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2010年11月08日 (月) | Edit |
◆Middle07◆ 下車 Scene Player――花北野里

GM陽:では、第2サイクルです。皆さん、支部に戻って。
野里:それぞれの支部?
GM陽:それぞれの支部。
GMみ:傷の手当てとかどーしましょう。
GM陽:あ、そっか。じゃ、全員黒木市の支部に来て、傷の手当てと侵食率を下げる処方をされたという事で。
GMみ:HP全快して下さい。
裕:やった。
慶吾:では、一刻も早く殴りこみをかけたがっているケイ君を引きずりながら(笑)
GM陽:今は黒木市の支部ですが、次の日の2時まで24時間あるので、一度帰るなり何なり、演出は自由にして下さい。その時間内のどこかで、こういう演出をすると。晩飯食いながら考えるとか、風呂入りながら考えるとか、寝たら夢に見たとか。色んなパターンが考えられますね。
野里:じゃ、一番最初にやっちゃおうかなー。
GM陽:やらかしたい人からやらかして下さい。
野里:やらかしちゃおうかなー。
GM陽:どうぞ。あ、【秘密】は残ってますが、情報はもう残ってないです。
野里:えーと、自分の秘密を調べるとかはあるの?
甲司:自分の秘密は自分で知ってるから。
GM陽:調べられないです。キミの場合は誰かの秘密にソレが書いてるんじゃないかなーというのが推測されます。
甲司:自分の秘密について知ってそうな人を推測して、その人の秘密を調べるしかない。
野里:なるほどぉ。じゃぁ登場します。
GMみ:あ、一応。姫山市では、シージャックと、皆口瞬の【秘密】だけが、公開されています。
ケイ:だな。裕の秘密は言ってないし。
野里:こっちでは、八幡さんの秘密って…?
GM陽:調べてないです。八幡さんの秘密な…さっきの誘拐事件の話だったような気がするけど(笑)
GMみ:ええ。
GM陽:一応経歴とか設定とかはあるけど、余り。
瞬:じゃ、シージャックの秘密はもう要らない?
GM陽:要らない、死んだし(笑)
慶吾:カニの秘密はないのか(一同爆笑)
野里:カニの秘密ー!
瞬:生体兵器。本人が望んだわけじゃない、とか書いてありますよ。
慶吾:本当はエビになりたかった(一同笑)
野里:どんな(笑)
GM陽:で、どんなシーンにしましょう?
野里:皆いるのかな、今。そうなると、皆の侵食率を上げなきゃいけないか。
GMみ:出て欲しい人には出てって言えば良いと思いますが。
瞬:聞いてるけど、画面外で足だけいる、って状態ですかね。喋ったら出ると。
GM陽:そうですね、喋ったら侵食率上げてもらう。
瞬:了解です。
野里:じゃ、八幡さんに対して…「ぶっちゃけ、UGNがどうなろうと知ったこっちゃないんですけど」
GM陽:「あぁ、お前ならそう言うだろうな」(笑)
野里:「でも、だからと言って支部長の行動をそのまま真に受けるわけにもいかない」
GM陽:「じゃぁ何とする」
野里:「俺は降りる」(笑)ルパン、俺は降りるぜ。
GM陽:「お前にはその権利も確かにあるな。そう言うなら、私は止めまい。他の支部に転属するとか…その体でそのまま日常生活を続けるのは厳しいだろうから、UGNなどの組織との繋がりがあった方が良いだろう。希望するなら、他の何も知らない支部に転属させてやろう」
野里:「気持ちは嬉しいけど。アンタの世話にはならない」
甲司:行方を知られるとマズい。
GM陽:「そうか。達者でな」
野里:で、「お世話になりました」って出て行きつつ、資料室へ(一同爆笑)
GM陽:それ、一緒の展開じゃん! 敢えて誰とは言わないけど。
瞬:僕ですよ! 去る前に出て行こうかな…っ。侵食率は…(ころ)よし、1点! 去ろうとした所をバっと止めます。「という事はキミは、敵対もしないしこの事は見過ごす、という事か? 止めもしないし」
野里:「まぁ、今の言動ならそうなりますかね」
瞬:えー…要するに、止めに行って支部長の敵になるのか、と聞いてるんですよ。「敵ではない、という事なんだな? 事件から降りるとは、そういう事なんだな」
甲司:だから次元だな。
野里:「まぁ今の言動から好きなように取ってくれ」
瞬:っていうのだけ確認して。
GMみ:結局どうか分からなかった(笑)
甲司:つまり、俺の真意は言葉では伝わらないところにあるから察しろ(一同爆笑)
瞬:(笑顔で)分かった、察する。
慶吾:察し間違えないように(一同爆笑)
甲司:明後日の方向に察したぁー!
瞬:シーン出たついでにしときます。資料室に入ったところにいるって事で。「で、何を調べるつもりだったんだ?」
GM陽:ぶっちゃけ、誰かの秘密を調べて俺にくれと。
瞬:キラーン☆ 俺も教えて下さいよ。
野里:じゃ…「正直、UGNがどうなっても良いから、そわかさんの事も助けてあげたいけど。ただ、支部長が本当に信頼を置ける人物であるかどうかが分からない」
瞬:「まぁ…」僕、支部長大好きな子ですから、苦虫を潰すような顔してますけど。
野里:「支部長には世話になってるしね」
GM陽:それはどうかな~(悪笑)
瞬:では、「はぁ~」とでっかい溜息をついて、目をつぶりながら…「メタな事を言う。【秘密】を調べてくれ(渋)」(一同爆笑)
GMみ:そんな渋く言うような事じゃないでしょー。
GM陽:全然そんなカッコイイ所じゃないよねー。
野里:じゃ、胸倉ガっと掴んで、カミーユっぽくメタなセリフで。「だから調べるって言ってんだろォー!!」(一同爆笑)
慶吾:何でキレとるんですか。
GMみ:…いやー、八幡さんの支部大変だなぁ。苦労してるね。
甲司:苦労してるのは俺もだ(一同爆笑)
野里:あれー?
甲司:支部長は支部長で秘密握りこんでこっちに話してこないのに、全部こっちに押し付けてくるし。
GMみ:中間中間管理職ですね。
甲司:中間管理職と下っ端の間にいる。
慶吾:中の下管理職(笑)
野里:じゃ、秘密調べます。9で。
GM陽:知ってガッカリするが良いよ。
瞬:正直、八幡さんの秘密を知りたかっただけなんですよ。僕も見せて下さい。

八幡 総一郎
 背景:黒木市支部長、非オーヴァード
 秘密:Dr.シージャックにそわかを渡すと、彼の研究が完成、もしくは大きく進展してしまう。そのため、皆口瞬に頼んでそわかの身柄を確保してもらった。
  ※第1サイクルにこの秘密を調べた場合、八幡の別宅について調べることができるようになる。

野里:あーあー…なるほど。
瞬:もっと奥の、企みさんとか無いんですね!? やっぱり、あの支部長はちゃんとした人だったんじゃーん。
GM陽:あぁ、まぁ…うん。
甲司:でも支部長のウラを取ろうとすると、支部長の秘密を調べるくらいしかやる事がないんですよね。
瞬:…ちょっと、ドラゾンビさせてください。さっきの「メタな事を言う」って所から。
甲司:ドラゾンビすんのかよ。
慶吾:タイムパトロールが来るよ。
瞬:「あの人が本当に信用できるかどうか分からないから、それを調べるんだ」って言った時に、バっとふさいで「これが支部長の経歴だ」って全部出します。
裕:なるほど。
GM陽:ドラゾンビしすぎ。
GMみ:なるほど。キミが秘密を喋った、っていう風にしたいんですね。
瞬:「彼は裏もないし、表も」…表も無いっておかしいな。「裏も表もない男だ。彼の言った言葉が真意だろ」
野里:「なるほどね」
瞬:「ただ、やり方には俺も賛同しかねる。UGNを崩壊させるということは、今の秩序を崩壊させるということだ。今は彼を止めるべきかもしれない…」
野里:ふむふむ。
瞬:と言い残して、「元凶…今は、あの子をやるしかないのか」(一同爆笑)とか言いながら出て行きます。
GM陽:八幡総一郎。黒木市支部長。元々評議会の研究所にいて、オーヴァード能力を利用した不老不死および不死身の兵士の研究をしていた。5年ほど前に、人体実験を拒否った事を理由に黒木市に左遷、以後姫山市のホームから評議会の研究に都合の良い被験体を選別して送っていた。彼は独自に研究を進めており、特別なレネゲイドを持ったオーヴァードが現れない限り、シージャックの研究が上手く行かない事を知っていた。ところが、ついに今回、その被験体が現れてしまった。…という流れでした。
野里:なるほど。
瞬:あ、1個僕、過去設定を結び付けておきます。「彼を疑うのは分かる。だが、彼は私を救ってくれたんだ」って言って、5年前の人体実験で僕の親友がやられたんですけど、僕が次って時に助けてくれたという。
野里:ほーん。
瞬:「私は彼を救いたい。だから、止めねばならないのかもしれない」
野里:「なるほど」
瞬:あの子やるしかねぇのかなぁ(渋)
野里:では瞬が去って行って、「自分はどうすれば良いんだ」ってポツンとしてシーン終了で。
GM陽:珍しくかっこよくシメた(笑)



◆Middle08◆ 決別 Scene Player――烏丸慶吾

GMみ:さて、次は誰がやりますか?
一同:…。
慶吾:身の振り方が決まってる人からやれば良いと思うよ。
瞬:まだまだ! 人の行動見てからだ!
野里:人に振っといて!? うわー、汚い
慶吾:じゃぁ僕行きましょうか。さっきの、皆が集まってるシーンで良いかな。
GMみ:時間軸はいつでも良いですよ。もっと後の話でも、野里のシーンの前でも。
GM陽:あと、秘密は「別にコレ秘密にせんでも良いやろー」って秘密なら、秘密にしなくても良いよ。
GMみ:バラしても良いです。
甲司:実は俺はFHのエージェントぉぉー!(一同爆笑)
GMみ:早いよ! 瞬も何ワクワクしてるの!
GM陽:もうお前の秘密は皆知ってるよ!!
慶吾:落ち着け。あ、侵食率…(ころ)9ぅ。さっき2Dかけて回復した分が戻ってしまった。
GM陽:一撃で!?
瞬:そんなモンです。
慶吾:じゃ、八幡さんに。「八幡支部長の話はよく分かりました。とても決意は固いようですし、志も間違ったところはないと思います。ただ、私も手段には賛同しかねます」
GM陽:「そうか」
慶吾:今の野里君の話を聞いてから、という時間軸で。「ただ、今の段階でUGNが崩壊する危険がある事をやるべきではない。私は私の意思で動く。八幡さんは八幡さんの意思で動けば良い。ここは、言うように話し合いでは解決できないようですから、貴方を止める事にします。そして私が破れ、生き残る事があったとしたら…私は貴方には付いていかずに、瓦解したUGNを正しい組織にできるように、自分なりに頑張ろうと思います
野里:かっこいいサラリーマンっ。
GMみ:かっこいい。
GM陽:「君みたいな人がいて嬉しいよ。後は任せた」
慶吾:「分かりました。明日が運命の日ですね」(握手)
瞬:かっこいい。
GMみ:何このかっこいいシーン。
GM陽:見たか!(一同爆笑)
GMみ:さっきと、男二人で話してるって同じシチュエーションなのに。何この落差(笑)
GM陽:それはそれとして、誰かの秘密を調べたら良いですよ。
慶吾:えーとね。この後やりたい行動が二つあるんですが。まとめてはできないことなので、侵食率上がるの覚悟で後で行動します。
甲司:秘密を調べるのは今やれるよ。
慶吾:あともう1個、ケイ君出られるようなら、止めますよ。「良く考えるんだ」
瞬:俺、ケイに殴られるから(一同爆笑)
慶吾:殴られるのか。
ケイ:俺、さっきから誘われまくってるんだけど侵食率厳しい(笑)
瞬:なんで、俺がケイのシーンに出ます。
慶吾:あぁ、じゃぁ僕もケイのシーンに出ます。
瞬:出て行って、順番に説得するんですね。
ケイ:めんどくさー(笑)
慶吾:で、このシーンの秘密ですが…僕的に知っとかないといけない秘密もないので。
GM陽:本当にそうかなー?
慶吾:無いとキャラは思ってるので(笑)。でもせっかくだから誰か調べようかな。
甲司:せっかくだから調べとけば良いと思うよ。
慶吾:この人は知ってるー、知ってる…シージャックが死んだから、裕君はもう関係なさそうだし。
瞬:いや、怪しい
裕:僕ですか! 全っ然怪しくない。
慶吾:でも、身内だから…調べようかな。
GM陽:そうそう、全然関係ないけど深雪さんにも秘密あるよ。
瞬:そう! 深雪ちゃん忘れてた!
GMみ:うわー、楽しみだわー。
甲司:どんだけガッカリするだろー
GM陽:うわ、バレた(笑)
甲司:上の人間のウラは取っといた方が良いんだけど…。
慶吾:じゃぁ、深雪さんで!
GM陽・み:あーあ
慶吾:あーあ、って!
野里:GMふたりのガッカリっぷりで!
慶吾:9、成功です。
瞬:そこ知りてぇー! でもこのシーンに出る理由が無い。
慶吾:ここのシーンに出てきて、僕が言うかどうかだしね。

加賀 深雪
 背景:元々戦闘要員のエージェントだったが、今年になって支部長になった。28歳女性。
 秘密:八幡総一郎の事を愛している。

慶吾:(読んで困った笑顔)…これは
野里:すごいあからさまに顔に出てたけど!
慶吾:これは、来ましたね(一同爆笑)
甲司:1か2で答えて?
慶吾:(即答)いや、答えません(一同爆笑)。僕の予想の斜め斜め上を来ました。
瞬:ちょっと待って! もしかして、スリーサイズが乗ってるとか。
慶吾:いやいや、それは違うと断言しますが。
瞬:知りてぇー!
野里:ガッカリしてぇー!
甲司:これが本当にどうでも良いのか、今となってはどうでも良いのか。
慶吾:いや、これはね、なかなか良いですよ。
瞬:シナリオ関係してるの!?
慶吾:いや、関係してないと思う(一同爆笑) でもあるいは関係してるかも知れない。
瞬:全員に携帯で連絡ちょうだいよー。
慶吾:ムリムリ。こんなのムリです!
野里:そんなに!?
瞬:まぁ、昔からの知り合いで引っ張ってくれた人だからなぁ。恩義があるな。
慶吾:ばらすような事でも無いと思います。
ケイ:…概ね予想通りの反応が来たから、恐らくこうだろうな、と。何か見えた。という事は、最後はこう…か?
慶吾:僕、近いものを予想してたんですけど、その斜め斜め上でした。
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