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2010年10月19日 (火) | Edit |
GM:というわけで、バッタリと倒れましたよ。
真:「さらばだ彦斎、おぬしは良いライバルだったが、我々の足元にも及ばなかったようだな
GM:「まだ、死ねぬ…維新を、攘夷を、達成するまで…は…」バタリ。
由鬼:「妖異の力を借りる者に、世直しなど出来るはずもあるまい!」
GM:この世が腐っているなら、腐った力…いや、闇の力を使ってでも、変えねばならんのだ! …もう死んでるから返事しないけどね(笑)
颯汰:「伏姫の数珠は返してもらうぞ!」と返してもらいます。
GM:ええ、戦闘が終わると数珠が輝き、美奈穂の力が解放される。
真:何だって!?
GM:比叡山は浄化され、シーン終了となります。
ささら:そして、3ヶ月後――。
真:3ヶ月!? 次はエンディングですかね。
GM:エンディングですよ。
ささら:バックトラックは無しね。
GM:バックトラックはまだですよ
一同:あるんだ!?



◆終章 壱◆ ――沖一輝

GM:夜が明けます。
真:こーけこっこー。
GM:ハリウッド映画みたいだな(笑)。太陽の光に包まれて、京都の町はまた輝き始める。十字架から降ろされた美奈穂は大分ぐったりした様子だが、それでも水晶の数珠を手ににっこりと微笑んだ。
ささら:十字架だったんだ。
GM:「ありがとう一輝、そして皆さん」
一輝:なーに、良いってことよ
GM:「ちょっと…ううん、とっても怖かった。でも皆さんが助けてくれると信じていました」
由鬼:結構余裕な顔で言ってるなぁ、この人(笑)
ささら:本当はとっても不安だった。
GM:このまま終わらないんじゃないかと(一同笑)
一輝:すんません、マジすんません(一同爆笑)
GM:「伏姫の力とか関係ない、私はあなたを、そして皆さんを信じています。いつも一生懸命な一輝の事を信じてる。それだけだから」
真:確かに、一生懸命にサイコロを振り続けたな(笑)
一輝:5! 6! ひぃぃー。ちょっと…正直、辛かった(一同爆笑)
真:やはり、企画に難ありだったな。
GM:というわけで、美奈穂は少し顔を赤らめて、一輝の手を取り「帰ろう?」と言って笑います。シーン終了。



◆終章 弐◆ ――薩摩颯汰

GM:あなたと巨神は…と書いてあるけど、「あなたは」だな。あなたは太陽に照らされ、あなたを見下ろしている(一同爆笑)
ささら:意味がわからん!!
GM:あなたは陽を浴びながら立っている?
由鬼:そろそろ小さくならないんですか?
颯汰:そろそろピコーンピコーンと言い出しますから。
真:ジュワッって飛んで行かないの?
颯汰:このシーンの最後で飛んでいくんですよ。
GM:えーとね、このシーンは…あなたは日に照らされ、京の町を見下ろしている。…ここからね、巨神がPC2に向かって喋るセリフが(一同爆笑)
由鬼:巨神、喋れるんだ!?
ささら:ば、馬鹿な…!
GM:普段喋らないはずの巨神の意志を、声として感じ取るシーンなわけですね。
由鬼:ウルトラの星から聞こえるんですね、声が。
GM:そうだね、ウルトラマン上司もしくはセブン上司あたりから声が。
真:命を二つ持っている人から。
GM:「これからも戦いは続くだろう。だが、決して折れる事は無い。英傑がこの国を、人々を愛している限り。その限り、我らはこの地を守っていくのだから」
颯汰:「うむ」
GM:というわけで、ウルトラ一族の総意が聞こえたところで…。
颯汰:ピコーンピコーンと言い出すので、「デュワ!」と。
GM:朝日に向かって飛んで行って下さい。
颯汰:飛んでいくSEが聞こえて、シーンが終了です。
由鬼:ウルトラマングローブぅー!
一同:さようならー!
GM:ウルトラ五つの誓いを叫びながら、海岸を走っている子どもが。「一つ! 天気のいい日は、布団を干すこと!
颯汰:「一つ! ご飯は残さず食べること! 一つ! 友達とは仲良くすること!」というシーンがはさまりつつ。
由鬼:おーい、数珠忘れてるぞー!
GM:数珠はウルトラマンには…ああ、要るのか。返しに行かないと。
由鬼:美奈穂が数珠を返しに行くシーンとかあるんですか?
GM:(見て)無いな。数珠を手にニッコリ微笑んでるから、「これは私のだから♪ もう二条城に返す必要はありません
颯汰:まぁ奪還はしました。前世の記憶が甦ったんですか。
GM:前世の記憶が今確かに。あなたはどちら様でしたっけ?
真:ひどい!
GM:現世の記憶がなくなったー。
一輝:何というバッドエンド!



◆終章 参◆ ――鳥居由鬼

由鬼:では私は、お姉さんの遺髪…うーん、遺羽? 羽根をブチブチむしって
一同:むしるなー!
由鬼:まぁ遺髪で良いか。
颯汰:武器とかの形見でも良いのでは。
ささら:天狗だったら、でっかい珠を持ってないかな。
由鬼:あぁ、そうですね。まぁ、形見の烏帽子とかそんな感じの物を手に。あ、美奈穂の力で浄化されたんだったら、妖異たちの体は塵になっている…とか?
GM:残ってて良いよ。
ささら:キレイに浄化されて、良い子ちゃんになりました。
由鬼:キレイな死体が残ってるんですね。
GM:キレイな妖異が(一同爆笑)。キレイなジャイアン的に。
きれいなジャイアン。泉にジャイアンが落ち、出てきた女神:(きれいなジャイアンを持って)「あなたが落としたのはこのジャイアンですか?」ドラ&ノビ:「もっときたないの」女神:「正直者のご褒美にきれいなジャイアンをあげましょう」とくれたのが、コレ。
ささら:鴉天狗はただのカラスに。黒天狗はただの黒に。
GM:天狗が浄化されてる! とりあえず、鞍馬山に戻ったキミは、戦いに疲れた羽根をこの地で休めている。気が付くと、鞍馬天狗・棟梁たる鬼一法眼(きいちほうがん)…女の子ですね。
真:また女の子かよ。
GM:しかも、天狗一族は金星からやってきたそうですよ
由鬼:ビックリだ。
真:天狗は宇宙人だったんだよー!
GM:しかも、家伝の浄眼鏡をかけることによって、巨大な白銀の天狗巨神に変身し、妖異を討つことができるのだ!
由鬼:また巨神だー。
GM:デュワ。スタッ。バッ。(※何だろう)リアルタイムで見ていた人間にしか分からないネタを。
由鬼:にゃー…?
GM:まぁ鬼一法眼が近くに来て、あなたにお茶を勧めてくれる。「はい、我が家に秘伝の薬茶だよ。苦いけどとってもよく効くんだぞ」
由鬼:「ありがたくいただきます~」
ささら:大葉など、13種類の薬草を混ぜている。
由鬼:はとむぎ、げんまい、つきみそう~♪
GM:それは爽健○茶だ。「黒姫のこと、すまなかったな。そして、ありがとう」
ささら:そして…さよならだ
GM:バァン!!
真:やっぱり、秘伝のお茶ってそんな気がしますよねー。
GM:「貴様…何を盛った…」そうじゃなくて。
由鬼:そうですね。では私の視線の隅には、お墓があるんですよ。
GM:金魚の墓みたいな。
由鬼:そうですねー、裏切って悪いことした人だから、ちゃんとしたお墓は作れないんで。木の棒を立ててるくらいの。
真:まさに金魚の墓だな。
GM:「あたしたち天狗は、妖異を討つ為に選ばれた種族だ。それ故に、人と交わらねば生きていけぬ。人なくして天狗は生きられぬ。そう、父さんは言っていた」
由鬼:「そうですね」
GM:「ねぇ由鬼、由鬼は人間になりたいと思ったことはある?」
真:早く人間になりたーい
GM:妖怪人間じゃないですか。
真:天狗、妖怪でしょ(笑)。妖怪人間じゃん。
由鬼:「人間になりたい、ねぇ…特にないかな」
GM:「そう、ないんだ」
由鬼:「そうそう、今回の任務では、ウルトラ星って所から来た人に会ったよ」(一同爆笑)
颯汰:そんな星はありません!
真:M78星雲です。
由鬼:あ、そっか。「えむ七十八せいうんって所から来た人に会ったよ」
GM:あぁ、光の国の人ね
颯汰:知ってらっしゃるー!?(一同爆笑)
真:何事もなかったように進められた(笑)
GM:「あたしたちの先祖の人と関わりがあるらしいね」
由鬼:「やっぱり? 鬼一様が変身した時と似てたんですよねー。40mくらいあったけど」
真:ひどい。何だこのグダグダなシーン(笑)
GM:「彼らは縁遠からぬ存在らしい。少しは似てるかもね」
由鬼:「あの人も宇宙人だったのかな。今回は未来人とも会ったし」
GM:「未来人か、それは会ってみたいなー。今度紹介してよ」
由鬼:現代に戻ったんじゃないの?
GM:戻ってないよ。
由鬼:「じゃぁ今度会いに行こう!」
一輝:未来人、ウルトラマンよりレアなんだ
GM:だって未来人だよ。宇宙人はこの宇宙から来たらやって来るけど、未来人は未来に行かなきゃ会えないんだよ。
由鬼:「まぁそんなわけで、人間にも色々いるんだから天狗にもいろいろいるんで良いんじゃないかなー…と思って」
GM:「そう言ってくれると、少しは気が軽くなるよ」と言って、縁側に出て墓を拝んでおこう。
颯汰:手を合わせて。
由鬼:いただきます。
GM:スタッフが美味しくいただきました。
由鬼:まぁそんな感じでマッタリして終了。



◆終章 肆◆ ――小鳥遊ささら

GM:ささらですよ、八葉衆ですよ。
ささら:「天ちゃぁーん!」
由鬼:ワシはもうダメじゃ…。
真:し、死んでるー!?
GM:キミと天雷は、傷ついた体をお互い休めながら様々な人が復興に向けて忙しく働いている都の中にいる。「ひとまず、終わったな」
ささら:「そやねー」
GM:「なぁささら、この戦いに終わりはあるんだろうか。妖異が我らの煩悩から来るとしたら、奴等は不滅なのでは」
ささら:「そやねー」
颯汰:諦めたらそこで試合終了ですよ。
GM:血を吐きながら続ける悲しいマラソンだ。「いや、不毛だな。いつか必ず、人々がもっと賢明になる時が来る。そうすれば妖異は自ずといなくなるはずだ」
ささら:そやねー」(一同笑)
GM:くそー、返事するのを放棄したな(笑)「その日まで戦おう。私は、お前となら戦っていける気がする」
ささら:そーやーねー…
GM:お前、寝てるな!?」(一同爆笑)
由鬼:妹と一緒だ。
ささら:そーやー…ねー…」(寝言)
GM:「くそー、もう良い!」とか言ってシーン終了?
ささら:その前に。「あ! 天ちゃん! うち、思い出した」
GM:「何をだ」
ささら:「うち、天ちゃんに…10両貸したまんまや
GM:「(即)嘘をつけ!(一同爆笑)いつの夢の中で貸したんだ」
ささら:「ほら…あん時や」
GM:「どの時だ!」
ささら:「3年くらい前の祇園祭の時や」
GM:「借りてなどいない、だいたいあの時は仕事だったじゃないか」
ささら:「おかしーなー…ウチ、また何か忘れとる気がするんや…」とか楽しく言いながら終わっときましょう。
GM:楽しいのか…。
颯汰:貸した詐欺じゃないですか。
由鬼:ささらはまだ、長い夢の途中。
GM:これすらも夢だという事に気付くのは、もう少し後のこと
一同:ええー!?
ささら:嘘!?



◆終章 伍◆ ――松平真

GM:壬生寺の、誰も知らぬ密室。
真:何だって(笑)
GM:そこでキミは、“上様”…新撰組の真のパトロンと対話している
真:何だってー!! パトローン!
GM:「ご苦労だったな、松平」
真:「あぁ」
GM:「河上彦斎は、国を憂いた志士であった。妖異に堕ちねば、分かり合えたかも知れぬ」
真:「まぁ、奴もまた国の事を思っておったのかも知れん」
GM:…今生様か?
真:ん?
GM:将軍様。「いや、これは僕の弱気だな。強くならなければ生きていけないね。キミたち新撰組や、あの若者たちのように。明治を到来させぬ事、あの暗黒の未来を訪れさせぬ為に、キミたち新撰組の力、この家茂にこれからも預けてくれ」…やっぱり上様か。
真:全くと紛らわしい。
GM:PC1と最初に会話してた方の“上様”。
真:なるほどね。
GM:というわけで、シーンは終了ですよ。
真:じゃ、彦斎の形見の刀を持って帰ってきたりしてて、「俺も脚が痛いなんて嘘ついてないで、ちょっと精進しないとダメか」(一同爆笑)
GM:経験値が入ったら、新撰組でも取ってみるかな~。
真:…それはどうかな!? 今さら新撰組も違うだろう。
GM:じゃ青龍。
真:まぁ良いですニャ。どうせ取りませんニャ。



◆終章 陸◆ ――沖一輝

GM:再度、一輝のシーン。そしてキミはまた夢を見ていた。あの“上様”と語り合う夢を。
一輝:また来たのか。

「ありがとう、沖一輝。キミと美奈穂君の力で、この世界は守られた。
私の知る未来と、キミの知る未来。それが同じなのかどうかは分からない。
もしかしたら、私が望む未来はキミの住む未来を否定するものかもしれない。
だがそうであっても、キミたち英傑は村雨丸を見つけ、世界をまったき形に戻すべきなのだ。
それが、この夢の終わりを意味するのだとしても――。
 そして、未来に戻ったら、私たちに伝えてくれ(?※聞き取れませんでした)。
私たちが生きた時代の意味とは何だったのか」

真:…難しい話されても、僕わかんなーい。
一輝:でも夢なんだろ、これ…
GM:「夢だと思うなら、それでも良い。キミたちは、自分の信じる道を進んでくれ」
真:進んだらGMからダメ出しされるんですけどね。
GM:いやー、アレはちょっと(笑)
真:えー。明らかにパーティーバランスを考えて、新撰組を切ったのに。
GM:自分が大変なだけですよ。
真:大丈夫だったじゃん。…じゃ、以上で?
GM:以上です。
由鬼:やっぱり帰らなかったんですね。
ささら:この後キャンペーンやるなら、このままこの時代に留まる事になるな。
GM:うやむやー。
一輝:戻るにしても、うやむやのまま戻るみたいな。
GM:確実に戻るなら、《黄龍顕現》を残しておけば。
一同:あぁ。
GM:「未来に帰りたーい!」「私には過ぎた願いだ
一輝:重ねてもう1度!
GM:「無理だっつってんだろ」
一輝:更にもう1回! 3回使ってもダメなのか、ちくしょうー!
颯汰:他の星に行って、もっとでっかい神龍を探して来ないと。



◆後始末◆

GM:では経験値。セッションに最後まで参加した…全員、1点。次は宿星ね。
ささら:記憶の探求…。
由鬼:最後にちょっと思い出したじゃないですか。
ささら:10両?
颯汰:あれは貸した詐欺じゃないですか!
真:俺、彦斎を倒すのが2個なんだけど。
GM:そういえばそうですね。何で2個なんだ。
真:まぁ2個もらった、で良いか。
GM:ええ。「彦斎のたくらみを調べる」とかだったらかぶらなくて良いのにな。
真:一輝はライフパスの宿星って何だっけ?
一輝:組織の利益を守る。
真:学校は関係ないしな(笑)
由鬼:京都は守りましたね。
GM:未来を守ったから良いんじゃないのかな。

全員:村雨丸の探索:未達成
   彦斎を倒す :達成
一輝:美奈穂を守る:達成
   組織の利益を守る:達成
颯汰:伏姫の数珠を奪還する:達成
   呪いを解く:未達成
由鬼:黒姫を倒す:達成
   人を救う:達成
ささら:妖異襲撃の謎を解く:達成
   記憶の探求:未達成
真:彦斎を倒す:達成
  悪は許さぬ:達成

GM:倒した敵のレベル÷五人、で10点。
真:登場したシーンの数÷3で、3点。
颯汰:良いロールプレイ…。
真:今回は余りロールプレイしなかった。
由鬼:頑張りました(挙手)
ささら:そこそこ頑張った。
GM:由鬼は頑張った。ささらもがんば…った…
真:何故止まる(笑)
GM:いや、ちょっとヤな事を思い出したんで(笑)。一輝も頑張った。真も頑張ってた。
真:マジで?
GM:だってGMも苦労したけど、あの設定に無理矢理こじつけたじゃないですか。あの立ち位置で無理矢理からんでいこうというのが。
真:まぁねぇ。
颯汰:前向きな姿勢を評価。
GM:颯汰も頑張ってた。
颯汰:いただきます。
GM:他のPLを助けるような発言や行動を行った。…全員OKで良いんじゃないかな。
ささら:他のシーンに登場しようとしてたもんね。
由鬼:時々1ゾロ振って出られませんでしたけどね(笑)
ささら:そーなんだよね。
GM:で、セッションの進行は助かってますのでOKです。
真:初期設定では大分妨げた感があるけどな(笑)
GM:スケジュールは全員調整してますんでOKです。
真:以上かな。宿星が2個の人は20点、3個の人は21点だ。
由鬼:GM、署名しとく?
真:使う予定はないけどな。天下繚乱、毎回レベル1から始めてるから経験値余ってるなー。
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