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2010年10月13日 (水) | Edit |
◆陸◆ ――小鳥遊ささら

GM:では情報収集シーンですよ。何でささらがシーンプレイヤーなのか分からないけど。
真:まぁ、どうでも良いシーンはどうでも良いPC番号に振られるもんだ。

・河上彦斎(10)
・伏姫の数珠(12)
・伏姫(12)
・妖異の動向(12)
・黒姫(10)


GM:というのが情報項目です。
真:何で判定するんだっけ?
GM:基本的に【理知】です。
ささら:じゃ、一番どうでも良さそうな「妖異の動向」から調べましょうかね。式占盤で…盤の上に矢印があって、クルクルクル…
由鬼:ルーレットじゃないですか。
ささら:クルクルクックック…ク…ピタ。【理知】を足して15。
GM:京都各地に攻撃をかけた妖異たちは、断続的に攻撃を継続している。また、美奈穂がさらわれた直後、比叡山が光の壁に包まれ、入ることが出来なくなってしまった。
ささら:山ごとですか。
GM:出撃した主事台(?)の兵も帰還していない。
ささら:「こらアカンわ」
真:次は…?
由鬼:上からやって行きますか、河上彦斎から。
真:そうするか。2D+【理知】だな。
GM:他の能力値の方が良いなら、行動を。
真:いや、どうせどこも変わらないから…12だから成功。
GM:未来から来た、と自称する羅刹。
真:自称!? 俺と一緒に未来から来たんだよね?
GM:居合いの達人で、笑顔のまま人を殺すことが出来る。二条城から伏姫の数珠を奪い、今また美奈穂を強奪した。
真:ほう。…いや、全部今まで知ってる事だけど
GM:そんな事言ったって、書いてあるんだもん。
由鬼:以上か!
真:他にないのか!
颯汰:「実は○○である」って書いてないんですか。
GM:ええ。
真:振るんじゃなかった!
由鬼:次は数珠かな。
颯汰:じゃ、数珠はウチが。《舶来知識》を使って+2にして、(ころころ)やべー、足りてねぇー。
由鬼:財産ポイント足せますよ。
颯汰:いや、振り直します。(ころころ)11、足りない! 財産ポイントが…【幸運】点あるんですね? 1点使います。
GM:かつて村雨丸を見出した英傑である里見八犬士の生みの親とも言うべき伏姫が持っていた水晶の数珠。伏姫の転生者の力を引き出す力がある。
颯汰:なるほど、ソレで。
真:分かったような、分からんような。
GM:美奈穂に数珠を使うと力が引き出されるので、数珠を壊すと良いんじゃないかな。
真:ソレだ。
GM:多分怒られると思うけど。
颯汰:数珠を壊したら、仁義礼智忠信孝悌の8つの珠がびゃーっと飛び散って。
GM:そう、八犬士がもう1回現れるかもしれないですよ(笑)
一輝:よし、じゃぁ試してみよう!
真:それもどうなんだ。
颯汰:日本各地に散らばりますけどね。
一輝:ドラゴンボールだな。じゃ、伏姫を調べます。10で…2点、財産ポイントを使います。
GM:里見義実(さとみよしざね)の娘。かつて霊犬・八房の気を受けて、八犬士を身ごもった。死後、神へと転生したとされている。その魂は、村雨丸と引き合う力がある。…以上です。
由鬼:つまり、村雨丸を探すためにはいたら良いんじゃない? っていう人ですか。
GM:村雨丸レーダー。
真:神に転生したと思ったら、人に転生してた。
GM:神に転生した後、人に転生したんでしょう。
由鬼:じゃ私は黒姫を飛びまわって探します。【体力】で。良いですか?
GM:うん。
由鬼:7+2Dで(ころころ)出ました。
GM:ぶっちゃけ調べるまでもない情報ですが。黒天狗…すなわち、羅刹となった天狗の一人。天狗同士の子である「魔縁(まえん)」で、それ故に世を恨み羅刹となった。河上彦斎と行動を共にし、PC3を憎む。
由鬼:PC3…私ですかぁ。憎まれちゃったよ。
GM:うん。
由鬼:河上彦斎と一緒にいるって事は分かった。新しい情報だよー。しかし何で恨まれてるんだ。
ささら:姉より優秀な妹なんていないのだよー!(一同笑)
真:仮面被って。
颯汰:仮面被ってるのは妹の方じゃないですか。
真:そうだな。
由鬼:若水って、購入判定で購入できましたっけ?
ささら:20だったかな。(ころころ)5ゾロー! 惜しい。
由鬼:6ゾロが出れば! (ころころ)ダメでした。



◆漆◆ ――鳥居由鬼

GM:シーンプレイヤーは由鬼…なんだけど、伏姫と妖異の情報を調べると発生するシーン。
颯汰:という事は、調べたささらさんと一輝君も登場?
GM:登場難易度は8。いるのかよ。
ささら:まぁファンブルしないかどうか(ころころ)んんんー!!!
由鬼:ファンブったぁー。
ささら:いやな、あのな、これはな、ちゃうねん。
由鬼:出た方が良いシーンなら振り直しましょう。
GM:情報が出るシーンですかね。いなきゃいないで、カメラに映ってなかっただけで。
由鬼:なら良いでしょう。
GM:では、封鎖された比叡山と消えた美奈穂、二つを調査するため夜の京を走り回るキミの前に、犬の尾と耳を持つ少女が現れた。
由鬼:おー、わんわんだー。
GM:「わんわん言わないで下さい」
由鬼:「えーと、玉梓(たまずさ)さん?」膝をついて目線を合わせ、「こんばんは」
GM:飛び回って探すって言ってたもんな、ちょうど良い。「そこの方、乾美奈穂――いえ」
由鬼:さらわれました!」
GM:そっか、玉梓は八房の転生体なんだよな。女の子だからつい勘違いする(笑)
ささら:そっちの繋がりもあるんだな。ややこしいな(笑)
GM:「いえ、我が妻、伏姫の転生を探しておいでですね?」女が俺の嫁とか言うな、ややこしい(笑)
由鬼:無駄に女体化すんなよー! とりあえず「あなたの嫁の転生体を探してますけど」
GM:「彼女は羅刹・河上彦斎によって比叡山にさらわれました」
由鬼:「あ、やっぱり?」
GM:「かの地は京都最大の鬼門、比叡山を制する者はすなわち京を制する者です」
由鬼:何と。
GM:「伏姫の数珠と彼女の魂があれば、村雨丸そのものを妖異の力によって破壊することすら可能」
由鬼:「何と、では見つけることも可能ではないですか?」
GM:だよねー。まぁ、遠隔地でキンと勝手に折れるのかも知れないけど(一同爆笑)
真:それは困るな。
GM:「恐らく、河上の狙いはそれでしょう。そして、比叡山を覆う結界は、他ならぬ伏姫の力。いかなる妖異を制する呪法でも、聖なる力を破る事はできません。ただ一つ、無限の力――黄龍の力を除いては」黄色い龍な。
由鬼:黄龍剣!(ロマサガ3)
GM:未来人が持ってる力な。未来人奥義。
真:ぶっちゃけ、ドラゴンボールの神龍だな。
GM:「結界を破壊してくれー」「それは私には過ぎた願いだ」(一同笑)
一輝:使えねーな!
由鬼:「河上は、何故村雨丸を壊そうとしてるんですか?」
GM:「村雨丸を破壊して、妖異とともにこの国を破壊してしまうつもりなのです」破壊の権化だからね。
颯汰:村雨丸は、妖異を滅ぼす剣でしたっけ?
GM:妖異を討ち、世界を元に戻す鍵となる、と言われている。…見つけた者はいないので、実行した者もいない(笑)。八犬士は見つけて、その時に何かはあったんだろうけど。
由鬼:はい。
GM:「約束してください、伏姫を救い、この世界を守ると」
由鬼:「ええ、伏姫を救いに行くので一緒に行きましょう」
GM:私はダメです」(一同笑)
由鬼:アンタの嫁だろー!
GM:「私はそこに近付くことができないのです。あの結界――シナリオ上の都合という、強力な結界により」
真:じゃぁ仕方ないなぁ。
由鬼:ええ。「シナリオの都合なら仕方ありません。では約束しましょう、あなたの奥方様は頑張って守ります」
GM:「お願いします」
由鬼:「でも、一緒に未来から来た少年は、その子の恋人みたいですよ?」
GM:「何だってー。まぁ良いや」
一同:まぁいいんだ!
由鬼:「まぁ今は女の子どうしだし、仕方ないよね」
GM:「ええ、所詮転生体。そして私は今は女なので、仕方ないのです。来世を待つので良いです」
ささら:そうか…一輝と玉梓が会ってしまったら、タイムパラドックスが起きるんだ(一同爆笑)
一同:タイムパラドックスが怖くて高校生がやってられるかー!
一輝:よし、いっちょ会ってみるか!
GM:タイムパラドックス、高校生は怖くないかもしれないけど、玉梓は怖い(笑)。じゃ、次のシーンですよ。
由鬼:あ、無駄に購入判定してみよう。(ころころ)ダメでした。
GM:夜なので開いてませんでした。
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