TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年09月29日 (水) | Edit |
●B-1 一等客車
シルク:この部屋は何も無いみたいですね。
GM:一等客車です。
オーバーキル:休憩してメシを食うならここ、って所か。
ジッポ:わぁ、ソファふっかふか~♪
GM:二等客車とは違う、立派なコンパートメントが並んでおります。
シルク:じゃぁ、このふかふかのソファで、お弁当を食べよう。
一同:おー。
GM:ゾンビから手に入れたお弁当を食べよう。
オーバーキル:うむ。
シルク:というわけで、お弁当を…
GM:剣士風パスタを食べるという手もある。
オーバーキル:おお、それは良い。
GM:剣士風パスタは、「うンま~い」って食うと肩こりと虫歯が治って、体が軽くなって〔武勇〕が+1されるけど…
オーバーキル:その後絶対メシを食わないといけないんだろ?
GM:ええ。
オーバーキル:剣士風パスタを【迷宮全席】で〔武勇〕を2上げて食えば良いんじゃないのか?
GM:まぁそれだったら…(調べて)【迷宮全席】は【お弁当】と【フルコース】にしか効きません。
オーバーキル:えー。
シルク:【剣士風パスタ】もエラッタで書き加えて下さいよ。
GM:パスタはフルコースにできませーん(一同爆笑)
オーバーキル:むかつくー!
シルク:セットに入れて下さいよ!
GM:オニギリ(お弁当のアイテム絵がオニギリ)はバラしてフルコースにできるけど、パスタはフルコースにできませーん。
シルク:ひどい!
ソープ:パスタをお湯で戻してもダメなんですか!
GM:ダメです。…いや、許そう。ただしバラしたら【剣士風パスタ】の効果はなくなります
オーバーキル:ダメじゃん!
シルク:良いや、【お弁当】を【迷宮全席】で食べましょう。お願いします。
ジッポ:フンガー。
GM:お弁当をバラして。ノリを前菜に。白ご飯をメインディッシュに。
オーバーキル:良いねぇ。
ジッポ:ノリよ、旨くなれぇー!(ころころ)…失敗!
ソープ:ちょっと、ジッポ!
オーバーキル:これは振り足しておくべきか…? 【徴収】して1個振ってくだされ。
ジッポ:(ころ)合わせて5、成功。皆、待たせたな。
ソープ:これで〔武勇〕が上がる~。その間、我々は探索かな?
シルク:そうですね。
ソープ:希望貯めて失敗。
シルク:(それぞれ振った後に)よし、じゃぁ次の部屋に行きますか。敵×1、トラップ×1ですって。
オーバーキル:敵とトラップが一緒に出てくるのイヤだなぁ。


●C-1 一等客車
GM:一等客車の続きですね。慎重に奥に進んでいくと、個室の扉が開き、美しい貴婦人が一人現れた。
一同:ほう。
GM:「ごきげんよう」と挨拶するその口元からは、鋭い牙がのぞいた。
シルク:まぁ、ごきげんよう。
GM:吸血鬼のお嬢さんですよ。
オーバーキル:吸血鬼だー。
ソープ:どんな列車なんだ、これは。
GM:死霊系だからね。
シルク:こんにちは、お嬢さん。
GM:「こんにちは」
ジッポ:ワシなんか吸っても旨くないよ。
ソープ:ジッポ、ここはやはり…先の短い者から逝くべきだ(一同爆笑)
シルク:そんな苦痛な表情をしながら
オーバーキル:言ってる事はえげつない
ジッポ:ワシなんかきっと、お口に合わんからダメですよ。
シルク:とにかく、話を聞こう。
GM:「何か御用?」
シルク:いや、別に…通していただければそれで良いかなー。
GM:えー。
ジッポ:まかり通る!
GM:では押しのけようとした所で、【傾国兵器】が発動します。
一同:けいこくへいき?
GM:美人局(つつもたせ)とも言う。というわけでジッポ、キミはアイテムを1個のけて【傾国兵器】をそこに入れなさい。
シルク:ああ、傾国兵器って、国を傾ける。
GM:そうそう。名前はヴィさん。
ジッポ:何捨てよう。
ソープ:【クラッカー】だろ
ジッポ:ザククラッカーを!?
シルク:すごいションボリ顔だ!
ジョーカー:はっはっは!
オーバーキル:いきなりアイテムを押し付けられるの?
GM:ええ。手放すことは出来ません。【傾国兵器】という、アイテムに仕掛けるトラップで、そのアイテムを強制的に拾って手放せなくなる。
シルク:それってトラップなんですよね?
ジョーカー:【お守り】使えば…。
GM:使う? 連れて帰るとモンスターの民になるのに。
シルク:あぁー…。
ソープ:イザという時は、ジッポを始末する良い口実になるし
オーバーキル:連れて帰ろう
GM:よしよし。
ジッポ:えー。
シルク:いえいえ、美人なお姉さんがついてくるだけですよ。
ジッポ:そぉ?
シルク:ええ。
GM:というわけで、ジッポの腕をガっと持って。「べ、別に寂しいから付いて行くんじゃないからね!?」
ソープ:良かったねぇー。
シルク:ジッポさんが良い男だから付いてくるんだよね。
GM:「そ、そんな事ないわ。こんなブサイク」
ジッポ:べ、別に、俺だって気にもしてないからっ(一同爆笑)
オーバーキル:ツンデレ返し!
ソープ:何でお前もツンデレなんだ!
シルク:ちょっと、54歳男でツンデレしないで下さい。
GM:というわけで、54歳男に寄り添う吸血鬼という異色なツーショットが。
シルク:まぁ54歳男も、渋くてカッコ良いイケメン執事なら…
オーバーキル:ンなわけないじゃん!
GM:「ジッポ、火」って言われて「シュボっ」っていうような54歳ですよ?
オーバーキル:ボロボロだな。

シルク:じゃぁキャンプですね。今回は《気力》貯める必要ないから、休憩しようかなー。探索で(ころころ)3?
GM:寝床を探していたら、アルコーブ…アルコーブって何だ?(※部屋や廊下など壁面の一部を少し後退させて作る窪みや空間のこと、らしい)その奥に宝箱を見つけた。〔探索〕で難易度11の判定を行う。
シルク:(ころころ)出たよ?
GM:お。成功すると好きな素材を1つ選び、それを1D6個獲得する!
一同:皮!
GM:いや、でもなぁ…《民の声》減ってるからなぁ。布を選んで1Dで3出せば、《民の声》も回復する。
シルク:これには《気力》は使えないんですよね?
GM:判定じゃないからな。所詮、皮を持って帰らなかっても維持費が1MG増えるだけだ。
シルク:ですね。では衣料を持って行きましょう。(ころ)3! 勝った!
GM:合計で布が5つ。《民の声》が1点回復。
シルク:わぁー(拍手)
ソープ:散策した甲斐があったというものだ。
シルク:イエイ!
ジッポ:さすが。
ソープ:うるさい、コブつき
ジッポ:
GM:何よ、言い返しなさいよ」(一同爆笑)
ジッポ:ファイヤー。
GM:「ファイヤーって何よ!」
ソープ:武勇で休憩しよう~(ころころ)
GM:危ない! 短剣がキミの(略)
ソープ:またか!
オーバーキル:同じのだし、振りなおせば?
GM:まぁ良いでしょう。
ソープ:(ころころ)9!
GM:ライバルの活躍が気になる。宮廷の中で、あなたに対する《敵意》のもっとも高い(略)
オーバーキル:誰もソープに《敵意》持ってないな。
ソープ:何だ、つまんないのー。
GM:キャンペーンしてもうちょっと感情が増えないと、ひっかからない場合が多いですね。
ジッポ:ワシは〔魅力〕休憩を…。
GM:キミの場合は無駄に探索して、《気力》を貯めた方が良いんじゃないかな。自分には【楽器】仕えないし。
ジッポ:仕方ないな、探索だ。(ころころ)6は出ない。
GM:ヴィのいた部屋を漁りましたが、何も出てきません。「私の部屋で何を探そうと言うの」
ソープ:お前の部屋に蛇がいたじゃねーか。
オーバーキル:俺も探索しようかな。(ころころ)6は無し。
ジョーカー:うちもでした。
オーバーキル:じゃ、次の部屋だ。
ジッポ:いってらっしゃい
ソープ:お前はここで過ごすのか。そうか、そうなんだな? ばいばーい
GM:「べ、別に一緒に行くなんて言ってないんだからね!」
ジッポ:ワシも一緒に来てくれなんて言っておらん!
シルク:その人も来てくれるみたいだから、行きましょう。
GM:そうなの? 二人して残るんじゃないの?(笑)
オーバーキル:それはそれでも良いけど。
ジッポ:若ぁー!
ソープ:バタン(ドアを閉める)(一同爆笑)


●C-2 動力室
シルク:さーて、C-2に来たよ。
GM:来たんだ。
ソープ:1名を除いて
ジッポ:待ってー!
ソープ:何だ、来たの?
GM:というわけで、二人が追いついてくると。部屋の中央にはガラスの巨大な球体が置かれ、無数のパイプや配線がそれに繋がっている。
一同:ふむ。
GM:おそらく、この球体から車両を動かすエネルギーを抽出しているのだろう。中には行方不明となった王国の子どもたちが倒れている。
オーバーキル:おお!
ソープ:分かった、ここで使うんだよ! …傾国兵器。
ジッポ:全弾発射!
GM:違ぇ!
ソープ:照準は俺に任せろ、トリガーはお前が引け!
GM:責任はお前が取れ。
ソープ:おかしいなぁ、伏線だと思ったのに。
GM:というわけで、ルール的な事を。このガラスの球体には【大爆発】というトラップが2つ仕掛けられています。解除には〔探索〕9が必要です。
シルク:2回やらないといけないね。私が1回やるとして…失敗したら爆発する?
GM:します。失敗すると、宮廷全員は1D6のダメージを受け…あれ? これ、発動は接触? ちょっと待ってね。
ソープ:今のうちに、その傾国兵器使えよ。撃ってしまえ。俺たちは逃げてるから。
ジッポ:若!? いや、それより若の妹さんを
ソープ:ルビーは兵器じゃないじゃん。そっちは兵器だろ。
シルク:私の事兵器なんて呼ぶなんて、ヒドイんだから。
GM:全くだ。
オーバーキル:いや待て、爆弾は2つあるだろう。2つとも投げてしまえば
ソープ:よし…。
シルク:いやそれ、多分爆発するから。子どもたち死んじゃうから!
ソープ:尊い犠牲であった…。
GM:(調べ終えて)いや、俺が説明しすぎた。不用意に触るか、見つけるための〔探索〕に失敗すると爆発する。成功すると見付かる。んだけど…
ソープ:どうやらサファイアが「爆発物危険」と貼っといてくれたらしい。
シルク:見付かりました。
GM:はい。解除に失敗すると、宮廷全員が1D6点ダメージを受け、解除しようとした人は、自分のアイテムからランダムで一つ選び、それは破壊されるので…ジッポがやって4を出すと、ヴィが「きゃぁー!」と尊い犠牲になる(一同笑)
シルク:まぁやってみます。(ころころ)成功です。
ソープ:ジッポ、次はキミだ。
ジッポ:ワシ!?
オーバーキル:キミが高いんだからキミに決まっているだろう。
GM:うわ、これ【傾国兵器】死ぬかも。
シルク:誰かに【楽器】渡してからにしません?(笑)
ジッポ:たぁー!(ころころ)セーフ。
シルク:何でそんな良い笑顔なんですか。
GM:というわけで解除されました。
オーバーキル:何だ、成功かよ。落とし所の分からんヤツだなぁ。
GM:救助された子どもたちが1D6人。
シルク:(ころ)6!
GM:6人の子どもたちは、即座に《配下》になります。
ソープ:失った人に補充しよう。
シルク:私は2人。
オーバーキル:俺は4人。
ジョーカー:ウチは5人です。
オーバーキル:まずはジョーカーだな。
ジョーカー:切り上げで÷5なんで、4人下さい。
シルク:あと1人ずつ分けますか。という事は、最大値が6人増えたんですね。
GM:処理的にはそうなるな。本来なら、行方不明だったんだけどね。生きてた。
ソープ:おかしい。
GM:計算が合わない。ここには全員連れてきたはずだ。

GM:ではキャンプ。
シルク:探索で~(ころころ)お、6ゾロだ!
オーバーキル:わーわー、《民の声》が1点回復!
(他の人も探索をして、《気力》を貯めたり貯まらなかったり)
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