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2010年09月24日 (金) | Edit |
★★ルールブック付属のシナリオ、「首なし超特急」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★



GM:ではタイトルから。

   『首なし超特急』

六条一馬→ソープ:ゴォォォォー。
みにら→シルク:首が、首がないよー!
陽→オーバーキル:ひどいな。
バン→ジョーカー:うんうん。
パンダマン→ジッポ:若の首がっ!?
ソープ:俺かよ!?
オーバーキル:そんな、うちの王国で唯一戦える人間の首が。もうこの国はおしまいだー。
ソープ:お前を燃やして煙草に火を着けてやる!


●オープニング●

GM:ただいま、国では問題になっている事件があります。
ソープ:問題になってる事件?
GM:うん。王国を訪れる隊商や使節の行方不明が頻発しています。というわけで、調査隊を。
シルク:調査隊はランドメーカーだ。というわけではないの?
GM:もっと小規模な。2~3人決めて調査隊を出して下さい。
ソープ:謎は解けました。面倒くさいから寄り道してるんだよ
GM:っていう調査隊が結論付けようと(笑) とりあえずこの二人を調査隊に出したら良いんじゃないかな。
シルク:ではソープとジッポに「行ってきて下さい」
オーバーキル:がーんばれよー。
ジッポ:じゃぁ若、調査に行きますか。
ソープ:面倒くさくないですかぁ? 調査。
GM:そして国を出るなり、「きっと面倒くさいから道草食ってるんだぜ、っていう事にして帰ろうぜー」(一同爆笑)としてると…。
ジッポ:若ぁ、分かんないから帰りましょうよ。
ソープ:おおジッポ、火(一同爆笑)
ジッポ:ちょっとこの辺歩いて、汗かいて帰ったらバレませんよ。
ソープ:そうだよねー。そうするか、面倒くさいし。
ジッポ:お弁当でも食べますか。
ソープ:おお、良いねぇ天気も良いし!
シルク:ピクニック気分ですよ!?
GM:どうしようコイツら。
ソープ:ウチらの教えには、「陽だまりの中ではゴロゴロしろ」というのがあるので。
オーバーキル:猫ー!
バン:猫教ですからね。
GM:問題は、陽だまりが無いってことだけどな。
シルク:本当だよ! ダンジョンの中だから!
ジッポ:で、適当に帰って良いの?
GM:いえいえ、その前に…二人の帰りを待っていると、ついに行方不明者が国内でも出ました。
シルク:はわわわ!
ジッポ:我々が行方不明ですぞ
ソープ:行方不明者は我々だった!
シルク:納得。
オーバーキル:じゃぁ良いやー。
シルク:とにかく探しに行かなくては。
GM:というわけで、王宮内では「ついに国民に行方不明者発生」という一報が出た。一方その頃、ダラダラしている調査隊は――。
ソープ:ダラダラしてないよ。
オーバーキル:ゴロゴロしている調査隊は。
ジッポ:若ぁ、そろそろ帰りましょうか。日も暮れてきた事だし。
ソープ:そーだなぁ。とやってると?
GM:迷宮内に轟音が響き渡ります。
シルク:ごぉぉーん!
GM:…いやいや、ごぉぉんじゃないから。
オーバーキル:寒っ。
ジッポ:たたたー、たーたーたーたー♪(暴れん坊将軍? の殺陣のテーマ?)
シルク:すごい轟音ですね。
GM:そんなんではなく!
ソープ:何だよ、どんな轟音だよ。
GM:音のした方を見ると、巨大な列車がこっちに向かってきています
ソープ:列車?
シルク:レールも無いのに?
GM:レールも無いのに。メトロ汗(かん)国っていう国は列車で掘り進んでる国です。
シルク:そういえばそうでしたね。
ジッポ:わ、わ、わ、若、れれれれれれ…
GM:でででで電車が。
シルク:電車で電車で電車で電車で?
GM:ごーごーごーごー
ソープ:ジッポ、ヒッチハイクだ! これに乗って帰ったら、楽できるんじゃね?
ジッポ:ヘーイ!(良い笑顔で親指を立て) さすが若。今日は冴えてますねぇ。
ソープ:いやーそれほどでもあるさ。今日、だろ? ジッポ。
ジッポ:コイツぁ一本とられたやぁ。ヘーイ!(ヒッチハイク)
オーバーキル:ダメだこいつ、早く何とかしないと。
GM:列車は止まる事もなく、目の前をゴォォォ…と通り過ぎる。
ジッポ:若、アイツらダメですね。
ソープ:どうやら空車じゃなかったらしい。
GM:電車だっつーの!
ジッポ:どうやらここは駅じゃなかったようです。
GM:と反省会をしていると、後ろの方から「もうこんな所まで…」と呟く人物が。
ソープ:誰だっ!?
GM:「私はメトロ汗国からの使者です」
ソープ:はぁ。
GM:「あなた方は、天階超人王朝の方ですね」
ソープ:うん、確かに。
GM:「国王にお目通り願いたいのですが」
ジッポ:控えおろうー!
GM:いやいや、ここにはいないから!
ソープ:分かった。じゃぁ連れて行くよ。ジッポ歩いて来て? その人を馬に乗せていこう。
ジッポ:あァん!?(一同爆笑)
ソープ:ちょっとジッポ、今俺に「あぁん?」とか言わなかった?
ジッポ:そんな事言うわけないじゃないですかぁ~。
ソープ:だよねー?
GM:ばか、何を若な事を仰います(一同笑)
ソープ:何かが違う! まぁ詮索するのも面倒だからもう帰ろう。


GM:というわけで、調査隊は使者と共に帰ってきました。ちなみに、メトロ汗国というのは遊牧民っぽい国かつ、地下鉄で移動している国で、女系国家です。女の方が強いですね。
シルク:ふむ。
GM:使者は、ルビーという名の女騎士です。
ジッポ:そういう事は先に言えよ。
シルク:ようこそいらっしゃいました。
ソープ:俺とジッポがモンスターと戦ってたら、この人が。
GM:千切っては投げ、千切っては投げ。
シルク:さすがソープさん。
オーバーキル:こんな(指の先ほど)巨大なモンスターを、千切っては投げ、千切っては投げ。
GM:いやいや、群れなす道草を千切っては投げ、千切っては投げ(一同爆笑)
オーバーキル:また道草をしておったのか!(怒)
ソープ:またとは何事ですか!
シルク:さすがソープさんー。
GM:まぁ、ルビーの言うには、「お恥ずかしながら此度の事件、我が国の裏切り者の仕業」
シルク:此度の事件というのは、行方不明者の事ですか?
GM:「ええ」
シルク:何という事を!
GM:「そ奴めはおぞましき深階の輩と結託した咎で打ち首になったのでございますが、恥知らずにも自分の列車と共に、死霊族になった由にございます」
シルク:死霊…あぁ、アンデッドか。
GM:「はい。その幽霊列車は、進路上にある国の民を燃料にし、我が国の主要な駅を次々と破壊している様子」
シルク:何と、ということは民は石炭にされてしまったんですか?
GM:まぁそんな感じ。
シルク:お二人は石炭にされなくて良かったですね(笑)
GM:「私は進路上にある国々に、警戒を発しつつ幽霊列車を追っていたのです」
シルク:追い越されちゃったの?
GM:今追ってる最中。あ、ソープは【流浪の剣士風パスタ】ちゃんと持ってる?
ソープ:持ってねぇー! 忘れてたよ。
GM:持っとけよ!
ソープ:馬2頭とか持ってる場合じゃなかった。パスタにしとこう。
シルク:何か意味があるのかは知りませんが。
GM:余り意味はないけどね。
ソープ:とりあえず、る、る、ルーレットさん?
GM:ルビーさん。
ソープ:そうそう、その人が言うには、アレでしょ。列車を捕まえて、懲らしめれば良いわけだ。
GM:簡単に言うと、列車を止めよう。
ジッポ:どうやって止めるんだ?
シルク:置石でもすれば良いんじゃないでしょうか(一同爆笑)
ジッポ:なるほど、お前賢いなー! 石探してきます! いやー小さい頃はよくやったもんですよ。
ソープ:国王、さすがー。
GM:レール無いんだけどね
シルク:あぁ、ダメだったー! がっくし。
GM:ルビーはフードをかぶっていて、ほとんど顔は隠れていますね。声からすると女でしょう。
オーバーキル:怪しいな。ターンアンデッドー!
GM:私には効かん! まぁソープの方を見てハっとしてますけど、気にしないで下さい。
オーバーキル:ん?
シルク:何、知り合い? 猫領から来た人ですか?
GM:いやいや、この人はメトロ汗国の人ですよ。
ソープ:とりあえず話が複雑になったのでー。
GM:誰のせいだと思ってんだ!(六条の事前設定を出来るだけ活かそうとしている模様)まぁ良い、話を単純にしましょう。あと数時間でこの国に激突します。
シルク:それは早いな! じゃぁさっさと行って止めないと。
GM:ぶっちゃけ会場が閉まるまでに解決できなかったら、激突して終わり。
オーバーキル:こりゃぁ激突して終わりですな。
ソープ:とりあえずジッポ、紅茶淹れて。
シルク:出撃しますよ!

●王国フェイズ●

オーバーキル:じゃぁ配下の分配からだな。
シルク:では民の全員に「あと数時間でこの国は危ないんで、さっさと止めに行くぞー」と激励を発して。
オーバーキル:全員連れて止めに行って、止まらなかったらそのまま全員で脱出して、「あぁ、国には誰も残ってなくて良かったね」っていう。
GM:よし皆、引越しするぞ。
オーバーキル:そういう流れなんで。
シルク:避難ついでに止めに行って、止まったら良いなーと。
ジッポ:みんなでこう(がしっと手で列車を掴んで)やって止める。
GM:列車に乗り込んで止めようという事になります。
ジッポ:乗り込めるの?
GM:頑張って飛び移れば。
ソープ:めんどくさーい。つまり何だ、避難させるのが一つと?
シルク:避難させつつ、撃退する。という事で一つ。
ソープ:じゃぁ…私が避難係をやろう
ジッポ:何をおっしゃいます、私もお供します。
シルク:えーい、避難役はいらん! 撃退に失敗したら避難です。
オーバーキル:全部で60人だっけ?
シルク:そうですね。
ジッポ:我々は退路を確保しましょう
ソープ:そうだね。じゃぁ我々は退路の確保で。
オーバーキル:(無視して)ソープさんは配下を何人連れて行けるんだ?
ソープ:12。
オーバーキル:じゃぁ12人そこにあげよう。他に、配下の数でどうにかーってスキルを持ってる人は?
ジョーカー:【信仰】の回復量が配下の数の1/5増えますね。
シルク:じゃ、ギリギリまで連れて行ってもらったら良いでしょう。何人連れて行けるの?
ジョーカー:27人。
シルク:多っ!
オーバーキル:じゃジョーカーも民FULL(たみふる)で。ジッポも何もないよな。
ジッポ:
GM:(データを見て)うん、関係ない。
オーバーキル:残り21人を3等分しよう。一人7人で。減らすなよ?(一同笑) 配下一人減るごとに、罰ゲーム1回だ。
ジッポ:脱げば良いだろ?
ソープ:おっとぉ!?
オーバーキル:誰得!?
シルク:やめてくださいよ。
GM:では編成会議終了。次は予算会議。生活レベル以下のコモンアイテムで欲しい物があれば。
オーバーキル:2円以下のアイテムで欲しい物か。なかなか無いよなぁ。
ソープ:回復アイテム的な?
オーバーキル:お弁当とか。
ソープ:【お酒】を捨てて、【お弁当】を1個くれ。
シルク:【ポーション】1個持っていこうかな。
GM:ポーションは価格3だ。
シルク:おおぅ。
オーバーキル:【お買い物】はこの後やれば良いんだよな。
GM:散策の時にでも使って下さい。ちなみに【剣士風パスタ】の効果を言っておこう。「体が軽いっ!」ってなって、〔武勇〕+1。
ソープ:おお。
GM:その代わり、お腹が空きすぎて次のサイクルに飯を食わなくてはならない。
ソープ:なるほど、じゃぁ【お弁当】と【パスタ】のダブルコンボで。
GM:ちなみに、肩こりが取れて虫歯が治る
ソープ:どこかで聞いたことがある! 第4部か!?
シルク:お腹の調子が悪かったら、内臓が吹き出るんですね。食べた時に「うンま~い!」って言わなきゃいけない。
オーバーキル:【楽器】は良いな…でも価格が3だから買えない。
シルク:いえ、ジッポさんが寿ぎ屋だから持ってますよ。
オーバーキル:おお、寿ぎ屋すっげー! キミ、ラッパだけ吹いてりゃ良いよ(一同爆笑)
ジッポ:ぱーぷー。豆腐~、とーふー。
シルク:では予算会議終了!
GM:施設も購入しない、ということで。散策するか情報収集するか、アイテム作るか、その他。
オーバーキル:じゃぁ俺は、ソープにばんばん働いてもらう為に、大剣を買ってくるぜ。これが成功しないと、キミがキャラシーに書いている【大剣】というのは無いという。
ソープ:なるほど! 大丈夫、【だんびら】は持ってるから。
オーバーキル:用意が良いな! (ころころ)おお、成功した。6を《気力》に換えても成功だからそうしよう。
シルク:では私は情報収集しますね。
ジッポ:若ぁ、我々は散策しますかねぇ。
ソープ:そうしよう。軍事と治安は避けたいな…文化散策ぅー。
オーバーキル:対応する能力値で判定しろ、って言われる事があるから、高い能力の表を振るのが良いよ?
ソープ:何ぃ!?
GM:まぁ違う時もあるから。
ジッポ:文化散策!(ころころ)10!
GM:旅人の姿を見かける。判定に成功したら憩いの施設×1MGの金を…。
シルク:憩いの施設、無い! 関係なし。
オーバーキル:失敗しても何も無い?
GM:無し。関係なし。
ソープ:じゃ文化的に~7。
GM:若い娘たちが流行の衣装について楽しそうに話している。
オーバーキル:あぁあ…やっちゃったよ、コイツ。
GM:【衣料】5個獲得するごとに、《民の声》が1点回復する。終了フェイズの収支報告までに、1つも【衣料】を獲得できていないと、維持費が1MG上昇する。
ソープ:ふぅーん。
GM:神官は?
ジョーカー:情報収集って一人でいいの?
シルク:良いよ。
オーバーキル:あぁ、前回みたいに「タンジェントについて」みたいな別項目はない?
GM:ありません。
ジョーカー:散策しますかね。生活散策で…6。
GM:王国の主婦たちが、井戸端会議に興じている。何やら生活品が不足しているようだ。
ジョーカー:何!?
GM:ゲーム中に【皮】5個を獲得するたびに(以下略)。…皮と衣料だよ。
ソープ:冒険の目的ができましたね!
シルク:誰も狩人じゃないんだよね、もう。
GM:いやいや、国の維持に全力を注ごうよ、お前ら。
シルク:はーい! じゃぁ情報収集しますよ。
GM:まず何人?
シルク:配下7人、全員で。
GM:調査する場所をランダムに。
シルク:(ころころ)2・5なんでC-2です。
GM:7+情報収集開始時からの部屋数で判定。
シルク:〔探索〕で(ころころ)出ました。

…と、C-3、C-1、B-1、B-2と順調に捜索が続き…

オーバーキル:やはりメトロ汗国だけに、一直線の王国なんだな。
GM:これ、列車なんで。
シルク:次はB-3ですね。次は目標値12か(ころころ)10! あぁ、失敗しました。
GM:差分だけ配下が減る。
シルク:2人減りました。
GM:さらに情報収集を続けるなら、減った配下数が難易度にプラスされる。
シルク:あぁ、この部屋は14になるって事ですね。
オーバーキル:もう良いんじゃないか。
シルク:半分できましたね。どこがスタートなのか分かりませんが。
GM:では…あ、国の出口がどっちか決めた?
シルク:決めてないです。まぁ右かな?
オーバーキル:右だろうな。
GM:では出発ですよ。
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コメント
この記事へのコメント
なんだかもう
いきなり飛ばしてるな~(笑)
最初のソープとジッポの掛け合いで、ツボにハマって死ぬかと思ったw
俺のコーヒー返せ!(笑)
2010/09/24(金) 20:29:49 | URL | アルト #-[ 編集]
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