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2010年08月24日 (火) | Edit |
◆Middle06◆ Scene Player――筧あゆみ

GM:ではお待ちかね…
熱波:メインヒロインの回です。
あゆみ:あんまり、あんまり。
恭介:540度のキャラ転換を期待してる(笑)
GM:時間をいつくらいにして、どういうシーンにしましょうか。
あゆみ:やっぱりお昼ですかね。飛び込みポイントに行って。
黒鍵:なるほど、崖から突き落とした所をもういっぺんやって
あゆみ:ちーがーいーまーす。
黒鍵:違うの?
あゆみ:いや、概ねその通りなんですけど(笑)。自分で繰り返し飛び込むことによって、何かを思い出すという。
黒鍵:ハルト関係ねーじゃん(笑)
あゆみ:メインの目的はそれで、ハルトとはその過程で仲良くなろう、と。
黒鍵:…なれるのか、それ。
恭介:「お姉ちゃん、飛び込みすぎ」とか言われそうです。
GM:まぁハルトも一緒に行きますよ。「お姉ちゃん、泳ぎできるの?」
熱波:泳ぎはできないけど飛び込みはできる。
GM:飛び込んだ後、浮かんで来れないじゃない。
あゆみ:まずハルトが飛び込んでるのを見て、自分の中でひっかかる物を感じるんですよ。それで、おずおずと自分も飛び込んでみる、と。すると、心の中でモヤモヤしてたのが段々ハッキリしていくような気がして…何て言うのかな。
黒鍵:何度も飛び込むと。
あゆみ:そんなに何度も、ではないですけど。まぁそんな感じで。
GM:ではまず、ハルトが手本を見せてくれますよ。「姉ちゃん、この辺だったら大丈夫なんだ。この辺、海の色が違うよね」
黒鍵:すぐそこは海の色が変わってて、もうそこからダメだから気をつけて(一同爆笑)
あゆみ:せーまいー!
GM:さすがにそんなに狭くない(笑)。というわけで、ハルトは美しい飛込みを見せてくれますよ。ざっぱーん。
恭介:着水の飛沫がほとんど立たないくらいに。チャポン。
黒鍵:おー、すごい。水大丈夫なんだ、ちょっと尊敬(笑)
あゆみ:「魚みたいですね」
GM:銛を持って飛び込んで行きました。
熱波:(おもむろにiPodを出して)…アアアアァァァァー…(一同爆笑)
あゆみ:いやいや!?
GM:そんな「あー」じゃないから!
恭介:ハルトォォォ!?
黒鍵:し、し、死んでるー!
熱波:リザレクトー。
恭介:その悲鳴は、次のエコちゃん用に取っておいて下さい。
GM:ハルトは魚を銛に突き刺して、浮かんできますよ。「獲った! じゃ、この辺だからねー」と横に泳いで行って場所をあけます。
黒鍵:この辺だからねー。とぉー!(飛び込む)ぶすっ(銛に刺さる)あー(一同爆笑)
あゆみ:やっぱりその銛が!
恭介:エコー、獲ったどー。さあ飛び込んでみよう!
あゆみ:何が「さあ」でござるか。
GM:10mくらいの崖ですね。
あゆみ:おずおずとしながら…「えいっ」と目をつぶってピョンと飛び込みます。
熱波:(野太い悲鳴)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙!!(iPadに入れてたアプリの模様)
あゆみ:変なSEが!
恭介:洋ゲーの悲鳴みたいです。
あゆみ:それは過去の声だったのですよ。
GM:今回は声を上げてないんですね。
熱波:じゃぁ「(甲高く)ギャアアー!!」
黒鍵:怖ぇ! 何でそんなの持ってるんですか。
恭介:マジで洋ゲーですね。…まぁこの過程で、ハルト君とどんな会話をするかのロールプレイをすれば良いかと。
あゆみ:…で、飛び込んで。
熱波:リザレクトー。
あゆみ:いやいや。
GM:ざっぱーん…ぶくぶくぶく…
あゆみ:沈むじゃないですか。そこで、ハッと目を開けるんですよ。すると、周りで綺麗な魚がキラキラキラと泳いでると。いう事で、そんなに怖いものじゃないんだ…とそこで気付くと。
熱波:チョウチンアンコウ、そんなに怖くない。
GM:いません!
熱波:リュウグウノツカイ、長いけど怖くないよ。
恭介:ホオジロザメ怖くない。
GM:まぁこの辺は珊瑚礁とかもちょっとあったりして、綺麗だと思いますよ。
あゆみ:で、ハルト君に向かって「ここの海ってすごく綺麗だね」
GM:「でしょー!(嬉)」ハルトはとても嬉しそうです。「魚も美味しいよ」
あゆみ:「ここの事がとても好きになりそう」
GM:「わー、姉ちゃんもここに住む?」
あゆみ:えーと、どうなんだろう…「とてもそうしたいんだけど、自分には誰か待ってる人がいるような気がするから」
GM:「そっか、日本に待ってる人がいるのかー。…彼氏?」(一同笑)
あゆみ:そ、そんな…
GM:「そーだよなー、ノドカ姉ちゃんもそろそろ良い歳なんだから、日本に行って彼氏の一人でも見つけれたら良いのになぁ」
あゆみ:そんなキャラクターなんだ!?
黒鍵:(男性陣を示して)各種取り揃えておりますが。
あゆみ:いやいや(笑)
GM:「でも姉ちゃんはここから出られないから」
恭介:何か薬でもあれば良いんですが。
黒鍵:お父さんはソラリスだから、何とかできないのか。
GM:薬品アレルギーだからダメなんです。
黒鍵:最悪だ!
GM:やればやるほど泥沼だったんです。はい。
あゆみ:「一度、皆と一緒に日本に遊びに…」ってそれじゃ解決にならないのか(悩)。一旦それは置いておいて…置いてどうするという気がするが。
GM:置いといて良いですよ。今のはネタなので、ほとんど。
あゆみ:じゃさっき「彼氏?」って聞かれた時に、自分では自覚してなかったけど、やっぱり何か思い出すわけですね。
GM:胸の奥がキュンと。どんな事を思い出しましたか?
あゆみ:まだ一太と弟が仲良かった頃の事を思い出す。もうそろそろ思い出しても良いかな、本人は出てこないし。一太の事を思い出しました。
GM:海に浮かびながら。まきわらついてー、とかやってるのを思い出した。
恭介:…(ハルト)「彼氏がいるなら、その人の所に行ったげてね」(あゆみ)「行ったげてね…いった、いった…一太!?」(一同大爆笑)というのを僕は期待してました。
GM:じゃぁそれで?「日本にいったらー」
あゆみ:やーめーてー!!
GM:そういう事を思いついちゃうのがヤバイ。
恭介:僕はそうだと思いました!
あゆみ:「日本に帰っても、また一太君と一緒にここに遊びに来るよ!」って言って、「一太君…? 一太君!」って自分でポロっと名前を出したのを自覚して、完全に思い出します。
GM:「一太君って誰?」
あゆみ:「私の、私の一番大切な人」
GM:「ふーん? 彼氏?」
あゆみ:「彼氏だったら良いなぁ」
GM:「片思い?」
あゆみ:「まだ覚えててくれてるかなぁ…」
GM:「ふーん? 昔の人?」
あゆみ:「三年前」
GM:「大丈夫だよ、3年くらい。恭介兄ちゃんは僕のこと覚えてくれてたよ。こっちは6年前だよ!」
黒鍵:倍だぜイエーイ。勝ったぜ(笑)
あゆみ:「じゃ頑張って、一太君とまたここに帰って来れるようにするよ」
GM:「うん!」
黒鍵:彼の記憶の中の私はまだ白骨じゃないかしら(笑)
あゆみ:白骨見てませんから!


恭介:じゃ、シリアスな会話が終わったところで僕はこのシーンに登場しようかな。
GM:はい。
あゆみ:うん。
恭介:さっき、「えいっ」って飛び込んでるのを遠くから見てたんですよ。「あ、あそこで飛び込みやってるんだ」と思って飛び込みますよ。
GM:おお。
恭介:下にいるのは分かっているので、いきなり飛び込んでみようかなと。<スポーツ>辺りで振ってみたいです。
GM:良いですよ。
黒鍵:負けずに美しい飛込みを見せる。
恭介:(ころころ)あ、0出た。19+1で20
雄介:すげー。
GM:プロ並みの飛び込みですね。
恭介:クルクルクル…(3回転くらいして)ポチャン。
GM:「え、今の…もしかして。恭介兄ちゃん、すっげー!!」
黒鍵:マジ、プロ!?
恭介:「いやー、気持ち良いな」
GM:ハルトはポカーンとしてるよ。
恭介:「あれ、魚獲るんじゃないのか?」
GM:「あ、もう獲ってる」
恭介:「いやいや、こんな程度じゃ足りないよ。特に黒鍵のお姉ちゃんはよく食べるからな」
熱波:これくらいは持ってかないと…「未来少年コナン」が最初に背負ってたサメくらい(一同爆笑)
未来少年コナン 第1話でコナンが背負ってるサメ
恭介:「おや、エコも魚獲ってたの?」
あゆみ:「魚は獲ってなかったけど、色々思い出したよ」
恭介:「そうなんだ!? 名前、思い出せたのか?」
あゆみ:「私の名前は…あゆみ。私はあゆみ、筧あゆみ」
恭介:「おお、良かったな! 思い出せて。これからはあゆみって呼ぼう」
GM:「あゆみ姉ちゃん」
あゆみ:「これからもよろしくね」
恭介:ロイス取得
GM:「あゆみ姉ちゃんは、自分のこと忘れてたんだな」
あゆみ:「私の、一番初めのお友達ね!」と手を出して。
GM:「よろしく!」これはハルト君もロイスを取りますよ。
恭介:これはきれい。
あゆみ:ふう…何とかなったかなぁ、ならないかなぁ。
黒鍵:多分。
あゆみ:ちょっと頑張ろうと思いました。


黒鍵:ハルトは、お父さんとお姉さんにロイスを持ってるとして、恭介とあゆみに取ったから、4つは持ってるんだな。
恭介:多分ね、サッカーボールにも持ってると思うんですよ。勝手に。
黒鍵:あー…。
雄介:それ、無いって仮定しとかんと。
GM:そうですねー、サッカーボールは途中でポロっと出た物なので、シナリオでは規定してませんね。
恭介:じゃぁ4つですね。
熱波:ボールが爆弾魔の爆弾にされてたら、いきなりタイタス化されるで?
GM:そうですね(笑)、ポンってやられたらタイタスですね。
恭介:本当だ、そういう演出あっても良いかも。
GM:というわけでこのシーンは終了で良いかな?
黒鍵:どうしよう、俺らも出てきてハルトと仲良くなっても?
あゆみ:もちろん、問題ないかと。
GM:今は皆で海に浮いて魚獲ったりしてる。
黒鍵:海かぁー
熱波:海かー
雄介:何で泳ぐんやー
あゆみ:じゃ、魚を獲って戻ってきて、そこで登場して「魚、魚~」っていう感じでお願いします。
GM:ではそれで。
恭介:そういえば、ハルト君は我々がオーヴァードって知らないのかな?
GM:一応UGNの人だから、そういう力は持ってるだろうってのは知ってるでしょう。それがどれくらいかというと分かりませんが。
恭介:魚を凍らせるのを見せてあげようかなーと(笑)
GM:それは良いですね。ビックリするだけで害はないし。
恭介:うん、ちょっとずつ見せた方が良いと思って。
GM:「魚、大漁だよ!」
あゆみ:「黒鍵様、魚獲ってきましたよー」
恭介:「黒鍵様、見てください!」ガッチーンと魚を凍らせます。
黒鍵:ええー!?
GM:ハルトもめっちゃビックリしますよ。「恭介兄ちゃん、こんなこともできたの!?」
恭介:「うん。魚の保存は俺にまかせとけ」
GM:「すっげー! サッカー上手いだけじゃなくて、飛び込みもあんなに上手いし…」
恭介:魚も保存できるんだ。兄ちゃん、すごいだろ
黒鍵:すごさが微妙すぎる(笑)
GM:「本当にすごいよ! だってこの島、冷凍庫ないからね」
恭介:「毎日獲らなきゃダメなんだな」
GM:「そーなんだ。これが出来たら、雨の日だって困らないね」
恭介:「そうだなぁ。文明の利器から離れて暮らすと、ありがたみが良く分かる」
雄介:発電できるんだから、冷蔵庫くらい置いとけよー。
恭介:お父さんが電気独占するのー。
熱波:むしろソラリスなんだから、防腐くらいできるだろう。
GM:あー…まぁ、干物とかにはしてるんでしょうけど。そんな感じで浜に戻って来ましたが?
黒鍵:我々どうしよう。ハルトと仲良くなるビジョンを全く考えてなかった(笑)
雄介:そう。
GM:別に、戦闘中に助けてやったとかそんな感じでロイスを結べますよ。
黒鍵:でもこの後来るんだよね?
GM:ええ。
黒鍵:もうラスト戦闘?
GM:いえ、まだミドルです。クライマックスはもうちょっと後。
黒鍵:じゃ、一旦スルーしよう。
あゆみ:ミドルシーンでちょっとした戦闘はあるかもしれない。
GM:その時はまだジャーム化とか関係ないので、大丈夫ですよ。
黒鍵:衝動判定が問題じゃないか?
あゆみ:それはそうですね。
GM:ハルトがジャーム化するかどうかは、最後のバックトラックの時点で決まるので、まだ余裕がありますよ。
黒鍵:ハルトと仲良くなる為にハルトをシーンに出しまくったら、登場の侵食率がかさんで、「あ、ジャーム化」とか(一同爆笑)
恭介:実は裏で上がってた?
GM:いやいや。まぁこのシーンはこんなモンで良いですかね。
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コメント
この記事へのコメント
思い出すの早っ(笑)

ただ、いむ様から
あゆみ:「私の、一番初めのお友達ね!」と手を出して。

を引き出した流れは、秀逸!
脱帽モノです
なぁ~いすGM

2010/08/24(火) 18:38:00 | URL | K林 #-[ 編集]
プレイ時間や残シーン数など鑑みて
あまり引っ張るのもアレかなー、と思ったので。

色々と挟み挿入れたい演出も有ったんですが、
PLの力量不足で不完全燃焼になってしまいました。
どーにもロールプレイ力(ぢから)がねぇ……
自分の事ながらモ少し何とかならんかなー、と。

いつもの事ながら、今回も演出面などで皆さんに御協力を頂いて居ります。(笑)
2010/08/26(木) 08:23:50 | URL | 生焼イム #-[ 編集]
No title
私はシーン丸投げしただけなので、なマイムさんの頑張りですよ。
演出面では…かなりチャチャが入る中で、思い出すまでもっていくのは大変だったと思うw
一太君との再会、どこかで果たしたいですね。
2010/08/26(木) 11:23:13 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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