TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年08月18日 (水) | Edit |
◆Opening06◆ Scene Player――黒鍵

GM:霧谷に直接会って、任務を受けるシーンになります。
黒鍵:はーい。
GM:どんな感じで会いましょう?
黒鍵:行った方が良いかな。じゃ「覚えとれよー!」バーン、ってやってるのを横目で見ながら入って行って良いかな。
GM:良いですよ。
黒鍵:巫女さんに抱えられて、にゃー…ねこー。あ、登場の侵食率忘れてた。(ころ)10点だぜヤッホー。
GM:入ってきたのを、霧谷は笑顔で歓待しますよ。「いらっしゃいませ、黒鍵様」
熱波:にゃにゃにゃにゃー、にゃにゃにゃにゃにゃ
GM:人間の言葉喋ってよ!?
熱波:(佳奈美)「“霧谷、久し振りだな”…と、申しております」
黒鍵:ヤバイ、俺めっちゃラクチンだ!
熱波:ごめん、いきなり乗っ取るのはナシで(笑)
GM:では霧谷さんは、冷蔵庫からお刺身の皿を取ってきますよ。
黒鍵:ひょいぱくっ。たっ!
雄介:早っ!
GM:「黒鍵様、早すぎます。お話を聞いてからにして下さい」
黒鍵:もういないけど。頭の中でテーマソングが流れる。「盗んだおさーかーな、後で後で食え~♪ 追っては霧谷~、俺がターゲットー♪(シャアが来る)」と言いながらニャア!ニャア!ニャア!と走り回って。
GM:霧谷はそれを追っかけて。
黒鍵:小一時間くらい走り回った挙句に、「ぜはー、ぜはー」と帰って来て(一同笑)「…霧谷、【肉体】低いくせになかなかやるではないか。とかいうわらわも【肉体】3だが」ぜはーぜはー。
GM:それを巫女さんが笑いながら見てると。
黒鍵:うん。「まぁ良い、話してみい。暑い、余計なことするんじゃなかった」
GM:「はぁ、はぁ…お話聞いてくれて、ありがとうございます」というわけで、南の島に行くという話をするんですが。「子供たちの引率という形になりますが、よろしくお願いします。」
黒鍵:「南の島、暑いよ! わらわが丸い、黒い毛玉と知っての狼藉かっ
GM:「そうですね…ですが、あそこの海域ではとても美味しいお魚が獲れると…」
黒鍵:行こう」(一同爆笑)
GM:「ありがとうございます」
恭介:僕も出て良いですか?
GM:良いよ。
恭介:じゃ「覚えとれよ!」って雄介君が怒りながら支部から出てくるのを「何怒ってるんだろー…多分この件なんだろうな」と思いながら。で、お姉さんがこっちに来てると聞いたので、「またお姉さん、魚忘れてる」と、さっそく《冷凍保存》したお魚を持って来ます(笑)
黒鍵:やった!
恭介:ぜはーぜはーしてる所くらいで。「姉さん、また魚忘れてるよ。あぁ霧谷さん、すいません失礼します」で、さっきと同じ説明を受けるだけかな。
黒鍵:いや、そこで霧谷に聞こう。「霧谷、わらわをわざわざ呼ぶほどの任務。タダで済むはずはあるまい」
GM:(笑)「ええ。ハルト君は、“特殊なオーヴァード”だと志津男さんは言ってきました」
恭介:「ええー!?」
GM:「どのようなオーヴァードなのかは、こちらでも分からないのですが…一応、心に留めておいて下さい」
黒鍵:「ほうほう。そして、行き先とその周辺に危険は無いのか。例えば、近くに爆弾魔がうろついているとか
GM:はっはっは。「島の近隣国で、FHのエージェントが目撃されています。とはいっても島に来る事は無いとは思いますが、万が一襲われた時は対処して下さい」
恭介:「え、ちょっと待って。ハルトに会えるだけの任務だと思ってたのに…そうか」
GM:「はい」あと、ここで<調達><情報:UGN>は霧谷のデータで行なえる。それぞれ1回ずつ。
黒鍵:何か欲しい物はあるか?
恭介:防具は常備化したしなー。
GM:といっても、霧谷さんは<調達>持ってなかったので、【社会】12Dで振ります。
黒鍵:まさか持ってなかったとはな(笑)。調達はともかく、情報ですかね。ちょっとフライング気味に、志津男さんについて情報を教えてもらおうかしら。
恭介:僕はこの任務で初めて、ハルトとかお父さんがオーヴァードだって事を知った?
GM:どっちでも良いですけど。
恭介:じゃそうします。「え、そうだったんだ!?」って思うんで。「ということは霧谷さん、6年前の事件って…」
GM:「研究所の事故らしいですが」
黒鍵:「FHに襲われた、とか?」
GM:「そういうわけではありません。研究中の事故、ですね」まぁ志津男さんはただの研究員だったので、彼がミスして爆発させたとかいうわけじゃないです。
恭介:研究所が爆発して、近くにFHの爆弾魔がいるって言うから、何か変に結びついてしまった(笑)
GM:すいません、全然関係ないです。
黒鍵:そっか、普通そう思うよな。
GM:ではどうしましょう?
黒鍵:<情報:UGN>か…爆弾魔については調べられなさそうだな。
GM:調べられますよ。爆弾魔について、ですね。
黒鍵:「その爆弾魔が何か乗物に乗ってるとか、泳ぎが達者…とか言わない限り、島には来ないだろうが」
GM:「そうですね。爆弾魔、コードネームを“ザ・ネクスト・マスターレイス”と自称する男です」
恭介:自称?
黒鍵:あぁ、「俺は次のマスターレイスに選ばれる男だぜー」?
GM:そうそう。
黒鍵:チンピラじゃん!! 何だその雑魚っぽいのは。
恭介:やったあ!
GM:「ですので、余りこちらも重要視していないのですが。FHのエージェントで、本名はダン・マーバク」
黒鍵:外人?
GM:はい。ダン・マーバク…爆弾魔ですね。ダンと呼んでやって下さい。
黒鍵:爆弾魔…ひぃー寒いー!
GM:あぁぁ、寒がられた。「元々テロリストでしたが、自身の仕掛けた爆弾に巻き込まれオーヴァードに覚醒した模様です」
黒鍵:意味わかんねぇ!
GM:「覚醒後即ジャームとなり、FHが勧誘し鉄砲玉として使われています」
恭介:即ジャーム化かっこいい(笑)
黒鍵:そして鉄砲玉扱いかっこいい(笑)
GM:シンドロームは、サラマンダー/バロールのクロスブリードであるようです。基本的に都市にテロを行う事が多く、いくつかの同時多発テロの犯人と目されている。なので、この島には来ないんじゃないかなぁと。
黒鍵:なるほどねぇ。
GM:「俺は次のマスターレイスになる男だ!」と、このようなコードネームを名乗っているが、FH内での地位はさほど高くない。
熱波:鉄砲玉とかいうから、てっきりエグザイルで《ウルトラボンバー》とか使ってくるのかと(笑)
GM:こんな人です(カードを見せる)
ダン NPCカード
(※実際のプレイ時は全部手書きでした)

黒鍵:絵あるんだ。チンピラっぽい。
熱波:うわ、実にチンピラっぽい。
GM:頑張ってチンピラっぽい絵を描きました。その絵のような、物質型小型爆弾を愛用しています。
黒鍵:そこまで頑張らんでも(笑)
あゆみ:港から島まで、爆発を繰り返して渡ってくるとか。
黒鍵:それはアリだな。
GM:「泳ぎが達者とか、ヴィークルを持っているとかいう話は聞きません」
黒鍵:ヴィークルは調達とかあるから、分からんけどな。「一番最近の目撃情報は?」
GM:「島の近隣国です」
黒鍵:一応近くにいるんだな。まぁ出て来る事はほぼ確定くさいが。こんなもの(カード)まで用意して出てこないワケがない(一同笑)
熱波:バロールあるし、好きな所から出てこれるな。
黒鍵:(カードの文章を読んで)理性が飛んでいるため、難しい作戦は好まない。…そうでしたか。
GM:といった所ですね。調達したい物があればやりますが。
黒鍵:別に良いよ。浮かれ気味に浮き輪とかビーチボールとか準備してるし
恭介:どうしようかな。その話を聞いて、ちゃんと準備しとかなきゃって思った。
GM:じゃボールとか渡して、「これでハルト君と遊んでやって下さい」
恭介:猫用の浮き輪とか。小さいの。
熱波:ちょうどすっぽり、そのまん丸な体がおさまる様な。
GM:後は暑さ対策用に、ペット用ジェルシートとか。
黒鍵:それ良いな。冷えピタとか。
GM:まぁ、豪華客船支部の中はクーラー効いてるんで。島にはないと思いますが。
熱波:後は三角形のスタイリッシュなサングラス
黒鍵:余りスタイリッシュに見えないんですが(笑)
熱波:そして青い飲み物が入ったグラス。
GM:あ、他のUGN関係者の人もこのシーンには出てもらっても結構ですが…。
雄介:出て行ったばっかりです(笑)
恭介:(アイテムを見ていたが)戦闘服の方が硬くなるけど…ハルト君に会うのに、余り物々しい格好するのもな。ジャケットで良いです。
GM:じゃ、そんな感じでシーン終了です。「ではよろしくお願いします」と。


熱波:あ、質問があるんだけど。イージーエフェクト、1個もらえるっていうのは…
黒鍵:そう言えばそんな話をしてましたね。
熱波:《ディメンションゲート》貰っても良いのかな?
GM:だめ。役に立ちそうなのはダメ
熱波:やっぱり(笑) じゃ《刻の魔術師》にしよう。
黒鍵:役に立つのはダメ、って微妙な!
GM:そうですね、役に立たない使い方するならOKですよ。
黒鍵:お姉さんが進んで持ち運びしてくれるように《至上の毛並み》にしておこう。
GM:で、熱波さんは「ざざーん」で良いんですよね? タイで何か調達したり、情報を調べる必要はありますか? あるならシーンを作りますが。
熱波:財産ポイントも無いしな。無しで良いよ。



◆Opening07◆

GM:UGN側全員の共同シーンです。顔合わせから島に着くまでを描きます。
黒鍵:じゃ、この間に3ヶ月経ったと?
GM:いえ、さっきから1週間です。一旦顔をあわせるという感じかな。
黒鍵:芸が細かいな(笑)
GM:いきなり会わせられても困るじゃないですか。今回の任務は「友達になる」という事なので、パーティー内も仲良くして欲しいなぁという事です。
恭介:多分、僕はこの三人(熱波以外)は知ってますから。熱波さんは初対面かな。
GM:あぁ、熱波さんはここにはいません。島に流れ着くので。
恭介:あ、そっか。今はこの四人の顔合わせだね。
GM:そうですね。そもそも知ってるか。
黒鍵:「そうそう、時に恭介。ひとつ相談があるのだが」
恭介:「何ですか?」
黒鍵:「佳奈美を連れて行ってはマズイかのう」
恭介:「姉さんが良いって言うなら良いですよ」
黒鍵:「いや、全く危険が無いとは言えんぞ」
恭介:「さっきの話聞くとそうですね」
黒鍵:「うむ…しょうがない、自分で歩いて行くか
熱波:そこか!
恭介:「何でしたら僕が持ちましょうか」
黒鍵:「やった!」じゃ、ぶらーんと。
恭介:「じゃ、姉さんそういう事だから。8月に行ってくる」
熱波:(佳奈美)「そうなの? えーと、私のスケジュールは…っと。8/1からよね、色々用意しなきゃ」
黒鍵:行く気マンマンだ。
恭介:「姉さんは…ちょっと危ない任務になりそうだから」
黒鍵:でも連れて行ったら、ハルトのロイスが1個増える可能性はあるな。
恭介:私もハルト君に会いたかったのにー、とか言うかな。
黒鍵:そうそう、俺が行くよりロイスになりそうな。
熱波:(佳奈美)「南の島よねー、日焼け止めいるわね」
黒鍵:…それはまぁ、どっちでも、って所かな。
熱波:そうそう。ここまで用意しといて、いざ行く時には置いてけぼりとか(笑)
黒鍵:かわいそー!
あゆみ:不憫だ。
恭介:一応、霧谷さんに許可取っておかないと。
GM:霧谷さんは「貴方たちが守るなら良いですよ」って言う。
黒鍵:投げっぱなしだな、霧谷!
GM:だって佳奈美さんはUGNの事知ってるでしょう。
恭介:さっき思いっきり連れてきてましたからね。
黒鍵:本当だ! ダメじゃん、連れてきたら。
GM:まぁ使用人ですからね。出すか出さないかは黒鍵様が決めたら良いですよ。
恭介:「しょうがないなぁ、じゃ、姉さんも行く?」
GM:(佳奈美)「わぁい♪」
恭介:「じゃ姉さん、黒鍵様持っててね」
GM:「もちろんですよー」と、お姉さんは一緒に行くので良いね?
恭介:それでロイスが増えるなら良いですね。
黒鍵:確かにな。

GM:「皆さんはチームという形になります。何でしたら、チームのコードネームも付けましょうか(笑)」
黒鍵:何でそんな嬉しそうに言うんだ。
あゆみ:「黒鍵様、よろしくお願いします」
黒鍵:「おぅ」
恭介:あと、雄介君に「何か怒ってたけど、どうしたんだ?」
雄介:「聞いてくれるか、恭介…実はなっ!」と説明します。
GM:霧谷さんが悪いヤツなんだよー。
恭介:「ええー、そんな事があったのか。うわー、でも今回はハルトのこと助けてやりたいから、俺からもお願いするよ。埋め合わせはまた、何かさせてもらうからさ」
雄介:「しゃーないなぁ、恭介がそない言うんやったら行こか」
恭介:「雄介が来てくれるならちょうど良い…行き帰りの船の中で、宿題教えて
雄介:「…お前、それが狙いかっ」
恭介:「いや、ちょっと待て、それは誤解だ(汗)。俺は別に宿題なんかどーだって良いんだけどな」
黒鍵:どーだって良いのか! それも問題発言だな(笑)
恭介:そりゃハルト君の方が大事だもん。ハルト君に比べたら…っていうのが抜けてましたね。
雄介:「そう言えばお前、去年ワイの宿題丸写ししてへんかったか?」
恭介:「そうそう、もう去年と同じ失敗は繰り返さない」(一同爆笑)
黒鍵:バレたんだ!
恭介:「今度は、3ページに1ページくらいは自分でやるから」
GM:3ページごとにすごい間違いだらけのページが。
恭介:そうそう。100点・100点・20点、100点・100点・30点。みたいな感じで。雄介君が頼りになりすぎて、生きるのがつらい(一同爆笑)
GM:ヒドイ(笑)「とにかく、黒鍵様。チームリーダーになって下さいね。出航は3ヵ月後です。それまでに準備をお願いします」と言って、英会話の本を皆さんにお渡しします。<知識:英会話>を全員1で取得してください。
黒鍵:なんだってー!?
GM:ああ、熱波さんも持っててくださって結構ですよ。タイ語でも良いですけど。
熱波:タイで良いの?
GM:どうだろ。まぁコレって、気分の問題なので。今回外国に行くよ~っていうだけなんで。
熱波:じゃ、方々旅してたんで、<知識:外国語>という曖昧さで。
GM:良いですよ。何となく分かるけど、ちゃんとは分からない。
熱波:バイリンガルだぜ、へへ。ペラペーラ。
GM:えーと、客船支部の船長“パティシエール”筑波心愛(つくば・ここあ。14歳)は《ドクタードリトル》で外国語に堪能です。で、久方一家は日本語対応ですので、英会話が必要になる事はないでしょうが一応。まぁ学生さんにもきっと役に立つでしょう。で、<情報:UGN>と<調達>はここでも出来ますよ。
雄介:危険って聞いてないからなぁ
GM:そうですね、言ってないですねぇそういえば。
黒鍵:ほほほ、こやつ騙されておる(笑)
恭介:でもさっき、僕と姉さんが「ちょっと危険な任務」って話してたよ。
雄介:聞いてへん!
GM:聞いてても良いよ! まぁ霧谷さんは「危険だと思わないんですが」ね。都市型の爆弾魔が南の島に来るなんておかしいじゃないですかー。
黒鍵:おぬしはハンドアウトも読まんのか(一同爆笑)
GM:まぁそんな感じですけど、調達は良いですか?
一同:はーい。


GM:では3ヵ月後、南都下市より出航です。シーンは続きで結構です。
恭介:あ…僕、ネタで1個取ろうと思ってたんだった。
GM:
恭介:久し振りにハルト君に会うから、サッカーヘタクソになってたら嫌だから、肉体でスポーツ的なのを取りたいなーと。
一同:ああー。
黒鍵:それは良いな。
GM:<知識:英会話>を消して、<スポーツ>にしといて下さい。
黒鍵:この3ヶ月の間、頑張ってサッカーの練習した。
恭介:英会話の本はサラッピンのまま置いとかれました(一同笑)
熱波:表紙から読めない文字が書いてある。これは僕のじゃないよねー(笑)
恭介:売れたら抜く注文カードみたいなのが入ったままです。
GM:では出航です。筑波心愛ちゃんが「よろしくおねがいしまーす」とやって来ます。乗員は船員と心愛と皆さんです。えーと、南都下市ですけど…一太!
あゆみ:一太? 一太は今いないよ。
GM:一太はいない、じゃ何事もなく出航します。
熱波:その出航する豪華客船支部を追いかけるように、小型のボートがえっちらおっちら…
黒鍵:手漕ぎかよ!(一同爆笑)
GM:待って下さいよ、大型の客船で1週間かかりますよ!?
熱波:分かってる。…でも、金ないもん。
恭介:せめて客船の後ろにフックか何かかけて、水上スキーの如く行きましょうよ。
黒鍵:それもデンジャラスだな(笑)
GM:じゃ、船の上で何かする事はありますか?
黒鍵:魚…。うーん、船からだと厳しいな。高いし。
GM:後は宿題とか、サッカーとか?
恭介:サッカーは船の上だと不安定だな。初日にやってスタッフの人に怒られたからもうしない(笑)
GM:やったのか。
黒鍵:それはねぇ、怒られるかな。
あゆみ:宿題とか、魚釣りのお手伝いとか。
黒鍵:豪華客船の端から尻尾を垂らして、あぁ全然届かない…。
GM:そうですね、魚釣りは難しいか。

雄介:あー…ドラゾンビ(時間犯罪)して良い?
GM:ドラゾンビ! 良いですよ。
雄介:出航する前に霧谷の所に行って、「いい加減、アイツ(あゆみ)の偽名か何か作ったりーや」(一同笑)
GM:「私もそう思うんですが、必要ないと本人が」
恭介:私は亜明日 絵子さんで良いかと思います(笑)。
あゆみ:だいたい「エコ」と呼ばれてます。
GM:自分の名前を思い出すまでは、その方が良いという感じですかね?
あゆみ:多分、医者が。
一同:医者が!?
あゆみ:元の人格が起きてくる前に、他の人格が刷り込まれると、起きてこなくなるから。
GM:あぁ。「――という事らしいです」
雄介:「でもそれやったら、エコもヤバイんちゃうんか」
あゆみ:エコはコードネームなのでOK。
黒鍵:まずいんじゃないのか(笑) 納得できんぞ、それ。
雄介:「エコって、自己紹介どうやってするねん」
恭介:そこは正直に、エコです。記憶喪失で、って言うしかないかな。
黒鍵:私エコ。記憶喪失だけど、仲良くしてね♪
恭介:うさんくさーい。パパはリビアで大佐をやってるの、くらい(笑)
GM:そこはまぁ、なマイムさんが頑張るシーンだから。「ですが…何か、思い出したようですよ?」といった感じで。
雄介:「そうなんか」まぁそういう事を出航前にやった、という事で。


GM:では出航して、島周辺海域までバーっと飛ばすよ。
熱波:ざざーん…。
GM:島周辺海域ですが、霧が深いですね。心愛が皆さんに「そろそろ目的地なんですけど…霧がかなり深いので、今日はここで停泊して様子を見ますねー」と言ってきます。
恭介:あ、もう一週間くらい経ったんだ。
GM:そうですね、出航してからもうすぐ1週間かな。
熱波:しめた、ヤツらは足止めを食らっているぞ。先回り~! ざっざっざ(オールを漕いでいる)
黒鍵:あー霧で何も見えない、ここはどこだーざっぱーん!
恭介:無茶だ、自殺行為だ!
GM:しかしそれを止める人はいなかった…。
熱波:何も見えないよ、あぁ、何か変な音がした! 水が、水がぁー!(一同爆笑)
恭介:意識を失って、ざざーん…
黒鍵:ボロボロじゃないですか!
GM:もちろん次の日にも霧は晴れません。「うーん仕方ないなぁ、ゆっくり行きますね」とゆっくり行くんですが、途中で「がごん。ガガガガッ」と船底を引っかくような音が。
熱波:水が、水がぁー。
GM:水まで行きません! 座礁しました。「あぁ、止まっちゃいました。満ち潮まで船は置いとくしかないので、小型ボートに乗って上陸しましょう」
黒鍵:船はここに置いておくか。
恭介:行きからこんな展開になるとは(笑)
GM:島が見えた所で、こちらのシーンは終了です。



◆Opening08◆ Scene Player――東雲熱波

GM:では熱波さんです。
熱波:あ、さっきのシーンにチラっと出てきたのに侵食率上げてなかった。
GM:ここはさっきのと一緒で良いです(笑)
熱波:(ころ)1しか上がらなかった、ガッカリ。ここで60になるかと思ったのに。
GM:では霧の中、船を突き進ませる貴方は…
熱波:ええ。
黒鍵:何でそんな展開になってるんだ。
GM:さあ?
熱波:霧の向こうに何か見えた、とかない?
黒鍵:島影か?
GM:岩影…かな(一同爆笑)
熱波:島が見えた、と思ったら、急に目の前に岩が! がーん! ざっぱーん! あああああぁぁぁー…
一同:ひどい!
GM:そして貴方は、波打ち際に乗り上げた。砂浜と岩場、どっちが良いですか?
熱波:え…えー、砂浜の方で。
GM:そのまままっすぐ行ったら岩場なんですけど、潮に流されて砂浜に流れ着く。
熱波:ワカメと一緒に。
黒鍵:良かったなぁ。
あゆみ:岩場に打ち上げられたら、ガッ!(岩場に打ち付けられる)…波で戻って、ガッ!…戻ってー。
恭介:違いは、頭にワカメが付いてるか血がついてるかですね。
GM:というわけで、島には潜入できたよ、おめでとうございます。オープニングシーン終了です。
黒鍵:ひどいオープニングシーンだった。
恭介:ざざーん、で目覚めるシーンとかはオープニングに無いんだ。
GM:いや、本当は…予定としては、初めから起きてるんですけど(笑)
恭介:なるほど。
GM:起きてくださっても結構ですよ。
熱波:じゃ、ざざーんとなってる手の辺りを、ヤドカリがテクテクテク…ピクッ。「…ハッ!? フッ、潜入成功だぜ」
GM:貴方の周りは砂浜で、向こうに桟橋が見える。一つの小さなボートが止まっている。
熱波:「ほぅ、あれは私のボート…ではないな」
GM:ではないです。手漕ぎじゃなくて、エンジンが付いてる船です。
熱波:「おー、いつの間に修理してくれたんだ」
恭介:何て都合の良い考え方(笑)
GM:その時、霧の向こうからモーターボートの音が聞こえた…という所でオープニングシーンが終了という事で。
熱波:ボボボボボ…「ふむ、興味深い」
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