リプレイなんてなんのその

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Middle03:隠密のプロたる者 

クローム:しかし、このままずっとバラバラなのもな…えー、部活見学ライフを少しでも楽しくするために、ルシオンとフランを呼びに行きましょう。
GM:二人がどこに居るか分かるかなぁ? ルシオンは分かるか。
クローム:ええ、剣術部か生徒会に行って、副会長に「ルシオンはどこにいますか?」って聞いたら多分イッパツでわかるんで。
ルシオン週に1回は倉庫です(一同笑)
GM:まじで(笑)
クローム:月3回だもんな。ほぼ毎週。
フラン:もうそろそろ、ルシオンに倉庫を任してはいけないということになってるんじゃないですか?
クローム:うーん。
ルシオン:違いますよ、僕はやるだけやって、前のチンピラ呼んで、「(ガラ悪い声で)片付けとけ」(一同爆笑)
クローム:ヒドイ!
フラン:掃除場所紹介してやんよ。
ルシオン:むっちゃ掃除し甲斐ありますよ。
クローム:では、ルシオンが倉庫を片付けてる所に、「ルシオーン!!」がらがらがら(扉を開けた)、がらがらがら(物が崩れた)。
GM:がしゃがしゃ。
クローム:「何やってんの? ルシオン。遊びに行こうぜ
ルシオン:「そだな、…ちょっと待ってくれ。…めっちゃ掃除し甲斐のある場所教えてやるよ」(一同爆笑)
GM/チンピラ:「なんだとゴルァ?」
ルシオン:「まぁまぁ、着いて来いよ」
フラン:「またここかよー!!」(一同笑)
GM/チンピラ:「俺たちが毎回毎回素直に付いていくと思ったら、大当たりなんだよ!!」
ルシオン:「だろ? そう言うと思ったよー。いやー今回は前よりすごいよ?」
GM/チンピラ:「マジか!!」
ルシオン:「前が10なら今回は15だ」
GM/チンピラ:「おお、1.5倍かよ、50%引きかよ!!
クローム:(即ツッコミ)引いてない、引いてない!!
ルシオン:「そ、そんな早くそんな計算できるなんて、お前すごいな。1.5倍とか」
GM/チンピラ:「ダテに錬金術を習ってるわけじゃないんだぜ」
ルシオン:「俺なら3秒くらいはかかるな」
GM/チンピラ:「だろ? 俺なら2.8秒くらいだ」
ルシオン:「とりあえず、ここだ!!」ギィィ。
GM/チンピラ:「こ、これは!!」ピカー。
フラン:なんという埃のつもり具合。
ルシオン:「じゃぁここはこいつらに任せて、えーと、…姿煮? でも聞きに行くか」(一同爆笑)あ、生徒会室に行ったら、そこで鉢合わせするんですよ。
クローム:なるほど。

ルシオン:「ぶちょー!! 姿煮って、何ですか!?
GM:では、開けたドアの後ろ側にクロームが居て…ばたん。ぺらーんぺらーん…(一同笑)
クローム:ペラペラになってしまった(笑)
GM/副会長:「ルシオン…姿煮って何だ」
ルシオン:「ここに書いてあるんですよ。あ、えーと…す・が・た・み。です」
GM/副会長:「姿見? それは鏡だ。チェックが入っていないな」
ルシオン:「鏡? 無かったですよ、これだけ」
GM/副会長:「そんな事は無い」
ルシオン:「でも、イカですよね」(一同爆笑)
フラン:イカ自重!! イカ自重!!
GM/副会長:「イカって何だ」
ルシオン:「あ、でも鏡って言いましたね。鏡も無かったですよ、あ、俺割ってません、割ってません
GM/副会長:「割ってないのか」
ルシオン:「割ってません。…先週割ったような、でも違うような…えーと、どれくらいの鏡なんですか?」
GM/副会長:「姿見なんだから、人間と同じくらいのサイズだ」
クローム今はこれくらい(手で小さな三角形を作る)の大きさになっています。(一同爆笑)
ルシオン:「じゃぁ、見つけてきたらここに置きましょうよ! 俺の席がここで、副会長の席がここじゃないですか。ここに置いたら副会長の姿がいつでも全身見えるんです!!」
GM/副会長:「そんなバチ当たりなことはやめろ」
フラン:バチ当たりなんだ。
ルシオン:「猫の絵かなんかつけますから、納得していただけませんか」
GM/副会長:「…お前、命がいらないらしいな
ルシオン:「ええ、毎回部活の時に1個ずつもらわれているような命です」
クローム:その頃ペラペラの僕は、ホースをくわえて、反対側から僕の飼ってる猫が一生懸命空気を入れてますよ
GM:にゃー、にゃー、にゃー。
ルシオン:「あ、クローム! そんな所にいたのか。さすが隠密のプロだ、全然気付かなかった
クローム:「はっはっは、隠密のプロたる者…厚さ1mmになることぐらい何てことは無い
GM:いや…何てこと無かったんですか? 今の。
クローム:「ゴメンちょっと痛かった」(笑)
GM:つーっと鼻血が出てたり。
ルシオン:「すごい…鼻血出すだけで薄っぺらくなれるなら、出す価値あるよ」
GM/副会長:「その無くなってる姿見、お前のギルドマスターが探してくれるそうだ」
ルシオン:「マジで?」
クローム:「え、マジで?」
フラン:「マジで?」
GM:フランは居ないよ!!
ルシオン:「じゃクローム、鏡を探そう!」
クローム:「鏡ぃ? …え、さっき倉庫に落ちてたこの三角形の欠片のこと?」(一同爆笑)
GM/副会長:「お前、やっぱり…
ルシオン:「違いますって! そんなの無いですって! ぜー、ぜー」馬鹿な、証拠は処分してい…! いやいや(一同爆笑)
GM:思わず、鯉口がカチっと…(笑)
ルシオン:「やだなー、僕がそんなことするわけないじゃないですかー。はっはっはー」
クローム:「そうそう副会長さん、この子でも撫でて気分を落ち着けて」
GM/副会長:(恐る恐る手を伸ばす)
クローム:(猫)ぱくっ!!(一同爆笑)
GM:やっぱりかぁ!!
クローム:「あれ? この子、今まで人を噛んだ事なんて無かったんですがねぇ。機嫌悪かったのかな、すいませんね」
ルシオン:噛まれた瞬間に「パシャ」と。…これこそ新聞部の極意!!

クローム:「そうそう、リオリオが新聞部に入れってうるさくてさ」
ルシオン:「新聞ってなに?」(一同爆笑)
クローム:「さぁ? そんなん俺が知るわけないじゃん」
GM/副会長:「ああ、新聞部か。そういう事を言っていたな。まぁ許可は出しておいたぞ」
クローム:「そうなんですか。まぁ僕の変わりにルシオンが入ってくれるそうなんで…」
ルシオン:「しんぶんって何スか?」
GM/副会長:「新聞というのは、だな。」以下同文。
クロームで、また上を向いて「あー…」となって、「え? 新聞って何スか?」
GM/副会長:「新聞というのはだな!!…(早送り)…」
ルシオン:「わかりました! …俺には永遠に理解出来ないということが」(一同爆笑)
クローム:「俺もわかりました、俺には全く意味のないことだということが」
ルシオン:「わからないのに新聞部入るの?」
クローム:「いいえ? リオリオが入れってうるさいから、俺の変わりにルシオン入ってやってくれよ」
ルシオン:「ダメだよ、俺剣術部入ってるし」
GM/副会長:「だが、申請された書類には二人の名前が書いてあったぞ」
クローム:それはそろそろ消えてるはずですよ。
GM:ホントに消えるインクだったの!?
クローム:ええ、まぁ(笑)
GM:ではエンピツでシャカシャカとなぞって…(笑)
ルシオン:あるいは、あぶり出し。(一同笑) 「まぁとにかく、俺は剣術部入ってるから無理だよ」
クローム:「そうなの? いやールシオンはあんまり剣術部の活動してないみたいだから(笑)」
ルシオン:「毎日部長に会いに行ってるんだよ」
クローム:「でも毎日血まみれになって倒れてるじゃん」
GM/副会長:「うむ、まぁコイツも剣術部に無くてはならない存在だからな」
フラン:おお!!
ルシオン:「でしょ? でしょ? ほらーやっぱりいい事言って…」
GM/副会長:「私の剣を受けられるのはもう彼くらいしかいないのだ」
クローム:「えー…てことは、それ以外の人みんな殺しちゃったんですか
GM/副会長:「いや、命に関わるから手を出していないだけだ」
クローム:「あー…手を出す前にやめといたんですね。自重ってヤツですか」
ルシオン:「前にね、1回だけ耐えられたんです」
クローム:「おおー」
GM/副会長:「あの時は、菊一文字を抜いていなかったからな」
ルシオン:「あれほどギャラリーが沸いた瞬間は無かったですね」
フラン「1発耐えた!!」「ルシオンが耐えたぞ!!」
ルシオン:「馬鹿な、まだ立ってる」とか言われたんですよ。
クローム:「すげー!!」とかいう弾幕が(笑)
フラン:「で、その時の写真がコレ」(一同笑)
ルシオン:「その時の動画が、これ」
GM:「その時の動画がsm0x0x0」(一同爆笑)
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