TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年07月30日 (金) | Edit |
◆Middle06◆

GM:2サイクル目スタートです。
明日香:まずは駄目シーン表から。(※シノビガミ「ロードムービー」リプレイ参照)
かずら:どこがアタリかを調べる、駄目シーン表からですね。どうしましょう、やっぱり私が調べようかな。
京太郎:そうだな。
かずら:じゃ、登場は(ころ)1です。達成値は10で調べました。
GM:ないですよ!
明日香:…いない!
かずら:「いないという事がわかりましたよ、支部長」
京太郎:「おお、よくやったー」
一太:じゃ、1サイクル目と2サイクル目の間に一太が…
GM:あ、10でしたね。えーと…忘れてることがありました。<情報:UGN>で調べたので同じような感じで、「入り込んでいるFHはもういないようですが、“管理者”と呼ばれる存在が機械のシステムに何らかの操作を始めてるみたいです」って教えてもらえます。
かずら:機械のシステム?
明日香:オンラインの?
GM:オンラインのです。先ほどから画面がパっと映って、一般市民に見れるようにしているのに気付きました。
明日香:ハッカーかな?
颯二:ソイツの居所を調べないといけませんね。
京太郎:逆ハックして、一般市民に見えないようには出来ないか?
颯二:その場所が分かれば、僕がサーバーに《ショート》ってやりますけど(笑)
明日香:じゃぁ頑張って、《情報:ウェブ》…は無いので、《サイコメトリー》で。
京太郎:また1点使って、《情報:ウェブ》を。
GM:いや、《情報:オンラインゲーム》で出来ますよ。
京太郎:…調べたくなーい(笑)
かずら:せっかくだからハコちゃん連れて行きたいですね。
京太郎:うん。まぁまだ大丈夫だろ。(ころころ)19。
GM:ゴツイですね。まさか2サイクル目に見付かるとは…。アミューズメントパークからその情報が発信されている、という事が分かります。
京太郎:なるほど。
一太:FH直営のゲーセンみたいなのが(一同笑)
京太郎:ヤなゲーセンだな。何だそのヤクザが経営してるようなのは(笑)
明日香:アミューズメント・春日。
かずら:ヤだなぁー。
京太郎:とにかく、そういう事を連絡して手近な人に行ってもらおう。
かずら:あと4箇所残ってて動けるのは三人なので、どうせこのサイクルには終わらないですね。
一太:さっきの1サイクル目が終わって、帰ってきますよ。
京太郎:今までのいきさつを話して、「一太、放送されてたぞ」
かずら:「これを流してるのはアミューズメントパークにいるらしいよ」
京太郎:セリフを取られてしまった。
一太:じゃ、びやーっと走って行きますよ。
かずら:一太一人で行かせるのもアレなんで、誰か付いて行ってー。
颯二:僕、行きますよアミュパ。一太君だけで何するのか見るのも面白そうだけど(笑)
GM:アミューズメントパークに行くの?
一太:行きますよ。
明日香:明日香は別の所を回ろうかなと思ってるんだけど。二人で良いよね。
かずら:後は繁華街、工場区、ヨットハーバー。
颯二:ヨットハーバーのバトルは熱そうですね(笑)
京太郎:うぜー。
GM:もうここから端折るよ! 侵食率だけ上げて下さい、ここは終わりましたって言いますよ。
京太郎:その方が良いな、時間も無いし。
明日香:じゃ明日香はヨットハーバーに行きました。出て《ワーディング》して終了。(ころ)侵食率は2、まだ57だ。
京太郎:俺も侵食率上げてなかった。(ころ)やった、1!
GM:要するにここは無駄にシーン数を増やして、ヤキモキしてもらおうというだけです。
かずら:ヒドイですね。
GM:そうでもしないと侵食率稼げないじゃん! 武蔵と小次郎のシーンだけは考えてたけど。
明日香:海辺…ざざーん。ヨットハーバー…。アレだな、「海賊王に、俺は…」「《ワーディング》」(一同爆笑)
京太郎:ソコ、危険な発言しないように!

*  *  *

かずら:じゃ、アミューズメントパークの二人?
GM:ハイ。
颯二:今って何時頃?
GM:夜です。夜中じゅうに終わらせてしまおうと。
かずら:夜11時くらいでしょうか。
明日香:オンラインゲームではメッカだな。
颯二:今からテレホーダイですから(一同爆笑)
一同:懐かしー!
GM:じゃ二人。
一太:侵食率ー(ころ)7!
颯二:また10が出た。すごい勢いで上がってる。
GM:ちなみに、アミューズメントパークで管理者は[隠密状態]でいますんで、[隠密状態]を発見して下さいね。
颯二:どうやって発見するの?
明日香:エフェクト取って。
颯二:あ…。
かずら:【感覚】でできるんじゃないですかね?
GM:対抗ロールで行くつもりだったんだけど。あれ、<知覚>でしょ。
明日香:うん。(自分を指差し)エンジェルハイロウ(笑)。出来るけど、やって良いのかなー。
かずら:場所違うし勿体無いですよ。
明日香:キュマイラもできるよ。
一太:経験点無いので。
颯二:ソイツを見つけなくても、サーバーのコンピュータさえ潰せたら良いんだけど…見つける=機械を発見、って事になるのか。
GM:うん。(ころころ)スゴイ、こっちは25で隠れてるよ。2回回りました。
颯二:それは無理だな…。これってエフェクト取る以外には、上げる方法無いんですか?
かずら:タイタスを切るしかないですね。
一太:何なら、またそこら辺走り回って【肉体】で探します。
GM:いや、こっちは25で隠れてるから。25上回ったら良いです(笑) それを【肉体】で振るなら振りなさいよ…まぁ<知覚>で振って。
颯二:どうしよう、タイタス使ってみようかな。
一太:(ころ)4、無理。
颯二:10個増やすか、クリティカル値を下げる?
明日香:でも、10を9にするだけだからなぁ…
かずら:次回でも良いのでは?
颯二:次回でも良い? じゃ(ころころ)失敗です。
京太郎:25は普通出ないだろ。
GM:まさかこっちが回るとは思わなかったもので。
颯二:あ、次回は目標値が変わる可能性があるのか。
GM:いえ、次回は…シーンが挟まってで、分かりますんで。

GM:というわけで、目の前のアミューズメントパークで「GO」ってやってるのを、エイって止めるのは止めたけど、管理者と呼ばれる存在は見付からなかった。という事で。
颯二:それは出来たんだね。
GM:はい。…もう3サイクルなんですけど、僕が言わないからですけど、要するに、この映像がインターネットを介して全世界に発信されてます、って事を僕は2サイクル目からずっと言ってるんですけど…分かってますよね?
一同:うん。
かずら:それを止める為にアミューズメントパークに行ったんでしょ?
颯二:見付からなかったけどね。
一太:大丈夫ですよ、そこは理解してます。
かずら:霧谷にでも言っておく必要があるかな。
颯二:すでに出回った映像に対しても手を打つ必要がありますね。
一太:それはまぁ事後処理で。
かずら:オンラインゲームの映像って事で良いんじゃないですか(笑)
一太:まずは止める事を考えましょう。
颯二:もうね、サーバーに《ショート》したいです。
かずら:あぁ、管理者は無視してアミューズメントパーク全体をショートさせる。
一太:大本の電源をビッシャーと。
GM:それも正解です。
颯二:さすがに全部はちょっと(笑)



◆Middle07◆

GM:3サイクル目いきますね。今回、ちょっとイベントが挟まりまして。アミューズメントパークに二人がいまして…全然関係ない二人なんだよね。
颯二:全然関係ない?
GM:そう、接点が無い。
颯二:さっきの顔見せの人?
GM:そうです。アミューズメントパークで「くそ、いない!」って言ってる時に「ずきゅん」と銃声が。そこに走っていくと、一人の男性が足元に男を這いつくばらせて銃を突きつけてます。
颯二:ええー。撃たれてるのはどんな人?
GM:オタクな、ネクラな感じの人
颯二:Battle of Edenやってるような人かな。
GM:いえ、じゃなしに。パっとそちらを見て「フン、UGNのチルドレンか」
颯二:あ、先に話しかけられた。「(厳しく)そこで何をしてるんすか」
GM:「あぁ、同じUGNのエージェントだ。私の事は気にするな」って言いながら、這いつくばって「た、助けてくれ、命だけは」ってる男を撃とうとします。
颯二:それは阻止したいけど。
GM:【行動値】で行きます? こっち22。
颯二:20(笑) 負けた。
GM:よろしいですか?
颯二:遅い以上、他に止める手段はないのかな。
一太:口で言いくるめるとか。
明日香:《加速装置》が間に合ったら行けると思うけど。
GM:戦闘の行動順で行きますから。
颯二:じゃセットアップに《加速装置》を使って止めに行こう。一太君は?
一太:俺は止めたいけど…
一同:ああー ヽ(´д`ヽ)アウアウ
一太:止めようとする意志は見せる。
颯二:《加速装置》を使ったら35になるのかな。
GM:じゃ、撃とうとした所をザっと止めるワケですね。
颯二:うん。
GM:「同じUGNの者として、何故私の行動を止めるんだ」
颯二:「(冷たく)一般人を攻撃する理由が分からない」
GM:「一般人じゃなしに、この現況を起こしている男だ」
颯二:「まさか、コイツが“管理者”?」
GM:はい。「助けて、助けてー」
颯二:へー、そうなんだ。「でも、さすがに殺すのはマズい。連れて帰って事情を聞く必要がある」
GM:「これだからチルドレンは甘いな」
颯二:ええー? 「とにかく、殺すことは見過ごせない」
明日香:支部長の命令がいるんじゃないのか。
GM:まぁ、前にザっと割って入られたんですけど、「どうあっても私の行動を邪魔するというのか」
颯二:「それは、誰からの命令?」
GM:「日本支部からの命令だ」
颯二:ウチの支部じゃなくて? ホントかなー(笑)
一太:「霧谷さんがそんな事をする人だとは思えない」
GM:キミの話は聞いていない」(一同爆笑)
一同:ヒドイ!
かずら:一太、いつもそんな事言われるじゃないか…。
京太郎:かわいそー。
颯二:「コイツを拘束して捕らえることには賛成だが、殺すのはいつでもできるだろう」
GM:「まぁ良い…ここは折れておいてあげるとするか」
颯二:でそっちのadministerとやらに、「今すぐネット配信されているのを止めろ。設備があるなら、そこに案内しろ」
GM:じゃぁ…そこに設備があります。オルクスの《ポケットディメンション》なんですけどね(笑) 「ここです」
颯二:《ショート》。
京太郎:ああ、データが。
颯二:ちょっと短絡的でしたかね。
京太郎:まぁ良いんじゃないの? 「あぁ、こういうことやったのかー」っていうだけにしかならないし。
颯二:じゃ、支部長に連絡を。
京太郎:あぁ、出されてしまった! (ころ)10も上がった。
GM:このままハコを連れて行っても良いですよ。
京太郎:じゃぁ出るよ。
颯二:「administerを捕らえました」
京太郎:「そうか、良くやったな」
颯二:「あと、サーバーは僕の《ショート》でダウンさせました」
京太郎:あぁ、データが(一同笑)まぁソレも「良くやった、良いだろう」
颯二:あ、さっきの男はまだいるんですか? もうどっか行っちゃいました?
GM:そのまま去って行きました。
颯二:「こういう風貌の男がadministerを殺そうとしてたんですが、それは阻止しました。そいつは日本支部からの命令で動いていると言っていました」
京太郎:「日本支部ぅ?」
一太:「霧谷さんがそんな事言うはずないじゃないですか」
GM:キミの話は聞いていない!(一同爆笑)
京太郎:日本支部なんか俺たちの知ったこっちゃねぇ、ここは南都下市だ。俺の言う事が絶対だ」(一同爆笑)
颯二:「とにかく、コイツを連れて帰ります」(←段々喋りが普段どおりに戻ってきている)
京太郎:「あぁ、良くやったな」
かずら:俺はいないが
京太郎:本当だー!
颯二:それにしても、administerまでこんなヤツだとは思わなかった。もうちょっとボスっぽいかなーと思ったんだけど。
明日香:俺は《オリジン:サイバー》だと思ってた。
GM:だって…ミドルシーンですよ!
颯二:あ、撃たれてるから病院に連れて行かないと。
GM:いえ、威嚇射撃です。《ポケットディメンション》で隠れてる空間をバァンと撃たれたというイメージで。


京太郎:というわけで、その流れでハコを東雲病院に。
GM:了解です。
京太郎:飼い犬をモフモフして帰ってくる(笑)
GM:「話は聞いてます」と。「今日様子を見ながら…」
明日香:実験してみます
京太郎:すんな!
GM:実験じゃないです(笑) というわけで、付き添いをしても良いですよ、的な感じですけど。
京太郎:付き添いか。しても大丈夫かな?
明日香:支部を開けても大丈夫なら。
京太郎:まぁ大丈夫だろう。あとは優秀なチルドレンに任せて俺は付き添う。
GM:了解です。


GM:3サイクル目ですね。
かずら:ええ、3サイクル目の一人目の行動が「ハコを連れて行く」でしたね。あとは繁華街と工場区ですが…。
GM:はい。
かずら:侵食率がしんどい人は出なくて良いよ(笑)
一太:95ですから…(一同爆笑)
颯二:上げすぎ!
かずら:一太は置いときましょう。
GM:全力で戦ってたもんな。
一太:いっぺんやり始めたら止まらないんですよ。そういえばまだミドルシーンだったわって思った。
颯二:僕はまだ68です。
かずら:じゃ、私と明日香かな。二人とも57だし。
京太郎:俺も58。さっきの10がなければ48だったのに。
かずら:あ、今の内にハコちゃんにロイスを取っておこう。「かわいい/不信感」くらいで。
京太郎:俺も一太に「がんばれ/侮蔑」で(一同爆笑)
明日香:今はがんばれ?
京太郎:です。颯二はすごい使えるのが分かったんで、「有為」にしよう。
颯二:ロイスは組織に取ってもいいの? さっきの「日本支部」に「不信感」とか。
GM:良いよ。
一太:じゃぁ俺もそうしよう。
かずら:私はクライマックスのボスが出てきてないんで、それ用に一つ置いておこう。
京太郎:そんな事言ってたら戦闘中忘れてバックトラックに行かされるぞ。
かずら:いえ、今回から「今からバックトラックします、って言いますよ」って言ってくれる予定なので(一同笑)
GM:違いますよ! 「バックトラック判定をして下さい」ですよ。それはいつも言ってるじゃん。それまでにロイスは取っとくもんでしょ。何でそんなの言わなきゃいかんの。僕が「今からバックトラックします」って言ったらロイス取ったらダメって事でしょ? そんなの意味ないじゃん。
かずら:本に書いてなかったんですが…
GM:普通はイメージで言ったらそんなん…
かずら:まぁ、もう良いです。私と明日香は行った、って事で良いですか。
颯二:バックトラックって、最後に戻ってくる事ですか?
GM:そう。
京太郎:だからシナリオ始まったら、PC全員に取っとけば良いんだって。一応ハコをSロイスにしとこう。
かずら:そうですね。じゃ私は繁華街に行って消しました。2上昇。
明日香:明日香はハコに「慕情/不安」で。慕情が上です。で、工場区に行ってきます。2上がって59。
かずら:じゃ、全部終わったよ。
GM:とりあえずこれでシステムを落としたし一安心かなという所でシーンが切れて、マスターシーンを挟みます。



◆Middle8◆ ――Master Scene

GM:荒野のような廃屋と化した、南都下市を背に…
かずら:廃屋? オンラインゲーム内か。
GM:ボロボロの、北斗の拳みたいな感じ。ヒョォォォ…と風が吹いている所を、“ネゴシエーター”山師イタチは歩いていた(一同笑)
かずら:うさんくせぇー!
明日香:最初のヘッドセットはソレか(笑)
GM:で、ネゴシエーターは周りを見渡し、やや呆れたように歩みを進める。すると目の前から「ヒャッハァーー!!」っていう男が(一同爆笑)
京太郎:あぁ、秋野君に「イタチさんがかわいそうな事に」ってメールを送らなければ。
かずら:ここはイタチさんはきっと、「貴様は所詮、チンピラなんだよ!」「ぎゃー」とかする。
GM:「お前、UGNだなァ!?」「へっへっへー」と言ってるのを、こう(メガネを持ち上げる仕草?)
颯二:すげー良いヤツが出てきた(拍手)
かずら:ヘッドセットを持ち上げて?
GM:ヘッドセットは付けてません。イタチさんならどう言うでしょう…「まぁ良い、チンピラなんぞに構っている暇は無い」と手をかざすと、そのままガクガクガク…と震えて、「あ、足が勝手に動く!?」チンピラは崖下にビャーっと落ちていく。
かずら:《恐怖の言葉》か。
GM:で、“ネゴシエーター”山師イタチはまた、荒野の街に向かって歩を進めるのであった――シーンエンド(一同笑)
颯二:今のヤツが持ってた武器が知りたい。鎖とか?
GM:そうそう、チェーンソーとか。バイクは普通右がアクセルだけど、右手離してヒャーッハー!
颯二:これがリアルに出てきたら、コイツにロイス取りたい(一同爆笑)
明日香:おかしい!
颯二:憧れ」とかで(一同爆笑)
京太郎:(カチカチ…)
GM:あぁ、秋野さんに送ってるんですか!?
京太郎:バレてしまった。「タイトル:あぁ、イタチさんが」「内容:大変な事に。ププ」送信。
GM:(不思議そうに)おかしいですかね…?
かずら:いやおかしいでしょう!?
明日香:受ける。
颯二:オンラインゲームの中では、南都下市もそんなことになってるんだね。
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