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2010年07月29日 (木) | Edit |
◆Middle02◆


GM:続いて情報収集シーンです。
京太郎:ここからは出たい人が出れば良いんだな。
GM:ですね。情報収集が終わるまでに、ハコちゃんをどうするか決めといてもらえたら。
京太郎:はーい。
かずら:特に私は調べたい事ないですね。
京太郎:ないのか。お前のパートナーとか、パートナーが追ってる連中とか気にならないのか。
かずら:むー。
一太:自分は犬を連れたチンピラを追いかけて行ったんですが。
GM:当ても無く探すだけ?
一太:当ても無く探すけど。とりあえず学校帰りに会ったのと、そんな不良がたまってるのはこないだのボーリング場とかじゃないの? と。
かずら:不良の溜まり場を探すんですね。
颯二:コンビニの駐車場とか。
一太:いそう。あの辺で「こんな犬連れたヤツ知らんか」って歩き回って探す。足で。頭使わない、足オンリーで
GM:<情報:UGN>かN市か何かで振ってみて下さい。
明日香:<情報:空手>とか無い?
颯二:空手で探すてどんなんですか(笑)
一太:まぁN市で。
GM:N市を足を棒にして調べなさいよ。
かずら:それだったら【肉体】だろう。
一太:【肉体】で振って良いですか?
GM:いいや(一同爆笑) いや、良いよ。肉体で振るなら難易度は18になります。<情報:N市>で振ったら8な(一同爆笑)
一太:むっかー!
GM:だって頭使わずに走り回るだけでしょ? 運じゃないですか。
京太郎:運だな、しかたない。
一太:それはマイナーで《完全獣化》して【肉体】で振ります(一同爆笑)
GM:良いよ! 《完全獣化》で獣になっても良いよ!?
かずら:モッフモフ。やばい、四つ足で探すようになった。そこまで行くと鼻が効きそうですね。
GM:《完全獣化》して《ワーディング》して調べ倒す…《ワーディング》はダメかな。
一太:《ワーディング》はちょっとアレなので。《完全獣化》して、空手着のこの辺(肩から破れてて二の腕から見えてる)がもわもわーってして。
GM:走るの? 支部が止めるわ!
京太郎:ペーンとはたいて、支部にずるずる引きずって戻って小一時間ほど説教する(一同爆笑)
一太:「だって、京太郎さんが連れて来いって言ったじゃないですか」
GM:そんなんだから明日香に「普通」「どうでも良い」とか言われるんだ!
明日香:「同情/無関心」です。無関心が表だから。
かずら:「別に普通」はトシですよ。
颯二:きっと明日香さんが一太君に言ってた事があるんですよ。「馬鹿なことは罪じゃない。馬鹿なことは罰だから」
京太郎:何の罰だ!?
GM:で、一時間怒られた後に…どうすんの?
一太:でも他に選択肢がないから、やっぱり《完全獣化》でびやーっと(一同大爆笑)
京太郎:《完全獣化》の前に《スピードフォース》で割り込んで、目の前に立ちはだかろう。
GM:使うんスか!? シーン1回ですか?
京太郎:何回でも使えるよ。侵食率上げようか。
GM:そうですね、上げて下さい。
京太郎:4点も上がった。
GM:あ、1シナリオにLV回ですよ。もったいない。
京太郎:そうだっけ。じゃやめときます。
かずら:演出で。
京太郎:その前に、シーンに出てきたから1Dあげないと。
GM:出さされた。
京太郎:まぁこのまま情報収集か、ハコを連れて行くかするから、どうせ出るんだ。
GM:というわけで…どうすんの? 《完全獣化》して走って行く、ってこれ以上言うなら…もう誰も止めん!
颯二:僕はもう出かけたので止めれません。
GM:3回言ったらもう誰も止めん。
一太:…良いや、走ろう(一同爆笑) 《完全獣化》します。
GM:しよったぁー!
一太:説教されたので、目立たないようにビルからビルに飛び移って探します。
かずら:まぁ1時間経ったんで、もう真っ暗ですよ。目撃されても怪談で済むでしょ。
一太:そんな感じで。
GM:《コンセントレイト》も使うなら使えば良いよ。メジャーアクションで使える物あるの?
一太:使って良いなら使いますが…
明日香:《獣の力》とか《獣の王》で探します。
GM:あぁ、演出的に良いですね(笑)
京太郎:コッソリ、UGNの情報処理班に「ヤツの後を尾けろ」って。
明日香:Dロイス持ってたら良かったな…「おいお前、この辺でこんなヤツ見なかったか」って犬に話しかける。“野獣本能(ビーストハート)”の説明がそんなのだったよね、効果には関係ないけど(笑)
京太郎:イージーエフェクトで動物と喋るのが無かった?
GM:オルクスの《アニマルテイマー》とか。
明日香:《ドクタードリトル》じゃないかな。
かずら:自分が獣になって、犬と話したら良いじゃないですか。
GM:《獣の王》で畏怖させて…
かずら:「王様、王様ー! 何でも喋りますー」って言わせるんですね。
GM:でも喋られないはず。キュマイラじゃ無理?
明日香:あえて言うなら《アルゴスの眼》がメジャーアクションで<知覚>だね。
GM:持ってないでしょ? もう良いよ。
一太:とりあえず(ころころ)30いくらで。
GM:じゃ見付かった。うぉぉぉーって走って行くと、中央公園で《ワーディング》反応を感じ取って駆けつけたら、「Battle of Eden…ンGOォォーゥ!!」って犬連れた男の子が。相手は「(渋く)…GO!」 《ワーディング》が張られて行くと。
京太郎:…俺ら、情報判定なんかせずに《ワーディング》待ちで良かったんじゃないの?
明日香:俺もそう思った。
一太:《ハンティングスタイル》って言いながら、真ん中にニャーっと割り込みます。
颯二:ここだけ世界観がコロコロコミックになってる。
GM:…先に言いますね。「Battle of Eden」っていう情報項目があって、それを調べると「こういうルールに基づいて、こういう事が行われてます」っていうのがわかるんですよ。そのルールに基づいての街のMAPがあってで、それでシナリオが展開するんですけど、彼は先走ったじゃないですか。で達成値を出したから、先回りして《ワーディング》を感じ駆けつけた、になったワケです。
かずら:確かに、私「Battle of Eden」ってメモ欄の一番上に書きました。
GM:ハイ。あるんですよー。
颯二:それを知ってたら、その場所に先回りできるんだね。
GM:そうですね。何でこんな街中で急に起こり始めたのか…とかも全部そこで。
京太郎:先に情報収集しろって事だな。
GM:一太はちょっと待っててな。改めて別のシーンで乱入できるから。

*  *  *

京太郎:じゃ情報項目を調べよう。
かずら:Battle of Edenは何で調べるんですか?
GM:<情報:裏社会、UGN><知識:オンラインゲーム>。
かずら:難易度は?
GM:6、8、10。12もある。
京太郎:鈴木太郎は黒須が調べるとして、ヘルメスはかずらさんが調べた方が良いんじゃないか。
かずら:まぁ確かに。
京太郎:明日香はどうします? 幸也を調べて何でボロ雑巾になったのかとか。
明日香:うーん…すでにボロ雑巾になってる幸也に《サイコ…ゲフンゲフン
かずら:せ、せめて幸也の服で!
京太郎:となると、俺がBattle of Edenを調べるか。一応関係のある事を調べた方が良いのでは? と思ったので。
かずら:じゃ一応、ヘルメス行っときますかね。ローザに聞いても仕方ないので…霧谷に直接聞きましょう。「ローザが南都下市で何かやろうとしているみたいですが、“リヴァイアサン”、あなたは何か知りませんか」と…支部の端末を借りて、ホットラインで…こんな夜中に電話します(笑)
GM:そうですね、夜10時くらいにしましょうか。僕の中で霧谷さんは、相手の事をコードネームで呼ばずに名前で呼ぶ事が多いと思うんですよ。なので、「あぁ、これはこれはかずらさん」と出てくれます。
かずら:ではさっきのように。「ローザが南都下市にしょっちゅう来てるんですけど」
京太郎:あんまり僕がしょっちゅう行くから怒られちゃってー。てへっ(一同爆笑)
かずら:確かにね!
GM:「そうそう、そのことで私もあなた方の支部長に連絡が取りたかったんですよ、あなたから支部長に伝えてもらえますか」
かずら:「あぁ、支部長はシーンに出てるので大丈夫ですよ」
GM:横から出てもらっても大丈夫ですよ。
京太郎:「あぁ」
GM:「これはこれは、京太郎さん」同い年くらいですもんね。
京太郎:霧谷の方がちょっと上かな。
GM:「先日報告がありましたモノリスについて、ちょっと困ったことが起こっておりまして…」
京太郎:「ほう」
GM:「突拍子もない話なんですが、“パラレルワールド(並行世界)”という言葉は信用できますか」
京太郎:「ほう、今ちょうどその話を(笑)」
GM:「どうやら先週…口に出すのもアレなんですが、かずらさんがそちらの支部にモノリスを持ち込んだ際に、どういった原因か分からないですが、並行世界の入り口がそちらになっているようです
京太郎:「入り口が、か」
GM:「要するに、色んな世界のゲートが出来てしまっていると。ジハ(磁場?)がずれているという事を、ローザから報告を受けまして、その件でローザはそちらに行っていると私は聞いていますが…何か聞いていますか?」
京太郎:「何も聞いてないです、今初めて聞きました!」
かずら:「【社会】2の役立たずをよこしただけです」
GM:「そうですか。そういう事ですので…私も詳しいことは分からないんですが、自分の子飼いにしている部下を、その地区に集めているという話も私は聞いていますんで、また何か行動があれば教えてもらえれば」という事を、別枠で教えてもらいました。というわけで、振ってもらったら。
かずら:じゃついでに、「ヘルメスというコードネームの男を、ローザが連れてきたのですが」難易度は?
GM:6、8、10。
かずら:ボーナスはなしで? 霧谷さんに直接聞いたっていう。
GM:GMが考えている別枠を教えてあげるという事で…まぁ達成値を言ってもらえたら。
かずら:じゃ<情報:UGN>を何レベル上げようかな…4点経験点残してるから…。
GM:上げなくて良いよ! そんなに重要じゃないよ。
かずら:じゃそのまま(ころころ)7。
GM:エンジェルハイロウ/ノイマンのクロスブリード、UGNエージェント。ローザが連れてきた、元はどこの所属かは分からない。
かずら:今は日本のUGN支部所属なんですね。もしかしたら元は評議会の人かも知れません。
京太郎:パッと見、日本人?
GM:ええ、上原マコトです。
京太郎:めっちゃ日本人だった! そういや日本語喋ってましたわ。
一太:あれはホンヤクコンニャクじゃなかったんだ。
明日香:ローザさんの子飼いで日本人は彼だけだったんだ。だから仕方ない、【社会】低いけどここに付けようかなーと。
かずら:外人で良いから【社会】高いヤツよこせよ。
GM:圧倒的な射撃術で相手を圧倒することを得意とする。
かずら:すごい圧倒してますね!
明日香:口癖は「あっとう!」である(一同爆笑)
GM:違いますよ!
京太郎:しかし彼はこの支部に来て、自分が射撃で3番以下だという事を思い知らされる(笑)
GM:まぁ戦闘としては、相手に何もさせないままに打ち倒す、というスタイルです。というのが彼の情報です。「南都下市がゲートになっていてFHが来るであろうから、来るヤツを片っ端から退治しろ、と言われてるんじゃないでしょうか」って事を教えてもらえます。
京太郎:便乗なんだけど、ハコの病状を話して「こういうヤツがいるんだが、後で本部に連れて行くから診察の用意をしてくれないか」って言っとこう。
GM:「こちらに連れて来られる容態なのですか? 何なら、私が何人か連れて行きましょうか」
京太郎:なるほど! 「設備が無いけど、良いか」
GM:「南都下市にはオーヴァードの医療セルがありますね」
かずら:あ…東雲病院!?(一同爆笑)
京太郎:そんな所で良かったのかよ、施設って!!
GM:あぁ、気が付いてもらえませんでした(笑)
京太郎:いやいや、あんな所に入れたらモフモフした犬に改造されそうじゃん? お父さん、オーヴァードだったよな。
GM:歴史が入れ替わって、オーヴァードの力で平和にするんだーとか、この力をなくしてしまえばーとか。そういう良い感じの人になってます。
京太郎:じゃぁ紹介してもらおう。
GM:「レネゲイドの研究に関しては、彼のところが一番信用できると思います。私から話を通しておきましょう」
京太郎:「すまないな、霧谷」
GM:という事です。動向を調べる、っていうのと、どの辺にいる、っていうのは8と10でした。財産ポイントがあれば。
かずら:ありません。いらんいらん。
GM:まぁ今回は余り関係ないから(笑)
京太郎:関係ないのかよ。
GM:今回は、Battle of Eden一色ですよ! こいつは何か、大きなキャンペーンの流れの中で何か行動を始めた、という顔見せですんで。

*  *  *

京太郎:じゃ、Battle of Edenについて俺が調べよう。…ヤバイよ、俺がゲーム機出してBattle of Edenをやって「Good…なかなか面白いゲームだ」って言ってたら、隣で祖父さんが茨を出してて、「実は操作しとるのはワシじゃよ~♪」って調べてくれてる(一同爆笑)
GM:ネタ…ジョジョネタじゃないですか!!
京太郎:ゲームと言えばコレだろう!
かずら:帽子をパソコンの上に置いて。
GM:そしたら螢さんが「上手ですね、支部長!」…何の達成値ですかね(一同爆笑)
京太郎:情報の。
かずら:200くらい上げても良いんじゃないかな!
GM:Battle of Edenは<情報:裏社会、UGN><知識:オンラインゲーム>で6・8・10だったんですけど…お祖父さんはブラックドッグでしょうね。
京太郎:多分な。
GM:直接入り込んで、機械的な分を調べたっていう事で…6の分まで分かったという事で、+6して下さい。
京太郎:無駄技能を増やす為に、<知識:オンラインゲーム>を取るぜ(一同爆笑)
明日香:よりにもよって、取るのソレですか!
GM:今回しか使わなさそうな。
京太郎:いや、これは後の方になって、キャラシー見て「あぁ、こんなスキル取ったなぁ。ハハハ」って笑う為に取った。
明日香:どうせ1点だしね。
京太郎:(ころころ)9+1で10、16だ。
GM:アングラ系の同人オンラインゲームです。モンスター使役バトルゲームというジャンルです。
京太郎:あぁ…一太はルールを破ってしまったという。
かずら:俺がモンスターだってやっちゃったんですね。
一同:俺がモンスターだ!?
GM:Battle of Edenという世界自体は、自分のキャラクターを作って冒険をするオンラインゲームですけど、あるレベルまでやり込むと自分が使役できるモンスターを飼える様になるんですよ。
かずら:リアルで?
GM:いえいえ、ゲーム内で。
京太郎:リアルで飼うな!
GM:で、本来はPv(プレイヤー同士の戦い)は出来ないんですけど、モンスターを飼えるようなレベルまで上げると、モンスターを教育して、モンスター同士を戦わせるというような、別のやり込み要素が出てくるというゲームなんですよ。
颯二:それなら、一太君もルール違反されたんじゃない? あの犬、一太君を直接攻撃したよ。
GM:もう1個あるんだ。使役したモンスターを自分に憑依させて自分で戦うファイタータイプと、使役して戦う使役タイプがある。
颯二:ああ、ファイタータイプだと思われたんだ。なるほど。
京太郎:無駄に設定細かいな!?
GM:何スかー!?
かずら:あぁ、なるほど…最初に私に「手を《パワーアーム》の演出でメキメキ変形させませんか」って言ってたのはコレの事でしたか。
GM:そ、そうですよ!? 街中をうかつにウロついたら、「あんた、やり込んでるね」って言うつもり。…というのが、6で全部分かるんですよ。
かずら:ははは。ネットに書いてある情報ですね。
GM:要するに、ゲーム自体の説明ですから。ここからが裏の情報です。
京太郎:はいはい。
GM:地名は伏せられてるんですけど、南都下市が舞台になっています。南都下市の地形そのままで、何となく名前が変わってて、中世ヨーロッパな感じになってます。
かずら:野球場がコロシアムになったり。
GM:そうですね、ハイ。そういう形になってます。どうやらこれはFHが開発してる分で。
かずら:FH…スゴイね。
京太郎:相変わらず面白おかしい物を作るな。
GM:秋葉原で作った分の実験都市としてここが選ばれたようです。
かずら:作るなよ!?(一同笑)
GM:その分の目的として、で…あ、設定変えたんでした。初めの設定ではこの世界の中でハコちゃんが逃げ回ってるから、皆さんにそれを探し回って下さいっていう情報収集ゲームだったんです。
かずら:ハコちゃんは逃げてないのね。
GM:うん。そのシナリオは昨日バーンと破いたので。情報収集メインじゃねぇかよー! って。だから変えまして。この地区でイベントで…ベスト・オブ・Battle of Edenを決めろ! というような、チャンピオンを決める大会が行われているという情報で、試合会場として…

 1・ショッピングモール
 2・中央公園
 3・アミューズメントパーク
 4・繁華街
 5・図書館
 6・工場区
 7・ヨットハーバー


GM:それぞれがある位置、7箇所戦う場所があるみたいです…っていうのが分かります。
颯二:図書館ヤバイ(笑)
かずら:一太がさっき見たのも、そのうちの一箇所?
GM:そうですね、中央公園です。ここからは12の情報です。本来の設定では、人が現実世界に出してくるまでの能力は無かったんですけど、一週間前に…ネタバレですけど、モノリスを動かした事によってゲートがずれて、オンラインの世界が繋がった。で、具現化している。
一同:おぉ…。
GM:1週間前からオンライン上でしてたのが、無作為にプレイヤーにデータが配られ始めて、それが携帯端末にダウンロードして表に出せるという風に捻じ曲げられてしまっている、というのが分かりました。
かずら:すごいですね、FH。2次元のペットを3次元に連れてこれるようになった?
GM:はい。
かずら:オタク、大喜びですね。
京太郎:オタクドリームなゲームができてしまった。
颯二:南都下市、オタクの人に大人気ですね。最近それで、ソレっぽい人をよく見るのか。
GM:はい。という事が分かりました。なので、このまま放っておいたら、1~7番の場所でバトルが繰り広げられるんじゃないかという危険が感じられると。ハイ。もう一つ、ギミック的な説明をしますと、1~7の地区でそれぞれ違う能力値かエフェクトを使って、この行動を阻止するか叩き潰すか妨害してもらわないと、南都下市に被害が起きますよ、って事が分かりますんで、止めるなら止めて下さい。放ったらかすなら放ったらかして下さい。
颯二:好き勝手戦わせると被害が出ると。
一太:じゃぁ…イタチさんに全部回ってもらって、「お前ら三次元の振りしてるけど、実は二次元データなんだよ!」びっしゃーってやってもらえば。
GM:イタチさん居ません。
京太郎:そのデータを作ってるFHとか、管理してるヤツとかは分からない?
GM:入り込んでいる可能性は十分あると思います。
京太郎:次でそれを調べろと。
GM:これは違うアレなんですけど、7箇所で騒動が起きる様に…《ワーディング》を張るんですけど、抗ワーディングマスクとかを「マスクで~す」って配って(一同爆笑)一般市民に《ワーディング》に耐えられるようにしたり。
京太郎:ええー!?
GM:要するに、オーヴァード化させようと試みてる所もあります。「マスクでーす」
颯二:この時期に何でマスク(笑)
GM:夏の新型インフルエンザが流行ってますんで。
かずら:前回が梅雨前でしたね。
GM:1週間。梅雨明けくらい。
京太郎:…まぁ梅雨明けという事で。
颯二:僕は「GATSBY」のサンプルみたいに、それで顔拭いたら耐性ができるとか…
GM:あ、そうしよう! 油取り紙みたいなの。
京太郎:いやー、それならマスクの方が助かったー。マスクだったら、マスク取るだけで済んだのに。
GM:本当ですね。要するに、そういう所もありますよっていうだけなんで。《ワーディング》されても一般市民が見てますよ、っていう状況を作りたかっただけなんで。まぁこれも、判定に成功したら阻止できるくらいのレベルです。
颯二:それは、一般市民が観客として入ってくるの?
GM:うん。「わー、何あれ?」って言ってる所で「Battle of Eden!!」って。
颯二:受け入れられない人多数だ(一同爆笑)
かずら:《ワーディング》を受け入れて、観客になってる方が幸せです。
颯二:確かに、さっきも「一太! 一太!!」って言ってたもんね。
一太:言ってません!!
明日香:周りの人は哀れむような目で…まるで養豚場から肉屋さんに行った豚を見るような目で(一同爆笑)
颯二:養豚場の豚のエサを見るような目で。
GM:ハイ、っていう驚愕の事実がわかりました!
京太郎:本当に驚愕だな。
颯二:面白そう、Battle of Eden。やってみたくなった。
かずら:颯二君、あのまま携帯返さなかったら出来たのに。
颯二:まだ返してないよ。中身見てやろう(笑)…アプリにBattle of Eden入ってると思うし。
京太郎:まぁ、俺の情報収集シーンは終わりだ。次に行こう。

*  *  *

明日香:あと何を調べるかな…?
GM:颯二君は図書館に向かいましたもんね。明日香ちゃんが浮いてる状態。登場してもないですね。
明日香:うーん…今ハコどうしてるの?
GM:ベッドで。
かずら:ハコちゃん自身を《サイコメトリー》…は出来ないか(笑)
GM:…ありますよ?
京太郎:《サイコメトリー》は無理なんじゃないか、物じゃないし。
GM:これね、物じゃなくてもいけるはずですよ。
明日香:「物品」って書いてあるな。
GM:僕の中のイメージでは、「サイコメトラーEIJI」ですから。手を触れて握っただけでもう。
明日香:「全ての情報判定と組み合わせることが出来る」って書いてあるし。
颯二:GMがOKならOKでしょう。
明日香:ハコちゃん不思議なリュック持ってたし…それ辺りから、今ハコちゃんの身に何が起きてるのかなー。
颯二:その時、時代が動いた。
GM:良いですよ。難易度30です。
一同:出たー!
明日香:やってみよう。<情報:UGN>で良いの?
GM:良いですよ。
颯二:さっき出たし、出る出る。
明日香:うぅ、26…。財産ポイントを使い切っても28!
GM:良いですよ。30ってのは目安なので(笑) じゃ、ハコちゃんを《サイコメトリー》したら…
明日香:衝動判定ですか?
GM:いや、そこまで行かなくて良いです。今は5~6歳ですが、もうちょっと幼いハコちゃんが、普通に暮らしている。
明日香:試験管の中?
GM:違います、普通に…高原の別荘みたいな所で走り回っている。
明日香:ぼろー!
GM:違います! 普通に走り回ってると、男の人が尋ねてきます。イメージでいうと…似てます。
かずら:京太郎さんに?
GM:はい。でっけー195cm以上あるぞ!
京太郎:そこかよ。
GM:京太郎さんに雰囲気が近い人です。頭をなでなでしながら、「これからは、君が望む事をすれば良い。その為の力を僕はあげよう」という事を言っている。
明日香:髪型と目と鼻と口の造形をちょっと変えたら、京太郎さんに似ている。
京太郎:全然違うよ!?
GM:その時に、その男の人からハコちゃんに急激に何らかの…レネゲイド的なエネルギーが注ぎ込まれるのが分かります。
京太郎:ええー!?
明日香:繋がってる明日香にも注ぎ込まれる。
GM:はい。で、その時にフラッシュバックが起きます。「こ、この子は…」と思った時、自分が研究所で素体として育てられて、研究対象・実験対象として育てられた記憶が甦ってハッと目が覚める。
明日香:思わず触れた手を離してしまう。
GM:はい。30だったら全部分かったんですけどね。
明日香:まぁそんな所で。今回明日香の過去は関係ないだろうし。
GM:という事が分かりました。システム的に言うと、ハコちゃんの力は人から入れられた物であって、本人がオーヴァードじゃないのかもしれない。その数値が減っている、というのが分かりました。
かずら:何で死にそうなのかは分からない。
GM:そうですね…これは他所の分であったんですけど、レネゲイドウィルスを持ったオーヴァードの人間がレネゲイドの力が抜けていくと、意識不明になって、無くなってしまうと死んでしまうという病気があるんです。
かずら:ほー。
明日香:以前のリプレイであったらしい。
GM:という症状の為に意識を失って苦しそうにしてるんじゃないか、という事が分かります。繋げてきました。
明日香:上手い。

レネゲイドが抜け意識不明~
 「ダブルクロス・リプレイ・エクソダス」で展開された話から繋げて来たらしい。
 “銀なる石”事件(上級ルールブックP.79)とも。
 2ndの話なのでリプレイは読んでません。

GM:という所で、次のシーン。
かずら:あ、UGNボディアーマーを購入判定したい。
GM:覚えてやがった。
かずら:支部にいるからね、探します。購入12(ころころ)楽勝です。装甲値8点! あ、戦闘用着ぐるみでも良かったか…
GM:装甲値12でドッジと行動が-1。
かずら:まぁ良いです、着ぐるみ着て街中ウロウロしたら「あんた、やり込んでるね」って言われそうな気がするんで。「ファイター型か?
GM:言わしてよ!
颯二:着ぐるみくらいは見分けようよ!
明日香:そこはせっかく女性キャラやってるんだから、アルティメイド服でしょう。
京太郎:高いし!
かずら:私には余り意味が無いのでは。
GM:<RC>の判定にボーナスですね。
かずら:…まぁこんな感じで、私はどっかからモノを調達できるんで。何か必要な物があれば言って下さい。
明日香:じゃ支部長に「すごい服」を。
京太郎:要らないです。UGN戦闘服が欲しいな。
颯二:着ぐるみって「せんとくん」みたいなの?(一同笑)
GM:着ぐるみを戦闘用にカスタマイズしたもの、だそうです。
颯二:せんとくんは鹿の角があるので、あれで攻撃できます(笑)
かずら:GM、支部長から調達の依頼が来たんですが。
GM:1シーンに一回かな。
かずら:じゃ次のシーンに。
GM:一人1回ですから、他の人も挑戦できますよ。
京太郎:俺もやってみよう、18だが…(ころころ)無理。<RC>判定に+1Dだから、何かあるかもと思ってな。
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コメント
この記事へのコメント
突っ込まれる前に…
えと、補足しないと確実にツッコミ入りそうなので(・_・;)

①一話の京太郎さんOPでのチンピラの携帯のくだりで時間犯罪してます(笑)

モノリス動かす前に、アプリもってんじゃん!?

…ベータ版の試作品て事で(>_<)

②バトル各地で能力値判定をする…

会館の残り時間を見て、やべぇだいぶ押してると判断し、全部はしょるかって為(笑)

なんかまだありそうなんですが、良い子のみんなは、生温かい目でスルーしてね

2010/07/30(金) 13:51:41 | URL | K林 #-[ 編集]
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