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2010年07月28日 (水) | Edit |
◆Middle01◆ Scene Player――白銀明日香

GM:明日香のシーンですが、誰が出てもOKです。状況的には、ベッドで寝かされてる明日香、横で運ばれてきたハコちゃんっていう感じです。
かずら:幸也は?
明日香:ICUです。
GM:女の子二人でしょ? あぁ、幸也はICUです(一同笑)
京太郎:重態じゃん!?
GM:駆けつけるのがもう少し遅かったら、8回目殺されてました(一同爆笑)
京太郎:ヤバイヤバイ!
GM:やる前に、「俺はロイスが7個ある…この意味が分かるか」「じゃぁ8回殺すよ」ってやられた所、間一髪助かりました。
明日香:幸也もあれから一年経ってるから、《魂の錬成》くらいは持ってるさ。
京太郎:なるほど。
颯二:僕は新しい携帯を支部長にもらって、ハコさんが倒れて、明日香さんも運ばれてきたから、一応シーンには出ます。
京太郎:俺も出ないのは不自然だな。
颯二:あ、僕は新しい携帯にICチップを差し替えます。中身を確認するよ。
GM:番号が違います。
かずら:電話帳の番号も知らないのばっかりだー。
颯二:その時「あ、あの時間違えたんだ」って気付ける?
GM:良いよ。
颯二:良かった、そこまでは持って行っときたかった。
GM:で、明日香が目を覚ますとベッドの上。横を見ると、うなされているハコがいる。その周りには、心配そうに支部長がいたりとか。
かずら:颯二君や螢さんもいる、と。
GM:螢さんが「うちの支部の設備では、これ以上は…」
明日香:と言っている時に、むくりとベッドの上で起き上がります。
颯二:「あぁ、もう大丈夫なんですか? 明日香さん」
京太郎:「とりあえず、何があったのか話すんだ」
明日香:じゃその時にまたズキッ…「……頭が」
京太郎:何、幸也が!? おのれぇ、幸也め」(一同爆笑)
GM:えええー!? 幸也ICUですよ!?
明日香:この理解力の速さで支部長に躍り出たのです。
かずら:今のは早とちりだ!
京太郎:それは半分冗談として。
一太:半分…(笑)
GM:調べたら、「ロイスがあと1つしか残ってません!!」って言われますよ。
かずら:調べられるんだ!?
明日香:それはともかく、明日香はボーっとしたまま。自分に何が起きたのか、分かっていません。
颯二:見た目いつも通りっぽいけど、いつもとは違うんですね。
明日香:いつもより3mmほど、半目が下に下がってます
かずら:分からない! 誰かかなえちゃん呼んできてー。
一太:ヨシコちゃんでも良い。
GM:一応Sロイスを取ってもらってるので、かなえは横にいます。
明日香:あ、いるんだ。良かった。「私、どうしたの……」
GM:3mmくらい下がってるのに瞬時に反応して、「大変だったわね」と頭をなでなでしてくれます(笑)
明日香:なでなでしてもらったのに喜んで、2mmほど半目が上に(笑)
かずら:あと1mmだ。
GM:がんばれ!
明日香:口元が0.03mmくらい横に(笑)
GM:その横で、…まぁシーンプレイヤーを明日香にしただけなんですけど、本来はハコちゃんの病状を心配するシーンなので(笑)
京太郎:関係ねぇー!
GM:いや、同じベッドの上で…っていうアレがしたかっただけです。で、螢さんは、医者を呼ぶべきなのかどうするかの判断に迷ってる状態です。「どうしましょう、支部長」
京太郎:「医者を呼んでもしょうがねぇんじゃねーか。レネゲイド的なものだろう」
かずら:レネゲイド医者を呼んだら良いですよ。
GM:研究者とかですね。「原因を調べるにはそれ相応の施設に行くか、そこから研究員に来てもらって診てもらうか、しかないかと」
京太郎:俺が診るけど?
GM:どうぞ、<知識:レネゲイド>でやってみて下さい。難易度は6・8・10。優しいでしょ!
京太郎:確かに。
GM:あぁ、30ありますよ?
一同:30!?
京太郎:これは情報判定なの? コネとか使える?
GM:コネは…あ、今回から情報収集を考えまして。演出を何か入れる事によって、演出修正を入れようかと。
京太郎:演出!?
GM:例えば、情報収集をする時に、コネで情報員を出してその人と会話を演出することによって、演出したら別個に+1D10を達成値に足して良いかな、と。それか、余程良いヤツだと、「10点足しといて下さい」って僕のさじ加減で行こうかと。何も演出が思いつかなくて<情報:UGN>で振ります、って言ったら、そのダイスだけで行ってもらおうかと。
京太郎:なるほどな。そんな事言ったら、鏡助(京太郎がロイスを取っている新入りイリーガル)呼んで治してもらうよ。
GM:鏡助…あぁ! なるほど!
かずら:確かに、彼は治すののエキスパートですね。
GM:なるほど、じゃぁ電話で呼んでもらえれば。
京太郎:電話かけて「鏡助、すまないがちょっと支部まで来てくれ」
GM:おじさんになるんですよね…でも呼び方は京太郎さんか。やって来た鏡助は「京太郎さん、どうしたんスか」
京太郎:「実はうちの身内の子が、原因不明の病気? まぁ症状にかかってしまってな」
GM:鏡助はオーヴァードですか?
京太郎:オーヴァードです。多分モルフェウスは持ってるだろうなーって所までしか決まってないので、後はGMの好きに決めてもらえば。
GM:クレイジー・ダイヤモンドですよね。サっと触れると。
京太郎:ついでにお祖父さんを呼んで、原因をハーミット・パープルで探ってもらっても良いけど(一同爆笑)
GM:なるほど、パソコンの画面ですか。それは別個の、BoE(Battle of Eden)の情報項目がありますんで。
京太郎:そっちに使おう(笑)
GM:鏡助がその能力を使うと、外的要因は無い。体内のレネゲイドウィルスの計測値が異常に低下しているのが分かる。
かずら:レネゲイドが足りないの?
GM:イメージは近いです。湾岸署は血が足りません、でも良いです(笑)
京太郎:じゃ、真人間に戻ったっていう。
GM:イメージでいうと、そうですね。生命維持…《リザレクト》したりエフェクト使ったりするのでウィルスが活性化してるんですけど、その数値…侵食率がどんどん下がって行ってる。というイメージ。
一太:魂がこんだけあるとして、半分くらいレネゲイドウィルスで出来てるとして、そのレネゲイドウィルスの分くらい食われてる感じ?
GM:さあ?
颯二:どんどん減ってるなら、どんどんエフェクトを使いまくっても大丈夫、力使い放題です。
かずら:衝動判定しまくれば…でも本人が意識不明なら使えないですね。
京太郎:確かにね。我々PC的には、「すごい、神の力だ!」って喜べるんだけど。
明日香:それを外側から、《アウェイクン》《アウェイクン》《アウェイクン》!
GM:最低だー!
京太郎:ですよねー! それ、確かに良さ気な気は一瞬するんですが。ダメでしょうねー。
明日香:《アウェイクン》っていうのは、生き返らせるエフェクトなんだけど、対象の侵食率を上昇させるんだ。生き返ろうが、生き返るまいが。生きてる人にかけてもやっぱり上がる(笑)
颯二:それで治療するんですね(笑) でもその上げる速度より早く下がっていくんでしょうね。
京太郎:とにかく、<知識:レネゲイド>を振るだけ振ってみるか。
GM:今まで、振ってない状況で8まで分かってます。+8あったという事で。
京太郎:あと2あれば良いのか(笑)じゃ(ころころ)5だから13になる。
GM:先ほど言ったように、現状ではこの少女はオーヴァードではない。
かずら:今までオーヴァードだったのに?
GM:レネゲイドが抜けてしまってる状態。
京太郎:なん…だと…?」(一同笑)
GM:今の状況では彼女はオーヴァードではない。今までの生活の負荷がかかっているのかも知れない。
京太郎:「そんな事は物理的に可能なのか」
GM:「わからねぇ」…設備が無いから理屈が分からないから、鏡助は感覚で喋ってます。感覚的な面から言うと、外傷的な要因は無いです、体内のレネゲイドウィルスの計測値が下がってるこれは多分数値か何かで測ったんでしょう。考えてみると、今現状でいくと、この侵食率で考えると、ハコは現状オーヴァードではないと。体内から計測値がなくなってしまったと。いう事がわかります。言うならば「ヒト」ですね。
京太郎:なるほどね。どうすれば良いのかイマイチ分からん。
GM:ここでどうして下さいって言うワケじゃないです。で、鏡助は最後に、「より詳しく調べたいなら、やっぱり設備の整ったところに言うか、京太郎さんがどういう事情なのかは聞かないが、本部(日本支部?)に連絡して医療セルとかに預けた方が良いんじゃないか」って事を言われます。
京太郎:「なるほどな」
GM:「せっかく呼んでもらったのに、力になれなくて済まねぇ」
京太郎:「いや、こちらも無理を言ったな、鏡助」…これは、本部に預けて本部を潰せっていう、GMからのご好意? 何かと目障りな本部をこの際潰してしまえ、という。
GM:ん? いや、というか、ぶっちゃけると、オープニングの流れで行くと、このハコって子の存在はローザには知れ渡ってますよ、でその皮肉も込めてわざわざ「パートナーを連れてきたわ」ってパートナーにも何にもならない男を連れて来てるじゃないですか。何をするかって言ったら、「この男はこの街で勝手に残党を潰して回ってるから、あなたは気にせずにね」って更に皮肉めいたことを言って怒らせて出て行かさせてるじゃないですか。っていう意味があるんです。
かずら:ん?
GM:で、その上でハコちゃんが倒れて、これを伝えるかどうか、っていう事です。こっちはもう全部事情は知ってんのよ、ってのがいます。だから頼ってきたら良いのよ、みたいな。
かずら:まぁローザには言わなくて良いんじゃないですかね。
京太郎:まぁな。ローザとは、イタチさんの秘密を共有してる仲だしな(笑)
かずら:でもローザは、イタチさんが“エスクロ”と“ネゴシエーター”に分かれてる事を知らないんですよ。
GM:じゃ知らない。
京太郎:ここでローザに「イタチさんの新しい秘密を教えてやろう」って(笑)
GM:とりあえずね、1~3話でローザをすごくイヤなヤツに仕立て上げて、秋野さんが来てくれた時にバーンって一回しばいてガチコン言わせて貰う為に、悪役をずっと続けてます。
京太郎:何だそれ。そうなのか。
GM:イラッイラッとされるじゃないですか。
京太郎:お前が「ナイス・ネゴシエーション」とか言うからだ(一同爆笑) 本当はそんなキャラじゃないだろ。まぁ良いや。
GM:とっさに生まれました。
明日香:あれが全ての始まりでした。
京太郎:ぶっちゃけ全ての元凶でした。
GM:で、そういう感じで…合わせて情報収集シーンにしても良いですよ。
明日香:もう?
GM:今回は本当に、情報収集しながら何が起きているかをしながら、「こういうシーンがしたいです」っていうのを挟み込んでもらったら良いんで。要するに、ハコちゃんを早く治してあげたいなって言ったら、設備の整った所で原因究明したら原因が分かるんで、それに対して対応してもらったら治ります、っていうのが分かります。放ったらかしでも良いです。っていう事です、ハイ。後は情報収集を皆さんがされた中で、情報が出てくるので、その情報に基づいての行動が進んで行く、と。何もなかったら、アレしてもらったら。とりあえず調べれる項目として、

・Battle of Edenについて
・ヘルメスについて
・颯二にぶつかった男(鈴木太郎)について
・一太に勝負を挑んできた男について

GM:とかいうのがあるんで。
一太:そうそう、アイツを逃がしたので京太郎さんにちょっと怒られたので。とっ捕まえて来ようと。
颯二:一人一人、どれをやるってのを明確にしといた方が良いよね。
GM:そうそう。とりあえず今は、ベッドの横でハコちゃんうなされてて、明日香ヒュっと起きましたよ、皆さん出てかずら出てないんだよね?
かずら:出てません。一太も出てないね。
GM:なので三人出てる状態で、さぁどうしようかなと。今のは情報収集してもらったんで、このまま情報収集に流れてっていう形で。出てる人は何も無しで判断してもらっても良いです。
京太郎:俺はもう情報収集しちゃったから、とりあえず二人がやれば良いんじゃないかな。
颯二:僕は携帯が間違ってたのでそれをどうにかしないといけないのと、さっき来た迷惑メールに「Battle of Eden」の名前はあったかな? 覚えてないか。
GM:あぁ、携帯って件名パッと見るでしょ。
颯二:本文まで見た?
GM:見てないでしょ。「ゴ当選オメデトウゴザマス」って来るメールを中まで見る? これはキミの倫理観に任せるよ。
颯二:いや、見ない(笑)
GM:見ずに閉めようとして衝動が起きたから。
颯二:じゃ文字は見てなかったけど、内側からザワザワ来たのは、ホームページを見てる時の…
GM:あぁ、近いです。
颯二:というのは分かって良いか。
GM:じゃ【感覚】で振って良いよ。【感覚】高いでしょ? 覚えてるかどうか。
颯二:(ころころ)17。
GM:では、送信してきたのは「administer」だという事が分かります。
颯二:僕じゃなくて鈴木君に送られてきたんですね。鈴木君はBattle of Edenやってるのかも? って自分なりに勝手に想像しときます。
京太郎:おお、ソレだソレだ。
颯二:鈴木君を探すのは自分の携帯取り戻せるし、事件にも繋がってるようなので、僕は鈴木君を探します。
GM:では次のシーンで、足で探して下さい…あ、このシーンで情報収集しても良いですよ。
明日香:じゃ、明日香が「その携帯貸して」
颯二:これ、新しい携帯ですよ。
京太郎:じゃ壊れた携帯をゴミ箱から拾ってきて。
明日香:壊れた携帯を《サイコメトリー》してみましょう。
颯二:やぁ、僕鈴木太郎。
かずら:僕、太郎の携帯なんだ。
GM:何で喋るんですか。
京太郎:ぶつかった所までしか巻き戻れなかったらションボリだな。
明日香:《コンセントレイト》《サイコメトリー》で。
GM:…僕、この携帯に《サイコメトリー》されるとは思ってなかったから、…難易度6。
明日香:あぁ。でも俺【社会】1だから、《サイコメトリー》無しじゃ成功しない。
GM:<情報:裏社会、UGN>で検索かけたら、顔写真がポポポって出てきます。
颯二:顔写真出てくるんだ。同じ名前の人はたくさんいそうだもんね。…勉三さん探して下さい。
明日香:17で成功。
GM:住んでる住所から分かりました。
颯二:でも…こっちからイキナリ行ったら、「何でお前、俺の家知ってるの」ってなりますね。
GM:場所は図書館の近くです。《サイコメトリー》だから家に帰っていくのが見えるんで、「ここよ」って教えてもらえる。
颯二:携帯に自宅番号入ってないかな。そこに電話したいけど。
京太郎:黒須、持って行かれた自分の携帯に電話してみろよ。
颯二:あ。
京太郎:相手が出たらそれで良しだし。
GM:それが演出です。そこに気が付けば判定無かったんですよ(笑)
颯二:話したりするのが演出かと思ってた。
かずら:そこに気付くかどうか、って事ですね。
GM:はい、気付いたら判定無しでした。どうでしか、新機軸の情報収集。
京太郎:ステキ。
颯二:そういえば、この携帯に僕の携帯から電話は来てない?
GM:うーん、壊れてから新しいのを貰うまでに、電話がかかってきてた…かも知れない。
颯二:au携帯だったら、電源切ってる間の着信記録も電源付けたら残ってるよ。
かずら:すごいー。
颯二:でも、きっと違ったんだね。
GM:auじゃないという事で! 申し訳ない、そんな機能知らない。
颯二:そんなご都合機能いらない(笑)
GM:達成値が足りて電話すれば良いじゃんってなって、電話したら…
颯二:あ、もう電話したんだ。
GM:しなくても良いよ。
颯二:いえ、します。
GM:住所分かってる状態で電話したら、くぐもった声で「(暗く)もしもし」って出ますよ。
颯二:くぐもった声?
明日香:ぼーくーじゃないー♪
京太郎:何がよ?
颯二:「もしもし、鈴木太郎さんですか」
GM:違います。携帯返してください」
颯二:「僕も返して欲しいんで、一度会ってちゃんと携帯をお互いに返しませんか」
GM:「じゃ、図書館の一番左端の奥のテーブルに携帯置いといて下さい。取りに行って、僕がまたそこに置いときますから」
颯二:ええー!?
GM:ガチャって切られます。
颯二:まぁ良いや、置きに行けば良いのね。
かずら:しかも、壊れた携帯を(笑)
颯二:別に、動くのを返すとは言ってないもーん。
GM:わっるー!?
かずら:だって新しい携帯、見た目が違うじゃんー。
GM:陰気なオタクちゃんを演じてるだけなのに。
颯二:「CHAOS;HEAD」の主人公(引きこもり寸前のオタク)みたいなモンだと思うけど。でも新しい携帯持って行っても、「これ違う」って言われそうだなぁ。
GM:古い携帯はバッキバキに…いや、ショートしただけか。
かずら:つけようとして「…ん?」
GM:そんなのしたらキレやすい少年は何するか分からないよ!?
颯二:またBattle of Eden仕掛けられる(一同爆笑)
かずら:でも鈴木君の携帯は壊れてるから大丈夫!
GM:パソコンから起動するかも知れんよ!?
颯二:機種変更後に仕掛けられる(笑) あの、何とかUGNの力で同じ機種を用意できませんか?
GM:出来るよ。
京太郎:とりあえずグダグダなんで、このシーンは一旦切るか。
颯二:ですね、コンタクトを取ったところまでで(笑)
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