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2010年07月28日 (水) | Edit |
◆Opening04◆ Master Scene

GM:マスターシーン、イタチさんです。大型のパソコンが並ぶ部屋に、ローザがイタチさんと一緒にいるシーンです。
かずら:イタチさん、もうZ市の任務終わったんだ。
GM:そうそう。もうね、GMがNPCとして使うからやりたい放題ですよ!? 本来の秋野さんなら、絶対ひっかからないという。

「さすが、“ネゴシエーター”。今回も一週間でカタを付けるとは、さすがね。
次回の依頼の前に、一つ、確認しておきたいことがあるの。
南都下市で回収したモノリスとログデータの中に、会話ログが残っていた件についての報告が抜けているんだけど?」
「あぁ、前回の件とは無関係の為、支部に報告は任せたはずの分だが」
「そう…。このログの子供の喋り方、妹さんのココロちゃんに似てるわね?」
「ん? ココロはもう14歳のはずだ」

かずら:14歳!? ビックリしました。
GM:聞きました(笑)

「あの子はどう見ても5~6歳だろう」
「あの子は、5~6歳ね。ありがとう」

かずら:イタチさん、ハコと会ってないのでは?
GM:いえ、前回のエンディングで会ってます。記憶を任せたってののからみで。
かずら:まぁ、会ってたという事で。
GM:会ってます! 本来は、全員がエンディング前のクライマックスで会う予定だったんですけどね。なので、会ってるという事にして下さい。会ってるテイで。で…

「何を企んでいるのか。いらぬ口を滑らせたようだな」
「さて、今回の依頼だけど、この人を救出してきて欲しいの」
と、写真とヘッドセットを渡される。
いぶかしみつつヘッドセットをかけると…

「Good Luck、ネゴシエーター。良い夢を」


GM:というと、ブラックアウトしていきます(一同爆笑)
明日香:ステカセキング?
GM:いやいや!? イメージでいうと、パソコンが立ち並ぶ部屋でイタチさんは椅子に座ってリラックスシートでこうやってる所を、ヘッドセットかぶってる状態です。
京太郎:楽しそうだな。
GM:電脳世界へようこそ、って感じですよ。



◆Opening05◆ Scene Player――空木かずら

かずら:(ころ)侵食率9も上がったよ!
京太郎:目指せ180!
GM:やめて下さい。というわけで、ハンドアウト通りです。目の前にローザがいます。
かずら:それっていつの事なんですか?
GM:えーっと…1週間後の今日。リムジン乗って来てたから、今回もリムジンで横に座らせて車の中…ダメだな、後ろからヒュって出られないから。
かずら:喫茶店とかで良いんじゃないですか。オープンカフェとか。ぶっちゃけ、支部に来ても良い様な気がする。
GM:あ、別に…支部に行っても良いのかな?
かずら:わかんないけど。ローザがどういうシチュエーションを求めてるのか分からないので。
GM:ただ単に、新しいパートナーを紹介するだけのオープニング。
京太郎:普通支部に来るんじゃないのか?
GM:じゃ支部に。はい。螢さんに「来客です」って呼ばれて行ったら、椅子に座ってるローザ、後ろにたたずむ男って感じで。
かずら:ではその前に座って。「どうしましたか、副支部長」
GM:「あなた、何か私に報告し忘れている事はないかしら?」と笑顔で。
かずら:「は? …前回の任務は“ベリアルウォッチ”の殺害とそれ以後のサンプルTの話でしたね。特に無いです」
GM:「わかりました。まぁ“ネゴシエーター”には別件を依頼したんで、ここでの調査続行の為にパートナーが必要だと思って、今回はあなたに新しいパートナーを連れてきたわ」
かずら:「調査というと」
GM:「モノリスの調査を続行してもらうために、FHが狙ってくるかも知れない。支部内だけの戦力を考えると不安だから、あなたと、あなたの能力を生かす為に、もう一人パートナーを連れてきたわ」
かずら:「おお、それは素晴らしい。【社会】はいくらです? <情報>が必要なんだ、我々には
明日香:そこか(笑)
GM:【社会】2
かずら:…帰れよ」(一同爆笑)
一太:ひどーい。
かずら:ネガティブは「役立たず」にしよう。ポジティブは思いつかん。
GM:まぁそう言われたら一人の男…普通にスーツを着た、20代半ばくらいの男が「ヘルメスだ」と握手の手も出さずに一言。
かずら:「アベリアよ」
GM:「よろしく」
京太郎:帰れ(一同笑)
かずら:「あなたは何の任務を受けてきたの」
GM:「任務の内容は今から説明を受ける」と言って、ローザが説明を始めた所でシーンが切れる。要するに、この支部で回収したモノリスが狙われるかもしれないから、これの護衛をして下さいという引き続きの任務で、「あなたは守る力はあるけれど攻める力が無いから、来た時の迎撃用に彼を呼んだの」と言われます。
かずら:「ぶっちゃけ戦力は足りてるんで、できれば情報収集に長けた人員が欲しかったんだが…」
GM:「情報収集…確かに」(笑)
かずら:この役立たずが、って感じの顔をして。
明日香:調査続行依頼してるのに、調査に役に立たない人を送り込んでくるとは。人いないんだな(笑)
京太郎:まぁ【社会】2でも、2個振ったら10出るかもしれないじゃない。試行回数を増やそうとしたんだ。
GM:って言ってもーこのシンドロームの組み合わせだと1上げて頑張って2にしたんですもーん。
京太郎:元1なのかよ。
かずら:じゃ、一応聞くか。「シンドロームは何ですか?」
GM:「エンジェルハイロウ/ノイマンだ」
京太郎:《生き字引》取れよ!
GM:《生き字引》? …何だそれは」(一同爆笑)
京太郎:帰れ!!
颯二:ロマサガの衛兵みたいに。
一同:かえれ!
GM:やる気マンマンですよ!
かずら:「…じゃ、一応こちらの支部の指揮下に入るという事で良いのかな?」
GM:「支部とは別に動かさせてもらう。とりあえず、この街に居付いているFHの残党を俺は追ってるから、支部が襲われたって連絡があったら、連絡を一本くれ。基本的に、個人で動かさせてもらう」
かずら:「じゃぁパートナーとして言う必要はなかったんじゃないのかな、ローザさん」
京太郎:パートナーじゃないよね。
GM:うん、だから面通しだけね。
かずら:「そういう事だったら」ぱしっと立って、「私じゃなくて支部長に話しな」って去って行こう。
京太郎:本当だー!
GM:この後に、支部長に行くんです。何でわざわざあなたの前に行ったか、っていうのは…後でちょっと意味があるって事で。
かずら:ハイ。



◆Opening06◆ Scene Player――東条京太郎

GM:オープニング6は京太郎さんです。そうそう、このオープニングはこの日の夜に起きるんですけど、オープニング1から3まで、時間系列で追って行ったんですけど、明日香は支部に運ばれますよね?
京太郎:普通はな。
GM:だから、その事を知ってて良いです。で、颯二君と一太君も「こんなことがあったんですよ」って報告してるかどうかによって、支部長のオープニングが変わるんですよ。
京太郎:なんだってー!? オープニングからすでに分岐とか、画期的だな!?
GM:ははは。オープニングにマスターシーン入れてみたりとか、ちょっと今回は冒険気味です。
京太郎:冒険気味とか言うなよ、途端に失敗しそうな気がするから(笑)
颯二:僕は「携帯壊れました」って言いに行ってるよ。螢さんに言ったら怒られるから、支部長に直接言いに行こう(笑)
京太郎:「仕方ないな」(ころころ)「よし、新しい携帯だ」(←調達判定)
颯二:「ありがとうございます」
京太郎:「その携帯はなかった事にしとけ」(ゴミ箱に捨てる)
颯二:さすが支部長、話が早い(笑)
GM:一太は?
一太:ただのケンカなら報告する気はなかったんですけど、《ワーディング》張られて変なコロッセオ出現したので、それはちょっとおかしいので、支部長と螢さんに報告します。
GM:はい。
一太:「変な相手に携帯かざされて、ホヤホヤホヤホヤーって言ったらまたこんな」(一同笑)
京太郎:「で、また逃げられたのか、一太」
一太:「いや、逃げられ…逃げられたんですけど(笑) 良いじゃないですか、あんなヘナチョコ野郎相手にしなくても」
颯二:「一太さん、子供泣かせたらダメですよ」(一同爆笑)
京太郎:「なるほどな」
一太:「物事の分からないようなガキですよ、ガキ。変な犬も連れてましたし」
GM:っていう報告を、オープニングの間にやっていたという事にして下さい。
京太郎:その頃、「何だ、あの《ワーディング》は!?」
GM:行ったら二人が倒れてる。
かずら:で、幸也と明日香が運ばれてきたと。

GM:という状況で、何だか今日も忙しいなぁ、としてると…螢さんが「先日の“ファステスト”が連行した男と携帯に関する報告書です」前回オープニング参照。
京太郎:おお。「ようやく調べがついたのか」一応読むけど。
GM:渡しながら、「支部長が、サインだけするから。ちゃんと中を確認して、サインをしてもらったら、1週間もかからなかったんですけど!」
京太郎:本当かよ!? まぁ良いや、それは無視して報告を読もう。
GM:報告書を読もうとするとハコが来て、「なになにー?」
京太郎:じゃ片手で報告書を読みながら、片手であやしながら「まぁ待て」と言いながら報告書を先に読もう。
GM:携帯からは、レネゲイドウィルスを活性化させる音波が流れている。持っていると《ワーディング》とかを張られた時の防御フィルターになる。という事が分かりました。「これをどうしたんだ」って聞くと、「Battle of Edenっていうオンラインゲームをしてると送られて来たんだ」って言います。
かずら:…つまり、あのショッピングモールに出てきた子は、京太郎さんにBattleを挑もうとしたわけですか?
GM:…そうです。
京太郎:でも、周りをコロシアムにするほどの力はなかった。
一太:いや、しようとしたんですけど、その前にニャーってやられた。
颯二:僕が後ろからナイフ突きつけたんだった。
GM:しようとした所、先に《ワーディング》を張られたので。
京太郎:そっか、俺が先に《ワーディング》したからか。
GM:されてなかったら、もちろんやってました(笑)
かずら:良かったですね。
京太郎:…はぁー
かずら:支部長、溜息だよ。
颯二:巷でこういうのが流行ってるのかもしれませんね。
GM:っていうような事をしてると、螢さんがパソコンを起動させて「Battle of Eden」を検索すると、出てきますね。「この画面のようね」と、中世ヨーロッパな感じのグラディエーターとかいう感じですかね。切り合ってるムービーが流れたり、音声がバーンと魔法を飛ばしたり、犬を使役して犬が噛み付いたり。
京太郎:そういうゲームなのね。
かずら:無料ID登録はコチラ!
GM:というのをつけると、ハコも「ん~」って見てます。
一太:「そうそう、こんな感じだったんですよ」って出てきます(ころ)。
京太郎:「という事は、ソイツを取り逃がしたのはますます重大な問題に…」
一太:「ええー? こんなの一匹二匹取り逃がした所で、たいして変わらないじゃないですか」
京太郎:「いやいや、一匹捕まえたらそこから芋づる式に捕まえられたんだよ」
一太:「あぁ、本当ですね!!」
京太郎:オラァ!!
GM:で、オープニングムービーが流れてて、最後に向こうから狼が走って来て画面を食う、って感じなんですね。
京太郎:ああ、ありがちな。
GM:グワシャ! って噛んだ時に、「Battle of Eden」と出る…同じタイミングで、ハコがふっと意識を失います。
京太郎:ええー? 何かそういうレネゲイド的な判定とかは無いの?
GM:えー<RC>でお願いします。
京太郎:RC? <知識:レネゲイド>取ったのにー。
GM:取ったんですか! さすがです。
京太郎:<情報:N市>いらなーいって言ったじゃん?(※始まる前に言ってたのである) <知識:レネゲイド>にしました。
GM:<知識:レネゲイド>は情報シーンで使えますけど。レネゲイドが何らかの分で活性化してるのかな、って分で…
京太郎:(ころころ)3~。2Dで技能無しならこんなもんだって(笑)
明日香:ハコには早すぎた。このゲーム、良く見たら右下に赤いがあるじゃん?
かずら:15歳未満の方はご利用になれません。
京太郎:それが原因か(笑)
かずら:あ、一太もここに出てるなら判定できるのでは?
一太:1Dですが振って見ましょう。(ころ)7~。
京太郎:負けた!
GM:7あったら良しで。
かずら:これは幼女パワーですよ。
明日香:じゃ3点のボーナスを。
一太:そんなパワー無いです! 何で皆して、そこのフラグ立てようとするんですか。
明日香:フラグ立てようとなんかしてないよ? もうすでに立ってるし。
GM:オープニングなんでサラっと流しますけど、レネゲイドが一瞬活性化したような感じで、その気に当てられたような感じですか。はい。「ハコ」って支えると「パパ…」と呟いてシーンが切れる。
京太郎:うーん。


GM:オープニングでほとんど情報出しましたよ! はぁ~。
京太郎:いやいや、何爽やかな顔してるんだ(笑)
GM:今日終わったー。
颯二:何故GMだけ達成感?
かずら:ミドルフェイズはすごい勢いで飛ばすよー。
GM:もう、「バトルフィールド展開!」が出来ただけで満足。今日イチですよ。
一太:何でそんなテンション高いんですか?
颯二:そんな事言うなら、「チェンジ・レオパルドン!」って言うよ。
一太:それ言ったらGMが喜ぶだけなんで。
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