TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年07月21日 (水) | Edit |
GM:ではエンディングです。まずPC3に行った後に、その結果で4・5・6行って、1・2の順番になります。
京太郎:はいはい。
GM:事件も終わり、処理班が入ってきて、瞳とトシは二人ともUGNの息がかかった病院に搬送される事になった。二人からのレネゲイド反応は陰性であった為(反応は乗っ取りによる外部的な反応だった)、オーヴァードとして覚醒する可能性は0である、と。ただ記憶と意識にその事を持っている可能性があるので、記憶処理をお願いしたい。という事が、事情を報告した霧谷さんから下りて来ます。で、その記憶処理をどなたかにするには、あなたに一任します。あなたが行ってくれても良いですし。
イタチ:つまり、処理しましたよと言っておいてしなくても良い。
GM:って事を言われます。で、「Men in Black」みたいなパシャっとやったらその通りの記憶になるような機械を渡されました。
京太郎:それは一太と明日香を呼んで、その二人に渡して「興味ねぇな。てめーらで勝手にやりな」と丸投げします(一同笑)。
GM:こ…この二人はやめといて下さい!
京太郎:嘘ぉ? その二人以外に誰が。
明日香:どう考えてもこの二人だよな。
GM:いやー、アレですよ…この二人はアレじゃないですか。やっぱりこう、チルドレンだから。大人が片付けてやる、的な
かずら:一太はイリーガルですよ。
GM:イリーガルですけど、大人がやってあげるじゃないですか。
かずら:えー…
イタチ:そこは本人に決断させれば。
GM:本人に決断させてやるというよりは、本人は「見舞いに行きたいけど行ってあげれないな」とかいう感じの所を後ろから押してあげる的な…のが良いかなと思ったんですけど。
かずら:どうッスかねぇ。
GM:いや、良いですよ。本人に決断させるっていうなら。僕的には余り納得いきませんが。
京太郎:納得いかないか。普通そうだろ。
かずら:だって、17歳でしょ。
GM:でも17でしょ…でもやっぱり、アレじゃない。周りが何か…。
かずら:UGNとかオーヴァードの事は忘れさせれば良いと思いますけど、石川一太って人の事を忘れさせるかどうかは一太が決めた方が良いんじゃないかな。って思うんですけど。
イタチ:まぁ良いわ、俺が行こう。
京太郎:じゃイタチさんに丸投げ。そうそう、大人で片付けるで思い出したけど、ジャームを殺したら「これからは大人の時間だ」って言って子供たちを帰しておいて、トドメを刺す。っていうの。
かずら:ああ、忘れてましたね。カゲマン殺した時に。
GM:あー、トドメ刺す。トドメは刺しました。うぶぇー。
イタチ:ジャームって殺したら勝手に死ぬんじゃなかったっけ。
かずら:皆でオラオラする必要無かったんですね(笑)
京太郎:大人三人でオラオラして、何となく「グシャー」って音がして「戦闘不能(リタイヤ)」っていうシーンを毎回作ろうと企んでたから(笑)



GM:じゃ、ちょっと変則でイタチさんを先にやります。支部長から「すまないが、こんな役目だが」と言って渡されたと。
イタチ:あぁ。
かずら:興味ねぇな」って(一同笑)
京太郎:そんな事言ってないなぁ。
GM:何でそこだけ承太郎テイストがアップするんですか!? 前の時はもっと世話焼きだったじゃないですかー!
かずら:うそー?
GM:良い声で指示飛ばしてたじゃないですか。
かずら:良い声だっただけですよ。
GM:めっちゃ良い人でしたって。
颯二:「やり方は簡単、このボタンを押すだけだよ」
イタチ:トシの所に行って「バシャ」。アイツは特に何も無いよな。
GM:無いです。
イタチ:じゃ瞳の所に行って。
京太郎:お前の思っている事は全部思い込みなんだよ!」って言ってあげれば(一同爆笑)
明日香:思い込みだったんだー(さわやかに)
イタチ:要は、公開されなきゃ良いんでしょ。
京太郎:ベリアルウォッチの記憶だけ消せば良いんじゃないのか。
イタチ:そうなんですか。
一太:UGNの事とかはベリアルウォッチの記憶に付いてきてるもんですしね。
イタチ:で、良いの?
GM:良いです、任せます。ここをどうするかで後の展開が変わるだけなんで。
京太郎:一切消さずにソイツの小説を世間に発表させれば良いんじゃないの(笑)
イタチ:俺が仕事してないのバレバレじゃないですか(笑)
京太郎:で霧谷から「何でそんな事してるんですかー!?」「お前が俺に任せたって言ったんだろう」(電話ガシャ切り)って(笑)
GM:オンラインセッションの中の一つでは、それを応募して結果発表が来てますよ。「大賞だって」って言ってますよ。バラしてるー!?
イタチ:何か、富士見から出版されるらしいよー(笑) 上下巻で。
かずら:赤と緑だ!
明日香:仕方ないからゲーム化されたってー(笑)
かずら:「このゲームの原案なんだ、へー」って世間は納得する。
イタチ:というわけで、《コンセントレイト》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》《領域調整》…
かずら:記憶処理するんじゃないのー!?
明日香:え、エフェクト!?
イタチ:「キミのここ数日の体験は夢物語だ。人には決して口外しない方が良いな」っていうのを記憶に刷り込む。あ、記憶の一部削除で良いんだろ?
GM:ええ。
イタチ:「キミの忘れたい記憶はあるか?」
GM:起きてる状態ですか! 「忘れたい記憶…無いです」
明日香:あの時、あんな恥ずかしいセリフを…(一同爆笑)
GM:「でも私はこの事を知ってしまったから…」
イタチ:「まぁ待ちたまえ。忘れたくない記憶はあるかね?」
GM:「忘れたくない記憶は…」そんな事、できるんですか? みたいな感じで見ますけど。
イタチ:「キミが意志をしっかり持っていれば大丈夫だ」
一太:私の事を信じなさい。
京太郎:怪しー!(笑)
GM:じゃぁゴソゴソとカバンから彼の写真が。
イタチ:「…良いかね」
GM:「はい」
イタチ:「では今から、私の事とキミの“忘れたい記憶”だけ消えるよ」バシャっ。ってやって去る。
明日香:Men in Blackっぽくなりました!
イタチ:じゃぁ俺サングラスかけとくわ! 余計うさんくさくなるじゃないか(笑)
かずら:いや、似合うと思います。
GM:「あ、あなたは…」って見るといないんですね。
イタチ:そうそう。「あれ、さっき誰かいたかしら」って感じで。
GM:ではそんな感じで去って行った。「私には次の任務が」みたいな感じで行こうとすると、パチ、パチ、パチ…(仰々しい拍手)
イタチ:(げんなり)見られてるー。
GM:「相変わらずの、ネゴシエーションね」って言いながらローザが。
イタチ:「キミも相変わらずだな。こんな所に出てくるとは、暇な奴だ(吐き捨てるように)」
かずら:本当に暇なヤツですね!
GM:東京から近いですから。
明日香:病院の玄関からその前の道路まで、道を作るように「ナイスネゴシエーションの人たち」がずらーっと道を作って、皆こう(ゆっくり拍手)
イタチ:俺絶対、次は《恐怖の言葉》取る!(※命中したら対象を少し移動させる事ができる)(一同爆笑) 下がらせてやる!
GM:「実はあなたに個別のお願いがあるの」っていう所でシーンエンドです。何の依頼かは、秋野さんが次お休みなんで何かやってたという事で(笑)
かずら:「Z市に向かって欲しいの」的な。
イタチ:「じゃ行ってくるよ」



GM:次はかずらさん。目の前でこうやって拍手されてるのを見て「あぁ、アレがナイスネゴシエーションか」
かずら:「あー、確かにアレは嫌がらせだわ」って思って…私のエンディングはそこから何かあるんですか?
GM:特には。その後に「あなたにはこの街に残ってもらいたいの。あなたが支部に運んできたモノリスストーン、これについてもう少し調べないといけないから。この街にもう少し滞在して貰えるかしら」
かずら:「了解」
京太郎:これが片付いて、モノリスをもう1回どこかに移動させる時にいてもらわないと困る(一同笑)
かずら:確かにそうですね! じゃ「報酬はいつもの口座に」
GM:「いつもあなたの手際の良さには、こちらも感心するわ」…言わないけど、余計なモンまで持ち込んできやがって(一同爆笑)
京太郎:言ってる、言ってる!
GM:「後処理があるから、この街に残って」
かずら:「力仕事ですね」
GM:「あんな物運びやが…コホンコホン」
かずら:「ローザさん、本音が出てますよ」
GM:「ネゴシエーターには別の“交渉”をまたお願いしたわ。立場的には…ここにはチルドレンが三人。教育役としてここに残ってくれるかしら」
かずら:あぁ、他にもチルドレンいますもんね。
GM:「よろしく頼むわよ」と言って、リムジンにバンと入ってバンとドア閉めて、ブーン…
イタチ:暇人が。
かずら:「あぁ、ローザさん。イタチさん、すっげー嫌がってました。コレ(拍手)」
明日香:そう、良かったわ。
颯二:僕はそちらに「ナイスモノリス」と言いたい。
GM:じゃローザは窓を半分開けて「何よりよ
イタチ:嫌がらせだ! くっそー。いつか携帯越しに変な言葉を吹き込んでやる。
かずら:で2m下がらせるんですね。



GM:じゃ次、京太郎さん。今回の事件は終わったと。事後報告をして、また机の上に山積みになった書類がある。
京太郎:3秒で全部サインして返すよ。「これで良いんだろ」
GM:では目をパチクリさせながら螢さんが「あ…アレ?」
かずら:やれば出来るんですね…?
京太郎:「つまんねー仕事押し付けるんじゃねーよ」
GM:「支部長、何か変わってません? じゃ、あの、モノリスストーンに関する書類が」さっきの倍くらいあります。
京太郎:じゃ6秒で返す(笑)
イタチ:トップスピードらしく。
GM:また目をパチクリさせながら「…以上です」
京太郎:「今日はもう帰って良いぞ」
GM:「は、はい」って下がろうとすると、ドアががちゃーっと開いて、「ぱぱー」とハコが入ってくる…という所でシーンエンドです。
イタチ:おうちがなくなったー。
京太郎:ここがうちだ。
GM:本当はまた逃げてくるかなーと思ったんですよ。
京太郎:その方が良かった? じゃぁ…
GM:いえいえ、良いです!
明日香:ガチャ「ぱ」って言った所で、もういないから。
イタチ:いやいや、ガチャって入ってきたら「パタン」って音がしてもういない!(一同爆笑)
一太:すれ違った!?
GM:逃げると思ったから、颯二君はまた追いかけるエンディングかなーと思ったんですけど。
颯二:いや、そんな時もあるんです。時々ちゃんと仕事するんです。
イタチ:パタリロくらいの確率で。
京太郎:じゃぁもう仕事しなくても良いって事か(笑)



GM:では颯二君。今日も支部に行くと「また螢さんに言われるのかなぁ」と思いながらガチャっと開けると…目の前でサササーっと3秒と6秒で仕事を終わらせている支部長がいる。
颯二:「今日はワークスマンモードなんだ」(一同笑)
京太郎:前はハヌマーン/ノイマンだから、ちゃんと読んで分かってスゴイ勢いで書いてたけど、今回はハヌマーンのピュアブリードなんで、書いただけ(一同爆笑)
かずら:理解はしていない!
イタチ:超スピードでサインしただけだ。
颯二:「やっぱり、スピードは僕より早いなぁ」
かずら:で、次のシナリオの最初には「支部長、そんな…書いただけなんて」ってガックリする螢さんが。
GM:もちろんですよ。
颯二:それを、螢さんがビックリして見てるんですね。「今日は僕、いなくても大丈夫ですね」
GM:「いや、仕事して下さい!?」
イタチ:本来の仕事が。
颯二:いつも僕の仕事は、支部長を追いかける事だと思ってた(笑)「分かりました」
GM:「運び込まれたモノリスストーンについての調査をお願いしようかしら」と打ち合わせをしながら、シーンが閉じられます。
颯二:うん。



GM:では学生組で、明日香です。
明日香:はい。学校?
GM:どこでも良いですけど。トシがからんで来ます。
明日香:じゃ、放課後で。
GM:記憶操作で、全く全部なくなってるんですよね?
イタチ:事件絡みの事は。
GM:何も知らない状態なので、放課後に帰ろうとすると「白銀ぇ」とトシが声をかけてきます。「ちょっと相談があるんだ」真面目な感じです。
明日香:「……なに」
GM:そっちを見ると、トシの後ろに色んな暗ーい人が並んでるんですよ。で、バっと法被を出して、「」って書いてるんですよ。
イタチ:うぁー…。
GM:「親衛隊作ったんだ。――キミの!(手を差し出す)」
颯二:差し出されても。
明日香:「……そう」
GM:袖を通しながら「認めてくれるよね」
かずら:意味が分からない。
明日香:「……?」首をかしげる。
GM:そう、首をかしげると「その不思議さに、痺れる、憧れるゥー!」「あーすかちゃぁーん
京太郎:「あーすかちゃーん」
明日香:PLに戻って良い? それがやりたかっただけだろ!!(一同爆笑)
GM:そうですよ。どんだけエンディングまで我慢しよう我慢しようと思ってたか。
かずら:よく我慢した。
一太:明日香的には、それもまた自由?
イタチ:彼らの自由。
かずら:でも意味は分からない。
明日香:うん。理解は出来ないけど、「……そう。私は何をすれば良いの」
GM:「……え、えー、そ、そのままでいてくれたら」
明日香:「……そう。分かった」と教科書を鞄に詰めて、「じゃぁ」って感じで帰って行きます(笑)
GM:「また明日ぁー!」
明日香:で教室を出るときに…ちょっと微笑んだかな? って感じで。
イタチ:(悪い笑みで)ニヤリ。
GM:「あんなの、断っちゃえば良いのよー」って言いながらかなえが一緒に出てくるんですけど、その微笑を見て「まんざらでも無いね」
明日香:そこは人に気付かれないくらいの違いなんで(笑)…かなえには分かるかな?
かずら:かなえにしか分からない。
イタチ:かなえとヨシコちゃんに。「(ダミ声で)あれはねぇ、実はまんざらでもないのよォ」
明日香:ミクロン単位で口の長さが違うくらい。どんだけこれ(キャラシーの絵)苦労したか(一同爆笑)



GM:じゃ最後、一太君! 病院かな。
一太:瞳の記憶関係はイタチさんが全部やってくれてるのを、俺は知らないので…。
イタチ:一応「公言するな」とは言っとくからね。
GM:了解です。
一太:「見舞いに行った方が良いのかなぁ…でも俺のこと全部忘れるって書いてあるだろうしなぁ」と、病院の中をウロウローウロウローしてます。
イタチ:「何を言ってるんだ、クラスメイトの見舞いに行くのに、何を躊躇する必要があるんだ」と、《てんこもり》で交渉するから(笑)
一太:ぎゃー。
GM:「ナイス・ネゴシエーション」って言われる前ですね。
イタチ:ああ、瞳の病室を出て、階段の踊り場で一太がウロウロしてたから、肩をポンと叩いて。今からナイスネゴシエーション言われに行くんだ(一同爆笑)
GM:その背中はものすごく切ない!
一太:というわけで肩を叩いてもらったので、「どうしようかなー」と言いながら、体はこう…(一同爆笑)
GM:もう良いよ、踊り場から階段まで上がった所で「ドーン」だ。「ドーン」、角曲がった所で。
一太:はい。
GM:「痛っ」
かずら:どんだけ走って来てるんですか(笑)
GM:いや、走って無いよ、普通に曲がり角で目の前に…ぶつからないけど。
明日香:キャスター付きベッドに乗せられてすごい勢いで(笑)
イタチ:普通に歩いててあと50cmという所で「えいっ」って。
かずら:えいって(笑)
GM:でハっと目の前の姿を見て、ホロホロと涙を流しながら「私、忘れてないよ
イタチ:言いやがった、コイツ(笑)
颯二:本当だ!
京太郎:はっはっは!
かずら:ダメじゃないか!
明日香:ダメだこいつ。
一太:えーと、じゃぁちょっとビックリした感じで「(上ずった声で)よう瞳…も、もう良いのか」
GM:「もうスッカリ大丈夫」あれから1週間…いや、記憶処理だしそんなに経ってたらおかしいですね。次の日で。「あれから次回作を思いついちゃって。また出来たら読んでくれるかな」
一太:「はい」
かずら:はい、って(笑)
明日香:次は天羅WARっていうの(一同爆笑)
一太:それはやめた方が良い。
GM:病弱だった彼女の素顔から、笑顔は消えず。彼女の心にあった深い闇は、風が運んで行った。みたいな感じで終わります。以上です、御疲れ様でしたー!
一同:御疲れ様でしたー!
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