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2010年07月14日 (水) | Edit |
GM:では7日目に入りました。場所は学校が終わったくらいの放課後です。シーンプレイヤーは明日香。
明日香:はい。7日目?
GM:ですね。7日目のお昼かな。
イタチ:夕方じゃないのか。
GM:あ、放課後ですもんね。夕方。
明日香:……週末はいつあったんだろう?
GM:えーっと…情報収集の日が土日にしましょうかね。
明日香:情報収集で、俺シャーペン触ったとか言ってたから(笑)
GM:じゃぁ土曜日だったんですね。半ドン。
イタチ:それじゃ今日は日曜日じゃないか。
颯二:じゃ学校無いよ。
GM:放課後ないから…出歩く? まぁ、たまたま出歩いた事にして下さい。
一太:新しい自由を求めて。
明日香:イタチさんから、新しい「美味しい」ジュースの情報を得て、そこにいそいそと。
京太郎:ダメ情報だ!
GM:シーン的にはトシがフラフラと歩いているのに出会った…なので、監視してる人は出てきてもらっても。
かずら:ああ、ハイハイ。何かあったら出てきます。
GM:他の人も出てきても良いですよ。
京太郎:学校とか、ヤツらが正気の状態で《ワーディング》を張った方が良いよな。
かずら:ですね。
颯二:やるなら普通の時を狙うべきですね。
京太郎:フラフラしてる時にやっても、「今はRBだから《ワーディング》効きません」って言われるかもしれないしな。


GM:というわけで、シーン的には…目の前の交差点を俊之がフラフラと歩いて行って。赤信号です。でもフラフラと間を縫って。
京太郎:このまま交通事故でバーンと轢かれて「うわー」と行動不能になったらラッキー♪ みたいな。
明日香:ではそういう状況を見ながら、カツサンドシェイクを飲みながら…
一同:カツサンドシェイク!?
京太郎:何だそれ、飲み物か!?
GM:ザリザリ感がたまらないんですよ(笑) パン粉が。
京太郎:きめぇー!!
明日香:原材料に「小麦粉 パン粉 カツ」とか書いてあるから。
颯二:カツ!? 豚肉とかじゃないんですか!?
イタチ:普通はビーフエキスだろう(笑)
GM:はい、でフラフラと。
明日香:ちゅるるるーと飲みながら。
イタチ:ザラララーと飲みながら(笑)
明日香:見える範囲だから20mくらいかな。「…………あ
GM:わざと追いつかない系ですね。では…読んだオンラインセッションでは3作とも追いかけて行って止めてあげてるんですよ。止めない、初めてです(一同爆笑)。俊之、フラフラ交差点に突入。分かって良いんですけど《ワーディング》が張られて、時間の流れがゆっくりになって、すーっと行った後に車がチュイーンと通っていく。交差点の向こうまでフラフラと歩いて行ったあと、フッとキョロキョロして、でまた普通に歩いていきます。見失いました。
明日香:「……あー」
かずら:《ワーディング》張ったんですよね。じゃ、その周りの車とかどうしたんですか? その向こうで事故とか?
GM:渡り切った後に《ワーディング》を取られたから、フッフッってなった(一瞬意識が飛んだみたいな?)のね。
イタチ:無関心状態になって、関われなくなった?
GM:そうですね。で、あーはいはい、なるほどね。見失った、じゃないですね。
かずら:まぁ交差点の向こうだもんね。
京太郎:《ワーディング》してもこっちは動けるしな。
イタチ:今の状態で《ワーディング》を張るんだ。
明日香:周り、事故るよ?
GM:<知覚>判定してみて下さい。20mくらい先ですから目標値は…ってこれは成功してもらわないと困りますもんね、判定しないで下さい。失敗されたら、とても寂しい事になるんで。
明日香:(すでに振っていた)1個クリティカルしてるよ。
GM:じゃ良いです。他の人は誰も出ないんですね?
かずら:いや、出る必要があるシーンになれば出ようと思って見てるんですが。
GM:今はものすごく出る必要のあるシーンなんですけど。道路の向こう側で、俊之の背後に急に人が現れました。
イタチ:カゲマン!?
GM:カゲマン。
颯二:カゲマンって呼んだら殺されますよ(笑)
明日香:じゃ追いかけようとするけど、信号が赤だからビュンビュン車通ってて、「……あぁ」
京太郎:俺も登場するよ。
GM:僕的にはこのまま《強制退場》って言ってしまいたいくらいなんですけど。
颯二:カゲマン、そんな事できるんだ。すげー。
イタチ:エネミーだから。
颯二:エネミーは全員できるんですか?
GM:エネミーで、このエフェクトを取ればできる。
かずら:つまり、そこにポっと出てくるエフェクトを使って出てきたんですね?
GM:ですかね。他の人出てきますか?
かずら:監視してたんで仕方ないし出ます。とは言っても、私も明日香と一緒に「信号赤だねー」(一同爆笑)
イタチ:いやいや、監視してないから!
かずら:だって赤信号勝手に渡って行ったんだもん!
イタチ:一緒に渡っとこうよ!
明日香:「……なかなか変わらないと思ったら、押しボタンだった」(ポチッ)
颯二:僕もたまたま通りかかって出ます。出てもどうしましょう?
かずら:逆側から出たら良い。
京太郎:お前も最初から逆から出たら良かったんじゃないのか?
かずら:だって、監視してるんですもん。後ろからですよ。
イタチ:俺も出とこう。
GM:一太君、出ない? 出なくて良いよ。
一太:どうしよう。後ろから来たボールを避けたのは気になるから登場します。
GM:(それぞれ登場の侵食率を上げて)皆、今回は結構良い位に上がってるでしょう?
イタチ:77のゾロ目だ。
かずら:78! 目指せ180!
GM:やめてー!
颯二:そんな高みを狙ってるんですか(笑)
イタチ:俺は帰って来れなかったら弟連れてくるから(一同爆笑)
かずら:「お前は所詮ネゴシエーターなんだよ!」「なんだってー!」
イタチ:そうそう。
かずら:で、信号変わって渡ったで良いんですか?
GM:良いですよ。本当はポンと肩を叩かれて消えるんですけど、反対側から来てて。
颯二:僕が「あ」って思ったら、後ろにカゲマンがポンと出てきたんですね。
GM:そうですね。
イタチ:じゃ、人目に触れないようにポッと消えようとしている所に「高科じゃないか」
GM:じゃ、ビクっと。
イタチ:「こんな所で何してるんだ?」
颯二:一応先生だから(笑)
GM:「え、えーっと…」こっちは分かってないですね。
イタチ:歴史教師の山師イタチだ」(笑)
GM:「あ、あ、どうも」
イタチ:「後ろの人は友達かい?」
GM:「い、いえ…」後ろのヤツはニヤっと張り付いたような笑みを浮かべて…(ころころ)10が出たので知ってる、「“ネゴシエーター”か」。あ、ビン底眼鏡ですよ。
颯二:僕も声かけてみようかな(笑)
かずら:(挙手)あ、良いですかね。両方とも赤になって、車が全部止まったのを見計らって《ワーディング》を張ろうかと。
GM:あぁ、はいどうぞ。
かずら:それで俊之君がバッタリ倒れて抜けたら良し。
GM:先に、「これは“ネゴシエーター”か。ちょうど良い」
イタチ:あ、そうだった、俺も良く考えたら回収される対象だった、コロっと忘れてた(笑) あれ以来大人しいもんで。
GM:シチュエーション的に順を追って説明すると…全員出てる状態ですね。(全員のコマを出しつつ)
GG戦配置図

かずら:俊之のすぐ後ろにカゲマン、声をかけてるイタチさん。同じブロックに一太君、京太郎さんと颯二君。道の反対側に私と明日香。
GM:はい。で、《ワーディング》が張られました。っていう状況ですね。
イタチ:で? NPCはどうなるの?
GM:そのまま戦闘になりますけど…あ、トシか。トシは「え?」って不思議そうな顔してます。
颯二:やっぱり効いてないんだ。
京太郎:なるほど。これは我々がトシを戦闘不能に追い込もうとしている所を、カゲマンが必死にカバーリングするという(一同爆笑)
かずら:つまり二人のエンゲージに範囲攻撃したら、カゲマンが2回食らって優しい~っていう。
GM:一応、前倒し的に言いますと、俊之はエキストラ扱いです。1発食らったら[戦闘不能]になりますし、2発目は「とどめを刺す」扱いになります。
イタチ:じゃ、「ええい」ってやったら良いのか。
GM:良いですね、「(手刀しながら)ワーディング!」って言っても良いですよ。
かずら:威力込めたワーディングですね(笑)
GM:はい。《ワーディング》張られたので、周りの車は止まって信号だけが動いています。
イタチ:でも先にトシを戦闘不能にしたら、今度はとどめを刺されない為にかばわなくてはいけなくなるのでは。
GM:ちなみにカゲマン…GGは、「これはUGNの皆さん。こんな所にお出ましで。皆さん、ここに集まってて良いんですか?」
京太郎:確かにな。
イタチ:大丈夫、他のところはエリート部隊が何とかしてくれる!
かずら:問題は瞳ですね。
GM:でネゴシエーターを見つけて、「分かれた間宮さんの力は回収させてもらいますよ。(イライラと早口で)…まさか“適合者”がこんなにたくさんいるとはね!」とイライラと言って、では戦闘です。


第1ラウンド
GM:セットアップ。
かずら:《戦術》~。このラウンド内のメジャーアクションのダイス+4個です。
GM:この子は…セットアップで…絶対殺される…《ヴァイタルアップ》!
京太郎:何だよ、《ヴァイタルアップ》するのかよ(笑)
GM:だって、1ラウンド目の最後まで生きてられる気がしなかったんですよ!
イタチ:逃げれば良いじゃない。《瞬間退場》で。
GM:《瞬間退場》ってイニシアチブでしたっけ?
かずら:これでメジャーって書いてあったら男らしすぎます(笑) まぁオートアクションじゃないんですかね?
GM:(調べて)あ、オートアクションだ! いつでも行ける! 大丈夫、じゃ《ヴァイタルアップ》しないです。こっちの【行動値】10です。
明日香:(調べて)1シナリオに1回なんだ、《瞬間退場》って。
かずら:カゲマンはまだ使ってなかったですか。
イタチ:ハコが使ったな、今回は。
GM:じゃぁ、帰してくれる時には使えなかったですね。オルクスの能力を使ったと思って下さい。
京太郎:《猫の道》でも何でも。とりあえず、黒須と明日香は先に殴れそうなんで、二人に支援しようかしら。
颯二:あ、セットアップに《加速装置》と《スピードスター》を使います。
京太郎:じゃイニシアチブに《スピードフォース》で、【行動値】800くらいで(一同爆笑)
GM:「は…早いっ!?」
かずら:早すぎてマジで見えねぇ!
京太郎:《エンジェルヴォイス》《声援》《風の渡し手》を二人に。クリティカル値-1されて、2D増える。
GM:ヤバイ…瞬殺される(笑)
京太郎:侵食率がもうすぐ80だ。
かずら:私はもう越えましたよ~。目指せ180!
GM:やめて! 今回は「クライマックス来ても60だわ」とかいうのを無しにしようと!
かずら:とか言うから頑張って上げようとしたら「やめてー」とか(笑)
GM:一太が上がってないんですよね。
一太:頑張って登場したじゃない。
GM:ここからだから。でもあの調子だと…頑張れ俺! 負けるな俺!!
一太:多分この戦闘も、ウチに回ってくる前に終わるだろうしなー。
GM:二人で終わるよ(笑)

颯二:じゃ、素直にカゲマンを攻撃したら良いのかな?
かずら:俊之を確保しに行くって手もありますが。
京太郎:いや、殺せば良いでしょう。カゲマンの行動順の前に殺せば何も出来ないでしょうし。
かずら:確かに。
颯二:ダイスが13個で、7以上がクリティカル。
京太郎:しまった、エンジェルヴォイスの演出を忘れていた。めっちゃ良い声で「黒須! ヤツを殺せ!」(一同爆笑)
GM:良い声ー!
京太郎:めっちゃ良い声で言う事ソレかよ! 殺せ言うな! みたいな(笑)
颯二:ナイフを射撃して…36かな。
GM:こっちは8で当たりました。「ウーヘェェヘヘーイーゲェー!(食らいボイス)」
颯二:ダメージが4Dと、【行動値】がダメージにプラスできるから+34点ですね。
イタチ:34!? 《マシラのごとく》並みじゃないですか。
颯二:55点。
GM:あのー、一発も持たなかったですよ(一同爆笑)
京太郎:支援要らなかったじゃないか! 侵食率返せ!!
GM:強そうに見せるのが良いじゃないですか。+34点で死んでるんですよ(一同爆笑)
イタチ:ズタボロになりながら《瞬間退場》か。
GM:バーンと刺されて「うぉァ!」ってなりながら俊之の体にベタっと張り付くと、そのまま一緒に地面の影に吸い込…カゲマーン!!
京太郎:《瞬間退場》?
GM:違いますね、演出的には倒れこんで、俊之が「え?」ってなってる所を、影から突然マシンのロボみたいな手がガっと出てきて、二人をバァンと地面に叩きつける。押し付けると、いなくなってると。
京太郎:ロデムみたいに影がじわーっと広がってボコボコってなるんじゃないの(笑)
GM:違いますね、ロボが出てきました。GGです。「出ろー!」ってその通りです。


GM:あ、ォォゥ…すいません、一撃でやられて、戦闘終了にして下さい。で、演出シーンを挟ませて下さい。(イタチを見て)忘れてたー!
イタチ:お、俺関係ないよ!?
GM:近くにいますから…
イタチ:来んな!
GM:えー(笑) 近くにいますから、俊之が抱きつかれて、「せ、先生?」ってイタチさんに手を伸ばすと、イタチさんから光の粒子みたいなのがフワーっと出て行きます。
イタチ:あ、抜けちゃったんだ。
GM:はい。それが俊之の体に入り込んで行って、コイツがニヤっと笑って「間宮様の力は返してもらった」で、手がバンと出てきてバンと地面に叩きつける、《強制退場》です。
かずら:ロボ手なんですね、影じゃないんだ。
GM:Gガンです。「出ろー! ガ○ダーム!!」(パチン)
京太郎:じゃ、皆して瞳さんの所に行きますかね。
GM:あ、シーンエンドじゃないですよ! 戦闘が終わった、一緒のシーンに出てくるから…(一太に)電話がかかってきます。
かずら:とぅるるる。
イタチ:もしもし、私。攫われちゃった☆
GM:着信は「高科 瞳」と。
明日香:もしもし、私。あなたがこれを聞いてる時、私はもう…(一同爆笑)
一太:じゃぁ嫌な予感がしつつ、電話に出ます。
京太郎・イタチ:うわー、もうダメだー!
GM:「一太君、えーっと…小説、書き終わったんだ」
かずら:早っ!
明日香:世の小説家、涙目である。
GM:「思いついたから、一気に書き上げたの」と言っても、土日がありましたから。
かずら:とりつかれてますもんね。
颯二:ブラインドタッチバリバリですから余裕ですわ。
かずら:原稿用紙でしたよ(笑)
GM:手書きで書いてる!
颯二:ブラインド…ライト(笑)
イタチ:自動筆記か。
一太:やっぱりシャーペンがRB。
GM:どこか寂しそうな、涙声です。「一番に一太君に見て貰いたくて」と言ってる電話越しの後ろで、「キーンコーンカーンコーン…」に、日曜日ィ!?
イタチ:日曜日でも鳴るよ。工場でも鳴るよ。
明日香:研究施設とか学校でも鳴るよ。
京太郎:会社のタイムカードでも鳴るよ(一同笑)
GM:まぁ学校のチャイムの音がします。で、「一番に見て貰いたくて」って言った後に無言が。
一太:「あれ? 瞳? 瞳ィー!?
イタチ:わざわざいらんフラグ立てんなよ(笑)
GM:いくら呼びかけても、電話には出ません。
一太:俺が立てなくても、もうフラグは立ってるんですよ!
GM:という所でシーンが切れます。
明日香:あ、そうなんだ。電話口に男の声がして「ビドミザンバ アズガッダ」(一同爆笑)
京太郎:めちゃめちゃ音声変えられてるじゃないですか!
明日香:とかいうのが出てくるかなーと期待したんですが。
GM:出ません。
颯二:もしもしすいません、カゲマンですけどー。
明日香:めっちゃフランクだ!
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