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2010年07月13日 (火) | Edit |
GM:では六日目終了かな。えーと何か夜に行動したい人がいれば。
かずら:はい、私は俊之と瞳の下校をチェックしてますけど。
GM:普通ですよ。
かずら:じゃ夜まで待って…出て行くって話があったので、夜はちゃんと見ていましょう。
GM:はい。
イタチ:じゃ、俺も半分くらい過ぎたんで、夜の内に徘徊しとこう
GM:大丈夫です。
イタチ:徘徊しないのか。
颯二:トシ君は夜に出歩くクセがあるなら、僕も見張ったほうが良いのかな。
かずら:何かあったら連絡しますよ。
京太郎:俺たちは研究室でも調べに行くか。もうぶっ壊されて跡形もないとか言われそうだが。
颯二:でも何か手がかりがあるかも知れませんね。
イタチ:サイコメトラーを連れて行けば良い。
颯二:双子ちゃんの事は分からないかも知れませんけど。
京太郎:いや、カゲマンの能力が分かるだろう。
GM:通称カゲマン決定ですか(笑)。一応、コードネームが“GG”(じーつー)と呼ばれてます。
京太郎:そうなんだ。
明日香:カゲの「ゲ」を取ってGG
GM:違ーうっ! 何でゲを取るんですかー!?
颯二:とりあえず、研究室に行きましょうか。
京太郎:明日香を連れて行って床に《サイコメトリー》してもらったら、床が「そういえば俺の上に影が出てきて、カゲマーンって言ったわ」とか思い出すだろう(一同爆笑)。あとはコンピュータのデータとかがちょっとでも残ってたら、それも拾ってくる。
颯二:そうですね、せっかく場所が分かりましたもんね。
GM:では…夜のうちに行きます? 次の日?
京太郎:夜のうちに。


GM:では6日目の夜。颯二君がシーンプレイヤーですね。明日香を連れて行くと。京太郎さんは同行?
京太郎:どうしよう。二人で良いかな?
颯二:二人でも大丈夫かも知れませんね。僕は明日香さんに、感情を幸福感/悔悟で取ってます。
京太郎:何で幸福感なんだ。
颯二:癒されるとか、ソッチ系です。
かずら:余りのアホさに癒されるー。
京太郎:アホさとか言うなよ!? まぁ出るか。途中で飲むお汁粉とか買って、明日香に渡そう。
明日香:冷た~いお汁粉を飲みながら登場。
GM:では工場区にGPSを辿って来たら、その施設の場所に辿り着いた。人の気配はしませんが、血の臭いが漂ってきます。
颯二:そっちに行ってみよう。不思議空間から見えた場所ですか?
GM:判定しましょうかね。【感覚】<知覚>でお二人。8くらいですかね。
颯二:60超えてるから、ダイス1個増やして良いんですね。(ころころ)成功。
GM:そうですね、内側と外側ですけど、そのように見えます。
颯二:こっちから中を見るような設備は見当たるかな? めっちゃデカいモニターとか。
GM:えーと…何と言いますかね。モノリスストーンみたいなのがあります。

モノリス
SF作品『2001年宇宙の旅』シリーズに登場する、石柱状の謎の物体。
ただし、モノリスの元の言葉、英語の一般名詞 monolith は、「ひとつの、または孤立した岩」という意味のギリシャ語から派生したラテン語に由来する普通名詞であり、石柱、記念碑、オベリスク等の人工物、およびウルル(エアーズロック)、ストーン・マウンテン等の巨石を指す。
モノリス(2001年宇宙の旅) モノリスストーン(パラオ)
(『2001年宇宙の旅』シリーズのモノリス(左)、パラオのストーンモノリス(右))

颯二:へー。それは壊されてないの?
GM:はい。
颯二:中にあの子は見える?
GM:いいえ。
颯二:そっか。他の施設は壊されてる?
GM:いえ、施設は壊されてないですよ。
かずら:人だけ殺して行ったんだ。
颯二:カゲマンの能力は人にしか効かなくて、物は壊せなかった!
GM:もしかしたらモルフェウスの能力で直したかも知れないよ? ドラララー! …すっかりカゲマンに(笑)
明日香:机とか椅子もそのままで、荒らされた感じはない?
GM:要するに倒された拍子に椅子がバターンと横になってたりはしますが。その程度です。
明日香:血痕とか?
GM:残ってます。死体も。
颯二:カゲマンと研究員の間に、何か情報になる会話とかしてませんかね。「お、お前はカゲマン!?」「カゲマン言うなぁ!!」ばーん!(一同爆笑)
京太郎:それだけのせいで!
かずら:しかも、めっちゃ知り合いじゃないですか。
明日香:とりあえず、襲われる前と後で何が変わってるのかとか《サイコメトリー》で知りたい。
GM:どうぞ。何を触りますか?
明日香:一番象徴的な物に触った方が良いかな? そのモノリスストーンに。《コンセントレイト》《サイコメトリー》で…(ころころ、ころころ)…40超えたんですけど、もう良いですかね。
GM:はい。では今から遡って、2日前かな。遡っていくと…巻き戻しで行くんですよね。突然人が入ってきて、研究員惨殺して行って、石に触って、中を見て、パソコンをカタカタ打った後に首をかしげて出て行った。
イタチ:というのが逆再生されたのか。
明日香:かしげてる首を元に戻して、パソコンを打って文字を消しつつ、研究員から腕を引き抜いて生き返らせ、ドアを後ろ手に開けて部屋を出て行った。
京太郎:研究員は全滅してるんだ? 一人も逃げられずに?
GM:のようですね。
颯二:会話をしていた様子は無いんですか?
GM:はい、突然入ってきて有無を言わさず殺しました。
颯二:一人だけ生き残らせて、何か喋ったとかも?
GM:そうですね、最後にパソコンを触りつつ「何だ、中身はいないのか」って言った事にしましょう。それくらいです。
明日香:パソコンのモニターがどうなってるのとかは、知識がないから分からないかな?
GM:何と言うんですかね、普通のチャット画面みたいです。さっきの記憶を遡ると、二人が喋ったログも残っています。
かずら:ああ、「明るくしたら良い」とか言った所とかですね。
京太郎:ふーん…施設が無事なんだったら、本部に連絡して、UGNの調査員を派遣してもらって、調べといてもらうか。
明日香:そうだね、ここは次回に続くって感じだからそれで良いだろう。
京太郎:モノリス持って帰るのもダルそうだし。
GM:ということは、UGNの情報処理のエリート部隊を派遣するわけです(嬉)。
イタチ:うわーもうダメだー
京太郎:エリート部隊を派遣するよ。
颯二:エリートとか、別にあるんだ。
イタチ:やられる専門の部隊がな。
明日香:K林がエリート部隊と嬉々として言ってることだし、全滅するだろう。
颯二:その人たちの死亡フラグじゃないですか!(笑)
京太郎:で、エリート部隊を呼んだからには、ここのデータは持てるだけ持って行きます
GM:持ってかれたー!(爆笑)
京太郎:かずらさんに連絡して、「このモノリスをちょっとウチに持って帰ってくれんかな、パソコンも」
かずら:「了解了解」
GM:うぉぉぁー!?(悶絶)
京太郎:モノリス、小指でキャッチ
颯二:そんな力持ちなんだ。
GM:や、そんな、持って帰らんで下さいよ!?
イタチ:じゃぁエリート部隊なんか来るなよ!(一同爆笑)
GM:じゃ、じゃぁ普通の部隊を派遣します! 置いといて下さい! ちゃんとこのシナリオで生きてますから! 持って帰らないで下さい!
京太郎:しゃーないなぁ。撤去だけは勘弁してやるか。
颯二:エリート部隊にそんな裏の意味があったとは。
GM:撤去に重機が必要ですんで、その手配に1週間くらいかかります、と言って次のシナリオに持ち越す予定が…何やの、小指で持って帰るって! 今日の晩に出来るやないかー!
かずら:じゃぁちょっとイタチさんに見張りを変わってもらって…
GM:アカンー!! 普通の部隊を派遣するんで勘弁して下さい!
イタチ:エリート部隊なんか呼んだら、向こうの都合の良い時に通信が入って「うわー、もうダメだー!」
かずら:「し、支部長ー!!」
京太郎:そのまま死ね」ブツッ。
GM:すいません、メタな発言ですけどこのシナリオ生かさせて下さい! 持って帰らないで下さ…(突然素の声に戻って)いやでもアレだな、PLの発想を重視しなきゃいけないな
かずら:いやいや。
GM:分かりました! 侵食率上げて登場してくれたら、小指で持って帰れるかも知れない!
京太郎:支部にハコの部屋を用意して、そこにモノリス置いとけば、ハコが帰ってきたら支部に戻ってくるようになると。
かずら:なるほど。モノリスってどれくらいのサイズですか?
GM:高さ5mくらい、幅2mくらい。
一太:ドアから入らないんじゃないですか?
GM:壊せば良いじゃない。
イタチ:建て直せば良いじゃない。うちの支部には物質を構成するヤツもいるんだ。
一太:あー。
GM:では電話で手配した。電話に出る?
かずら:出るよ。
GM:侵食率を上げて下さい。
かずら:8も上がった!
GM:で、シーンが切られます。あ、一応これも言っとこうかな。俊之君はその夜は出かけることもなく、すやすやと眠り続けました。エンドです。フラフラ出て行くシーンは次にあるので。
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