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2010年07月02日 (金) | Edit |
GM:ではオープニング4、かずらさんとイタチさん。皆さんの今起こった話の、3日前になります。
かずら:ふむふむ。
GM:どうします? 導入から行きますか。ローザさんから(満面の笑みでぱち、ぱちと拍手)
イタチ:キャラクターはともかく、プレイヤーはムカつく(一同笑)
かずら:っと演技指導されまして。ゆっくり叩いて、にこやかに。「ナーイス、ネゴシエーション」
GM:「手首は、柔らかに。ナァイス・ネゴシエーション」
かずら:「こ、こうですか」
GM:「それか、片方固定」
京太郎:片方固定は重要だな。
GM:という演技指導を受けて。「山師イタチとともに、FHのエージェントである“ベリアルウォッチ”間宮影二(まみやえいじ)を追ってくれ」と。
かずら:間宮ですね。
GM:とんでもないクズ野郎です(一同笑)。かずらさんは何回か相手にしてるような相手で、その度に「ひ、ヒィ! 俺が悪かった!」と命乞いをして、イラっとしてる所で「(ボソっと)《強制退場》!」って言ってすっと逃げるような。
かずら:なるほどね。今回は逃がさんぞ~。
GM:「今回は“ネゴシエーター”山師イタチと共に行き、ヤツを完膚なきまでに叩きのめせ」という指令が下りました。


GM:彼はN市に何らかの目的があって潜伏している、という情報を得て二人はN市に来て、雑居ビルの屋上に追い詰めている、という状況です。間宮は「わ、悪かった、悪かったよ!」
イタチ:「もうそれは聞き飽きた」
かずら:「3回目くらいかな。いい加減に死になよ」とズカズカ近付いていきますよ。
GM:「ひ、ヒィィ!? わ、分かりました、こうしましょ。私が持って来た、知識や情報、何なら金とかも差し上げますから、命だけは、命だけは」
かずら:「《サイコメトリー》すれば良いよね」ガーン!(ジェラルミンケースでシバく)
GM:「ぐぼぁ!」
明日香:モノ化した(笑)
GM:「た、助けて下さい! 助けて」演出で殺してください。
イタチ:えー、シバくの?
GM:何でも良いですよ。トドメを刺して下さい。
颯二:コイツが死ぬことは、もう確定してるもんね。
GM:ハンドアウトで死んでるからね。じりじりと後ずさって、ビルの端まで来ています。
イタチ:自滅して。
GM:攻撃しないなら、ドンってやった瞬間にビクっとして「ェァー!!」って落ちても良いですけど。
かずら:じゃ、クリスタルシールドのジェラルミンケースでゴンゴン殴って
イタチ:ゴンゴン!?
かずら:殴って殴って、放り投げるっ。
GM:三段コンボで「ゥェッハー!」と吹っ飛ばされます。
明日香:かちあげ入りました!
京太郎:お前が死ぬまで殴るのをやめない!
かずら:普通の戦闘だったらできないからね、こんな事(笑)
GM:殴られて「ゥェァー!」と落ちていきます。下に落としたのを見て、「あ、やりすぎた」
かずら:「あ、落としちゃったよ」
イタチ:「取りに行くのが厄介だな」
GM:やれやれと思いながら、お二人は下に降りて行って下さい。階段とエレベーターがあります。
かずら:エレベーターの中で、さっきのを「伝言があるんだけど」ってやろうと思うんですが。
GM:あ、ああ、なるほど!
京太郎:秋野君がゲンナリしてる。
イタチ:PLがゲンナリしてます。
かずら:私はエスクロとネゴシエーターは別人だって知ってて良いのかな?
イタチ:良いよ。別にどっちでも。
かずら:じゃ私はこの伝言はネゴシエーターのハンゾウさんへの伝言だと思ってるけど、ローザさんは別人だと分かってなくて、弟に言ったつもりだった、と。
GM:はいはい。
かずら:では。「そうそう、そういえば“ネゴシエーター”」
イタチ:「ん」
かずら:「“ネーム・オブ・ローズ”から伝言があるんだけど」
イタチ:「…余り良い気はしないな」
かずら:にこやかな…というか引きつった笑顔でいきなりパチ、パチ。「ナーイス・ネゴシエーション」
イタチ:「ヤツも相変わらずだな」
かずら:何これ。暗号? 意味が分からない。意味を聞いたんだけど、「言えばわかる」ってさ」
イタチ:“エスクロ”に対する嫌がらせだ」(一同爆笑)
京太郎:自分じゃない事をアピール。
颯二:拍手だけで3時間くらい練習させられたのに。
イタチ:腰のヒネリが甘いっ!
京太郎:腰のヒネリ、関係ねぇー!
かずら:手首が硬い!
イタチ:直立不動で練習してるのに、「踏み込みが甘いっ!」(一同爆笑)
かずら:「――ってくらい、アホなことさせられてさぁ」
イタチ:「相変わらずだね」
かずら:「後で苦情言おう」という所でチーン…と。
イタチ:「後で“エスクロ”に伝えておくよ」(笑)


GM:では――先に言っておいた方が良かったですね。非常階段で降りたら落下したのと同じ所に辿り着けて、エレベーターだとちょうど裏手側になります。二人ともエレベーターなので、裏手に回ってください。
かずら:はーい。
GM:一緒に行きます? 別行動で、分かれて行ったりとかは。
イタチ:いや、まぁ…落ちて死んでるしな。わざわざ挟み撃ちする必要も。
GM:では二人が行こうとすると、横に人影が。男の子と、女の子の二人連れです。男の子が女の子に肩を貸してあげて、ビルの横の縁石かな、に座らせてあげようとしています。時間は夜の9~10時くらいです。
明日香:酒飲みすぎたぁ…
イタチ:ええー!?
かずら:未成年っぽいですか?
GM:はい、学生っぽいですね。
かずら:ここ、《ワーディング》張ってたよね?
GM:《ワーディング》張ってたのは屋上ですね。下までは範囲に入って無いです。
かずら:じゃ、もう1回《ワーディング》張ります。
GM:じゃ、《ワーディング》を張ろうとした時に…実は先にこっちがあるんですよね。「ん? 何でこんな所に人が」と思った時に、急にバサバサっとカラスが【行動値】24で行動します
颯二:カラス、早ぇ。
かずら:カラス、死体をくわえて飛んだりしてるんですか?
GM:さぁ? で、皆さんに攻撃って言って。(ころころ)42。シーン攻撃です。
かずら:ガードします。カバー…
GM:ダメージは無いです。要するに、この少年少女二人を巻き込んで、攻撃をしかけて来た所《ワーディング》って言ったんで、カラスと少年少女はグテっとなりました。かすり傷やら何やらは負いましたが。
かずら:あ、カラスも《ワーディング》で落ちたんですか。
明日香:じゃ、さっきの攻撃って言ったのはカラスじゃなかったのか。
GM:あ…ああ、攻撃って言った…って、喋って無いですよ(笑)。では…<RC>、目標値12で。
明日香・一太:レィディオ・コントロール
明日香:…何で合うんだ。
一太:一応言っとかないと。
颯二:本当の所、RCって何なんですか?
明日香:レネゲイド・コントロール。
かずら:(ころころ)8です。
イタチ:(ころころ)9。二人とも失敗。
GM:分かりました。ではカラスはパタパタっと落ちて、ヒクヒクしています。一部は空に飛んで逃げました。
明日香:一部に赤い目のカラスがいたんだ。
イタチ:「あっちが本命だな」
かずら:「落とす?」
GM:もう範囲外に逃げました。
イタチ:俺は射程:視界なんだ。
GM:真っ暗で黒いですから見えないです!
かずら:スゴイですね、鳥目じゃないんだ。やっぱりアレはヤバいカラスですね。
GM:ではかすり傷とかひっかき傷とかがある中を裏に行くと、潰れた感じの間宮がいます。
かずら:ちゃんと死んでた。モノになってるな。
GM:なってますよ。
かずら:じゃUGNの支部に連絡して、「このモノを処理しといて下さい」と。
GM:ではUGN処理班が「分かりました。他に異常はありませんか?」
かずら:「子供がいる。カラスがいた」
GM:「子供? 目撃者がいるという事ですか?」
イタチ:「見られてはないな」
かずら:「カラスは見てたな」
GM:「カラスですか? では、まだ事件は終わっていないと言う事ですか」
かずら:「そうですね」
GM:「では、引き続き調査をお願いします」
かずら:調査か~。
イタチ:めんどくせぇな~。
GM:というわけで…ほぅ、そうですよね。会った瞬間問答無用で《ワーディング》は当然ですよね。会話になるはずがない。
かずら:ああ、子供ですか。危ないかなーと。
イタチ:死体があるからね、とりあえず。目撃されるとヤバい。
GM:当然ですよね。正解です。
かずら:処理が終わった後に《ワーディング》を解いて、何か見なかったか聞いた方が良いかな。
一太:そこは聞かずに《サイコメトリー》してしまえば、それで終わりでは。
GM:確かに《サイコメトリー》で探っても良いかも知れませんし、起こして話をしても良いでしょう。UGN処理班が来て、「目撃者はそこの二人ですか」
かずら:「ええ、その二人ですね」
GM:「どうしましょう、記憶処理しておきましょうか?」
イタチ:「一応話を聞いてみるか」
GM:では死体処理が終わった後《ワーディング》を解くと、二人は目を覚まします。
イタチ:「こんな所でどうしたんだ」
GM:「姉さんが、塾の帰りに気持ち悪いって言うから…迎えに行って、ここで休ませて貰おうと思ったんです」繁華街の裏手の雑居ビルですね。
イタチ:「この辺りは物騒だから、早く家に帰りなさい。あれから随分時間も経っている(笑)」
かずら:そうですね、ここで1時間くらいは。
GM:「あ、はい」頭ボーっとしながら。
イタチ:一応、無警戒に教えてもらえるなら、連絡先を聞いておこう。
GM:「えっと…刑事さんか何かですか?」
イタチ:「この辺りで何かあったらいけないからね」
GM:ちょっと警戒心を。「えと…あなた方はどなたですか」
かずら:では懐から黒い手帳を一瞬出して、「こういう者です」っていう。
GM:<演技>か? <交渉>かなぁ。
かずら:どっちも低いよ。(ころころ)
GM:(ころ)2! 「あ、刑事さんでしたか」
かずら:一瞬目を逸らします。
明日香:全然演技出来てねぇー(笑)
GM:「こっちが姉の、高科瞳。僕は高科俊之です。N市の公立高校に通ってます。学校に来られたらイヤなんで」と住所を教えてもらえます。
イタチ:家に来られる方がイヤだ。
かずら:瞳の方が姉だったんですね。
GM:はい。その瞳も「うーん…」と目を覚まして、二人に話しているトシを見て「トシ、どうしたの?」「ああ姉さん、何でも無いよ」と話し終わった後に、「ごめんね」と二人で歩いて行きます。
イタチ:ふむ。…怪しいな。
かずら:怪しいですね。
GM:というのが、他の人のオープニングの3日前にあったという事で。ではシーンエンドです。
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