TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年07月01日 (木) | Edit |
GM:では次、明日香のオープニングです。
明日香:ころころ。4上がりました。
GM:何気なく…授業が終わったところです。
明日香:キーンコーンカーンコーン…
京太郎:あ、ゴメン。さっきのシーンで、全員にメールを送っとくわ。パンピーっぽい人間が「お前人間じゃないだろ!」「うるさい、お前だって人間じゃないだろ」
明日香:……明日香は携帯電話を持っていません。
京太郎:大丈夫、パンって作ったらそこにメールが届くから。
GM:あの、メタ発言なんですけど…螢さんから「キャンペーンネタなんで、今回は関係ありません!!」って即返ってきます(一同爆笑)
京太郎:マジでー!!
GM:今回は調べても結果出ません!
京太郎:うるせぇ、調べろ。
イタチ:じゃ、支部の下っ端が「てってって~♪(太陽に吠えろのテーマで情報収集)」してるから。
明日香:では明日香は明日香らしく、メールが来たら「……ん? ん。うん」って分かった事にします。
GM:携帯持って無いのね?
明日香:直受けます。
かずら:耳の横にニョキっとアンテナが。
颯二:アホ毛がピョコっと。
GM:では明日香が「ん?」ってしてると…あの、エフェクトか能力で受けたんですか?
明日香:ん? 何もないけど。じゃ、《サイコメトリー》っぽく。…って、どこがやねん。説明できませんけど。
GM:良いです(笑)
かずら:空気に《サイコメトリー》
GM:意味わかんねぇ!
京太郎:意味わからん!
GM:過去じゃ無いじゃん! まぁ「ん?」ってやってると、「相変わらず面白ぇ反応してんな、お前ぇは」と言いながら、ペンと頭を軽く叩いてきます。
明日香:……?
GM:同じクラスの、高科俊之。
明日香:「……そう?」
GM:「ほんと、おめぇ飽きねぇよなぁ。何なんだ、おめぇは(笑)」と言いながら、前にどかっと座ってきたりします。
京太郎:何、このチンピラ(一同爆笑)
GM:チンピラじゃないですよ! 良い子です!
かずら:マジですか、今の良い子だったんですか。
GM:普通ですよ。
京太郎:チンピラっぽかったよな。
明日香:うん。
GM:チンピラっぽかったですか! 「(ドチンピラっぽく)ぁんなんだァ、てめーは」じゃないです、軽口を叩くような感じで。
颯二:ジャンプさせられたらもう終わりです。
京太郎:もう終りとか言うなよ!?
明日香:「……そう」
GM:「何か、同い年に思えねぇっていうか、何かこう…不思議な感じがするよな、お前は」
かずら:口説きにかかりましたー。
明日香:……ふーん」(一同爆笑)
颯二:これはやりずらい!!
GM:やりずれぇ!! じゃ、かなえちゃんが「何口説いてんのよ!」「ば、馬鹿、そんなんじゃねーよ!」
かずら:あははー、赤くなったぁ!
GM:「あ、明日香、そんなんじゃねぇからな!?」
明日香:とか喋ってる所で、教科書を鞄に詰めて「……じゃぁ」
GM:「くっそー、不思議に憧れるゥー!」
颯二:そこに痺れる憧れる。
かずら:アンタに突っかかってたら明日香が行っちゃったじゃない! じゃぁねー! と、かなえも行っちゃう。
GM:はい。じゃ明日香にかなえが追いついてきて、「どう? 学校慣れた?」
明日香:「……うん、普通」
颯二:転校生なんですね。
GM:そうです。「普通か~。でも、やっぱり学校って良いよね。束縛されてるけど、何か自分を感じれてさー」というような、何気ない会話をしながら、シーンを切ります。
明日香:はい。
GM:ここはキレイにシーンを切りますよ。
かずら:帰りにモズ寄っていこうよー!
明日香:モズ!?
京太郎:忍者のモズ落としとか。
イタチ:はやにえバーガーとか(一同爆笑)
GM:はやにえバーガー良いですね!! 生のサンマをバンズで挟んでるような。
一太:どんなのですか(笑)
京太郎:最悪だ!
明日香:活サンマとか。ビチビチ、ビチビチッ。
GM:良いですね
かずら:い、良いんですか!?



GM:ではオープニング3、石川一太君。
一太:はい。
GM:危ないなーと思ったら、明日香も出てきてくれてOKです。出ないとヤベェ、収拾つかねぇ! と思ったら。
明日香:うん。
颯二:じゃ、収拾付かなくしましょう。
かずら:侵食率を上げてね。
颯二:就職率? 37%の確率で就職できます。
明日香:ガッカリだ。
一太:(ころ)9です。
GM:では、今は夏前。ちょうど今くらいの時期(※セッション日は6月の終わりでした)だと思って下さい。…まぁ、梅雨前かな? 放課後、いつもの格闘場の横で汗を流している。
一太:巻き藁突いて。
明日香:カナカナカナカナ…
GM:すると、ふっと風が吹いて、原稿用紙みたいなのがふわっと。
一太:「おっと」ぱぱぱぱぱ(全部空中キャッチ)。
GM:「あ…ごめんなさい」
一太:「何だ、これ」読もうとしますが。
GM:題名が「ダブルクロス」。プロットのようなものですね。
一太:えー…。
かずら:(ルールブック1の目次を読んで)はじめに、日常の裏側へ、オープニングコミック、最初にお読み下さい…
GM:ルールブックじゃ無ぇ!(一同爆笑) プロットを見ると、270ページ参照です。
一太:ええー!?
GM:既に世界は変貌していた。それは今より少しだけ、未来の世界。今より少しだけ争いが多く、危険な世界。というような感じで。
かずら:ワールドセクションの部分ですね。
GM:“オーヴァード”“レネゲイドウィルス”“シンドローム”といった、貴方にとっては良く分かる話が書かれています。
一太:「何だこれ、オーヴァードじゃねぇか」ポロっと言います。
GM:ポロっと言って、その後来ます。「ごめんなさい」と走ってきます。パタパタと。で、読んでるのを見て――あ、書きかけだけど、最初の所には「主人公のIは空手部のエースです」って事が書いてある。
明日香:衝動判定だな(一同爆笑)
一太:ここで衝動ですか!!
颯二:何の衝動にかられてるんだ!
かずら:この子も偏愛の末に殺して埋めないといけない、という衝動?
GM:いや、衝動判定しなくて良いから!
一太:失敗する気マンマンだったのに
GM:失敗したらどうする気だ、このやろう。
かずら:殺して埋めるんでしょ(笑)
GM:ここで《ワーディング》って言われたら、「終わった…」(がっくり)
颯二:三人目ですね。
明日香:二人も三人も一緒だしー。
一太:いやいや(笑)
GM:というわけで、女の子が駆け寄ってくる。クラスメイトの高科瞳です。
一太:「高科、これ、お前のか?」
GM:「あ、見ちゃった?」と恥ずかしそうに。
一太:「オーヴァードとか書いてあるな」
GM:「創作なの。ちょっと思いついたんだ。今度、新人のライトノベル大賞に応募しようと思って」
イタチ:ダメだこいつ、早く何とかしないと。
GM:「近未来もののSFかな」
一太:創作って、現実の事を書いちゃダメなんだよな?」(一同笑)
GM:「うん、そうだよ。だから、創作でしょ。面白いと思わない? ウィルスが本当は浸透してて、人に巣くってすごい力を与えてる…っていうやつなんだ」
一太:「うんそうそう、そんな感じ」
イタチ:そんな感じ。
颯二:お嬢ちゃん、ちょっと向こうで話そうか。
明日香:それって、(手を変形させつつ)こぉんな感じかぁい?(一同爆笑)
颯二:お前は知りすぎた。
GM:で、おずおずと見ながら「良かったら、続き書けたら読んでもらえないかな」
一太:じゃ、それを聞いてるのか聞いてないのか。「あれ? じゃ、お前もオーヴァードなの?」って聞きます(一同笑)
京太郎:えー…。
GM:こ、これも、マスター想定内ですよ!
明日香:今、左頬に「まさかの超展開」とか書かれてたよ。
かずら:確かに、左頬がヒクヒクしてました!
GM:いや…まさかじゃないけど、ここでバラす事は無いだろう。と書いてるんですけど…。
颯二:いや、この程度で動揺するK林君じゃないです、大丈夫。
イタチ:にっこりと、「ヤダなぁ、そんな事ないじゃないか」
GM:「お前もオーヴァードなの?」と聞かれたら、不思議そうに「オーヴァードって、この設定の?」
イタチ:やだなー、お話と現実は違うのよ。
一太:「あー、…あーあー。まぁ良いや、続きが出来たらまた見せてくれ」
GM:「うん、無理言ってゴメンね」
一太:余り深く関わらないようにしよう…。
GM:「携帯番号、教えてもらって良いかな」
一太:「携帯、今ロッカーの中にあるんだ」
GM:ではカキカキと自分の番号を書いて、「この番号、登録しといて。ワンコールしてくれたら、こっちも登録しとくから」
イタチ:このアドレスに空メール送って(笑)
一太:「じゃ、後で電話するよ」
GM:「じゃぁね…あ、私が書いてるって事は内緒にしといてね? 恥ずかしいから」
一太:「うん分かったー(やる気無く)」
颯二:恐るべきラノベ作家が現れました。
GM:…くっそー。シーン終わりです。まさかバラしてくるとは。予想通りのツワモノだぜ。
一太:だって、何も考えてないもんコイツ。空手バカだから。
GM:これで潰し甲斐がある
京太郎:潰し甲斐があるとか!?
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