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2010年06月30日 (水) | Edit |
GM:じゃ、黒須さんと京太郎さんのオープニングですけど。
颯二:「た、ただいま」って飛び出したは良いけど、行き先の見当が付きません。
GM:オープニングはしょりましょか(笑)「探してきてもらえるかしら」「は、ハイッ!」
颯二:そこでちょっとお話しても良かったけど、飛び出してきてるみたいなので。
GM:いや、良いよ。オープニングしよう。「ゴゴゴゴゴ…」と仁王立ちしてる螢さんだけど、顔はにこやかです。
颯二:でも分かってるもん、怒ってるの。こ、怖いよ…(笑)
明日香:鉛筆で描いたようなナミナミが見える。
颯二:変な事言ったら、めっちゃ怒られそう。「あの…行き先に心当たりとか、無いですかね」
GM:笑顔で「心当たりがあったら、そこに行きなさいって私は言ってると思うんだけど」と言いながら、ピクピクし始めます(一同笑)
かずら:ピクピクしてる!
颯二:「し、失礼します!」
京太郎:言外に、「お前、脚早いんちゃうんか。N市の隅から隅まで走り回ればええんちゃうんか
GM:っていう目ですね。「期待してるわよ、ファステスト」
颯二:早いけど…あんまり頭は良くないですからね。
京太郎:俺と一緒だ。
GM:あ…<情報:N市>1LVっていうのを、皆さんにお渡ししておきますんで。
京太郎:俺、もう2LV持ってるんだけど。
GM:+1しといて下さい。
かずら:N市のNに名前をつけてあげましょうよ。何とか市…なると市とか、なぞの市とか。
GM:なぞの市。
かずら:いや、もうちょっとマトモな名前付けてあげましょうよ!?
GM:じゃ、シナリオ終わるまでに、N市の正式名称決めます。
イタチ:決まらなかったら「なんとか市」
明日香:「なにが市」とか(笑)
颯二:何某ですね。
イタチ:もう俺は「なんとか市」に漢字を振る作業に入るぜ(一同爆笑)
一太:この市なんの市、気になる市。


GM:じゃ、黒須くんは京太郎さんの居場所を探す為に、<情報:N市>か<情報:UGN>で…対抗ロールしたいですか?
京太郎:そうだな。
GM:【肉体】か【感覚】かな~…
京太郎:【社会】が良い(一同爆笑)
イタチ:コネで。「ちょっと匿ってくれよ!」
京太郎:社会に溶け込んで逃げるんだから、社会に決まってるよな?
GM:じゃ、逃げる京太郎さんは社会で。
颯二:僕、1個しか振れないよ。
GM:最終的にどこで見付かるか、なんで。判定に慣れてもらうだけです。
京太郎:分かったよ、【肉体】で良いよ。
颯二:(ころころ)0?
GM:10! クリティカル。クリティカルが出たら10と数えてもう1回振れる。
颯二:(ころ)9。
GM:19+技能レベル。
颯二:20。
京太郎:見付かったー。
GM:何となく、ショッピングモールにいるんじゃないかなーと思って走っていった。
かずら:走り回った末に、そういう目撃証言を得たとか。
GM:でも良いです。じゃ、場面は京太郎さんの方に移ります。


GM:ふぅやれやれ、とショッピングモールに来て…カフェでお茶でも飲んどいて下さい。
京太郎:いやいや。まずは追っ手を撒いてきて、周りを見渡してゆっくりした後に、じゃ甘い物でも食べるか、と思うんだけど、さすがにこのガタイで甘い物の店にズカズカ入って行きたくない
GM:はい。
京太郎:こんな時に、明日香とか昴がいねぇかな。…平日の午前中か、ヤツら学校じゃねーか。役に立たんヤツらだ(一同笑)とか思いながら、何とかしてそういうお店に一緒に入ってくれる人を探すんだけど見付からないなーと思ってるところで…はい。
GM:あ、ああ! 振ってもらえました! 何とかならんかなーと思っていると、上着の裾をぎゅっと握られます。
イタチ:めっちゃダシにされる。
GM:「パパぁ…」
京太郎:キュピーン!☆ しゃがんで頭を撫でながら、「どうしたんだ、迷子か?」と聞きます。
GM:迷子か、と言われると、「まいご」と。
京太郎:「親父さんの名前を言えるか?」
GM:「おやじさん?」
京太郎:「お父さん。パパ」
GM:「(京太郎を指さして)パパ!」って言います。
京太郎:「名前は?」
GM:「うーん、うーん…」
明日香:うーんうーんちゃん?
GM:「(元気良く)ハコ!
京太郎:ハコ?
GM:あるふぁー!
イタチ:実験体だ。
かずら:ハコαですよ。
京太郎:やばい、今X箱(Xbox)を思い出したんだけど(笑)。αboxとか。
明日香:エックソボックソ。
GM:「ハコ! アルファ!」って言った後に、もう1回「ハコー!!」って言います。
かずら:ハコα・ハコか。
颯二:変わった名前にも程がありますね
イタチ:実験体だけど、誰かに名前を付けて貰って逃がしてもらったけど…残念な事に
颯二:町で身長190cm以上の人を見つけたら、それがパパだよ」って教えてもらったんですね(一同笑)
京太郎:ありえん(笑)とりあえず写メ撮って支部に送りつけてから、「この子の身元を30分以内に調べろ」ってメール打っとくわ(一同爆笑)
イタチ:「帰ってきたら15秒で調べてあげます」
京太郎:死ね」ブツッ(一同爆笑) とりあえず…「ハコか。変わった名前だな。とりあえずハコ、甘い物は好きか?」
GM:「うん」
京太郎:「よし。じゃぁちょっと甘い物でも食いに行くか」
GM:「うん!」
京太郎:じゃその子を連れて…
GM:行こうとすると、ですね。「(甲高い声で)オイオイオイ!
京太郎:オラァ!!」(一同爆笑)
かずら:早い!!
GM:出させて下さいよ!?
京太郎:もう出たじゃん!
明日香:カメラワークが追いつきませんでした。
一太:ではここで、スロー再生を見てみましょう。
颯二:人影らしきものが映っていますね。これでしょう。
GM:一人じゃないです。
京太郎:じゃ、《サイレンの魔女》(一同爆笑)
GM:おぇああぅぃいー!?(悶絶)
颯二:「オイオイオイ」って言ったから三人ですね。
GM:出して貰えないんですか~?
颯二:出してあげたい。かわいそー(←チンピラ好き)
GM:データありますよ! データありますんで!!
京太郎:何? 《マシラのごとく》も使えば良いの?
GM:マジですか! シナリオ1回の!?
京太郎:分かったよ、《サイレンの魔女》も使わねぇよー。
GM:《サイレンの魔女》は使ってもらっても良いですよ。
京太郎:だって死なないんだろ。
かずら:とりあえず、出てきて喋ったら良いじゃないですか。
GM:あ、【行動値】5でした、ちんぴら。「オイ!」って言われますけど。
京太郎:えー。あ、黒須は出てきて良いよ。
GM:どこで出てきても良いよ。見ると、数人のチーマー風の男が携帯をかざしています。「(巻き舌で)やっぱりこのオッサン、人じゃねぇよ」とか言いながらピピっと。
颯二:じゃ、その後ろから出てきましょうか。「(気弱に)あ、いたいた、東条さーん」
GM:弱っ!?
京太郎:うぁー、見付かったー。まぁ良いや。「ちょうど良い、そのチンピラを締めて、そいつの持っている携帯を回収しろ」《ワーディング》(一般人を無力化する)を張ります。
颯二:「あの、じゃぁそれをやったら、すいませんけど柳生さんの所に戻ってあげてもらえませんかねー。探してくるように言われてまして」
京太郎:「あの女の言う事なんか、聞く必要は無い」
GM:では《ワーディング》を張ると、パタパタとチンピラは倒れて行って、携帯を持った男一人だけが「ぅぁぁああ!? 何だよ!」
颯二:すいません、それ渡してくれませんか」と後ろから来てナイフを突きつける
GM:怖っ!? 交渉判定でもしましょうか。チンピラは(ころ)お、10が出たので16。「な、何だこの優男ー!」
颯二:別に交渉する気はないんだけど(ころ)1! ビビって出してくれないかな。
京太郎:俺も振って良いのか。(ころころ)お、…16。
GM:受動側有利ですね。「何だよ、このオッサン! 変な技使いやがってよー!!」と言って…その場で写真を撮ろうとします。【行動値】5で。
颯二:ヒョイ、って奪う事は出来ませんかね?
GM:良いよ。じゃ、白兵で攻撃してもらって、ダメージない代わりに奪えるという事で。
颯二:<白兵>は無いから、【肉体】で(ころころ)15。
GM:じゃ、奪われた。
颯二:「すいません、失礼します。…奪いました」
京太郎:よし。《ワーディング》中だ、最初の子の様子を見よう。
GM:「ん?」って不思議そうにしてます。
京太郎:オーヴァードだな。
かずら:ジャームかもしれませんよ。レネゲイドビーイングかも。
颯二:僕の予想では、「(指さして)ちんぴらー!」って言ってくれると思ったんですが(一同爆笑)
京太郎:めっちゃ頭良い子だ! じゃ、普通に殴って気絶させれば良いかな。
GM:良いですよ。ばたっと倒れます。
京太郎:《ワーディング》を解きます。で、支部に電話するか。「今の《ワーディング》は俺だ。街中で一般人らしき男に、『お前人間じゃないだろ』とかワケ分からん事言われて襲われた。襲ってきた男を確保したので、黒須がソイツを支部に連れて帰るから尋問して、徹底的に調べろ」
GM:「わかりました」
京太郎:「携帯も調べとけ」と言ってブツっ
GM:あ、支部長!?」(一同爆笑)
京太郎:「という事だ、黒須。コイツを連れて帰ってくれ」
一太:京太郎さん本人は帰る気ないんですね(笑)
颯二:「この携帯、どうしましょう?」
京太郎:「それも持って帰って、技術部に解析させろ。攻撃動作で写真を撮ろうとした所を見ると、どうやらそういう機械らしい」
颯二:「分かりました」そういう能力があるのかな。
京太郎:カシャって撮ったら写真の中に引きずり込まれるとか。
明日香:ジョジョっぽーい。
颯二:「じゃぁすいません、一緒に来てくださいね」
GM:ちなみに、《ワーディング》で倒れたのが7人います。あわせて8人。
京太郎:首謀格のヤツと携帯だけで良いよ。後は俺が警察を呼んで、警察に引き渡そう。
颯二:分かりました。
GM:言いくるめられた(笑)
颯二:「後でちゃんと帰ってきて下さいよ」
京太郎:「ああ。…覚えてたらな」(一同爆笑)
颯二:「(立ち去りながら)かわいいお子さんですね
京太郎:だろ?」(一同爆笑)じゃ、警察には「子供が襲われてる所を助けた」って言おう。
GM:はい。じゃ、警察呼んだ所でシーンが切れます。
京太郎:その後重要なシーンだけど、その子と一緒に喫茶店に入って甘い物を食べました。
かずら:重要ですね!
京太郎:子供の分だけ頼んで、自分はハヌマーンでヒュッ。ヒュッ。って何食わぬ顔で取って食ってる(一同爆笑)
GM:オープンカフェで、警察が来るのを待ちながら食べてる、と。
京太郎:そうだな。
イタチ:オープンカフェっていうと、おなじみのあの店だな!(※嚆矢と幻斗の決別のシーンである!)


京太郎:…という感じでシーンに出ると、侵食率が上がる。上がりすぎるとヤバいから、俺はこの後はクライマックスまで出てきません!
GM:いえいえ、出れば出るほど良いんですって! このギリギリの緊張感を楽しむんです(笑) それに、子供と一緒にいるって言った時点でシーンが作られることが確定してますよ。逃がしませんよ!
京太郎:何の事ですかー。
イタチ:オープンカフェ、名前付けないとな。
京太郎:4部のあの店で良いじゃん。
イタチ:なんだっけ…(調べて)カフェ「ドゥ・マゴ(Deux Magots)」。
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