TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年06月08日 (火) | Edit |
GM:「ば、馬鹿な…」
金さん:馬鹿だー。
連也:いやいや!?
GM:「この世には麿の浄化こそが必要なはずなのに…」と言って消えていきます。
さらさ:「安らかにお眠りください」
金さん:人の世の事は人に任せておけば良いのだ
GM:一応、麿もヒトなのよ?
さらさ:人捨ててるじゃないですか。「これからも掃除しますから」
GM:人でありながら神であるから。
連也:人の様なものか。
日出鬼:板東かっ!!
連也:という事は、神ではないという事でよろしいですね?
GM:いや、神でもあります。
金さん:また板東メソッドが(笑)
GM:というわけで、青い石から過剰に電力を供給していたのですが、受け皿である道真が倒れた事により、霊力が逆流し、青い石は自らの負荷に耐え切れず砕け散ります。
叶:壊す必要なかった。
連也:充電池に過剰充電したような感じで。元々お前の中に入ってた力なんじゃないのか。
叶:青い石の中に入ってた力、ですね。
GM:そう、外付けの大容量バッテリーに貯まってた電力が、一気に帰ってきたんで。
連也:そういう事か。



GM:というわけで、エンディングです。シーンプレイヤーはPC2、金さん。
金さん:これにて一件落着!!」(一同爆笑)
一同:早ぇよ!!(総ツッコミ)
日出鬼:かなり食い気味だ!
連也:最速で入ったね。
GM:ていうかお前、クライマックスで見得切ってねぇだろ。刺青さらしてウロウロしてただけじゃん! この徘徊遊び人がー。
金さん:だって直接攻撃系じゃないんですもーん。
GM:画面の端に刺青モンが通ったら、何か知らんけど大打撃になっただけじゃん! 悪人、誰も覚えてないぞ!
金さん:悪人、全部死んでるじゃないですか。裁きを受けさせる人を残しといて下さいよ!
GM:ちゃんと残ってるよ!
日出鬼:とりあえずシーン描写を聞こうよ。
金さん:残ってるんだったら、承らせていただきます。その上で善処させていただきます(一同笑)
GM:善処ぉ~!?
日出鬼:シーン描写を聞いてから謝ろうよ。
GM:というわけで、北町奉行所の、塵一つ無いお白洲。そこに、捕縛された血槍組の一党。
金さん:「遠山左衛門尉様、御出座ぁ~」長い裃をズルズルーっと引きずりながら歩いてきます。
GM:というわけで、血槍組の連中は、倒すと黒い影が抜けて残ってるんで。まぁ血槍入道は残ってないな。
叶:さすがに死んでますね。
さらさ:俺たち、何でこんな一つ目が描いてあるハチマキを締めてたんだ?(一同笑)
金さん:ともだちー!
GM:大船屋手代の甚六たち…たち? ああ、関係者一同。
さらさ:甚六以外は死んでるもんな。
日出鬼:ご近所さんとか。
GM:弓弦が生き返らされてると、ここに引っ立てられてくる。
叶:じゃ、私も引っ立てられてきます。
GM:関係者として。
叶:良しっ、シーン1個稼げたっ!
日出鬼:あ、良いなぁー!
GM:何なら捕まえてあげようか? 大船屋から逃げた怪しい人影、として。
さらさ:目撃証言と一致しています。
日出鬼:えーっとー…血槍組の横で正座してます(一同笑)
金さん:そこに一緒にいるのか。
連也:俺は叶の横に一緒にいるわ。関係者だし。
さらさ:俺は出ようが無い。血槍組関係には俺、本当にタッチしてないからなー。あえて言うなら、最初の戦闘で拍手打ったくらい。
金さん:蘭学者の関係者一同に並んでいただいて結構ですよ。
日出鬼:自分は引っ立てられてるんですか(笑)
金さん:お前さんを引っ立てた覚えは無ぇよ!!
さらさ:俺は顔見知りだから良いじゃん、いても。御簾の後ろで「ホホホ」とかやってるよ!
金さん:「今回は特別に、朝廷の方から小鳥遊さらさ殿をお呼びしておる」とかいうのがあったじゃないですか。
GM:なんかあったな、そういえば。コネはあるけど…。
さらさ:「上流階級に顔がきく」。
GM:顔がきくだけで、上流階級の人間じゃないでしょう。
叶:出身が「公家」でしょ?
さらさ:でも境遇が「喪失」だから、もう落ちぶれてるのかなー(笑)
金さん:肩書きがあれば大丈夫です。
GM:別に証人の一部としていたら良いじゃん。
金さん:でも良いですし…
連也:分かりましたよ、これで血槍組が「何だよこの小娘、こんなヤツ関係ねぇよ」「この拍手を聞き忘れたかー!!」(一同爆笑)
日出鬼:そこですね!!
さらさ:げぇ、拍手!?
GM:いえいえ、聞き忘れました。
日出鬼:だって、刺青見せてないですよ!?
金さん:チンピラには見せました! だからあそこでやっといて良かったんですよ。
日出鬼:見せて良かった!
GM:少なくとも、血槍入道の前で何もせずにやられたゴロツキが見てますから。
叶:浜辺でも見せてますしね。
日出鬼:でも、良かったですよね。「この拍手聞き忘れたか」
叶:とりあえず、シーンを始めて貰おうじゃないですか。
GM:じゃ裁いてもらおうじゃないか。
金さん:えー…
日出鬼:ウチも下手人の所に並んでるから。
金さん:そこに並ぶんじゃねぇ!
日出鬼:後ろ手に縛られて。
金さん:えー…「血槍組一同。その方たち…」
連也:面(おもて)をあげい。
金さん:まずそれですね。「一同、面をあげい」
一同:ははー。
日出鬼:頭上げたら、下手人の中に俺がいるから(笑)
金さん:ムッカー。
連也:その方、殺人現場を荒し、死体にお金を持たせた罪により…
金さん:その罪、明々白々! ってそれをやったらマッディーラさんじゃないですか。
連也:ええ、まぁ(笑)
金さん:というわけで、「血槍組一同。その方ども、云々中略」(一同笑)
GM:中略された(笑)
金さん:「江戸の町々を荒らしまわり、数多くの人々の命を奪った、その罪明々白々」ってやったら、「俺たちがそんな事したって証拠が」
日出鬼:そこまでやらんでも!
GM:いやいや、そこ一人上手せんで良いから
さらさ:何か申し開きがあるなら申してみよ。
日出鬼:俺が何をしたって言うんだー!!
GM:「お奉行さま、あっしらはただの博打うちでございやす。死んだ血槍入道と、この甚六、それに弓弦って蘭学者に脅されて、片棒担がされただけなんで」
金さん:「しかし、その方どもが下手人であるという事は、遊び人の金さんという男が――」
GM:そこはアンタが言ったらダメだろ!
叶:そこは我々が言わないとダメですね。「そんな事ないわ、兄さんはあなた達に殺されたのよ!」
GM:甚六も、「う、嘘を言うな! お前らが旦那様を殺したんじゃないか」
叶:そーよそーよ。
GM:ゴロツキどもが、「吉原に通う金欲しさに、旦那を殺したんじゃねぇのか」「だいたいな、証人がいるってぇんなら出してもらおうか!」って言って、ここで甚六が「き、金さんだ! 金さんなら知ってるはずだ」「じゃぁその金さんってぇヤツを出してもらおうじゃねぇか!」「そうだそうだ、金さんを出せー!」
日出鬼:ここで「おうおうおう」だ!
金さん:おうおうおう! ピーチクパーチクと…」
さらさ:黙って聞いてりゃー。
金さん:「ウダウダ歌いやがって」
日出鬼:ってかっこよくやってる所で、「…俺は何をやったんだ?」
金さん:って言っても、超スルーするよ!(一同爆笑)
さらさ:スルー宣言された!
日出鬼:何でここ座ってるんだろう、って思いながら。
金さん:何でそこ座ってるんですか!? 俺が聞きたいわ!!
日出鬼:有能な岡引が、「怪しい男はお前だろう、大船屋から逃げた」「あぁ」「ひったてーい!」「ええー!?」って捕まってここにいます。
金さん:その後の取調べの時に申し開きしようよ!
日出鬼:関連事件として一緒にいます。
金さん:でももう啖呵切っちゃったしな。「ピーチクパーチク、騒ぎやがって。この金さんの桜吹雪、見忘れたとぁ~…、言わせねぇぜ!」ばん!
叶:あー!
GM:あー、後ろに居った、居った
金さん:むっかー!!
日出鬼:解説のアルトさん、ここで物言いが入りました。再現VTR見てみましょう。
さらさ:あー、この時…チラ見せだけでしたかねぇ。
日出鬼:これだ! 一人、殴られてますよ。6点食らって…、彼ですねぇ。
GM:じゃソイツが、「あー、金さんってお前だったのぉ!?」
金さん:むっかー!
GM:だって刺青見せられただけだしー。桜吹雪は見たけど、金さんなんて名前聞いてないしー。
日出鬼:解説のアルトさん、物言いですね。金さん、名乗ってますかね?
さらさ:いやー、これは…
日出鬼:名乗ってま、せんね!
さらさ:ちょーっとVTR見てみましょうか。キュリュリュリュ…あー、これは名乗ってませんねぇ。あーここで戦闘終わりですね。結局名乗りませんでした!(しばらく続く)
連也:もう良いじゃん! 引き伸ばしすぎ! 本編より長い!
GM:というわけで、「おったおった」と思い出しました。「まさかあんな所に潜入して捜査していたなんて」
叶:ただのチンピラだと思ってたぜ…。
GM:「あんな後ろでコソコソしてたのがお奉行だなんて、誰も思わねぇ!」
叶:甚六も「お奉行!?」ってビックリ。
金さん:とか言われてるのを無表情に受け流しつつ、「裁きを申し渡す!!
GM:「へへー」
金さん:「血槍組一党、その方ども、打ち首獄門!」
日出鬼:「いいいー!?」
さらさ:一党じゃないだろ!
GM:「そ、そんなお奉行、俺たち知らないうちに頭の中に黒いモヤが!」
金さん:黄色いマフラーが。
GM:「そ、そうさ俺たちの偽物がやったんだ! ディーンだ、ディーンを呼んでくれ!!」(一同爆笑)
叶:そのディーンとやらはどこにいる!?
金さん:ディーンを出してみろよ!
さらさ:ハイハイ(拍手)御託はそれまでにしましょう~。
GM:すんません、出せません!
金さん:やっぱり打ち首獄門で。
日出鬼:めっちゃ目を見開いてビックリしてますよ。「お、俺は…!?」
金さん:「後の者どもには、追って沙汰を言い渡す」…どんな沙汰なのかはここでは明言致しません。「これにて、一件~落着!」
叶:「ははー」とやりつつ、「兄さん、仇は取ったよ」
連也:うむ。成仏しろ。いやー長かった。
叶:じゃ次のシーン?
さらさ:もうこれ、グランドエンディングで良いんじゃないの?(笑)



GM:次、PC3のエンディングです。菅原道真復活は阻止されました。江戸の町に平和が戻ってきた、そんなある日。夕焼けの綺麗な四辻に、玉梓が立っているのを見つけました。
叶:わん!
さらさ:まふまふもふもふ!!
GM:きゃー助けてー!! 江戸は助かったのに、私は助かってないー!
金さん:大変じゃのぅ。
さらさ:ぎゅー! あぉ~~ん!!
連也:…あ、シーンが終わった。
さらさ:フェードアウト。…あれ? 違うの?
GM:まぁ良いですよ。
叶:玉梓がお礼を言って終了ってシーンだったんでしょう?
GM:そうそう。
さらさ:しかし、第二第三の道真公が…(笑)
金さん:それは嫌だなぁ。
GM:一応言っときますかね。「人がいる限り、妖異は消えぬものかも知れません。ですが、それは火事のようなもの。火事が起きるたび、そこに飛び込んでいく火消しは立派なものです。それを無駄と言う人はいないでしょう。それが英傑なのです」
さらさ:ぎゅぅ。
GM:聞いてー! っていうか離してーー! って声が江戸に響き渡ります。
連也:ハイ。



GM:というわけで次、PC4の叶です。南部の親分に報告してね。
叶:はいはい。キラキラ…とした青い石のカケラを出して。
さらさ:もう黒ずんで、ただの石ころになってるかも知れないけどね。
叶:そうかな。とりあえず、「勝手に砕けました」
GM:そう聞くと、南部の親分は破顔した。良い笑顔だ。この人のためなら、どんな事でもしてやりたくなる。そんな顔だ。
連也:ぶっ(笑)
さらさ:にっぱー!
連也:おい、オッサンオッサン
さらさ:やったぜヒャッホーぅ!
GM:フランスの王に、俺はなる!!
日出鬼:ドォーン!!
連也:やべぇ、めっちゃ良い笑顔だ。口が半円じゃん!
GM:「ご苦労だったな。しかしまぁ、兄さんには残念な事をした」
叶:「本当に。こんなものがなければ、兄さんだって死ななかったんですけどね。本当にダメでどうしようもない人でしたけど」
連也:そこまで言ってやんなよ!
GM:「そんな事ないよ。この先学問は重要になってくるさ」
叶:「そうですね」
GM:「お前さんも、その知識を生かしてやっていきな。兄さんの事で、気を落とさないようにな」
叶:「そうですね。立派な蘭学者、兼医者として頑張ります」
GM:「この国が泰平の夢の中にあっても、外の世界では日々変化が生じている。青い石もその一つに過ぎねぇ。いつかは日本も、その変化に巻き込まれるだろう」
連也:ヤな変化だな(笑)
GM:「だが、お前らのような知識を持った者がいれば、これからも大丈夫だろ。ま、今日はこれで一杯やってくんな」と言って酒を渡す。
叶:お酒か…じゃ、お兄さんのお墓にでもそれをお供えしに。
GM:腹にしまいこまれた!
さらさ:温冷蔵庫になっております。
叶:というわけで、兄さんのお墓に行くという感じで。
GM:一緒に墓参りに行くか。というわけでシーン終了ですよ。



GM:というわけで、問題の。
叶:え、また戦場ですか?!
日出鬼:いやいや、今回は考えました。先に僕で良いんですか?
GM:うん。
日出鬼:御前さま、出てもらっていいですか?
GM:良いよ。
日出鬼:あの、捕まってたところを御前さまの力で何とか助けてもらって(一同爆笑)
金さん:だーかーらー! 追って沙汰を申し渡すって言ったじゃん!
日出鬼:一緒に獄門にされる所を、「まぁ待って下さい」って助けてもらって。御前さまの前で土下座しながら、「助かりましたぁ…っ」
GM:じゃ、いつも指令を受けたり報告したりする所で。「今回、血槍入道なる妖異を倒したという事ですが」
日出鬼:「はい、倒したんですが…」
GM:「ええ、町方に捕まったそうで。余り世間を騒がせてはなりませんよ」
日出鬼:「はい、すみません。いや、金を渡してきたから返しただけなんですけど…人に見られて」
GM:「まぁ、人の目には気をつけて下さい。次の任務があるので、さっそくですが――ええ、しばらくは江戸から離れておきなさい
日出鬼:ほとぼりが冷めるまで!
GM:というわけで、地方の任務を言い渡されます。
連也:ひどい(笑)
日出鬼:では、「日出鬼、行って参ります」
GM:軽く、上の人に「江戸所払い」を言い渡された。
さらさ:フランスへの船を用意しました(一同爆笑)
日出鬼:そっちー!?
GM:じゃ、青い石はまだあるそうなので、フランスに行ってください。
さらさ:やはり、あの青い石はカパっとはめ込む一部だった。
日出鬼:「では、行ってまいります」と、忍者らしくシャッと影に消えていきます。「行きましたか」とか言ってもらえたら。
さらさ:ごん。天井に頭をぶつけてしまった。
GM:ここではルーラは使えない。



GM:次のシーンプレイヤーは1、連也ですね。
連也:あー、終わった終わった
GM:江戸は救われた。だが、キミの友は帰って来ない。小さな墓だけが、キミの友が生きていた証だ。いつか蘭学で人々を幸せにする為、外国に出て行きたい。彼はその望みを果たせなかった。空を渡り鳥が飛んでいく。彼らは国境になど縛られない――。
連也:じゃ、貰ってきたお酒を自分で飲んで、お墓にかけて、自分で飲んで、自分で飲んで、お墓にかけて(笑) そのまま何となく空を見上げて終了する。
GM:画面が空に上がっていく途中で、ちょうど二人がぶらりと現れる感じですかね。
連也:無意味に鳩がパタパタ飛んでいったりとかして。
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