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2010年05月19日 (水) | Edit |
GM:シーン5、悔恨の涙。シーンプレイヤーは彦磨呂。
彦磨呂:はぁい。
GM:天羅側のPCは全員登場。というわけで、焔、ジェフも登場。1D6増やしてね。
ジェフ:さっき上げるのも忘れてました。
焔:俺、サイコロ出してもなかった(笑) さっきのと合わせて(ころころ)おお、11!
彦磨呂:では「お呼びですかお館様」と出てきましょう。
GM:お館様!? というわけで。――雪姫が誘拐された!
ジェフ:えー!?
ディーン:早っ!?
焔:あっちゃー。
GM:事件はキミたちが護衛を交替した直後。エキストラたちが護衛をしている時に(一同笑)
焔:なるほど、そりゃしょうがねぇや(笑)
GM:目にも止まらぬ早業だった。
焔:~♪(UFOキャッチャー)
GM:早くないじゃないですか! 護衛をしていた兵士たちがキミたちの前に歩み出ると、深々と頭を下げた。
ミカン:ェエキストラァァ…」(一同爆笑) すみません的なイントネーションで。
GM:「申し訳ございません、全てはそれがしの責任。焔殿、彦磨呂殿には一切の落ち度はございません。全てはそれがしの不徳の致す所。賊は二人組みのテラ人でござる」えー、軍人っぽいヤツと子供のシスター。
ディーン:さらったんですかね…?(笑)
焔:ちゃんと似てるヤツらを用意されてるぞ(笑)
ディーン:シーンを飛ばされたって事は、そうですね。
彦磨呂:ちゃんと、マフラーが黄色いとか眼が釣りあがってるとか。
GM:ブーツの先が尖ってるとかな。
ディーン:何て事しやがるんだ(笑)
GM:「どうか、姫を連れ戻し下さい」
ジェフ:…ってやってる所に取材に来ちゃった?
GM:そうだな。コッソリ影で「聞いちゃったぁ~!?」
ジェフ:「ひ、姫、誘拐されたんスか!?」
焔:出てきて言うの!? 出てきたら「あーちょっと縛って放り込んどいてよ」って(笑)
GM:さすがに隠れといた方が良いかな。誘拐事件を目の前で聞かれてるのは困る。
ジェフ:確かに。隠れて「聞いちゃったー、超スクープぅ~」
GM:パシャ! パシャ!!(カメラ)
焔:いやいやいや!?
GM:ああ、パシャパシャ違うわ、ゴメン。「シュボッ!」
彦磨呂:ストロボですか。
ミカン:今このタイミングの写真撮っても、何の記事にもなんねぇー!
GM:まず確実に捕まる(笑)
ジェフ:隠れてカリカリとメモを取ってましょう。
ディーン:相手はプロじゃないですね、エキストラの雑魚武士を生かしてるとは(笑)
GM:「彦磨呂殿、客人である貴方の手を煩わし、面目次第もございませぬ…。そして、焔殿! 貴殿なら、きっと姫を…」
焔:えーっと…。
彦磨呂:「罪もない姫をさらうなど、おそらくシェルダンの仕業に違いありません(棒)」って言って。
GM:シェルダンの仕業に違いありません!?
焔:偽物を用意して、エキストラをわざと生かしてる事を考えると、お前らがやったと見せかける為のモノだな。
ジェフ:捨て駒じゃないですか。
焔:最初に命令聞かなかったから、「お前らがやった事にしたるもんねー」
ディーン:ああ、最初に断ったから。
GM:というわけで、先ほどから苦しそうな声を出していた名も無い武士が、「もはやこの不手際、我が一命を持って償う他…」と脇腹を押さえていたのですが、そこから血が滲み出てきます。
焔:ありゃりゃ。もう斬ってたのか。斬ろうとしたら止めようと思ってたのに。
GM:陰腹斬ってから報告に来てますからね。「必ずや賊を打ち倒し、姫を…お頼み申したぞ」
ミカン:ぐふっ。
GM:返事がない、ただの屍のようだ。
焔:「何も、死んじまう事ぁねえのにな。しょうがねぇのに」
GM:しょうがないんですか(笑)
焔:ほら、シナリオの展開上しょうがない事って起きるじゃん?(一同笑)
GM:何てメタな事を言うPC2だ。
ジェフ:何かカッコイイ事を言ってくれたら合気出そうと思ったんですが…何かグダグダだ。
焔:しょうがないじゃん、この展開だと。
GM:建前でも何でも良いから何か言って下さいよ。
焔:「よーし、姫は必ず俺が取り返すぞー(わざとらしく)」
ジェフ:わー(合気)
GM:食らえー(合気)
ミカン:…正直出せない(笑)
GM:10週で打ち切ってやる!(一同笑)
焔:嘘でも何でも良いから何か言えって言ったじゃん!
GM:嘘でもなんて言ってないですよ、建前でも良いからって。
焔:建前だったじゃん。
ディーン:超棒読みでした。
GM:誰がそんな空々しい棒読みで(笑)
焔:いや、期待されてるのかなーと。
彦磨呂:先にそれを言われたら、自分は「シェルダンめ、何て酷い事を(棒)」(一同爆笑)
GM:だからシェルダンって言うんじゃねぇよ!! まだ何も分かってねぇよ!
ディーン:食らえ、この野郎!!(合気)
ミカン:だからドリンク飲んでる時に言うなと、あれ程(笑)
ジェフ:「えー、これってシェルダンの仕業なの? それはちょっとあの人の先走りすぎじゃね」とコッソリ。
彦磨呂:無垢な人々を焼き討ちにするような連中ですよ。
ミカン:姫はいただいた ディーン』こんなものが落ちてました(一同爆笑)
ディーン:イー!? 名前書いてる?
GM:そうだな、【理知】か【天下】で判定してもらおう。
焔:どっちも低いよ。2D6+ボーナス?
GM:です。
ディーン:このディーン様の痕跡を探す為には、12は欲しい所ですね!
焔:うわ、やる気ない。5です。
彦磨呂:12で。
ジェフ:私もですか。10です。
GM:二桁行ってる人は、さっきからディーンディーン言ってるけど…和平反対派で、独断で司令部構えてる、ディーン…じゃないや(笑)
ディーン:シェルだーん!
GM:シェルダンが怪しいなぁ、と思います。
ジェフ:おお、じゃぁ「良い読みしてるじゃん」と。
彦磨呂:完全に私怨ですけどね。
GM:ええ、「アンニャロメの仕業です」って言ってるだけだからな。テラ軍が関わる悪い事は全部シェルダンの仕業に違いない。
ディーン:…やっぱりやったんですかね。「イーッヘッヘッヘ。つれて参りましたぜぇ!」って言わなきゃいけないんですね。


GM:というわけで、幕間です。書き換えがある人はどうぞ。
ディーン:僕らもやって良いんですか?
GM:うん。全員ね。
焔:雪姫への「忠誠」はやめて、面倒を見るような…「幼子」くらいに書き換えるか。
GM:良いですよ。
彦磨呂:シェルダンへの「敗北感」を、「復讐」に変えます。
焔:ナイス。
ディーン:焔さんへの「脅威」を、さっきの棒読みで更に増しときましょうかね。
焔:何でよ(笑)
ディーン:あの棒読みは…(わなわな)って。
ミカン:この後、連れ去るシーンをやるのかな。
ディーン:多分この後やるんでしょう。
ミカン:連れ去った後だったら…終わってるんだったら笑うけど。
ディーン:笑いましょう。
ジェフ:レベルを上げずに、彦磨呂に対する因縁を取りましょう。二年前から顔変わってないじゃーん、とか。
GM:気付くなんてスゴイ、と感心するのでも良いよ。顔変わってねーじゃん、っていうのなら…
ディーン:嫉妬(一同爆笑)
GM:男だ、男!
ディーン:だから嫉妬ですよ、男二人して(笑) 「ンマー、あの人、顔変わってないじゃない、んまー!!」
ジェフ:感服ですかね。これにしときます。



GM:では次のシーンですよ。姫と誘拐犯と。
焔:わー、誘拐犯だー!
GM:というわけで、黄色いマフラーして靴の先が尖っている…
焔:すっげー、本当に黄色いマフラーだ!(笑)
ディーン:やっぱり別働班でしたか?
GM:いる、ディーンとミカンの出番ですよ。さあ出てください。
ディーン:ああ、はい。
GM:靴の先尖ってるから。マフラー黄色いから。
焔:一応、彼なりに抵抗したのか。
GM:こうやってれば、俺偽物だと思われるんじゃねぇ~? って。
ディーン:ってのが目の前にいるんですか? さらってきたんですか?
GM:目の前にいるよ。さらってきたよ。「イッヒッヒ、この尖ったブーツを履いていれば、分かる人には偽物だと思われるに違いない」
ディーン:イッラー!!
焔:イッラー、ってお前が言った事じゃないか(笑)
ジェフ:イッラーでどうぞ(合気)
GM:それAじゃないか。
ジェフ:使わないんですよ。合気使うってスキル持ってないので。
ディーン:目の前に偽物がいるんですよね?
GM:いや?
ミカン:どこでかちあったの?
GM:かちあったんじゃないよ、あなたたちですよ
ディーン:ああ、出てきただけですか、まだ。いますって言うから、目の前に偽物がいて…
ミカン:いやいや、さらってきた我々が、ここにいる
GM:そうそう。
ディーン:…え?(一同爆笑)
GM:だから、さらってきた黄色いマフラーをして尖った靴を履いたキミたちがいる。
ディーン:あ、そういう事ですか? 「これなら偽物に見えるはずだ」って事ですか! くっそぉー!! だまされたー!(一同爆笑)
GM:視聴者には全員同じに見えるに決まってるじゃないか。
ディーン:くっそー。
彦磨呂:良い騙されっぷりに(合気)
GM:どれくらいって、本人が騙されてるくらいだから、全員騙されるだろう(笑)
焔:うお、良い騙し。
ディーン:じゃ結局さらったんですか?
GM:うん。目の前の雪姫は靴も尖ってないし、目も釣りあがってないし、黄色いマフラーもしてない。
焔:つまり本物だ。
ミカン:「大人しく付いて来てくださいね~」
ディーン:じゃ、縛ったりせずに…丁重に。「すまない」
ジェフ:ぶぅん!(殴)とかやられますよ。
ディーン:殴られても反撃せずに受けて、「キミのやろうとしてる事はすごく良いことだ、しかし我々には――」と口ごもりながら。
焔:ちょっと防御力が高いからって、コイツ(笑)
ディーン:「離しなさい!」てバシバシやられながら。
GM:っていう風に扱ってるかと思えば、こっちは「逆らったら死にますよ~」(一同爆笑)
焔:最悪だ!
ディーン:「どこに連れて行く気ですか!」って言われたらちゃんと答えますよ、「我らが首領…シェルダン大尉の本部だ」
GM:めっちゃ情報漏れてるし(笑) てかシーン始めさせてくれ!(一同爆笑)
ディーン:始めて下さい!
ミカン:どーぞどーぞ。始まる前から山盛りでした。
ディーン:(目の前に来た合気を見て)めっちゃ貯まってますよ!?
ジェフ:良い騙されっぷりに、つい。

GM:というわけで、テラ側のPCは全員登場。テラ側のPCは雪姫の誘拐に成功し、移動手段である列車の到着を待つまで、潜伏先として選ばれていた廃屋で、PCたちと雪姫の会話するシーン…だからここは読んじゃダメなんだ(笑)
ミカン:ぱー、ぷー。
GM:お豆腐屋さーん。腕利きの侍…いや、武芸者が側を離れた隙を付き、キミと…
焔:ああ、俺の事か!
GM:ええ。ディーンとミカンは彼女をロストヘブンの廃屋にまで連れ去ってくる事に成功した。
ディーン:すっごい嫌々ですよね。
ミカン:こっちも嫌々だよ。
GM:「何故このような事をするのです!」
ディーン:って言われたら、全部「こういう事で…」ってポロポロっと(笑)
焔:最悪だ。
GM:「貴方は上の命令なら何でも聞くのですか!? 人の心が残っているなら、こんな事はおやめなさい!」
ディーン:「これでやめれたら…そもそも、キミをここに連れて来たりはしていない!」
ミカン:「あんまりこの人を虐めないであげて下さいね~。かなり煮詰まってますから」
GM:「貴方は平和に何も感じないのですか?」
ディーン:「私は自分の信じる平和の為に、キミにここに来てもらったんだ」
GM:「…私が犠牲になって平和になるというのならば、話を聞きましょう」
ディーン:「今の我々の上の考えでは、キミに手を出さずに、平和の為に使いたいと言っている」
GM:「私を使ってどう平和になるか、説明してもらおうじゃないですか」
ディーン:「それが説明出来ないから、俺も悩んでるんだろうが!」って言いながら壁をバーンと叩きますよ(笑)
GM:ほらほら食らえー(合気)
ディーン:めっちゃ貯まりますやん。「貴方の考えは素晴らしい事だ。この世が和平に向かって進み、憎むべき天使を滅ぼすために一致団結できるのならば、この場で私はキミの手を取ってそのまま連れて帰ってあげたい気持ちでいっぱいだ! だが!! 軍人である私がそれを許さない!!」(一同爆笑)
ジェフ:支離滅裂だ。
焔:…雪姫、げんなりしてないか(笑)
ディーン:言いますよもう、「帰りたかったら帰ればエエやないか!」
ミカン:何で関西弁。
GM:「じゃぁ帰ります」
ディーン:イイー!! それで帰したるほど、俺は甘ないんや!!
GM:何や、そこの二重人格!! 偽物一緒にいるんじゃないの?
ディーン:半分白いマフラーです。
ミカン:実は偽物でしょ。
ディーン:だってねー。
焔:気持ちは分かるけど。
GM:「私を攫った所で、意味などないのです」
ディーン:「うん、そう思う」
GM:「私は所詮、正妻の子ではありません」
ミカン:「そんな事はないですよ~。それによって、私のお仕事に役に立ちますからね~」
GM:何か違う仕事に使われる!
ディーン:姫さんを見て、「貴方にこんな無礼なマネをして…本当に、本当にすまないと思っている!!」
ミカン:「この人はこんなナリですけど、本当にそう思ってるんですよ~」
焔:嘘くさい。
ディーン:「キミを攫うようなマネをして言えた義理では無いだろうが…キミの身の安全は、私の命をかけて守ろう」
GM:「私の安全など、どうでも良いのです! 今は人間同士が争っている場合ではないのです!」
ディーン:良いこと言うなぁ、アンタ…(涙)」(一同爆笑)
GM:「軍人の体面なんか、捨ててしまいなさい!!」
焔:お前、またNPCに説得されてるのか(笑)
ジェフ:GM、それくらいにしないとPC1が説得されるぞー。説得されて連れて帰っちゃうぞ。
ディーン:じゃ、それを聞いて「…そうだな」(一同爆笑)
焔:いやいやいやいや!?
ミカン:「まぁでも、ここで彼女を連れて帰れば、シェルダン大尉の真意というのが分かるんじゃないですか~?」
ディーン:「う…うむ…」
GM:「シェルダン…強硬派ですね。分かりました。私をその、シェルダンという人の所に連れて行きなさい。私にも話があります!」
ディーン:そんな事言ってもらえると「アンタ…アンタ、ええ子やなぁ…(涙)」泣きながら(笑)
焔:NPCに食われてどうする
ディーン:だってー。
GM:というわけで、この世の平和について語り合って下さい。


GM:シーン終了ですよ。因縁を上げたり、気合を貯めたりして下さい。
焔:無意味に彦磨呂への好奇心を3レベルにしよう。
ディーン:雪姫に…「感服」ですかね。
ミカン:ディーンへの「同情」が更に増しました。
ジェフ:ミカンへの「恐怖」が更に増しました(笑)
彦磨呂:雪姫に…「同情」かな。
GM:というか、そろそろ3レベルになったヤツを書きかえれるんじゃないの?
ディーン:あ、大尉への信頼を…不信? 雪姫への感服はまた後で取りましょう。
ジェフ:うっかり説得されちゃいましたしね。
GM:おかしいやんなぁ? って(笑)
焔:あれだけ攫わないって言ってたのに、何で俺たちが攫った事になってるの~? おかしいよなー?
ディーン:結局攫った事になりましたからね。
GM:そんな事言い出すかもしれないから、「攫いました」って所から始まるんだ。
ディーン:イッラー。
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コメント
この記事へのコメント
いやぁ~このシナリオの豪腕(始めに拒絶した為のGM秋野さんのかな?)には、正味ビビりましたね(笑)
ただ、この導入でディーンというキャラがしっくりきました~
てか暴れん坊皇帝のエイモン以来の素が出まくってます(・_・;)

2010/05/19(水) 17:30:32 | URL | K林 #-[ 編集]
エイモンが素だというのもどーかと思いますがwww

まぁここでディーンが姫攫わなかったら話が始まらないんで、シナリオの都合上仕方なかったって事かしら。
私は、シェルダンが勝手に付けた部下がディーンたちの偽物として、
偽物:「ヘッヘッヘー攫ってきましたぜ」
ディーン:「バカもーん、何をやっとるんだ。姫すみません」
とかやってる所に天羅側PCが踏み込む…という流れ? とか想像したけど違った!
2010/05/19(水) 18:35:26 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
既に攫ってるのはシナリオ通りだよ。
攫いませんとか言い出すと接点なくなっちゃうしね。

オープニングは問答無用で
「我々は――なんだ!!」
「合衆国軍兵士であります!サー!!」
とかやらせりゃ良かったかな、と思ったり。
2010/05/19(水) 22:22:21 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
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