TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年05月17日 (月) | Edit |
GM:さあ、始まるザマスよー。
彦磨呂:行くでがんす。
ミカン:もっと普通に始めなさいよー。



GM:というわけで、シーン1・惨劇。2年前の回想シーンだそうですよ。PC4だから…
彦磨呂:ウチですね。
GM:彦磨呂…。
ミカン:今、名前言った瞬間ガッカリしなかった?(笑)
ディーン:彦磨呂かぁ…。
GM:男傀儡かぁ…。えーと、テラの開拓村で平和に過ごしていた。この村は戦に追われた難民たちが作った村で、天羅人、テラ人が共存している。しかし、シェルダンに率いられた部隊によって壊滅させられた。…しまった、ここ読んじゃダメじゃん(一同笑)
彦磨呂:えー。
GM:解説の所でした。
ミカン:それを分かった上の方が、ロールプレイはしやすいかも。
ディーン:シェルだーん!
GM:それは2年ほど前の事。キミは小さな村で暮らしていた。そこは戦災から逃れた難民の村で、天羅人もテラ人も共存していた。…ほら、読まなくて良い所読んだから重複しちゃったじゃない(笑)。だが平和だったのはつかの間。徹底抗戦を叫ぶシェルダン大尉が村を強襲したのだ。「何馴れ合ってんだよ、お前らー!」村人たちがざわめきます。「黒いバトルスーツ…あれはシェルダンの部隊だ!」「皆逃げろー!」「うわ、もうダメだー!」
ジェフ:わー、にゃー!!
彦磨呂:「何て酷い事をー!(棒)」
ミカン:「もうダメだー」は書いてなかったんじゃ(笑)
GM:「うわー」までは書いてありましたね。
ジェフ:「もうダメだ」はセルフでお願いします。
GM:というわけで、シェルダン大尉は率先して村を焼き払いながら、「天羅人も、天羅人と融和するテラ人も全て敵だ!! 痕跡を残さず焼き払えー!!」
焔:率先して焼いてるのがスゴイよな(笑)
ディーン:自分はその頃、その部隊にいるんですか?
GM:いないよ。
彦磨呂:「罪も無い人々に何て事をー(棒)」
GM:「天羅人である事自体が罪だ! テラ人でありながら、天羅人と馴れ合う事も罪だ!」
彦磨呂:罪も無い人々に何て事をー(棒)」(一同笑)
GM:あるって言ってるじゃねーか! この壊れ傀儡め。
ディーン:男の傀儡が何をチョコマカと! 焼いてしまえー! バーン!
ミカン:うう、痛い。やめてクダサイ。やめてクダサイ(棒)
GM:ロボットだ、それはー!
彦磨呂:ロボットじゃない。
ジェフ:ア・ン・ド・ロ・イ・ド♪
GM:うるさい、お前なんかロボットだ(一同笑)
彦磨呂:余りにもベタだから、口に出すのもはばかられたじゃないですか。
GM:だからその後を続けてやったじゃない。「まだ天羅人の生き残りがいたのか!」
ジェフ:ノーノー、人じゃなーい。
GM:「貴様らは俺たちの家族を殺し、土地を奪った。これは正当な報復だ!」
ジェフ:それは確かにそうだー。
彦磨呂:「そんな報復からは何も生まれない…」
GM:「(遮って)うるさい、黙れ! 偽りの平和など必要ない! 徹底抗戦あるのみだ! そして馴れ合ったテラ人も同罪だ! やれ、こいつも殺せ!!」と言って兵が襲い掛かってきます。
彦磨呂:「テラ人と天羅人という事に、何の違いがあるんですかー」って言いながら焼かれます
ジェフ:あ、焼かれた。
GM:焼かれた!? 焼かれたのかよ!
彦磨呂:焼き討ちって言ったじゃないですか。
GM:じゃ、黒いバトルスーツを着た兵隊たちが、「エーキースートーラァー」って言いながら焼こうとしてきます。
ミカン:では、「ヒィ、私はエキストラ! 彦磨呂さま、早くお逃げ下さい!」「彦磨呂さまだけでも!」
彦磨呂:…という事があって、辺り一帯が焼き払われた後。焼け跡の中からむっくり起き上がります(一同爆笑)
GM:こら!
ディーン:う…仮面が無ければ、丸焼けだった(笑)
ミカン:体は!?
彦磨呂:「シェルダン…何と酷い事をするんだ(棒)」と言いながら。
焔:何で棒読みなんだ。
GM:相変わらず対抗する力があるのに、対抗しようとしないな!?
彦磨呂:いやいや、ここから目覚めるんですよ。
GM:遅ぇよ!!
彦磨呂:今までホラ、普通に平和に暮らしてたワケじゃないですか。失ってから気付くアレですよ。
ミカン:シェルダンのお陰で、焼き討ち能力が身に付いた。
GM:焼き討たれ能力が。まぁ傀儡がグッタリしているので、もうすっかり焼けたと思って、残った村を焼いて「よし、拠点は潰した。撤退するぞ!」ゾロゾロとエキストラたちが帰って行きます。
ミカン:ヒュゥ~…。
GM:というわけで、あれから二年。テラを彷徨った彦磨呂は、コドウ・ムネミツに雇われる事になり、現在は雪姫の護衛として、巨大列車“レイシー”に同乗し、ロストヘブンにやって来ている。
ジェフ:レイシー。
GM:多分もう出てこないけどね、もう着いちゃったし。という所でシーンを終了します。
彦磨呂:ハイ。
焔:車両と車両の間がパカっと外れて、「ああ、雪姫の乗っている車両が!?」(1両だけ空に吊り上げられていく)
ジェフ:~♪(UFOキャッチャーの音楽)
焔:マジック風に、こう。
GM:――というわけで(一同笑)
焔:ああ、流された! せめて一言だけでも。
ジェフ:じゃぁ一言、「ねーよ!」



GM:次、ミカン。シーン2、ザ・プレジデントの命令!
ディーン:ルパンザサー♪
ジェフ:ちゃらっちゃっちゃっちゃら♪(※ルパン3世)
GM:ロストヘブン市の教会。懺悔を聞く告悔室にいるキミの元に、ザ・プレジデントのエージェントであるジョン=スミスがやって来た。
ミカン:情けない系の男だったよね。
GM:怪しげな事件があるとすべからく巻き込まれてる、っていう。
ジェフ:かわいそうな人ですね。
GM:まぁジョン=スミスはアメリカ中に30人くらいいるという。というわけで、グレイウルフからの指令が伝えられる。
ミカン:「まずは悔い改めたらどうですか~?」
GM:「懺悔するような事もないんですがね。とりあえず、ザ・プレジデントからの命令を伝えるぜ。シェルダン大尉の部隊にもぐりこんで、大尉の調査をしてくれ。何でも天羅に対する徹底抗戦を主張して独立部隊を率いて戦闘しているらしい」…これ、軍法会議モンなんじゃないの?(一同笑)
ディーン:そうですね、おかしいです。
GM:「噂では、天使の資料も集めてるらしい」
ジェフ:天使かわいいー!
焔:でかいのにかわいいのか。
GM:「BASTARD!!」の天使みたいなモンですね。
ミカン:「イヤです~。それはあなたの仕事じゃないんですか~」
GM:「俺は伝えるのが仕事だぜ」
ミカン:「でも私も行きたくないですね~」(一同爆笑)
GM:こらこら、キミはエージェント!
焔:やる気ねぇー!
GM:「件の大尉さんが天使とつるんでたりしたら大事だ」
ミカン:「どーしても行って欲しかったら、私の事をゴッドと呼びなさ~い」(笑)
GM:そこにこだわるなぁ(笑)「というわけで、死神さんはとっとと部隊に忍び込んで調査してくれ。何なら、死神の能力を使って向こうが全滅してくれても、それはそれで構わないぜ」
ミカン:私の事を死神と言いましたね~?
GM:「死神」
ミカン:覚えておいて下さいよ~」(一同爆笑)
ジェフ:わーこわーい。
GM:「ヤツがクロだったら、すぐに処理してくれて良いよ」
ミカン:「あなたもね~」(一同笑)
GM:処理される!?
ディーン:スミスー!!
GM:というわけで、既に潜入しています。これでシーンを切りますよ。



GM:次、シーン3。作戦名シャドウフレア! と言いながら、黒い炎なんて…まぁ良いや。というわけでPC1ですよ。
ディーン:はい。
GM:3も登場ですよ。
ミカン:あ、さっきも登場したけど、業を上げなくて良いの?
GM:上げて下さい。1D6上がります。
ミカン:うわ、5・6と上がった。
焔:良いなー。
ディーン:108まで上がらないといけませんもんね。(※業が108を過ぎると“修羅”となり、修羅状態限定のスキルとかが使えるようになるのだ)
GM:というわけで、ロストヘブン市のとあるホテル。このホテル全体がシェルダン大尉の簡易司令部として機能している。大尉はデスクの上に、1枚の写真を投げ出した。そこには天羅人の少女の姿が写っている。
ジェフ:だーん。
GM:「キミたちを呼んだのは他でもない。彼女の名は雪。和平使節としてロストヘブンに滞在中の、天羅の姫だ。彼女を誘拐し、その身柄を確保して欲しい。もちろん、無傷でだ。和平の使者である彼女が誘拐されたと知れれば、天羅側は態度を硬化させるだろう。侵略者と手を結ぶ事など、あってはならん。全ては祖国の勝利の為に。“シャドウフレア作戦”、始動!」
ジェフ:何で無傷で、なんでしょうね。
GM:後で利用するからだろう。選択肢が増えるからね。
ディーン:この人、おかしいん違うのー? 和平反対って言ってるんですよね?
GM:うん。
ディーン:普通に、この人は良い人だけどこの人が来たら和平がなってしまうから、そんなのダメじゃん。とっ捕まえてきてよ。って言ってるんですよね?
焔:そうよ。
ディーン:おかしいんちゃうん(一同爆笑) 行ってこいって言われても、「イエッサー!」って言えないですよ!
ミカン:「和平になっちゃ、いけないんですか~?」とこっちから聞いておこう。
ディーン:助かります。
GM:「何を言っている、ヤツらとの和平などあってはならんのだ」
焔:あってはならんのか!
ディーン:渋い顔をしています。
ミカン:「戦争なんてやっちゃいけませんよ~」
GM:「何を言っているんだ、我が国の歴史は戦争の歴史だ」
ミカン:「痛いじゃないですか」
GM:痛いのはオレじゃないし」(一同笑)
ディーン:「お言葉ですが大尉。我々の目下の敵は天使であって――」
GM:目下の敵は天羅よ?
ディーン:天使と戦う為に、天羅と和平しましょう、って話でしょ?
GM:だから、「天使も来てるし、とりあえず和平しない?」「何を言ってるんだ、天羅人なんて敵だ! 天羅も天使もみんな敵だ!」
ディーン:って言ってるんですよね。「信頼」とか言ってますけど…。「大尉、お言葉ながら。その命に従う事は――」と突っぱねてみますよ。シナリオに挑戦してみます。
焔:おお!
ディーン:「私の目的はあくまで天使を滅ぼす事であって、和平を乱すという事は、天使を倒す為の手段を一つ損なう事であると」
彦磨呂:懲罰房行きだー。
ディーン:「大尉の命令の真意が掴みかねます。その命令には従えません」
GM:「お前は合衆国の命に従えば良いんだ。私の言う事は合衆国の言う事だ」
ミカン:「そうですか~、上の方からそんな指示が来てたんですね~。私ちっとも知りませんでしたー」
ディーン:ギリギリと歯軋りしながら「ですが…」と言うと、「もう良い、さがりたまえ!!」とか言われるんですかね。
ジェフ:外されますよ(笑)
ディーン:外されたら外されたで良いんですよ。
GM:「もう良い、貴様の処遇は後でする。最後の一兵になっても合衆国の為に戦う意思はあるのか、無いのか、どっちだ!」
ディーン:「合衆国の為であるというのならば」
GM:じゃぁ行ってこい」(一同爆笑)
ディーン:ぐぅー!!
GM:「こんな事でグダグダしている暇はないんだ」
ディーン:グゥー…ってしながら、「イエッサー…」
ミカン:「それにしても大尉さんはお優しい方ですねぇ。そこまで仰るなら、姫って人をいっその事殺してしまえば良いのに、何故生け捕りなんですか~」
GM:「後で利用価値があるじゃないか」
ディーン:悪い人ですよ、この人(一同爆笑) 信頼なんか置けないですよ!!
焔:ちょっと無茶振りっぽいよな、コレ。
ミカン:最初からこれくらい疑念を抱かせた方が、PC1も離反しやすいだろう(笑)
ディーン:そうかも知れませんけど。そこで「イッヒッヒッヒ、やっちまいますかねぇ!?」っていうPC1の方が良かったんですかね!?(一同爆笑)
焔:ダメだ!!
GM:ただの小悪党だ。
ディーン:「さっすがシェルダン大尉、イッヒャッヒャ」
ミカン:クライマックスでの彼我の戦力が変わるからやめて!
ディーン:大丈夫です、この辺にある「PC1ボタン」をちゃんと押しました。
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