リプレイなんてなんのその

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Opening01:ことごとく悪人 

クローム:前回の入学式が爆破でお預けになった後に、入学式はしたんですか? それと、どれくらい時間が経ってます?
GM:あれから約2~3週間。入学式はもう終わりました。
フラン:大分経ってますね。
クローム:もう、部活勧誘の季節は終わってるような…(笑)
GM:新入生は入学式の後、各種説明とオリエンテーションがありました。それで課外活動とかを巡って、帰ってきて…ということ。
クローム:なるほど。僕はサボってほとんど受けてないわけですが
GM受けてないのかよ!!(一同笑)受けろよ!!
クローム:えー。
ルシオンまるで去年の自分を見ているかのようだ
GMお前もかよ!!(一同笑)しかも去年かよ。
ルシオン:あ、去年じゃないですね。別に去年でも良いですけど。
GM:去年も、受けてた?
ルシオン一昨年学園を追い出されて、去年もう1回入学して(一同爆笑)
クローム:そんな感じで、ダメ学生ライフを満喫しています。


GM:オープニングの最初のGMシーンを紙に書いてたはずなんだけど、それを忘れてきたようなので…(笑)
フラン:毎回、そういうことが1つはありますね。
GM:何かあるよなぁ。寝ぼけてるようだ。
クローム:徹夜明けで来るのはちょっとねぇ。
GM:キツイねぇ。


そこは暗い部屋。
窓の外からは、静かに風が入ってきている。
不意にカーテンがはためいたかと思うと、そこに黒い人影が空間を切り裂いて立っていた。
「おかえりなさいませ」
人影に驚くことも無く、一人の初老の男が人影に一礼する。
「西の方の手筈はだいたい整った」
「ご苦労様であります」
「あとは東だな」
「東…奴等でございますか」
「ああ。これからまた、忙しくなりそうだな」

淡々とした会話で時が過ぎる。
ふと、初老の男が
「そう言えば、あれからサバスが帰ってきておりませんな
「おそらく、新しく見つけた玩具が面白いんだろう。私も少々、寂しいがな。…フ、まぁ私もこれから忙しくなる身だ。余りヤツばかりに構っていられないので、ちょうど良い」

クローム:やっべ。
 フラン:厄介払いされましたね。)

「それより、お前も例の計画、急いでくれ」

フラン:この執事さんが、巨神兵作ってるようにしか思えない…。前回、「お前はここに残り、アレの完成を急がせろ」とか言ってたし。
 GM:クシャナがクロトワに言ってたか(笑)
 フラン:って、どうでもいいですね!)


GM:そんな感じで、ゲームマスターシーンは終了します。そして、第2のマスターシーン。
フラン:リオリオがあやしいことを企んでいる?
GM:企んでません。場所は、学長室。
クローム学長が、また怪しいことを企んでいる
GM企んでねぇよ、またって何だよ!!(一同笑)
フラン:「今度はどんな試練を与えてやろーかなー、にやにや」
クローム:俺の中では、ほとんど敵認定なんですが。
GM:試練帳とかいうのをめくって、パラパラ…「今度は、これにしよう」
フラン:「前回は運良く生き残ってしまったからね。サバスはダメだったな」(一同爆笑)
クロームさっきの執事っぽい人がヒゲを取って、バサっとやったら学長に!!(一同爆笑)あ、じゃぁ帰ってきた方が学長。
フラン:黒ずくめですもんね!
クローム:喋り方とかだけじゃ、性別は分からないしな。
GM:…まぁ、学長は学長です。学長の机の前には、生徒会長が。
クローム:「例の計画は進んでいるのか、会長」(一同爆笑)
GM:ホント、俺なんて書いたのかなぁ。
クローム:そう書いたんですって。
GM:あーそっかーって違うわ!!(一同爆笑)
ルシオン:「例の計画は進めていいのか?」「いいですとも!」(一同爆笑)
クローム:いやー、イキナリ飛ばしてますね、今回は。
GM:要するに、入学式が延期した事の顛末を報告してた。
フラン:随分、前の話ですね。
GM:うん、時間は少しさかのぼる。
クローム:ああ、生徒会長が学長に、「俺たちが爆破してやったぜ、ザマーミロ」って(笑)
GM:おぉい!?
ルシオン:犯行声明じゃないですか。
GM:周りに対する伝達を、「放送機材の暴走による爆発、ということにしておきました」
クローム:事故ということにしておいたんですね。
フラン:私たちが、前回のことを学長に話しに行くシーンって必要でしょうか?
GM:行きたければ、行ってもらっても構わないよ。
フラン:…みんなは、喋りたいですか? つまり、学長は敵かどうか(笑)
GM:どこまで疑われるんだ、俺のNPC(一同笑)。「トラベルガイド」にまで載ってるのに。
クローム:トラベルガイドの設定はトラベルガイドですよ。ここでは、こういう人でーすって言われるかもしれないじゃないですか。
GM:確かに、ここ(トラベルガイドの人物の部分)に書いてあるセリフからするとなぁ…(あやしい太い声で)「だぁいじょうぶ、もう一度聞けば、かぁならず理解できる」
クローム:ああ、あやしいあやしい。
ルシオン:読み方にもよりますが(笑)
クロームこれは満員一致で悪人でしょう
フラン:というわけで、学長に話しに行くシーンは無しということで。
GM:はい。それはともかく、続きがあってだな…。「真相はやはり、『彼ら』が関与しているのでしょうか…」と、学長。「痕跡は残しておりませんが、恐らくは」「彼らも勘付いてきたようね。こちらの方も…」
フラン:「なりふりかまってられねぇぜ」
GM:悪人ですって、それじゃ!!(一同笑)
クローム:大分ニュアンスは合ってるんじゃないですか?
GM:いやいやいや。俺のセリフがおかしいんだろうか(笑)後でアップしておこう。「こちらの方も…」
クローム:「奴等の居城を爆破しに行ってやるぜ」
GM:報復ですか! 「これ以上は、隠し通せないかも知れないわね」
クローム:「これ以上、奴等の好きにさせてやるものか。へっへっへ」
GM:だからことごとく悪人にしないでー! そんな感じのマスターシーンをはさみつつ、オープニングに行きます。
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category: AR CP1 3「願い→欲望→執念」

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# |  | 2008/04/16 13:42 | edit

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