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2010年04月28日 (水) | Edit |
▼追跡フェイズ(日暮れ)

GM:合流シーンの前に、ロケーション表を振りましょう。こいつは「閉所」なんで。
ほたる:閉所!

 スライム◆閉所ロケーション表/2。…地下鉄

風見志郎:地下鉄か…。
GM:ほほー。全てのキャラクターはファンブル時に何故か走ってくる電車にはねられて1D6ダメージ(一同笑)。ファンブル振らなきゃ良いんですよね。


GM:というわけで、満月の晩。何故かシルバー・バレットのカメラのモニターに、スライムがいる場所が映し出され(笑)。「地下鉄…そう、ヤツは地下鉄にいるぞ。そして、今晩は満月の晩だ」とナツキさんが言います。というわけで、今集められてるのは三人?
ほたる:私、ハイジ、拳死狼。
ハイジ:ラッシー?
GM:逃げ回ってきて、本部に拾いますか?
ハイジ:はい。
GM:じゃ、ラッシー合わせて四人…三人と一匹で。
ラッシー:ぜはー、ぜはー。
ほたる:ラッシー生きてたの! って感じですね。
GM:「正直、四人でやるにはちょっと厳しい相手かもしれんが、これ以上今の我々には戦力がない。そして、満月の晩が来てしまった、やるしかない」
ほたる:野良ハンターを拾うしかないですね」
ハイジ:野良(笑)
GM:「野良ハンター…外部協力者を見かけたら即刻仲間にした方が良いだろう」という、ナツキさんのありがたいアドバイスの後に。
拳死狼:じゃそれを聞きながら「・・・」と喋っておきます。
GM:喋ってねぇー!
ハイジ:ロールプレイとしたら、実戦経験0にしましょうかね。ガクブルで。
ラッシー:「ヤツは今、まんまと私の罠にかかって地下鉄に追い込んでやったぞ」(一同爆笑)
風見志郎:余り有利じゃない!
ほたる:「地下鉄はどうかと思うなぁ」
ハイジ:「ラッシー、喋れたの!?」
ラッシー:犬は喋るだろう
ほたる:犬は喋るの?
GM:(即答)喋ります(一同爆笑)。ハンターは一番最初にモノビーストの肉を食ったか、親が食って遺伝してるか、なので。モノビーストの肉を食った犬なので、当然普通の犬じゃありません。喋れます
風見志郎:モノビーストは喋れないけど(笑)
GM:ええ、でも犬は喋れます。人間並みの知能と言語能力を持ってます。
ハイジ:ラッシーがウッカリ肉を食ってしまって、僕に甘噛みした所から牙が生えたという事で(笑)
GM:まぁそれでも良いよ。
ラッシー:「何だお前、ハンターなのに牙も持っていないのか? 私のを持っていけ」
GM:何て良い犬なんだ! で、この異形アビリティだけど、自分の好きな所に出したりしまったり出来るので、牙生えっぱとか。頭から牙生えっぱとか。好きにして良いです。
ハイジ:急にガーンと生えても良いんですか。
GM:良いよ。演出的に。
風見志郎:溜めてたら槍がガッっと牙になっても良いよ(笑)
ハイジ:急に手がジャグってなって、ジャンクマン!(※K林さんのコメント参照)とかなっても良いんですね。
ジャンクマン
風見志郎:ああ。まぁ武器が変わるのはともかく、自分の体よりでかい牙が出てきても。
ハイジ:そうしましょうか。捕喰します。
GM:えーっと、そんな感じで皆さんは地下鉄に向かいました。
ほたる:「行ってきます!」とリュックを背負って。
GM:「健闘を祈る」と。で猫たちは「あー今回どーせ俺たち出番だニャー」と台車の手入れをしています(一同笑)。「ランク6の敵に4人? 無理だニャ」「ご主人、無茶言うニャ」「また俺たち重労働だニャ」「四人運ぶニャ、台車を四つ用意するニャ!」とわらわら集まっています。
風見志郎:本家は3回運んだらお役ゴメンなのに、こっちの方が重労働だニャ。
GM:そうそう(笑)
ほたる:猫さんたちも大変ね…。
ハイジ:空の満月を見上げて、「父さん…」
ほたる:キラーン☆


GM:…で、地下鉄にやってきますけど。合流しないの?
風見志郎:情報を仕入れるだけ仕入れて、戦闘の所で「はっはっは」と合流した方が良いかなーと。
GM:なるほど。じゃ、モノビーストの行動表。

 スライム◆モノビースト行動表/3。

GM:モノビーストは若い犠牲者を選んで捕食しようとしている(一同爆笑)
一同:木村ぁー!?
GM:来たー! どうやら力を増そうとしているらしい。セッション終了まで、モノビーストの攻撃によるダメージに+1の修正が付く。
風見志郎:木村ぁ…。
GM:ではここもリプレイどおりに。「ふふ、どうやら狭いところにおびき出されて来たようだな」とスライムに向けてキーンと剣を抜いて、「(ボヨン、と斬り付け)うわー剣で斬れないー」って木村がやってます(一同爆笑)
風見志郎:木村…。
GM:「くっ、しょうがない。ここは一旦退くか」翼をバサッ。「うわー、地下鉄の中だったー。うわー、剣で斬れないー」というのを延々と繰り返しています。このままでは彼は食われて死にます。
ほたる:じゃ、妨害ですかね。
GM:指定特技は腕部の5【利き腕】。
ほたる:遠いな…。
風見志郎:俺は8か。
拳死狼:自分は9です。
GM:ん? ナイフの人は【斬る】があるから隣なんじゃないの?
拳死狼:…アレ?
ハイジ:拳死狼ー!!
拳死狼:じゃやります。
GM:2D振って6以上で妨害できます。

 拳死狼◆妨害判定/失敗。

ハイジ:木村ぁー!!
GM:止めようとしたけど、まぁあんなヤツ死んでも良いよね。という考えがつい頭をよぎって、止められませんでした。
ラッシー:俺が次に近いけど、どうしようかなぁ…うーん。別に人に義理も…。
GM:言ってもダメージ1点ですからね。
風見志郎:我々にとってはデカいですよ。
GM:面白おかしいNPCが一人死んでしまいますが。
ほたる:それは良いんですけどね。
GM:良いのかよ(笑) キムライダーマンよ? じゃぁ仕方ない、助けたくなるように…木村は空を飛んで逃げない。「しょうがない、これでも食らえ!」ジャキーン! ヘルメットをかぶって(一同爆笑)
ハイジ:腕にガチャーン! って付けるんですね!
風見志郎:で、アレでしょ「ロープアーム!! これで貴様は捕縛状態だ!! しまった!」(一同爆笑)
ライダーマン
ほたる:ヤバイ、木村が萌えキャラじゃん。
ラッシー:しょうがないなぁ…。
GM:イヤイヤ助けられた。

 ラッシー◆妨害判定/成功。

GM:チッ。演出をつけて適当に助けてやって下さい。
ラッシー:じゃ、たまたま捕縛されたのが「…俺!?」(一同爆笑)
GM:いやいや、助かったような助かってないような。
ラッシー:「仕方ない、お前そのまま逃げろ!」と俺は捕縛されたまま走って行って、コイツを引きずって行く。
GM:なるほど。「クッ、このまま戦ったら勝てたものを。まぁ良い、ここは退いてやろう」(一同爆笑) と木村はズルズル引きずられて行きます。
ラッシー:良いから逃げろ。ここは逃げろ。
GM:妨害は終わりましたんで、次は弱点調査と習性調査ですね。
ほたる:うん。
GM:これに加えて、「能力調査」というのを考えたんだけど。PLが五人だと微妙かな? このゲーム、敵の能力を知らずに戦うと結構痛い目見るんで…
一同:うん。
GM:これ同じように、例えば「腕部」って決めてランダムで振ったのに習性調査みたいに成功すると、腕部…《利き腕》と《逆腕》に付いてるアビリティを教えてあげましょう。
風見志郎:なるほどね。どこに挟むんですか?
GM:弱点調査、習性調査の後に挟もう。
風見志郎:手が空いたときに出来るから良いですね。
ほたる:ですね。じゃ弱点を。
GM:頭部の…くっ、7で【脳】。
ハイジ:【脳】ありますよ!
GM:3でも4でも振ると良いよ

 ハイジ◆弱点調査判定/失敗。

GM:良し、ナイス!
ハイジ:「分からない…」ってガクブルですよ。
ほたる:じゃ私もやりますかね。【脳】ありますよ。
風見志郎:いや、待て。次は胴だろ? 俺、胴はがら空きなんだよな。下の方は何とかなるけど。
ほたる:胴は【かわす】がありますね。【仕掛ける】があってギャップ埋めてるから、私の方がマシかな?
風見志郎:うーん…。
ほたる:何なら今回は弱点をパスしますか? 習性の方が大事ですね。
GM:何ならパスして練習しても良いよ。ダメージ1点上がるよ?
ほたる:わーい1点だー。
風見志郎:攻撃キャラじゃないんで。習性の方が知っといた方が良いもんな。その後に能力調べたいし。
ほたる:ですね。習性も二人で成功するかどうか分からないしね!
風見志郎:だな。弱点パス。
GM:はい。習性は…よしナイス、3! 勝った!
風見志郎:うわ、遠い! といっても8か。
ほたる:こっちは9です。
風見志郎:じゃ俺が行こう。ライダーらしく【利き脚】を取ったところから(笑)

 風見志郎◆習性調査判定/成功。

GM:何ぃー!? ちぇー。「アイテム」。
ほたる:よし、後は能力調査ですね。出来るかどうかわからないけど。
風見志郎:自分の得意なところを選べば良い。
ほたる:確かにね。…スライムですよね。
風見志郎:スライムだし、胴部…特に《消化器》辺りがヤバいんじゃないのか。多分消化器に酸か何か持ってて、アイテム壊しにかかるんだ
ほたる:確かにね(笑)。じゃ胴部で。
GM:胴部の10で。
ほたる:お、6で行けますね!

 ほたる◆能力調査判定/成功。

GM:胴部…《呼吸器》は無し、《心臓》は【四肢複製】。ギャップを1個埋めるっていう、手加減能力ですね。で、《消化器<》にゴメンナサイ、【酸分泌】(笑)
風見志郎:やっぱり!
GM:何故バレた! これなー、風船クラゲ(ルルブのサンプル)がいただろ。蛍光緑色のいかにも酸ですといった風情の液体を滴らせているスライムで、これは実際に酸です(笑)って事で。これパッシヴなのよね。当たるとアイテムが破壊されます。アイテムが無ければダメージ+1です。
風見志郎:常駐なのか。ひでぇ。ていうか習性がアイテムのクセに、アイテム潰そうとするんじゃないー!
ハイジ:アイテム使うと追加行動?
風見志郎:うん。アイテム使うとそのラウンドに1回追加行動。
GM:これ、一人が何回使っても一回? 一人が使うごとに一回?
ラッシー:誰が何回使おうと一回。
風見志郎:使われたラウンドに一回ですからね。
GM:つまんねーな、やめれば良かった。
風見志郎:だから暴走と部位が本当にヤバいんです。
ラッシー:モリモリかぶるもんな。
GM:アイテムは優しいよ。
ほたる:ですね。今の内に、「興奮剤」や「鎮静剤」を受け渡しして、今の内に使ってしまった方が良いと思う。1サイクル目でアイテム潰れるでしょう。
ラッシー:潰れるアイテムは選んで良いの?
GM:ランダムです。で攻撃を食らうごとに、なんで、全体攻撃三回食らったら全部潰れます。ま、避ければ良いよ
ラッシー:避ければ良いよな。
風見志郎:できれば「鎮静剤」はクライマックスに置いときたかったんだけどな。
GM:何なら3サイクル目に取ってくれば。【買い物犬】とかあれば、だけど。
ラッシー:無いよ。買い物? なにそれ。生まれてこの方やった事ない。
ハイジ:「(投げて)取ってこーい!!」…しーん。「取れば良いんでしょ…」
ラッシー:いやいや。いつも執事が買ってきてくれるから
ほたる:執事!? 竹垣家、すげー。
ハイジ:いつの間に。
GM:じゃ全員行動が終わったので、次は戦闘フェイズです。
ほたる:じゃぁ…「あなたは…さっきの木村さんの知り合い?」
風見志郎:「いやそんな事はない。知らないな」
ハイジ:「キムライダーって名乗ってた(笑) キムライダーマン! ププッ」
ほたる:「こんなの(ヘルメット)つけてた」
ラッシー:ププッ。
風見志郎:というわけで、「ヤツの習性はアイテムだ」と言いながら合流しますよ。「ヤツの前でアイテムを使ってはいけない」
ハイジ:「あなたは、キムライダーマン2号!?
風見志郎:誰がやねん
ほたる:「野良ハンターさんですか?」
風見志郎:「誰が野良ハンターやねん」
GM:ボロボロっすね。
拳死狼:「…あなたは私のお兄さん!?
風見志郎:「違うよ!!」
拳死狼:「だって名前が風見じゃないですか」
風見志郎:名前は風見だが名字はライダーだし
ほたる:えーっと、名乗るんですか? ここで「私は…」ぷっ(笑)
風見志郎:ぷって何だ(笑)
ほたる:「私は、ライダー・ヴイスリャー!」
ハイジ:プーッ!!
風見志郎:まぁ「ライダー」と名乗っておこう。
ハイジ:通りすがりっ!! ププーッ!!」
拳死狼:名札に「ライダー風見志郎」と書いてあるじゃないですか。
風見志郎:名札付けてねぇよ!!
拳死狼:私の名前は風見拳死狼です。どう見ても兄さんですよ!」(一同爆笑)
GM:確かにねぇ。
風見志郎:「いやいや、コレ下の名前だから!」
拳死狼:どう見ても生き別れの兄さんです。
GM:全くねぇ。まぁそろそろ行きますかね。
ほたる:はーい。
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コメント
この記事へのコメント
ここも補填しなくてもわかってもらえそうなんですが…

腕がジャグってなって~

は、キン肉マンのジャンクマンです(・_・;)

2010/04/29(木) 18:41:04 | URL | K林 #-[ 編集]
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