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2010年04月19日 (月) | Edit |
GM:というわけで、登場するのはさらさちゃんと左近ちゃん。
さらさ:はい。
左近:こーん。
勇:狐コンビで。
左近:コンビ!?
GM:さらさは狐じゃないです(笑)
さらさ:小鳥ですから。…アフ○ック!!
勇:かわいくないっ! アヒルかよ!
左近:狐とアヒルが力を合わせて皆の幸せを~♪
GM:猫じゃないじゃん。
勇:まねきつねダッグ♪
GM:というわけで、さっきのひと悶着からどれ程時間が経ったのか…
さらさ:あれから3年(一同爆笑)
GM:3年も経たないですよ! 間垣村の外れ、山すそにある小さな神社が、――燃やされている。
さらさ・左近:あ――っ!?
左近:「右近ちゃーん!!」
勇:コーン!!
GM:こんがりー!(一同爆笑)
左近:「まぁ石像なんで問題ないんですけど」
さらさ:「もうここにはいないみたいですよ」
勇:神社の心配しようよ!
GM:神社が燃やされると霊力が落ちるので…。
さらさ:はっ。
左近:はー。そんな事、気にしたこともなかったらしい。
GM:気にしようよ!
さらさ:シーンの最後まで、【理知】の能力値が0になります。ぱーぷー。
GM:というわけで、火をかけたらしい役人たちはちょうど立ち去って行く所だ。村人たちだけが呆然と、燃える神殿を取り囲んでいる。
さらさ:使えないけど水業~。
勇:登場判定したら皆出れるの?
GM:良いですよ。シナリオに書いてないけど8で。
さらさ:侵食率上げて(笑)
日出鬼:出れるのは出れますね。
紋三郎:あのうるさい狐が…
GM:うっせぇ、もうお前は黙ってろよ(一同笑)
紋三郎:いや、あっしには関わりのねぇこって。
GM:もうお前シーンに出て良いから黙ってろよ。
勇:とにかく周りの人に、「おいお前ら、ボヤボヤするなよ。水だ水! 火消せよ!」
GM:「う? あ、はい!」
勇:「バケツリレーだ、バケツリレー!」
GM:「バケツって何ですか」
左近:タライリレーですね。
勇:そ、そうか。「タライリレーだよ! 金盥あるだろ、あの頭に落とすヤツ
GM:「あ、ああ…いや、無いですよ!! ドリフって何ですか!
勇:「ほら知ってるじゃん」まぁそんな感じでびしゃーびしゃーっと。
さらさ:ではにわかに空が曇り出して、雨が降り始めますから。
GM:では水を何やかんやしている元気な村人とは別に、ご老体…というか長老が。
勇:村長みたいなのか。
GM:水かけに関われるほど元気のない、説明役の(笑)「新しいお代官の伊吹勘兵衛様のご命令ですと」
左近:とうとう代官の名前が出てきましたね。
勇:「ごろーざの上の人って事? じゃその人が妖異って事?」
GM:「えーっと。どうなんでしょうね」
勇:うんって言えよ、そしたら調査終わるのにさー。
GM:ダメです。
勇:くっそー。
GM:「こういうものは、あっしらを畑から遠ざけるだけの迷信だ、と仰って。先月には年貢を払えなかった者を匿って下さったお寺の坊様も代官所に連れて行かれ、それっきりです」
勇:お坊さーん!
左近:「お寺も燃やされた?」
GM:「お寺は薪にされちまいましただよ」解体した上でバラバラにされました。
勇:あー。
GM:「お社もお寺も、この村をおっかねえ化け物から守ってくれてるんだ、とご説明申し上げたんですが。それこそ迷信だ、逆らうと牢屋に叩き込むぞと言われてしまいまして」…で【理知】ですね。
左近:さっきぱーぷーと0にされましたけど。
GM:されてないです。
勇:理知? もうダメだー!(ころころ)8も出た、10!
GM:10だとちょっとキツイかな。
さらさ・左近:16。
紋三郎:10ですかね。
GM:で、他…日出鬼とかは登場してるの?
日出鬼:してないです。出れるけど出てないです。
勇:バケツリレー手伝えよ。
日出鬼:あ、はい。流されるように。
勇:「ボヤボヤすんな、日出鬼、水だよ水!」
さらさ:いつの間にかリレーの真ん中辺りに。
GM:では、15ある人は…お寺は豊作の神、荼枳尼天(だきにてん)を祀っていた。荼枳尼天も狐の姿の神様だけど。
さらさ:妲己。
勇:妖異?
GM:違います。これはただ単に祀られてる。で、この神社とそのお寺は、同種の狐である殺生石を霊的に封印の補助をしていた所なので、こことお寺が焼かれると霊的防御が下がって封印が解けやすくなる、という事が分かります。
左近:なるほど。「私はここの地下に殺生石があると今まで知りませんでしたが、そういう事かも知れません」
GM:ここ、じゃないけどね。
紋三郎:五芒星で囲むとか。
GM:霊場で囲むとか。元々ある霊場があって、それと組み合わせて上手く囲めるように神社とお寺が後で建てられた。
さらさ:ではしたり顔で「龍脈が乱れていますね」とか言っておこう。
左近:りゅうみゃきゅー。
さらさ:「くー…」
GM:「寝ないで下さい、危ないですよこんな所で寝ると」
さらさ:チリチリチリ…
勇:燃えてるー!
GM:というわけで、よろしいですか? 他にやり残した事は。
左近:一応、他の人にも言っておきましょう。
勇:という事は、他にも神社とかがある?
GM:後は霊験あらたかと言われている場所があったりとか。
左近:なるほど、潰しやすい所を潰したんでしょうね。
勇:一応見回った方が良いかな?
左近:泉とか滝だと、それを干上がらせるのは難しそうですが。
GM:まぁそういうわけで、そういうシーンがありました。皆さんのおかげで鎮火もしました。「神社は焼けてしまいましたが、他に被害が出なくて良かったです」
勇:「そうそう、生きてれば神社も建て直せるよ」
GM:「この村にはそんな資材も無いんですが」
さらさ:「薪が大量に出たんじゃないの?」(笑)
GM:「その薪も代官様に持っていかれまして」
勇:「大丈夫、もうすぐ代官も変わるよ
GM:「ほ、本当でごぜぇますか!?」
勇:「うん、変わる変わる」
さらさ:「くー」
GM:「だから寝ないで下さい!」
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