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2010年03月24日 (水) | Edit |
GM:まずは富似男!
トニオ:あ、ウチですか。お菓子食べながら傍観モードに入ってました(笑)
GM:キミの目の前で、一人の少年がオーヴァードとして覚醒した。彼らによると、これは幕開けに過ぎないらしい。事件を調べるという事で、<情報:裏社会>か何かありますか。
トニオ:今までこの研究所で行われてきた研究なので、<知識:レネゲイド>。
GM:関係ないです。
トニオ:<情報:噂話>。
GM:良いよ。<情報:N市>でも良いよ。
トニオ:情報収集チーム!
GM:ここで使っちゃっても良いの? 目標値は6・8・10。
トニオ:良いよ。
GM:ここで失敗されると大変ですけどね。
トニオ:(ころころ)0が出たので…18の…プラス…
GM:もう良いよ、18あったら良い(笑)。東雲白夜。血液型はO型って書いてましたっけ?
白夜:うん。(※始まる前にGMが決めてくれって頼んで決めた)
GM血液型・A型
トニオ:はい?
GM:顔写真が出てきます。
:明らかに別人の写真が。
GM:写真は本人です。父・早雲。所長ですね。母・氷雨。そこ写真を見た時、あなたは衝撃を受ける。その面影が、あなたの母親である杏奈にソックリなのである。
トニオ:アレ?
:今まで氷雨さんに会ったことなかったんですか。
GM:来て3週間だし、病院の院長だから会ってなかった。
トニオ:なかったですね。
GM:そういう写真はたいてい若い頃の写真を使いますね。なので母の面影がある。氷雨の旧姓を調べると、「竹垣」とある。
トニオ:アッレ~!? …お姉サンか妹サン…自分にとっては叔母サンだナ。イタリア人から見れば、日本人の顔はだいたい同じに見える。
エルニーニョ:それを言うと、その辺のオバサンに「母さん?」「母さん?」って言う事に。
トニオ:だから見分けが付かないから、探偵に依頼したんですよ
GM:探偵に依頼したら、「確かにN市に言われた特徴に似た人がいる」と返事があった。それが氷雨さんだった、という事です。
トニオ:ふぅ~…。
GM:10まで成功しているので、氷雨さんの姉が杏奈というのも分かります。白夜はトニオの従弟でした。
:同一人物じゃないのかよ。
GM:違います。姉妹でした。東雲家のお祖父さんが豪雪、お祖母さんがツユという事も分かりました。
:豪雪かっこいいな。
エルニーニョ:来る途中に決まりました。
トニオ:やはり天候縛りで嫁を捜してきたのかなー。
GM:という事が分かりました。白夜は従弟、所長は叔父さんですね。
トニオ:義理の叔父ですね。ハァ~…。
GM:そうそう、10まで成功しているのでもう一つ情報があります。東雲白夜がレネゲイド保菌者であると確認されたのは、15年前、3歳の時。覚醒時に叔母の杏奈はそこで死んでいるという事が分かります。
トニオ死んデルー!? そ…そうか。
:どのように覚醒したか分からないけど、その時死んでしまった。
白夜:おれの覚醒は「死」。
GM:覚醒したのはこの間撃たれた時です。感染したのが15年前。東雲豪雪のお葬式の時、事故があり、叔母の杏奈は死亡。奇跡的に生き残った白夜を検査した所、特異点であるという事を確認した。という事を情報収集チームに分かって良いのか? まぁ分かった事にします。
:他の人は事故に巻き込まれなかったの?
GM:はい。これは後での伏線なので…。まぁ文章的にそういう事が書いてある。何があったかは…彼の行動によります。
:彼の行動で何があったかが決まる!?
GM:明らかになるか、お蔵入りになるかが決まります(笑)
白夜:特異点の効果で、たまたま隣の席がガード系のオーヴァードで、少しでも助けようとガッとやった所俺は助かったけど、もう一つ隣の人は死んだ。
トニオ:杏奈は氷雨のお姉さん…ですね。
GM:はい。このネタを思いついた時に、ベストエンドが思いついたんですよ。
:おお。
GM:ただ、「しまったー、氷雨にしなけりゃ良かった。そしたら双子とか言えたのにー」双子って同じような名前じゃないですか。
:確かにな。
GM:なので、ちょっとズレて姉妹になりました。
エルニーニョ:天候縛りなら…氷雨さんは何になってただろう。暗雲?(一同笑)
GM:天候縛りの前に杏奈という名前が決まってましたから。
トニオ:「母を訪ねて三千里」のお母さんがそういう名前なんですよ。
GM:いや、竹垣家は天候関係ないから良いです(笑)。氷雨と杏奈がうまく組めたら双子になってたんですよ。
白夜:結婚の為に改名してるから。「東雲家に入るからには、名前を変えていただく」(一同笑)
GM:他に何か調べたい事がなければ、侵食率を上げてシーンを終了します。
トニオ:えー…
エルニーニョ:…切れました。
トニオ:そうですね。特にないです。欲しい所は一通り。

*  *  *

GM:次はオープニングシーン2、エルニーニョさん。仰ってた通りのイベントにします。
エルニーニョ:はい。
GM:白夜の覚醒から数日。白夜の周りに、ガードマンらしき人がチラホラ見える。明らかに立ってるって風じゃないですけど。学校に行くとかの規制は無くなってますんで、普段と変わりない状況が続いている。あれから襲われるようなこともないようだ。今は学校に行っています。霞さんは家にいます。
エルニーニョ:校門のそばの電柱の陰で、新聞を読んでる怪しげな人とか。タバコすってる怪しい人とか。「あいつ万引きやってんな」って怪しげな人とか。
:万引きやるなよ!?
GM:白夜もドラグーンも監視対象なので、UGNに監視されているんだろう。
エルニーニョ:ドラグーンは家か。
白夜:洗濯物干してます。
エルニーニョ:「皆さんに転校生を紹介します」ガラっ(一同爆笑)
白夜:姉さん!? 転校して来ないでー!
:姉さんは無理がある!
GM:無理があります。卒業生です。
:「ああ、何年前に卒業した東雲じゃないか」って言われますよ。
エルニーニョ:よく言われるんです~(*´∀`*)
GM:東雲研究所、アール・ラボは閉鎖状態になって、研究員は全員自宅謹慎です。
:研究員、全滅してなかったのか。
GM彼だけ
:トニオだけ!?
GM:あとは休んでた人とかですね。ですので、霞さんも家にいます。
エルニーニョ:家にもガードマンが立ってる。
GM:いえ、隠れてそっと見てます。
エルニーニョ:スコープ越しに。あるいは、無人になった後藤家のカーテンの陰から。
GM:監視されてますけど、これやっちゃダメですとか家に居て下さいとか、そういうのは無いです。
白夜:レネゲイド断裂弾で狙っている(笑)
エルニーニョ:じゃそっちは放っておいて、俺は学校の校庭にこっそり入って…
GM:ああ、そっちに行きますか。ドラグーンと話がしたい、っていう事でオープニングを用意したんですよ。日常を演出したいっていうのは、この流れで大丈夫になったので。
エルニーニョ:そっか。
GM:ミドルシーンで日常は演出できますんで。
:ドラグーンとエルニーニョが合体して、犬の背中に砲塔が付いてるようなモノになれば(一同爆笑)
エルニーニョ:怪しいー! ゾイドかよ! どこの世界に砲塔付いた犬がいるんだ!
:結構いますよ?
白夜:メタルマックスとか。
:未来忍者モノの忍犬とか。
エルニーニョ:旧日本軍の爆弾犬とか。
GM:なので、メールいただいたオープニングです。洗濯物を干している霞さんが「あらエルちゃん」
エルニーニョ:「エルちゃんはやめてくれ。お前に言われるとこそばゆい」
GM:「どうしたの、そんな考え込んだ顔をして」
:分かるんだ!?
白夜:犬の表情分からねぇー。
GM気難しい犬の顔してますから(一同笑)
エルニーニョ:エルちゃんって言われた瞬間に、三角定規の二等辺三角形じゃない方の、一番長い辺が下になってるような口をします。
GM:そんな口を作った所で、「エルちゃんはここが気持ち良いの?」って腹をモフモフされます。
エルニーニョ:「やめれ
白夜:されるがままにモフモフされてたのは俺のチャチャです。
GM:「あなたが何を知ってしまったのか分からないけれど…」
エルニーニョ:「お前さんに聞いておきたい事がある」
GM:「何かしら?」
エルニーニョ:「このまま白夜に、つき続けるつもりか?」
GM:「つき続ける――その言い方は、私も嫌ね」ドラグーンは何も知らないから何も言えないですね。「彼の特異点という力が私をここに留めるのか…ただ、私はここに、長く居てはいけない気がする。このままじゃ、取り返しが付かないようになる気がする。彼にはあなたという守ってくれる存在がいるのだから、私はここに長くいない方が幸せかもね」と言います。
エルニーニョ:「ああ、私もそれを考えていた。だが、白夜の能力は私にも必要なものがあってな…と、思っていた所だった」
GM:「必要なもの?」
エルニーニョ:「あの特異点という能力に付いては、何年か前から私も気付いていた
天・白夜:そうだったんだー!?
:気付いてたー!!
GM:そうだったのか!
エルニーニョ今決めた(一同爆笑)
GM:じゃ、前から知ってたという事で。
エルニーニョ:「あの力を使えば――私という存在を、消せるかもしれないと、ずっと考えていた」
GM:「存在を消す…エルちゃんは、死にたいの?」
エルニーニョ:「私はもう、長く生きすぎた。なまじ丈夫に作られているものだから、なかなか死ねなくてな」と自嘲気味に。
GM:悲しそうな顔をして「それは私も一緒…だけど、私はまだ生きていたい。でも、私の力で争いになるなら、私はいない方が良いのかしら。――同じような思いを、白夜にはして欲しくない。白夜は力を持ってしまったが為に、今後周りから妬まれ、疎まれ、望まれ、奪われ…私と同じ事になるかも知れない。だから私はこの件が終わるまでは彼のそばにいてあげたい」
エルニーニョ:「そうだな。私も同意見だ」
GM:「だからあなたも、彼の力を使いたいなんて言わないで、エルちゃん」モフモフと。
エルニーニョ:モフモフされるのに、そこでは黙っておいて。
あとで悶える(一同爆笑)
エルニーニョもだえないー!! しかも後でって何!?
GM:思い出して!
:思い出しモフモフ。そこでは黙っておいて、って言うから。じゃぁ後でかなーと思って(笑)
エルニーニョシリアスの糸がブッツリ切れた!!
:いかん、ぶち壊してしまった。
GM:ではドラグーンはモフモフしながら、「あなたにそんな事言って欲しくなかった」と言って、寂しそうな顔で。
エルニーニョ:「ああ…今はまだ、お前と同意見だ」と言いつつ、ふいっと去っていきます。
GM:ではシーンが切れます。
エルニーニョ:侵食率は3点。《ジェネシフト》もしておくかー!
GM:しても良いですよ? でも今回、危ないかもしれません。
エルニーニョ:良いよ、帰って来る気…ゲフンゲフン。
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