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2010年03月23日 (火) | Edit |
GM:じゃ前回のエンディングです。
:そういえば、ドラゾンビは?(※ドラゾンビ=時間犯罪する、とGMが宣言していたのである)
「ドラえもん のび太の日本誕生」 よりドラゾンビ
GM:さっそくドラゾンビです。といっても、ネタバレで「白夜は生まれた時から特異点」と言ってた所の「生まれた時から」というのをなくします、ってだけです。
:白夜は…生まれてなかった(一同爆笑)
:生まれてなかった!?
:生まれてないじゃない、後天的にですね!
:生まれた時からドラゾンビ!
トニオ:ナチュラルボーン・ドラゾンビ。
GM:はい。で、前回戦闘シーンが終わって、ビッグマウスが逃げた。ジャームは死んだ。火影が安らかな顔で倒れて。
:キラキラキラーっ(空に魂が上がっていく感じ?)と。
GM:で、「始まってしまったか」という所から始まります。富似男の存在には、皆さん気付いていないという事で。どうする? 行くか帰るか。
トニオ:帰る。
GM:では皆さん、知覚で対抗ロールを。
:俺は空を見て、キラキラキラーっとなってる火影の顔を見とくよ。
トニオ:見逃す気マンマンだー! ありがとうございます。
:ここは俺の役目じゃないだろう。追いかける人がちゃんといることだし(笑)
エルニーニョ:お、10…20、30の35(一同爆笑)
GM:逃げれねぇー! どうする!?
:10しかなかった。
:大丈夫、犬くらい撒ける!
トニオここでタイタス使ってもなぁ…(一同爆笑)
白夜:いやいやいや!?
:エルニーニョさんが「見逃してやろう」って言ったら30でも見逃してくれるよ。
エルニーニョ:何だ、ただの人影か。
:犬…じゃない、狼は鼻がききますね。
エルニーニョ:何か、影の薄い存在を感じたぞ(一同爆笑)
:影が薄いとか言わないであげてー!
:空気のようなもの。
トニオ:(ころ)10なので勝てません。見付かりました。
:対抗ロールって、防御側有利なんだよな?
GM:ええ、トニオ有利にしといて下さい。
:うちはぴったり10なので見つけられなかった。
GM:ではエルニーニョだけが、犬の耳なんで聞こえて良いかな。「始まっテシマったカ…」と聞こえて、後ずさりしている人影が見えます。
エルニーニョ:では「む?」とそっちを見るけど、後姿しか見えなかった。
GM見逃したー!!(一同爆笑) 見逃したぁー!
:これで今回のシナリオは失敗決定だな!
GM:大丈夫です(笑) むしろここでとっちめられる方が危なかった。
:じゃぁとっちめるか(笑)
トニオ:とっちめられたら「知りマセン」「ゴメンナサイ、知りマセン」ってずっと言ってますから。
:前回あったように、ずびしゃー(斬る)物品にして《サイコメトリー》!
:ひでぇ!
GM:じゃ、逃げた…で良いんですね。で、前回ネタバレですが…って言ってた事は、二人しか知らないんですよね。それをどうするか。
:この後一旦落ち着いて解散になって、UGNの支部に戻ることになったら、霧谷とか支部長には言おうかなぁとは思ってるが。
GM:了解です。霧谷と、咲に。
:まぁ、この後の展開によっては言えないかもしれないけどな。
GM:この後支部長がUGNの処理班を呼んで処理を始めて、そのまま解散になりますけど。
:とりあえず、個人的にはUGNを余り信用していないので、かといって本人には言えないので…「わんこわんこー(手招き)」(一同爆笑)
エルニーニョ:「私か?」
白夜:わんこに言うのか!
:喋ってるのは知ってるし。
:だがわんこと呼ぶな(笑)
:「ちょっとした極秘情報があるんですよ」
エルニーニョ:「それは白夜の耳に入れない方が良いことか」
:「の方がよろしいかと思って」
エルニーニョ:「ならば、私の部屋に来るが良い」
:部屋!?
:犬小屋!?
:東雲家の犬小屋ってどんなサイズかと。
GM:あ、東雲家はちょっと場所が変わりましたんで。前でかかったけど、小さいのに替わりました。
白夜:学校が遠くなるじゃないか。
GM:学校は近くなりましたよ。
白夜:なら良し。
エルニーニョ:普通の民家っぽくなったんだ。
:じゃ、犬小屋の所まで行って。
エルニーニョ:おもむろに《ディメンションゲート》を開いて。「こちらだ」と入って行ったら、中はむっちゃ広い部屋になってるから。


GM:では、時間軸ごとに整理していきます。全員帰らせて良いの?
:うーん。一応「白夜さん、どうしますか」って感じではありますが…
白夜:じゃ、まごまごしてる間に「じゃぁ帰るか、ドラグーン、エルニーニョ」って帰る(笑)
:はわわわわ。
エルニーニョ:《ディメンションゲート》で帰っても良いな。
:帰られた。というか、お隣でしたもんね。「自宅近くに警備を置いときますよー」と一応言っときますが。
エルニーニョ:自宅の近くに自宅警備員を置いときます。
:他の人は…あ、探偵さん。
:あ、捕まった(笑)「はい?」
:「あー探偵事務所の…」
:アァア探偵事務所。あーって言っちゃダメ(笑)
エルニーニョ:「アー…」。あるいは、「アー↓」
GM:ちょっとだけ会った事ある人ですね。兄さんと話してた。
:兄と一緒に出てきたって事は…
兄の居場所を知っているはずだ!(一同爆笑)
:もういないんですか!?
:いや、いるよ(笑)
:「えーっと、この件に何か関係が…?」
:「いやー、直接は関係ないんですけどね。ちょっと人捜ししてる間に巻き込まれちゃっただけなんで」
:「巻き込んでしまいましたか、それは申し訳ないです」
:全くだ、UGNはどうなってるんだ。
トニオ:色々お詫びをしたいので、一度支部の方まで(笑)
:いやいや、帰ってくれて良いですよ。
:というのを話しながら、天さんには《電子使い》でメールを飛ばして、「さっき渡した情報をどうするかはお任せします。私からUGNに言うつもりは、今の所ありません」
:了解した。
エルニーニョ:という話を聞いてたから、白夜が「エルニーニョ帰るよ」って言った時には、もういません。
GM:で、真君と一緒に行ったと。《ディメンションゲート》って他人も飛ばせるんですか?
エルニーニョ:うん。ゲート開いてる間は誰でも使える。
GM:じゃ一緒に行った。
:はい。
白夜:「おかしいな、先に帰ったのかな?」
GM:というわけで、二人が残ってる状態でUGNのエージェントが来て、「後はやっときます」
:ああ、結局後藤さんは食われちゃったんですか?
GMはい
:あっさりハイって言われた。
トニオ:軽やかに。
GM:食われました。
白夜:俺は黒だよ、真っ黒だ。
:自白だー。
白夜:しかもこれ、後藤さんのセリフじゃないじゃないか。
GM:そこで霧谷から電話があって、「どうかしたんですか」
:《ワーディング》もあったしね。東雲研究所や、白夜の話は知ってますよね。
GM:うん。前回の情報交換の時に霧谷を通したので知ってます。
:では「東雲白夜さんの隣の家が襲われました」
GM:「隣ですか。事態は収拾したんですね」
:「はい」
GM:って所で、「火影はうまく処理できた」という話をしてもらえたら。
:ああ。話し終わったところで携帯を取って、「霧谷か。少し話がある。出てこれないか」って言ってブツっと切ります(一同爆笑)
:呼び出した!
:で携帯を返して、「支部に戻るか」と。


GM:では二人して支部に戻る、という事で。そこで話してあげるんですか?
:ああ、霧谷が来たら二人に話す。
GM:分かりました。では白夜さん本人以外には、早雲がこんな事を考えてたって事が分かったという状態です。同じ時間帯で真君がエルニーニョに同じような内容を話した、という事で了解しといて下さい。霧谷が話を聞いて、「そういう事だったんですか」
:この“異常確率”ってのは、どういう物を引き寄せるんでしょうか?
GM:特異点のDロイスの状態だと、本人が望む望まないに関わらず災いごとが振ってくるという状態。
:ダメじゃん。
:ああ、レアが出るとかそういう方向じゃないんですね。
白夜:幸運とかじゃなくて、スタンド使いと一緒。
GM:悪いのも良いのも関係なしに、イベントの中心になってしまう。
エルニーニョ:ダイドーのコーヒー買ったらいつも男(※自販機に「まいど~」という男ボイスと「ありがとうございました」という女ボイスがある)!
GM:それもそうです。
:なるほど、K林さんは特異点なんですね(※K林はしょっちゅう「まいど~」と言われているのである)
GM:今日は女の子だった!
:お前なんか特異点じゃないやーい。
白夜:まぁ、オーヴァード絡みの事件が身の回りで起こりまくる。
:「では今回の後藤さんの事件も、それかも知れませんね」
:「後藤さんは良いトバッチリだったが」
白夜:横断歩道で渡れずにマゴマゴしているお婆さんが実はオーヴァードで、《マシラのごとく》でひゃーっと飛んでく(笑)
イヤだよそんなお婆ちゃん
エルニーニョ:渡れなかったーってマゴマゴしてるけど、行きかう車をヒョイヒョイ避けてる。
渡ろうよ、そこで待ってないで!
白夜:車をガードでガンっと止めて、何事も無かったように歩き出すお婆さんとか。
:「――なるほど、そういうものを引き寄せるんですね」
何でお婆さんばっかり引き寄せるんだ
GM:で、天さんから告げられた事っていうのは、早雲って人は、特異点という所に注目して、それは普段のままなら異常確率を引き寄せるだけだけど、制御すれば自分が望んだ願望についての確率を異常に高める事ができる、すなわち願望を全て叶える事ができるんじゃないか、と。
トニオ:制御する事によって、良い事と悪い事の選別が行えるんですね。
白夜:ベクトルを一方向に寄せる事によって、選別だけじゃなくて力も上がる。
GM:っていう事です。早雲は、レネゲイドというのは恐ろしい物だ。保菌者は8割、ジャーム化して自我崩壊し、いつ世界が破滅するか分からない。で、保菌者が活動しないように、特異点の存在を活用できないだろうか…という事を、白夜に内緒で研究していた。
トニオ:早雲さんとしては、レネゲイドウィルスが全ての元凶である、と。
GM:元凶というか、保菌の状態で永遠に発症しないようにできないか、とか。ウィルス自体をなかった事にできるんじゃないか。という事も考えてるわけですね。
:おお、それ良いじゃん。
GM:という事を研究してました。で、行動したんじゃないかと。
:我々には、特異点の制御方法については分からない、と。
GM:うん。白夜とスタードラグーンというRBの存在を掛け合わせる事によって、特異点という能力を特化される存在になったんじゃないか、と推測しといて下さい。
:ふむふむ。
GM:それを聞いた霧谷さんがビックリして、「これは大変なことじゃないですか。日本支部としては無視する事はできない。彼に接触を取りますが、良いですか」
:「それは良いんじゃないか?」
:「ええ。でも、まだ本人は知らないと思います」
:「ああ、ここまで話が大きくなったら、本人にも知らせた方が良いだろう」
GM:「それはもちろん、話に行きます」
:「それより、東雲早雲の行方を捜す方が先じゃないか」
GM:「もちろん」
:早雲が行方不明って、我々は知らないんだよな? 二人とどっか行ったって。
GM:はい、それ知ってるのは彼(トニオ)だけです。
:我々としては、早雲さんは騒ぎの中で行方不明、攫われたのかもしれない、死んでるのかもしれない。
GM:という認識です。


:あと話は変わるけど、本田宗六さんがビッグマウスに捕らえられて引きずり込まれた。で、研究所の地下にジェルを飼ってるって言う場所を調べてみるけど。遺物らしい物は出てこない?
GM:出てこないです。
:という事は、宗六さんがどこに行ったか分からない?
GM:では達成値を出して貰いましょうか。
:何!? まさかそうなるとは。
GM:感覚<知覚>ですね。目標値は15以上…(一同爆笑)
:財産ポイントが5点あるから…
GM:いや、これは前回のラストの補填ですので、回復してません!!
:きったねぇー! (ころ)よし、10出た! 5以上出れば…(ころ)13~!
GM:ハイ…
:真君を呼び出して《サイコメトリー》してもらったら?
:まぁそれは後で良いだろう。自分で調べてわかった事だけをメールでもして教えてあげて。自分で調べるなら…
GM:でも、ここでゴネても仕方ないんで。紙切れがありました。
:紙切れ?
GM:人型の。
:なるほど。捕まったように見えたのは偽者だった。
GM:ああ、真君はおやっさんの能力知らないから
:はい。コードネームだけ知ってます(笑)
:それだけ? シンドロームとか能力は…
:だって、目覚めて2ヶ月ですから!
:しかも覚醒は忘却だ。
GM:はい。さっきの15ってのはこの紙切れが何か、という事を調べるって事でした。これはブラムストーカーの《日常の代行者》っていうイージーエフェクトがあるんですよ。
:イージーエフェクトかよ!
GM:すごいんですよ、これ。「あなたには、自分の代わりに学校や(略)などをしてくれる専用の従者がいる。この従者はあなたそっくりの姿をしているが、エキストラとして扱い戦闘はできない」という事で。「あぶないーうわー!」ってやったのは彼でした。
:はいはい。
GM:ネタバレしますと、スマイルフェイスという人は常に《日常の代行者》を使っていて、本人は別の所にいると。普段、真と接していたのも代行者です。だから能力を知らなかった。
:ひでー!
:常にエキストラだったんですね。
GM:そうそう。
:じゃとりあえず、「スマイルフェイスは常にエキストラ」とかいうワケの分からんメールを彼に送って(一同爆笑)
GM:まぁ生きてるんじゃないかな、という事は分かりました。
:そもそも、「うわー」ってなったのが7件目で、「僕のプリン食べちゃダメだよ」は8件目の時だったので、7件目で死んでたらそんな連絡できなかったんだし大丈夫でしたね。
:そりゃそうだ。死んでないのは分かってたが。
GM:前回突っ込んでくれるかなーと待ってたんですよ。タイムラグあるじゃんって。
白夜:携帯には期日指定メール機能というのがあってだな。
:一応喋ってたけど、録音かも知れないし。
:これを聞いている頃、私はもう生きていないだろう(笑)


GM:――っていうのが分かりました。という所で、「彼については話をして、彼の処遇は私が決めて良いですか」
:ん~…
GM:「それともあなたに一任しましょうか」
:まぁ決めてもらっても良いけど。
:「お前は彼の知り合いじゃないのか。全く知らない人間が言うより、知り合いが言った方が良いんじゃないのか」
:「そうですね、私も同行します」
GM:では説得役は行ってもらって「私は私で、ギルドという組織について調べる事にしましょう」にしましょうか。それとも、「ギルド調べてもらえますか」にしますか?
:そうだな。「俺が調べる。お前は咲と一緒に行ったほうが良いだろう」
GM:「お願いします」
お前がギルド調べたら「うわー」ってなるだろう(一同爆笑)
:という話を、エルニーニョは真に聞かされてた。
GM:彼にはこんな力があって…って事で。
:という話を、俺は優秀な探偵に「この件にはギルドという組織が関わっているらしい」とメールしよう。残念ながら二人組みじゃないけど。
頭脳役がいません!
:ダメじゃん! よりによってそっちがいないのかよ。
白夜:頭脳役だけじゃ戦闘の役に立ちません。
GM:では、情報の整理をします。白夜は何も知らない、これから説得を受けに行く状態。教えてもらったエルニーニョ。咲さん、天さん、真君の三人は知ってる。更に裏も知ってるのは富似男。
トニオ:はい。
GM:というあたりで今回のを終わらせておいて、オープニングにしましょうか。次の日、くらいで。
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