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2010年03月12日 (金) | Edit |
GM:では次は天さん。下水に入り込んだ、というシーンにしましょう。
:はいはい。
GM:ここは特殊な場面ですんで、登場したい場合は何らかの理由をつけてください。研究所の近くなので、二人(トニオと真)は出れるかな。
トニオ:ほい。
GM:研究所が怪しいと踏んで、単身乗り込んで行ったという状況です。<知識:レネゲイド>…
:何スか、それ(笑)
:ディープワン先生がいますよ。
GM:ハンドアウトに書いといたんで、誰か取るかなーと思ってたんですけどね(笑)。【感覚】<知覚>かな。
:【感覚】は3あるからこれで振るけど。
GM:<知識>の方がより詳しく分かりますね。【感覚】だと何となく~かな。
:難易度は?
GM:6・8・10で。
:【精神】1だからさっぱりわからないな。【感覚】で…7、財産ポイントがあと1残ってるからこれで8にしよう。どこに金使ったか分からないけれど。
GMこ、この研究衣は…トニオ…(一同爆笑)
マジで!?
GM:いや、やめときます(笑)
:もうそこまで行ったのか。とりあえず下水から研究所に続く道を探すけど?
エルニーニョ:下水に食い残しがあった…。
GM:そうです。思惑通りというか、下水に肉片らしき粘着質のものがこびりついてたり。ふと思い返せば、この道沿いで先日ジャームを処理したなぁと。
白夜:下水歩いてると、ネズミの煮凝りとかが落ちてる。
GM:そんな感じですね。
:それを枝で突付いて、プッシュー(体液が出てくる)とかやったりする(笑)。一応サンプルを回収して、後で霧谷に送りつけよう。ではそろそろ研究所かなー、という辺りで壁を探ったらパカっと開いて、「はっ…ここは研究所じゃないか」っていう(笑)
GM:もちろん、そうなるんですけど。下水を辿っていくと、網格子があって、とてもじゃないけど人は通れませんよっていう状況になって、横を見ると梯子があり、上がってみると研究所の外堀だったと。一応敷地内には入れませんよ、という事になっている。
:その網格子を、特殊な接着剤で固めるとかして…水も漏らさないようにしとくと、後で楽チンかなーと思いつつも。まぁ逃げるやつを逃がしてやらないと話が盛り上がらないんで、そのまま(笑)…仕方ないじゃん、次回の引きとかあるし。
GM:次回の引きを気にしなくても。これはこれで、何とかなりますんで。
:そうなのか。じゃぁそうしてみるか。
GM:UGNに連絡取ってそういう処置をしてもらうか。能力で何かできそうですか?
:能力?
:モルフェウス力で何とか。
:モルフェウス力で…どうにかするしかないな。
:イージーエフェクト的に?
:持ってないので…何かあったかな、そういうの。
GM:万能器具で「ばーん!」と壁を固める(笑)
:僕の役目ですね、それ! あ…僕の情報屋のコネを、「乞食ネットワーク」にしておきます。で、乞食ネットワークに、天さんを見つけたら連絡くれって言っておきます。
GM:なるほど! じゃぁ、<知覚>で対決でしたっけ?
:いや、ここは見付かっても良いよ。
GM:ではシーンに登場させてあげよう。乞食ネットワークから、「どうやら下水に潜ってるらしいのを見たよ」という連絡が入ります。言われた場所に行くと、バイクが停まっている。
:なるほど。では後を追いかけて。もう天さんは下水から出た後?
:いや、網格子の前で良いよ。
:では、「それはね、こうするんですよ」びゃーっと。
:おおぅ。
:「探しましたよ、“謎の男”さん
:…知らない相手なんだよな。
:ですね。前髪で片目が見えないような。こんな男です(キャラシーの絵を見せる)
GM:オイ、鬼○郎!
:無言でそちらを見ます。
:では、自分とおやっさんが調べた事件を喋って。「その事件にあなたが現れると聞きまして。で、本田宗六って人を知りませんかね?」
:いやー…それは、知らないよな?
GM:えっと…では、ここで過去回想という事で!
:おお!
GM:前々回…7回目の事件の話になるんですけどね。襲われてる人を逃がそうとしている老人がいた、その風貌にそっくりです。
:なるほど。その後、その老人がどうなったかは?
GM:「うわー!」って叫びを聞いて、仕方ないからジャームを倒して、未遂に終わったんですけどね。「うわー!」って言いながら、取り込まれつつ下水に入って行ったというのを見といて良いです。
ええー!? え、それ、全然無事じゃないじゃん
:未遂に終わってませんよ!?
:「それは…残念だが…」あの老人か、と思い返しつつ。「…という事があって、残念だが彼は助けられなかった」
白夜:ごめんね~、ちょっと一緒になっちゃった~♪
GM:これくらいやってても、絶対最後ピンピン元気に帰って来ますから。
:いや、襲われた人を助けて、そのまま雲隠れしたのかと思ったのに。
:僕もそう思いました!
:…あれ~?
エルニーニョ:持ってかれた!
GM:「うわー!」と。ちゃんと、エフェクト的な説明も考えてありますよ。
:宗六さんはワザと捕まって調べに行ったのかも。
:可能性もまぁ、無きにしもあらずだが…今はそこまで考えない。
:「何にせよ、ここの研究所が臭いな。現に、他であった事件のエグザイル片を辿ってきたらここに着いた。この上は研究所だ」
:「エグザイル片って、こんなのですか?」と、トニオさんの服に付いてたのを(笑)
トニオ:持ってるー!? 取られてる!?
:いや、写真です(笑)
:ああ、写真か! そのまま持ってるのかと思った! 「ああ、それだ」
:僕は、天さんがUGNだって知らないんですよね。
:UGNじゃないですよ。
GM:ああ、さっきの乞食ネットワークの達成値を出して?
:はいはい。
GM達成値によっては、10年前に繋がるから。おやっさんは10年前の事件を知っていた!
:マジでー!?
GM:実は、情報収集シーンの10の情報がソレだったんですよ。
:おやっさんにロイスを取ろう。「彼は他人を優先的に逃がす、勇敢な老人だった」
GM:一応、10欲しい。
:《サイコメトリー》は使用可能ですか?
GM:良いよ。
:では使って…
GM:乞食にサイコメトリー…うーん、違うなぁ(笑)
:でしょ? 何か物品でも持ってきてもらえたら。
GM:あー、えーっとおやっさんが調べた資料…チップにしたヤツを深く調べなおすということで。
:「真さん、調べてきましたぜ!」って乞食を…(無言で斬る)(一同爆笑)
物品にした!!
:いや、物品が欲しいって言うから(笑)
:(ころころ)1個クリティカルしたので、18です。
GM:素晴らしい。では10年前に本条さんの同僚がジャーム化し、それ以来UGNから抜けて自分で調査している。信用に値する人物ではないか。
:という事を思い出します。…と、ポソっと言っちゃいます。「おやっさんが調べたという10年前の…」
:「…」
:という事は、喋って良いと判断したので。「あなたに知っておいて貰いたい事があるんです」(トニオのメモを渡す)
:「ほう」(見て)えー!?
GM:チップの中身を盗み見した情報です。今回の敵の真相です。
:「正直、UGNに言うかどうかは悩んでいる所です」
GM:何となく理屈が通ってると思いませんか。
:うーん…
GM:で、「なるほどな」「これからどうしよう」って所でシーンを切っておいて下さい。
:ああ、信用できそうなので、彼には携帯の番号を教えておこう。
:おー!
:「妹には心配かけたくないから言うな」
:接触した事は言わない方が良いんですね(笑)「了解しました」
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