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2010年03月10日 (水) | Edit |
GM:そうそう、真君にもさっきの情報…おやっさんが追ってた失踪事件は、8件あるうちの1つに過ぎなかった。その事件には“ムリサイド”と呼ばれるジャームが関わっている、という事が分かります。UGN支部で聞いた、という事で。
:了解。
GM:で、天さんという人が別件でソレを追っているらしい、という事も。霧谷さんから連絡があったんでしょう。「お兄さんから連絡があってね。よろしくという事だったよ」で、彼からの情報だ、とさっきの事を教えてもらった。本体があるのは研究所じゃないか、という事。トニオ君はどうするの?
トニオ:そうですね…白夜さんと一緒に支部には行きますが、チップを見るのは別ですかね。
:思ったより合流が早かったよな、今回。
GM:そうですか。
:いや、ぱっと合流しないものかと思ってて。彼(真)が俺の事調べに来るのを待ってたりしてた(笑)
GM:そういうのもアリですよ。失踪事件の後に出てくる男を調べたらっていう。
:もう今更っていうか。話を聞いて「ああ、支部長のお兄さんなんだ」って分かるから、もう今更だ。
GM:出やすいタイミングで出てください(笑)。まぁ霧谷さんから伝えてしまったから、仕方ないです。あれで情報共有しなかったら、イケてたんですけど。
:まーな。
GM:聞いてなかった事にしても良いよ?
:あー…もう今更なんで良いです(笑)
:だよな。

GM:というのが分かった時点で、皆さんどう動くかと。
:研究所調べなおす…
:皆して研究所を調べなおすしかないんじゃないのかね。
GM:あ、情報収集はもう出来ない事にします。直接現場に乗り込んで調べるという事で。あと、合流するか…家に帰るか。
:皆で研究所調べに行ったら、そこでイキナリ戦闘になりそうな。
エルニーニョ:十中八九なりそうな。
:情報収集をもう1回挟んで、博士を連れて行った連中とか場所とかを調べられないかな。
:それはトニオさんしか知らないので…喋ってくれない事には。
GM:PLは情報知ってるのに、PCは知らないってジレンマが良いでしょ。
:我々としては、博士は行方不明なんですよね。
:トニオ君をジリジリさせるためにも、我々は博士の行方を追ってみたりとか、研究所の中を調べたりとかするのも良いんじゃないのかな。
トニオ:まぁ自分は一旦研究所に戻ります。他に戻る場所もありませんし。
エルニーニョ:こっそり見張って…
:後をつけましょう(笑)
:「研究所、ヤバくないですか…?」
:「ヤバそうですねー」
:と、トニオ君を尾行するフラグを立てて(笑)
:俺は別件で、ジャームが水回りばかり出現しているという事なので、研究所から一般の下水に繋がる通路があるんじゃないか? ということで、下水から研究所に行くわ(一同爆笑)
GM:ありそうですね!
:できれば塞ぐとか。入れるだけ入ったら「むむ、ここは研究所の中じゃないか」(一同爆笑)って所まで行ってみる。
GM:モルフェウスですから、壁も作れるんですよね。
:いや、武器しか作れない。普通にスタントして歩いて入ります(笑)
エルニーニョ:PC1はどうするの?
白夜:母さんは無事だと確認できたしな。
:PC1はこういう時に、日常と非日常の境目を演出したら
GM:ソコですね。
エルニーニョ:家に帰ったら、普段は鍵がかかっている父親の書斎が開いてるんだ(一同爆笑)
:違います、違いますよ。まず、お姉さんが死んだ事をお母さんは知らないから、RBにお姉さんになってもらってお母さんを騙すか、お姉さんが死んだってお母さんに言うか、の2択ですよ。まずは。
白夜:じゃ、まずは家に帰って、松本ワンピースから姉さんの私服に着替えさせよう
GM:良いですね! ダブルクロスらしい。
:そういう所がこのゲームの醍醐味だろう(笑)
:では、「エルニーニョさん」…「エルニーニョ君」にしようかなぁ。かわいい犬っぽいし。
エルニーニョ:「君、と呼ぶのはやめてくれ」
:「じゃ、エルニーニョちゃんで良いかな」
:エルちゃん。
エルニーニョ:「ちゃん付けもやめてくれ」
白夜:ニーニョ。
:ニーちゃん。
エルニーニョ:「…もう勝手にしてくれ」(一同爆笑)
:投げた。
:「じゃ、エルちゃんは…」
エルニーニョ:(がっくりしつつ)「馴染めんな…」
:「エルちゃんは、白夜さんに付いて行くんだよね?」
エルニーニョ:「もちろんだ」
:私はどーしようかな。
:お姉さんの服を着替えさせるなら、女性が付いていった方が良いんじゃないか。
:なるほど、確かに。
:そして色んな面白おかしい格好をさせるべきじゃないのかね。
GM:じゃそっちにしましょうか! 霞の姿は模しているけれど、現代の知識が欠落していると。
:今、どんな格好したら良いのか分からないんだ。
GM:良いですね、そうしましょう(笑)
白夜:だから松本ワンピースだったのだ。
GM:はい!
:街歩いてたら目立ちそうですね。とりあえず、目立たないようにジャケットとか着せておいて。

*  *  *

GM:ではシーンを改めましょう。PC1と、霞の服に着替えさせるという事で付いて行く3人。
:あと、霞さんと区別を付ける為に、霞さんもどきに名前を付けないと。
GM:それもここで演出すれば良いですね。「私は何と呼ばれたら良いのかしら」とか言えば。
:では支部から出て。
GM:歩きで行きましょう。夕方。全ての周りの物が珍しいのか、霞さん(?)はキョロキョロしている。「はぁ~」と感心しつつ。「エルちゃんはこんな景色をずっと見てきたのね。同じRBとして、深く興味を抱きます」
エルニーニョ:「長い間、な」
GM:「長い間…。そうね、私の前の時は…」と、イタリアで大きな戦争があった時の事とか、クルセイダーが何やらとか。
エルニーニョ:「あったな、そういう事も」
:すげー、昔話に花が咲いてる(笑)
:ぽかーんとしてますよ!
トニオ:これで期末試験もバッチリだ。
白夜:精神融合して色々と…いや、歴史の教科書と違う事教えられそうだな(笑)「あれはね、○○ちゃんが実は…」って伝説上の偉人がちゃん付けで(一同爆笑)
:しかも知り合いかよ。
GM:言うなれば、アーサー王の剣であったり。エクスカリバーと呼ばれてたり。
エルニーニョ:湖の淑女扱いされてたり。
:今では英雄だけど、アーサーちゃんって12歳までオネショしてたのよ。とか言われる(笑)。げんなり。
エルニーニョ:「懐かしいな」と。
:あんた、日本の妖怪だったんじゃないのかよ!
エルニーニョ:旅してたから。
白夜:元々はインドの妖怪だった。
:泳いで日本にやってきました。
:泳いで。犬掻きで
GM:後ろで犬と喋ってるのを聞きながら、やるせなく家にたどり着きます(一同笑)
エルニーニョ:ジェネレーションギャップが。

GM:家は、すっげー、奥行きが見えねーや! っていうくらいの家です。
:でっけー、200m以上あるぞー。
GM:その広い家を、忙しい院長であるお母さんは一人で掃除しています。
:超技能持ちだ。
白夜お母さん、オーヴァードなんじゃないの
:ハヌマーンですね。
白夜:イージーエフェクトで家事全般こなしてる。
エルニーニョ:従者がいるんだ。
GM:ハヌマーン/ブラムストーカー辺りですかね。
:掃除しても真っ赤になるじゃないか。
エルニーニョ:それをごまかすために、廊下も部屋も全部赤い(一同爆笑)
GM:自分の血で式神作れば、紙が動いてくれますから。
:なるほど。
GM:…お母さん、オーヴァードになってしまった。
お姉さんが身代わりになってるのもバレバレじゃないか(笑)
GM:バレますね! 一般人で!
:では帰ってきました。
:ずらーっとメイドさんが並んで、「お帰りなさいませ(ぺこり)」×5…あぁそうか、一人で掃除してるって言ってたな。じゃお母さんが一人で「お帰りなさいませ(ぺこり・奥へ移動)」×3…
GM:いやいや!?
:ハヌマーン的に瞬間移動。
エルニーニョ:オーヴァードじゃないか!
:本当ですね!
:まぁ「お邪魔しまーす」と。
白夜:おじゃましまーす…おじゃましまーす…(こだま)
:入るときにエルちゃんの足を拭いてあげて。
エルニーニョ:「必要ない」
白夜:足拭きマットがあるよ。
:自分で拭いて上がります。
トニオ家の中だと二足歩行なんでしょ?(一同爆笑)
冥犬ポチ
エルニーニョ:あちこちにディメンションゲートがあるから、行きたいところに“ヴヴン…”
:どんな家だ! まぁ、お姉さんの部屋に入って行って、服を着替えさせましょう。それとも、先に名前の話します?
白夜:とりあえず、先に着替えてもらおうか。「任せる」
:「任されます。ここからは女の子二人の世界ですよ」
GM:キャッキャとしながら。「これ似合う~」
:「お姉さん、素敵な服持ってるー」
エルニーニョ:その間に二人のシーンをやっといてもらったら。
GM:はい。…ああ、失敗したなぁ。すいません、場面を巻き戻して。歩いてる所を天さんに見といてもらえたら。
:ああ、そうなの? 別にどっちでも良いけど…
GM:いや、これはね、良いイベントがあるんですよ。是非とも聞いといてもらいたいイベントです。


:では一応、霧谷に頼まれてる事だし。遠巻きに見てると。
GM:シーンには出てないけど、何となく耳には入ってた。
:バイクの後輪だけ見えてる状態で(笑)
エルニーニョ:では、「どんな服が良いか」とかで、咲とドラグーンが話してる時に。「白夜、一つ言っておきたい事がある」
白夜:「何だよ」
エルニーニョ:「キミもオーヴァードになったら、いつかジャーム化する可能性があるという事を知ったと思う」
白夜:「ああ」
エルニーニョ:「そうなったら、もう元には戻れない」
白夜:「そうなんだ」
エルニーニョ:「もちろん、私もそうなる可能性がある。そうなった時は…もし、私がそうなった時は、キミの手で私を殺してくれ
白夜:「そんな事出来ないよ!」
:…断られましたよ?
エルニーニョ:「キミがジャーム化したら、私の手でトドメを刺してやろう」
白夜:「そんな…」
エルニーニョ:「もちろん、キミがジャーム化しないように手助けをするつもりだ」
:「…手助けしすぎて、エルちゃんがジャーム化しないで下さいね?」
エルニーニョ:「――それは大丈夫だ」
:今の間は何だ(笑)
GM:遠くの方を見ながら、「やはり人は、争うものですね…ジャーム化なんて」と、一人で走って行くような感じで。
エルニーニョ:キャッキャウフフ~?
:いやいやいや。
GM:「こんなに自然は綺麗ですものー」と。早く行かないと夜になるよーって所で。そんなのを天さんは見てて。
:「…」ブゥゥーン(バイクを発進させる)(一同爆笑) 喋ったら出てくる事になるじゃないか! そんな手に乗るか!
GM:これを聞いておくと良いシーンですから!

GM:では元に戻って。綺麗にコーディネートしてもらって出てきます。「スースーします…」は無いか。
:アンタ今までスースーだったじゃないか。
白夜:でも松本ワンピースは裾長いからなぁ。
GM:普通の服になって。
エルニーニョ:むしろ窮屈ですね。
:「お姉さん、余りワンピース系の服って持ってなかったみたいで」
エルニーニョ:胸がキツキツで腰がブカブカなのー。
GM:体型も、血を触ることによって情報を得てますので、全部一緒です。
:「ピッタリですね」
GM:「ピッタリですけど…私は本当に、この姿のままで良いのかしら」
白夜:「その方が助かるな」
エルニーニョ:「だが、いずれは真実を知ってもらわなくてはいけないんじゃないか」
白夜:「でも、父さんの行方も分からないのに…姉さんが死んだなんて、母さんに言うわけにはいかない」
エルニーニョ:「今はそれで良いかも知れないが」
白夜:「当座はこれでごまかす」
GM:「はい。では今まで通り、私はあなたの事を“白夜”って呼べば良いのね」
白夜:「うん」
GM:姉さんの記憶を得ていますから。ではそういう所でシーンを切ります。
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コメント
この記事へのコメント
エルニーニョ人間形態
>トニオ:家の中だと二足歩行なんでしょ?(一同爆笑)
自分の脳内イメージは豪血寺一族最強伝説の冥犬ポチでした。
2010/03/11(木) 08:37:50 | URL | 豪血寺イム #-[ 編集]
Re: Middle03: 日常と非日常
せっかくソースを出してくださったので、ポチの画像を入れておきました。
ムッキムキ~!
2010/03/13(土) 18:23:02 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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