TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年03月06日 (土) | Edit |
GM:ミドルの前にマスターシーンが1つ挟まります。研究室をマジックミラー越しに見下ろす中二階、警報アラームが鳴ってる。そこに男が三人。一人は早雲。一人は、日本人らしき青年。もう一人も青年ですね。目の前で繰り広げられている惨劇を、男二人は楽しそうに、早雲は苦々しく見ています。「さ、やっと実験が始まりますよ」
白夜:(早雲)「これは一体、どういう事だ…!」(一同爆笑)
GM:早雲、乗っ取られた!「おやおや、東雲博士。これはあなたが進められてる事ですよ」
白夜:「私はここまでやるとは言っていない」
エルニーニョ:(もう一人の男)「だが、こうなる事は予想されていたでしょう」(一同爆笑)
GM:もう一人も乗っ取られた! 助かるわぁ~。
エルニーニョ:先を知らない人間が二人もNPC乗っ取って良いのか(笑)
GM:いや…やってくれるかなーと思ってました(笑)。ニヤニヤと笑いながら「ほう、あの犬も…RBですか」
エルニーニョ:「これは貴重なサンプルを手に入れましたねぇ」
白夜:「エルニーニョは関係ない…研究はするが、この実験に巻き込むつもりは無かった」
GM:早雲がそう言った時、下の研究室のドアが開いて、少年――白夜が入ってくる。「主役の登場だ」
白夜:「白夜!」
GM:そして、バーン! …で、ミドルシーンに入ります。一応ラスボス出しときましたんで(笑)
:ラスボス!?

*  *  *

GM:ではミドルシーンです。トニオ君以外はいつでも、好きなタイミングで出て下さい。シーンプレイヤーは白夜さんで、初めから出てるのは白夜さんとエルニーニョさん。場面的には、白夜さんが銃をぶっ放しました、って所です。天さんと真さんのシーンは昨日の晩の事だったので、《ワーディング》反応を感じて駆けつけた、でもOKです。
:了解。
GM:咲さんは、ある程度経ってから出てきた方が良いと思います。トニオさんは後で出てくる事になります。
白夜変わり果てた姿になって
:黒いニョロニョロになって。
トニオ:黒いニョロニョロから上半身が生えている。
GM:ではお二人。目の前に、「ぃやっはー、いつでもやられるぜ!」って感じのヤツが(一同爆笑)
白夜:何だそのチャラいヤツは。どれくらいいるの?
GM:さっきまでたくさんいたんですけど、トループにすると…2。モブが暴れてます。
エルニーニョ:嚆矢がたくさん? らら~ですとろーい♪
:まぁ、そんな感じではある。
GM:はじめは3トループいたんですけど、白夜さんがバーンと撃って、1トループが全滅してます。
エルニーニョ:ぎゃーぶべらーぐわー(やられた悲鳴)
GM:女性の声が「ダメーっ!」と言ってます。戦闘するならしても良いし。まぁエキストラが2体ですわ。
エルニーニョ:この部屋に、早雲はいないんだよね?
GM:はい。中二階のマジックミラー越しなので、見えもしません。
エルニーニョ:そして霞さんの遺体もある、その部屋に白夜が入ってきた…。
:一応霞さんの遺体はかばっておいた。
GM《折り畳み》があればね、霞さんの遺体をバーンと折りたたんで(一同爆笑)
:いやいや?
エルニーニョ:突然現れた白夜が何故か銃を持っているという事に疑問を持ちつつ…
GM:ああ、見たら分かります。レネゲイドが活性化して、暴走しかけています。
エルニーニョ:「馬鹿な…まさか、白夜まで」
白夜:「ぅわー(棒)」
一同:・・・(沈黙の後、爆笑)
エルニーニョうわーって
白夜:逆上してる「うわー」
:とてもそうは聞こえんかった! やる気なかったぞ。
白夜:まぁ、何もないようなら逆上してそのまま破壊行動を続けますよ。
GM:暴走してますね。今までは白夜だけに聞こえていた声ですが、銃が光り輝いてハッキリと声が聞こえる。「自分をしっかり持って…気をちゃんと持って!」みたいな感じの声を。
エルニーニョ:「いかん、暴走しかかっている!」
GM:エキストラは「しんで♪」って言ったら死にます。
白夜:じゃ死んで。
GM:ぐわー! ギャー!
:うわー何だあの銃はー。
エルニーニョ:そして、それでもなお撃とうとする白夜を、飛び掛って押さえつけます。そしてウッカリ、「しっかりしろ、目を覚ませ!」と人語で喋ってしまいます。
そして余計に混乱させると(笑)
GM:あ、天さん。飛び掛る前に、見といてもらって良いですか?
:ああ。
GM:《ワーディング》反応を感じて駆けつけて、見たら。窓ガラスとかも割れてるんでしょう…
:病院があって、山があって、高速道路があって、そこにバイク停めて(一同爆笑)
:目、良いな!
エルニーニョ:視力8.0!
GM:光る銃を持った少年が、暴走してる感じでバンバン! と撃ってる。例のセリフを言う所です!
…例のセリフって何だっけ(一同爆笑)
GM:メールでいただいた…
:ああ、あれか! すっかり流れたのかと思った(笑) えー、そうなんだ。
GM:見といてもらって、出てくるなら出てきてくださって良いですよ。見てると、犬が飛び掛った。
エルニーニョ:読唇術で「しっかりしろ」と言ったのが分かった。
:犬の読唇術とか!
GM:では、飛び掛って喋りかかったエルニーニョ。
白夜:破壊衝動は収まったけど、今度は混乱してる。「…え? ええ!?」
エルニーニョ:「今はとにかくしっかりしろ! …わん!」(一同爆笑)
白夜:「え? というか、お前がしっかりしろよ。何で喋ってるの!?」(一同爆笑)
:混乱してるー!
エルニーニョ:「そこはそれ…CMの後で」
GM:では…そんな感じで落ち着いて。侵入者全員がやられてしまって、鳴り響いてたアラームが…そろそろパパが止めて、しーんとしている。倒れてる姉さんの姿、他の研究者たちもたくさん倒れている。その部屋で、エルニーニョに押さえつけられてる自分。
白夜:そこだけでもう(笑) 頭の中ぐるぐるしてます。頭がかーっとしたと思ったら、愛犬に組み伏せられて、あまつさえ話しかけられてるなんて。「ええー!?」ですよ。
GM:横から霞さんの声で、「何とか落ち着いたようね」と。
白夜:「え!? 姉さん?」
トニオ:と声の方を見たら、何故か手にしっくり来る銃が。
GM:いや、もうお姉さんの姿ソックリになってるから。
白夜:姿はソックリ、服は水色の松本ワンピース(笑)
GM:では姿は姉さんソックリの松本ワンピースの女性が立ってて、その横に姉さんが倒れてるのがきちんと見えます。
白夜:やっぱり混乱する(笑)
:姉さんが二人!
トニオ:実は双子。
エルニーニョ:それは俺にも見えてて良いの?
GM:はい。
エルニーニョ:「…なぜ、霞の姿を取っている」
GM:霞さんの姿をしたモノは、白夜さんの顔を両手で包み込んで。「あなたはこうすると落ち着くのね…あなたが一番落ち着くであろう存在の形態を取りました」
白夜:頭の中がぐるぐるしつつ、状況を把握しなくちゃー。
GM:「私は、あなたの知ってる霞ではない」
白夜:「ん?」
:俺の知らない霞?
GM:「今から言う事を受け止めてね。あなたのお姉さんは死んだ」
白夜:「え!?」と、倒れてる姉さんの方に、がっと行く。
GM:最期…エルニーニョを撫でながら、安らか…ではないかな、無念そうな表情。
白夜:「姉さん…姉さん!?」
エルニーニョ:きれいな顔してるだろ…死んでるんだぜ(一同爆笑)
白夜:「一体、何がどうなってるんだ!?」と、状況を把握していそうな、犬じゃない方に(笑)
GM:「私は、あなたの力によって呼び寄せられた」
白夜:「チカラ?」
GM:「あなたは、その力を持っている」…という辺りで、出てきてもらえると。
:出てきて収拾付けた方がいいのかなーと思いつつ。
:僕もですよ。出るタイミングを計ってたんですが。
エルニーニョ:出難かったな。
GM:押さえつけた辺りで出てきても良かったですね。まぁ、落ち着いたので今なら出れる状況です。
白夜:俺はまだ、銃を持ってるの?
GM:いや、銃は消えて人型になっています。
白夜:では銃を構えたまま手が固まってる。
GM:「私のために、あなたを巻き込んでしまってごめんなさい」と、包み込むようにして。「ゆっくりと教えてあげるから、今は落ち着いて」と言われて目を閉じると、レネゲイドについての知識が流れ込んでくる。「あなたはその力に覚醒してしまったの」
白夜:ゆっくりと理解していく。
GM:「あなたの中にある、“特異点”という存在…」今までは、父さんや姉さんが隠してて、抗レネゲイド服だったり。
白夜:学生服がやたらと丈夫だと思った(笑)
エルニーニョ:それで姉さんの弁当は不味かったのか。薬がタップリ入ってて(一同笑)
GM:では…そろそろ収拾をつけてあげて、トニオ君出てきてあげて。
:ああ、その前に出てきて良いですか?
GM:良いよ。
:「なんとも奇妙な光景ですねぇ…私の時も、こんなんだったんですかね」と言いながら入ります。
白夜:もう誰が出てきても驚かないぞ!
:右目が髪で隠れてる、スーツっぽいカジュアルを着た男です。名刺を渡しながら「あ~あ探偵事務所の結城真です」(一同爆笑)
白夜:あーあ。
エルニーニョ:どんなガッカリ探偵なんだ!
白夜電話帳を引くと一番最初に出てくるけど、ガッカリする
:そうそう(笑)


GM:で、トニオ君が出てくることである程度収拾が付くから。
トニオ:付くの? じゃ出てきます。
:ニョロニョロからは解放されたんですか。
GM:はい。意識が飛んでたんですけど、アラームによって気が付いて、「何かに襲われた、大変だ」って研究所のドアを開けると大惨事。
トニオ:では「ふう危ナい危ナい。一機死んでしまいマした」って出て来ます。
GM:で、上がって行く途中に、東雲早雲さんとすれ違います。何かを噛み締めるような顔で…
トニオ:苦々しく?
GM:いや、苦々しくではない。「資料は目を通してくれたか」
トニオ:「まさか、この状況ハ・・・コレが関係シテいるノでスカ!?」
GM:「そういう事だ」と、男二人に連れられて行きます…。止めても良いよ、もう1回死ぬけど(一同爆笑)
:ダメじゃん!
トニオ:「ちょっと待って下サイ」って言って…えー、何か釈然としなーい。まぁ振り払われて、伸ばした手をショボーンとうなだれて見送ってしまう。
GM:男性の一人が、「そうそう、そうやって傍観者をしているのが、一番楽ですよ」
エルニーニョ:命が惜しければ、な。
GM:「我々に賛同していただけるのなら、一緒についてきてくれても良いですよ?」
トニオ:ヤなこった。
GM:「まぁ、あなたも研究者なら…好奇心はあるはずだ」と去って行きます。で、研究室に行くと大惨事。霞が倒れてて、もう一人霞みたいなのがいて、白夜がいて、犬がいて、怪しい探偵がいる。
トニオ:一応探偵さんとは知り合いです。「あー…一体、何が起こっタのデスカ?」
白夜:「こっちが聞きたい…」
トニオ:うーん…収拾つかないー。
GM:出したら収拾付くと思ったんですけどねー。付かなかった(笑)
トニオ:「こちらの霞さんは一体」
GM:ああ、分かって良いよ。RBだ。
トニオ:ビーイングなんですね。倒れてる霞さんは白衣?
GM:はい。
白夜:立ってるのは松本水色ワンピース。
トニオ:わかりやすーい!
白夜:ヒョローっとして、布一枚巻いてるだけ違うん? って感じのワンピース。
トニオ:レイジ・マツモト…
:ブランド?
トニオ:そんな感じ。では周りを見渡して、「あーあーあーあー」と一人納得して、「あぁ…」(がっくり)
:警察には言ったらいけないという事は分かりますね。
GM:うん。明らかにオーヴァード絡みだ。あと、トニオ君の服には粘着質の物質が付いています
トニオ:びっちゃびちゃです。
:しまった、出とけば良かった(笑)
GM:今から出てきても良いですよ。
:今から出てきても、もう完全に場が落ち着いてるし。
GM:本当はね、精神とかで抵抗してもらって、失敗したらトニオは乗っ取られる…というのも考えてたんですけど(笑)やめました。
エルニーニョ:実はさっき渡したメモに、「キミは乗っ取られている」って書いてある。
:シノビガミの秘密じゃないですか!
エルニーニョキミの本当の使命は、PC1を殺すことだ(一同爆笑)


:じゃぁそろそろ出てきましょうか。
GM:はい。
チャリチャリチャリチャリ…(一同爆笑)
:チャリかよ!?
エルニーニョ:ぱらっぱーららー(古畑任三郎)探偵の後に名刑事来たー。
:ボロボロだな。
:ああ。じゃ、チャリンコやめときます(笑)
白夜:いや、BGMが悪い!
:タクシーくらいにしときますかね。
GM:ヨシコちゃんが送ってくれた、で良いよ。
:お前も来いよとは思いますが(笑)「ヨシコちゃんは支部に戻って」
白夜:新たな噂を求めて。
GM:「シナリオの関係でシーンが大変なのよ!」と言いながら帰っていきます。
:あ…ああ。まぁ人に見付からないようにコッソリ入ろう。白夜さんは学校の先輩ですけど、知ってて良いですか?
GM:ええ。
:では、「ここは東雲白夜さんのお父さんの研究所だったはず…白夜さん、来て無いかしらね、大丈夫かな」
GM:もう《ワーディング》張られてるから。
:ああ、そっか。白夜さんは一般人だと思ってるから。《ワーディング》してあるし問題ないよねー、と入って行きます…(扉を開けて)大惨事ー!
トニオ:「誰!?」
:「あれ…白夜さんじゃ、ないですか」一般人じゃなかったんだー。
白夜:俺は外界からの情報をシャットアウトして、RBの説明を理解するために、自分の世界に入っておこう。呆然としてる。
:呆然としてる先輩と、一応知ってる探偵さんと。
:チラっと見てる程度だけどね。
白夜怪しげな外国人と(笑)
トニオ:怪しげな、言わない! 白衣着てますー。
:白衣着てたら怪しくないと思っちゃいかん。
GM:ベチャベチャな白衣着てるから(笑)
白夜怪しい外国人。
エルニーニョ:そして、やたら落ち着いている犬。
トニオ:首だけギギギギ…とそちらに向けて「どチら様デ?」
白夜:やっぱり乗っ取られてるんじゃないのか。
トニオ:「ただいま取り込み中デスので、出来れば後日…」
白夜取り込まれ中です(笑)
:「UGNのN市支部、支部長です。この修羅場は一体。というかその粘着質のは…」
トニオ:「後で説明シマスのデ、お帰り下サイ」
:「そういうわけにはいきません」
トニオ:「デスよネ。どうシタものヤラ」
白夜:シーンを切れば良いと思うよ。
GM:ではシーンを切る前に、支部の救急班が入ってきます。
:怪我人の搬送などをしてもらって。
GM:では白夜さんはどうします? 連れて行くか、ここの裏の病院に連れて行くか。
:まぁ、支部に連れて行きましょう。
白夜:良いよ。
GM:では、呆然としたまま看護班に連れて行かれたという所で、シーンは切れます。
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