TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年01月22日 (金) | Edit |
GM:では、ここでマスターシーンを挟みます。とある研究所の廃屋、なにやら形の定まらない物体が機械を動かしています。
斬人:うわーお。
あずさ:スライムがニョロニョロと。
斬人:ルシオン!(※ARリプレイ1)
GM:人工生命体みたいな感じです。ウニョウニョーと機械に入り込んで、中から映像を写してるような感じで。
イタチ:ああ…。
GM:で、ちょうど皆さんが昴も落ち着いたかなーと戻って、たまたまTVのニュースが付いたとしましょう。
一太:はい。
GM:TV付けてなくて良いわ、TVのある部屋に行った…そしたら、TVがいきなりバツンと付いて…
斬人カ・キョー・イン・ニ・キヲツケロ(一同爆笑)(※ジョジョの奇妙な冒険)
GM:違います違いますっ! ブツンとTVが付いて、無機質な人型の顔無しみたいなのがバンと映って…他にも、携帯にTVが付いてるようなのも全部付いて…

「我々は、レネゲイド・ビーイング。我々は、全世界に存在を確立する為に、共生介入を開始する」
イオリア・シュヘンベルグ(cv大塚周夫)

斬人:ああー。
GM:あのお爺ちゃんのセリフですね(※ガンダム00)。という無機質な声が、ブツブツブツっと。「我々、レネゲイド・ビーイングは、全世界に対して共生介入を開始する」という声が入って、ブツンと切れます。
イタチ:全世界の皆様に報告致しますー(町内放送みたいな感じの)
あずさ:「何だってー!?」
GM全世界レネゲイド・ビーイング化計画ですよ!(一同笑)
イタチ:いやいやいや、RB化計画なの?
一太:それはしなくて良いだろう!
GM:レネゲイドウィルスを世界中に撒き散らす事によって、無機質であろうがヒトであろうが、全部ウィルスに巻き込んで、ジャーム化したりオーヴァード化したり。
イタチ:ジャーム化させるなよ!?
GM:まぁそういう事を開始する、と。
斬人:えー!?
あずさ:何て迷惑なんだ! とりあえず、「螢さん!」…あ、登場しないとダメですかね。
GM:マスターシーンだから良いよ。
あずさ:では「螢さん、今の映像の発信源は分かりますか?」
GM:と、画面外から支部長の声が聞こえて(笑)、螢さんが「発信源は…孝三さんの研究所です!」
あずさ:「何ですって、孝三さんは死んだのでは無かったの」と人形がパクパク喋る(一同笑)
GM:では「何ですって」でシーン切れて下さい。というわけで、クライマックスシーンに突入です。

*  *  *

斬人:じゃぁ孝三さんの研究所に乗り込むか。
GM:どうしますか、行く前に昴に対して全員で声をかけて行っても良いですし。任せますけど、侵食率は上げといて下さいね。
あずさ:せっかくロイス取ったんだしなぁ。もうここから上がっても良いよ!
イタチ:俺は帰って来れなかったら帰って来れなかったで、RBに取り込まれて、変なペテン生命体として(一同爆笑)
斬人ペテン生命体の意味が分からん!!
イタチ:またまたー、何となく分かってるクセに(一同爆笑)
斬人:あーあー聞こえない!
GM:もちろん昴がいた部屋にもTVのモニターがありますから、そこから強制的に声が聞こえてますんで。
イタチ:何でこんな所にTV置いてるんだ!
GM:そのままクライマックスに行くっていったら、ラスト戦闘の所に出てきて…ってのを考えてたんですけど。
イタチ:「…皆、私に黙ってどこに行ったのかしら」
GM:意識はもうろうとしてますから、ちゃんと聞いてはいませんけど。でも何となく、自分の母…マザーに呼ばれてる感があるので、這う這うの体で行くと。
斬人:なるほど。
イタチ:我々は車でバーンと飛ばして行ったのに、虚ろな目の昴がすでに扉の影で「何ですって…!」(一同爆笑) どうやって追いついたんだよ!?
斬人:ありがちだ!
GM:あらあら、まぁまぁ。…っていう状態で、今はうんうんうなっています。呼びかけたら何とか返事はするかな。高熱でうなされて、意識が飛んでるような感じです。
斬人:なるほど。
GM:ポイントとしては、「キミはRBですよ」って事を教えてあげて「それでも守ってあげるよ」と言うのか、あえて隠し通すか。本人に自覚させるかさせないか。自覚させるなら、ジャーム化しないように「俺たちに任しとけ」とか言ってあげると良いと思います。
あずさ:ふむふむ。
GM:なので、誰か一人でも「お前RBなんだよ」って行ったら、こっち(元のサンプルシナリオ)に戻ります。
斬人:じゃ、隠し通す方向で…?
イタチ:良いんじゃないですか、そこは直接関係ある人が決めれば。
あずさ:お二人に任せます。
GM:ええ、今の状態では孝三さんが「そういえば石川一太君の肌触りが余り好きではなかった」とかをRBに言ったから、触った時に「気持ち悪い」って言っただけの。
一太:あーあー。
斬人:ネタじゃなかったんだー。
GM:本当はどうか分からなかったんだけど、孝三さんにしては頼れるのは斬人さんで、一太君は一応サポートとして付けとくかなぁ…という感じの。
あずさ:ひどいー!
一太:こっちからは大分アピールしてるんだけど、「お前じゃないから」と。
GM:うちの子にはやっぱり斬人君を推したい、紹介したい。お前は寄るな!(一同爆笑)という事を、お父さん的に思ってたから、教え込む時に「この人はすごい、インカレで優勝したりしてな」と。
イタチ:ちょっと待て、それいつの情報だ(笑)
GM:ここ半年間に教え込んだ情報です。で、「いつもお前に言い寄ってた石川ってのは、肌触り気持ち悪いから、余り寄るなよ」(一同爆笑)
斬人:ひどいー! ぶち壊しだー!
GM欠落した本人感情の情報が教えられたんですよ。
あずさ:親父ぃー!?
一太:「言い寄ってくるようなナンパな彼ではなくて、黙っててもインカレで優勝するような彼についていけよ」と。
GM:っていうお父さん目線が入ってるから…っていうのがあったので。今の状態で行けば、上手い具合に行けば大丈夫。
イタチ:大丈夫なのか…?

斬人:じゃとりあえず、ソレスタルビーイングの事は伏せて、「ガンダムじゃないから、大丈夫」(一同爆笑)
GM:俺がガンダムだー!
斬人:言うなっ!
イタチ:違うんだ、俺がガンダムだ。
一太:いやいや、そこは俺が。
イタチ:いやいや、ここは俺が。
斬人:じゃぁどうぞどうぞ。
イタチ:まぁ我々はその辺は置いといて、毒にも薬にもならない事を言おう。「キミはキミのままであり続ければいいんだよ」
あずさ:そうですね。「よく分からない人たちがよく分からない事を言ってるので、それを止めに行ってきますね」とか言って。
イタチ:私は友達だよーとか言って。会って2~3日しか経ってないのに(笑)
あずさ:じゃぁ、「体が治ったら、うちの支部に入ってね」とか言って。
イタチ:こんな支部入るの嫌だ、元に戻ろう(笑)
GM:じゃ、高熱でうなされながらも、気丈に「(やる気無く)うん、うん」とうなづいています。
あずさ:「私は一週間支部長だけど、本当は、もっとすごーく良い声の支部長がいるんだから」(一同爆笑)
斬人:良い声なんだ!
GM:良い声の支部長が帰ってくるから、あの声聞かずに死んじゃダメー。
斬人:マジで!?
GM:螢さんも、「そうよ、すごい良い声なんだから」
イタチ:声だけ支部長。
斬人:「ようこそ、支部長の諸君」とか言っといたら良いんじゃないのか(笑)
イタチ:「この支部長は自動的に消滅する」
あずさ:ギャー!
一太:良い声だー。
あずさ:とりあえず、「治ったら、支部長と一緒にショートケーキ食べようね」
GM:「うん、うん」
あずさ:そんな感じで私はツルっと抜けます。
イタチ:我々はこれで。

一太:じゃぁ、昴さんに向かって「昴さん、安心してくれ。師匠と昴さんを傷つけた、千木良昭仁をぶちのめして帰ってくるから」
GM:傷つけた…? 「お、お父さんも…」
一太:「師匠もヤツに襲われたんだ」
GM:ああ、そこは知ってるか。
一太:「ぶちのめして帰ってくるから、安心して待ってて下さい」ふぅー。
斬人:「ああ、そうだね。キミと、キミのお父さんを苦しめたヤツを、俺が見逃すわけにはいかない。すぐに決着をつけて帰ってくるから、待っててくれ」
あずさ:具体的には2ラウンドくらいで(笑)
斬人:2ラウンドくらいで。「帰ってきたら、海と遊園地とケーキに行こうね」
イタチ:ははは、盛りだくさんだ(笑)
斬人:分かった、「声の良い支部長さんや螢さんと一緒に、海と遊園地とケーキに行こうね」と、ちょっと混乱した調子で言って(笑)
イタチ:増えた!
GM:「あ、ありがとうございます、斬人さん…私、あなたに会いに来て良かったです…本当に、良かった…」と言って、ふっと意識が遠のきます。
斬人すーばーるー!!(※ガンダムSeedでニコルが死んだ時のアスランみたいに)
GM:ちょっと穏やかな感じです、落ち着けて眠りに付いたような。
斬人:分かってます。
イタチ:お父さんの言ってた事は本当だった…。って何を言ってたんだ、孝三さん。
GM:そこに螢さんが、「大丈夫、落ち着いたみたいです。体内のレネゲイド反応も安定しています」
斬人:良かったー、盛りだくさんにしといて本当に良かった(笑)
GM:「皆さんは、一刻も早く、レネゲイド・ビーイングを止めて下さい」
あずさ:「螢さんはこの子をよろしく。出てこようとしたら、止めてあげて!」
GM:「私がしっかり見ておきます」
一太:「お願いします」
GM:というわけで、このままクライマックスに移行しますので、侵食率上げなくて良いですよ。そうしないと大変でしょ?
あずさ:大丈夫ですよ。
斬人:大変じゃないですよ。
あずさ:帰ってこなくて良いですよ。
斬人:いやいや!? あれ?
イタチ:帰ってこようよ、皆頑張って帰ってこようよ。
斬人:クライマックスだぜー!
GM:では、クライマックスです。
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コメント
この記事へのコメント
言い訳その3
えと、強制でも意味が通じるんですが、ぢつは『共生』なんですよね~
RB、オーヴァード自体が存在を秘している為、オープンにしちゃえって感じで(笑)

毛並み…なんか不意に思い出したんでしょうね…ちゃんと言い訳補填してますね(・_・;)
妄想リプレイ意味無~(笑)
2010/01/22(金) 17:47:35 | URL | K林 #-[ 編集]
Re:言い訳その3
いやいや、妄想リプレイもアリと思います。

昴が一太の毛並みを気に入ってたって回想シーンが無かったら
一太は只のナンパ野郎で、娘にチョッカイ掛けられてる孝三はともかく
昴本人との(感情的な)関係もモ一つよく分からなかったので。
まぁ一太は『たとえレネゲイドだろうがオリジナルだろうが昴さんは昴さんだ!
細けぇ事ぁいいんだよ!(AA略)』な直情径行なキャラなハズ
(ロープレ力不足…(;´д`)なんで変化ないかもですが。
でもレネゲイド昴とオリジナル昴の落差を分かりやすく示す上で
あの妄想リプレイは良い仕事したんじゃないかな?と。
ウチが後から付け足したのは本筋とは全然関係ない事だし。(笑)

>一太:(略)師匠と昴さんを傷つけた(略)
危ない危ない、PL視点でツルッとばらしそうになりましたよ。(笑)
2010/01/22(金) 20:06:04 | URL | いむ #-[ 編集]
強制→共生に訂正。
仕事が速いところをアピール。

妄想リプレイは面白かったからアリだと思う。
2010/01/22(金) 20:31:36 | URL | みにら #CrH4daAY[ 編集]
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