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2009年12月22日 (火) | Edit |
京太郎:ものすっごく遅れて、「大丈夫か幻斗君」
幻斗:意識を失っています。
GM:…と、駆けつけて何かするのでなければ…。
京太郎おっと、駆けつけないぜ(一同爆笑)。気が付いたら支部で寝かされてるから(笑)
幻斗:あれ、さっきのは情報収集シーンの続きじゃなかったんですか?
GM:違うよ。別個で侵食率上げてね。
幻斗:ああ…もう62だ。
臣兵:ウェイトレスを乗っ取ったので自分も…
GM:いやいや、NPCを乗っ取るたびに侵食率を上げてたら俺なんかとっくにジャーム化してる(笑)
京太郎:さっきの、螢さんが「幻斗につけた発信機が」って言ってるシーンに俺が出てなくて良いなら…。
GM:じゃそういうシーンにしましょうか(笑)。東条さんがいる場所にぬいぐるみが置いてあって、螢さんが報告しているシーン(一同爆笑)
かなえ:やった、上げなくて良かったですね(笑)
GM:くまのぬいぐるみが置いてあって、その横にバラを挿した一輪挿しがある所で螢さんが一人で。
京太郎:やった、じゃぁさっき珍しく低かった3点が帳消しになった。
GM:で、何かします? 情報は出てますけどね。
かなえ:自衛官が行方不明なんですよね。
京太郎:後は与儀を追えるだけ追ってみるか?
GM:さて、どうしますかね。何もなければ、気を失った幻斗を介抱するシーンにしますけど。
かなえ:イマイチ思いつかないですね。
GM:じゃ幻斗を介抱するシーンね。
幻斗:ハメられたっ。(ころ)10上がった…。
GM:では幻斗君はベッドで目を覚ましますよ。隣には螢さんが。「目を覚ましましたね。どうします? 皆さんを呼んできます?」
幻斗ギラン☆「はい、全員呼んで下さい」…とか言わないですよ(笑)。「ここは…あれから、どれくらい経ってるんですか!?」
京太郎:30分くらい。
幻斗:「僕は行かなきゃ…」
GM:「あなたのいた所で《ワーディング》反応があったので駆けつけたら、あなたが倒れていたの。敵のジャームに襲われたの?」
幻斗:「敵じゃない…敵じゃないんだ」と、誰にも告げずに「僕は止めなきゃいけない」
GM:「支部長を呼ぶから、ちょっとお待ちなさい」(一同爆笑)
かなえ:ハメられた!
京太郎:まぁ仕方ないわなぁ。
GM:「不知火君の意識が戻りました」
京太郎:わかったよ出れば良いんだろー(ころ)10! では医務室に良い声で入ってきて「幻斗君。気が付いたのか、一体何があったんだ」と聞きます。敵はスタンド使いだったのか。
幻斗:そうです。「リベレーターがミサイルを盾に取って…」
GM:自分たちの存在を認めさせようとしている。今はオーヴァードは隠されているからね。で、それを政府相手にミサイルを盾に交渉というか脅迫して、「公表しろ」と。俺たちの権利を認めろ、と。
京太郎:TV局を張るか、ミサイルを張るか。ミサイルの所に先回りするのが良いかな。
GM:では東条支部長に、【社会】で振ってもらおう。
京太郎:えー!? 何でそんな事言うの? 情報収集チームがあと1回残ってるよ。
GM:そんなに大したことではないのですが…【精神】でも良いですよ。
京太郎:4D振れますよ。
幻斗:侵食率で、ダイスが1個増えてるんじゃないですか?
京太郎:あ、本当だ。(ころころ)ああ、5しかない。
GM:5ですか…5ですかぁ。かなえちゃんはどうしてたっけ? 戻ってた?
かなえ:ですね、さっきの情報収集シーンですでに戻ってます。
GM:では、アジトの機能の一部が移転するので、引き払う準備をしてる感じ。
かなえ:ああ、廃ボーリング場から別の場所へ。「どこに行くんですか?」とかは?
GM:その辺は幹部しか知らないので、キミたち下っ端は荷造りの手伝いをしたら、後は自由を満喫しててくれたら良いよ。用事があったら呼ぶから。みたいな感じになってます。嚆矢は「ダチに会ってくるぜ」とふらっと出て、戻ってない。
かなえ:何で明日香も連れて行ったんだろう。
GM:明日香は「デカいこと」の協力者だからな。その辺は「あー言ってたなー」と思い出して良いです。
幻斗:では僕は京太郎さんにカクカクシカジカと。
京太郎:説明されたら、「これは潜入しているかなえさんの報告を待ちながら、ミサイルを張る」かなぁ?
かなえ:では報告しましょうかね。「アジトの機能が一部移転している」という事かな?
GM:うん、アジトのトップの機能が一時別の場所に行っている…戻ってくるかもしれないけど。嚆矢と明日香もそっちに行ってるらしい。
かなえ:では明日香へのポジをネガの「不快感」に変えて。
幻斗:変えられた!
かなえ:いやーそんなにトップに近い人だとは思ってなかったので。
GM:トップに近いというか、このプロジェクトでは重要な人物だな。
かなえ:うん、明日香は私と同じくらいに入ったようだったので、このプロジェクトの為に入ったのかな? とか。
GM:どっちが先なのかは分からないけどな。
幻斗:《サイコメトリー》が使えると言っていたので、暗証番号とかは遡れば分かりますからね。バレバレじゃーん。
かなえ:では侵食率を8上げて、そういう情報を電話します。ぷるるる。もしもし、ボス。東条さん。支部長。
幻斗:名前言ったらダメじゃん(笑)
かなえ:Q太郎さんですね。「もしもし、Q太郎さん」
京太郎:「かなえ君か。どうした」その程度で動じる俺じゃないぜ(一同爆笑)
幻斗:今度P太郎さんとか言いますよ(笑)
京太郎:良いぜ。O次郎でも良いぜ。
かなえ:アジトの機能が移転だよーというのを…
GM:言い回しを変えつつ、暗号的に。
京太郎:「ヤツらもついに行動に移す気か」という感じの。
GM:そこで、固定化ポイントを使って取るんじゃなかったと言われたかわいそうな螢さんが、「そのような大掛かりな事をするとなれば、それなりに施設の整った所が必要かと思いますが。身を隠しながらそんなに施設の整った場所など、あるのでしょうか」
かなえピコーン!
幻斗:ピコン!
かなえ:与儀さんの研究所が廃棄されてます。
京太郎:おおー。
GM:よし、秘書役に立った。
京太郎:うーん? どうかな。まぁ良いや。
GM:あからさまにガッカリしますよ。
幻斗:良いこと言ったのに(笑)。僕は演出的にボロ雑巾になりながら、「僕は行かなきゃ…」とヨタヨタと起きます。
GM:「無理しちゃダメよ」と、自分の心はボロボロになりながら幻斗君を気遣う螢さん。
幻斗:「ほ、螢さん…」
京太郎:じゃ気遣ってくれて良いなーと指をくわえて見てます(笑)
GM:「あなたがやることをやらないからです」
京太郎:えー嘘、めっちゃやってるじゃん!(と紙を後ろにバサバサ捨てていく)
GM:ああ、次々書類が捨てられて行くー!
京太郎:仕方ないじゃん、デスクワークって絵にならないから、ギャグでも挟まないとやってられん。
GM:「わかりました、じゃ実務に移って下さい」
京太郎:「ここに名前書けば良いんだな」(一同爆笑)
GM:くっそー! 何てかわいそうな螢さん。
京太郎:じゃとりあえず、与儀の廃棄された研究所とやらを調べに行きますかね。
臣兵:そうですね。
GM:ではこのシーンで何かすることはありますか? なければ終了しますよ。
臣兵:研究所つながりで、最近与儀研究所で何か動きがあったとか?
GM:そうだね、【社会】で振ってみて。
幻斗:ああ、出てしまった。侵食率上げないと。
臣兵:俺そんなに侵食率大変じゃないもーん。(ころころ)最大値は9ですね。侵食率は10。上がりすぎ。
京太郎:どんだけ侵食率上げれば気が済むんだ。
GM:では、閉鎖されている研究所ですが。どうやら最近人の出入りがあったっぽい。という情報が得られます。
幻斗:ビンゴですね。
京太郎:…俺は何で支部の机に座ってるだけで、侵食率が40も上がってるんだろう。
GM:それはオーヴァードが次々出入りしてるから。
京太郎お前ら入ってくんな!!(一同爆笑)
かなえ:私に近寄るなー。
京太郎:俺のそばに近寄るなーッ!!
GM:あなたもオーヴァードなので、自家中毒になりますけどね(笑)
京太郎:何ー!? まぁ良いですニャ。気晴らしに外に出ますニャ。
GM:ではシーンを切りますよ。
一同:はーい。

*  *  *

GM:では「与儀の研究所だ!」でCMに入りつつ、CM明けると…薄暗くホコリ臭い部屋。
京太郎:ふむ。
GM:モニターには一見無意味な文字列が表示されているが、迷う様子は微塵も無くキーボードを打つ与儀。お前、それ丁寧に調べて行ったら無意味やろーというような。カタカタカタカタカタ…ってお前、リターンキーいつになったら押すんだ! というような。
京太郎:ありがちー。
かなえ:それ全部AAなんで問題ないです。
GM:AAだったら改行がいるからリターンがいるって! というのをやっています。その作業を後ろで見守っているのは、コードウェル博士。
かなえ:orzorzorzorz…って打ってるのを(一同笑)
GM:もうダメじゃん、あきらめてるじゃん。で、彼らの足元には、防衛隊仕官と思わしき影が転がっているが、ピクリとも動きません。
京太郎:ありゃりゃ。パスワード分かったからもういらんわー。
幻斗:殺られてますね。
GM:与儀の作業がひと段落した所で、コードウェル博士が一人納得した様子で「なるほど、これでミサイル発射が可能になったというワケか」
京太郎もう可能になってるーっ!
GM:与儀が「ええ、博士。これで政府に圧力をかけることが出来ます。オーヴァードの存在は公表され、世界は動き出します。明日香や嚆矢のような犠牲者を、もうこれ以上生まなくて済むんです。私は今まで、自分のしていることが正しいかどうか、自信をもてないでいました」と言っていると、コードウェル博士が割り込むように「今まで? これからも、の間違いではないのか。キミは良心の呵責から、自分のしてきた事に目を背けたかっただけだ」
京太郎:良いこと言うな博士、その通りだ。
GM:「だが彼らは違う」と後ろを振り返ると、嚆矢たちが出て来ます。
幻斗:あれ、先生やられる?
臣兵:先生はやられますよ。
京太郎:やられたらやられたで良いじゃん(笑)
GM観客の不安を感じ取ったかのように、与儀は「どういうことですか!?」(一同爆笑)
かなえ:や、やられるー!
GM:「今回の計画は、ミサイルの存在を切り札に、オーヴァードの存在を公表するというものではなかったのですか!?」
幻斗:先生、良い人だ。
GM:動揺している与儀と対比する事、氷の如く。コードウェル博士は「キミは最後まで、生徒たちの抱えていた思いに気付けなかったようだな」
京太郎:ダメティーチャーが。
幻斗:サムソンティーチャー!
GM:後ろから出てきた嚆矢が「先生、甘いよ。オーヴァードの存在を公表したところで、世界は変わらないんだ。それでもあいつらは俺たちを否定し、必要な時には甘えてくるだけだ。弾頭にはレネゲイドウィルスを詰める。これが空中で爆発すれば、街一つくらいは覚醒するさ。20年前の再現ってヤツだ」…20年前に、ウィルスが爆発的に増えたんですね。
京太郎:ふむふむ。
GM:溜息をつき、「アンタも結局は、向こう側の人間だったんだな、ティーチャー」と言ってバチッ!! 一瞬にして黒コゲになった与儀は、足元に転がされます。
幻斗:サムソンティーチャー!! 良い人だったんですね。
GM:そして食べ物も飲み物も持っていない明日香が…
京太郎:何!? そんなの明日香じゃねぇ!
GM:何で!?
臣兵:えー!?
GM:そこなの!? まぁ、与儀が死亡したのを見て、「な…何で与儀を殺したの!? 一体、何人殺さないといけないの? 誰もが笑って暮らせる世界を作るって言ったじゃない! 違うの、嚆矢!?」と、珍しく動揺した感じで。嚆矢はその問には答えようとはしません。明日香は研究所から飛び出して行きます。
かなえ:わーん、嚆矢のばかー!
GM:まぁそんな感じで。
臣兵庇護したーい
GM:このロリコンがっ!
幻斗俺はとっくに「慈愛」済みさ(一同爆笑)
GM:ロリコンども。
幻斗:僕は17歳だから大丈夫ですよ!
臣兵:そもそもウチはロイス取ってないですよ、絡んでないし。
GM:そっか。嚆矢は携帯を取り出し連絡を取る。「俺だ。明日香が逃げた。もう用済みだから、処理して良いぞ」
京太郎:…何ですって!?
GM:携帯を閉じると、「何人殺すか、だって? 世界が目を覚ますまで、何人でもだ…っ!」
京太郎:おお。
GM:で、マスターシーンが終わります。
幻斗:カッコイイ子ですけど。
GM:でもチャラ男。
幻斗:やるしかないですね。
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