TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年12月14日 (月) | Edit |
GM:次、シーン3。「潜入捜査」、PC1のかなえです。
かなえ:はーい。
GM:えーっと…(シナリオ読んで)誰だコレ。ちょっと待ってねー。
京太郎:しかし、初っ端からブルー入るオープニングだわ。
幻斗:支部長だとそうなりがちですね。それにしても、与儀は良い味出してました。「エイ」ってやっちゃっても、あとくされなさそうな(笑)
GM:ヒドイ。良い人演出したのに。ということで、玉野椿さん(ルルブを見せて)。UGNチルドレンの最年長組で、他のチルドレンの訓練教官。怒ると怖いらしいですよ。
かなえ:先輩ですね。あ、侵食率上げます。3上昇。
GM:今、玉野椿さんからリベレーターズ潜入捜査のレクチャーを受けている所です。
京太郎:ちゃんと教官っぽい。
GM:というわけで…ブシンで良いのね? タケガミじゃないのね。
かなえ:ブシンです。
GM:「武神さん。あなたの任務は、N市及び周辺地区で活動する、正体不明の組織“リベレーターズ”に潜入する事です」
かなえ:「正体不明なのに、どうやって潜入するんでしょーか?」
京太郎:そのレクチャーなんじゃないのか。
GM:そうだな、パッショーネのボスの所在は不明だけど、パッショーネの部下になる事はできる。
かなえ:なるほど(笑) とりあえず、「わかりまちたー」
京太郎何だこの頭悪そうなのは(笑)
GM:「現在頻発しているチルドレンの失踪に、この組織がどこまで関与しているか。それを、N市支部長と連携を取って調べて欲しい」
かなえ:「はーい」…N市は知ってる所ですか?
GM:自分の通っている高校がある所ですね。
かなえ:地元ですね。ジモピーだから選ばれたのかな。
GM:ジモピーなら不良の集まりそうな所とか、人気の無い所とかも詳しいだろうし。
京太郎:美味しいケーキ屋とか、バケツプリンを売ってる所とか。
GM:まぁ“リベレーターズ”が来る前からN市にいる人物なので、突然の転校生とかより怪しくない。それに外部協力者なので、UGN関係者だとバレている可能性も低い。というわけで選ばれました。
かなえ:はーい。
GM:「あと、N市支部には内通者の存在も噂されています。なので、直接日本支部からの依頼という形になります。ただ支部長には話を通していますので、携帯で直接支部長に連絡を取って下さい」番号を教えてもらえます。
かなえ:わーい。
GM電話帳に「N市支部長」って入れてて、潜入中に一発でバレるんだ(一同爆笑)
かなえ:もちろん支部長の名前を知らないので、「N市支部長」と入れようと…。
京太郎Q太郎。きゅきゅきゅQたろーは、ね~♪
幻斗:京太郎じゃないんですか?
京太郎:偽名の時はQ太郎(笑)
かなえ:では支部長の名前も教えてもらいました。
GM:「大丈夫、レクチャーの通りにやれば、あなたならきっとできるわ」
かなえじゃぁレクチャーして下さいよ…
GMしました!(一同爆笑)
京太郎:はい、消えたー。
かなえ:「はーい、わかりました! そうすれば良いんですね!」
GM:多分、「電話帳に“N市支部長”とつけない」とかいう所から、手取り足取り。で、レクチャーを受けた通りに行動すると、再開発が途中で頓挫してゴーストタウン化している地区に足を踏み入れてしばらく待っていると、リベレーターズの少年…? 要は不良どもに声をかけられまして。もう話は付いてるんだな。
かなえ:ああ、なるほど。では支部長にはもう連絡取ったんでしょうかね。
GM:リベレーターズに潜入する話が付いています。「武神かなえだな、案内してやるよ」
かなえ:では「ありがとう」と言って付いて行きましょう。
GM:連れて行かれると、廃棄されたボーリング場というとてもありがちなアジト(笑) そこには少年少女たち…まぁキミはUGNチルドレンの事を知らないので、知った顔は無いんだけど。
かなえ:地元では見かけない顔なんですね。
GM:そうだな。少年少女たちが思い思いにすごしています。ゲーム機を持ち込んでる者。ファッション雑誌を見ながら何か言ってるヤツ、本を読んでるヤツ。皆、ひどく無邪気に遊んでいる。
かなえ:ありがちな不良の溜まり場って感じな。
GM:そこに、少女…こんな子(シナリオの絵を見せて)。シナリオロイスの白銀明日香。
幻斗:あーすかちゃーん。
京太郎:あーすかちゃーん。何だこの親衛隊(笑)
GM:玉野椿さんに「潜入捜査なので、くれぐれもバレないように」と釘を刺されてるので、ガチガチ(笑)というかなえに、白銀明日香が声をかけてきます。「(抑揚無く)新しい仲間の人?」
かなえ:「の、予定です」
GM:「そう、私も同じ。嚆矢の仲間。私は白銀明日香。よろしく」
かなえ:「よろしくお願いします、武神かなえです」
GM:「今日入るって話しに聞いてた人ね」
かなえ:「嚆矢さんってのは?」
GM:「私たちのリーダーよ。いずれ会えるわ」
かなえ:リーダーがちゃんといるんだ(笑)
GM:「ちょっと待ってて」と言って、そばにあった蛇口をひねると…
京太郎そこから嚆矢が(一同爆笑)
GM:違います(笑) シュワシュワいってる黒い液体をコップに入れて差し出します。
かなえ:「コーラ?」
GM:「嚆矢が言ってたわ。私たちみたいな年頃の人は、普通はお茶とか水じゃなくてコーラを飲むんだって」
京太郎:そうなんだ(笑)
GM:「だから改造して、水道から出るようにしたの。おかわりならいくらでもあるわ」
京太郎:ええーっ。
かなえ:スゴイ(笑) (受け取って)ペプシー。
幻斗:くそー、その場にいたら「今の若いモンは青汁を飲むんだ!!」ってテーブルクロスをばっと引いたら青汁が出るんですよ(一同笑)
京太郎:微妙だ。
GM:「ここは自由の国だから、したいことをしないと損なの。まぁ自由って言われてもよく分かんないんだけど、コーラを飲んでれば良いらしいわ
京太郎:何か知らんけどコーラ飲んどけば良いんだって(笑)
かなえ:「ここはチーズバーガーが足りないよ! 買ってくる」
GM:「買ってくれば良いじゃない。私たち、今まで言われた通りの事しか知らなかったから、自由って言われてもコーラを飲めば良いって言われたからコーラを飲んでるの」
かなえ:「それは自由じゃないよ!!」(一同爆笑)
京太郎:本当だーっ!
かなえ:「やりたい事はないの?」って聞いてみましょう。
GM:「私は静かにしてるのが好き。だから静かにしてる」
京太郎:ぼー…。ひいー。
かなえ:…話が通じないよぉ。
GM:まぁ思い思いに、幼い頃使えなかった時間の使い方をしている、みたいな感じ。皆ダラダラとしているので、隙を見れば携帯で連絡は取れそうです。
かなえ:確かに。
幻斗:今の話の流れで、シナリオロイスをポジにするかネガにするかを決める。
かなえ:なるほど。まぁそこまでダメな感じじゃなかったので、庇護の方で良いか。「じゃチーズバーガー買ってくるよ」って出て行きつつ、携帯で連絡を。
GM:もしもし、Qちゃん?
幻斗:きゅきゅきゅQたろーは、ね~♪
かなえ:そんな感じで(笑)
京太郎:これは…電話に出ると、シーンに出ないといけないんですか?
GM:別に良いですよ。何なら、秘書の螢さんが出た事にしましょう。
京太郎:秘書やった、便利だ。
かなえ:ぷるるるる。ぷるるるる。
GM:「はい、東条支部長は今席を外しております」
かなえ:…えーっと、コードネームで名乗るべきなのか(笑)
GM:いや、着信で名前出てるから大丈夫。
臣兵:ここで敢えて名前を名乗らずとも。
GM:「どうやら、潜入には成功したようですね。しばらく様子を見てください」
かなえ:「はーい、分かりました。そこの人と仲良しっぽい事をしときます」
臣兵:コーラ飲んだり。
GM:「まぁ、変に情を移さないようにね」
かなえ:「はーい」
GM:そんな所でシーンが切れます。

*  *  *

GM:シーン4、「博士の帰還」。PC4の鬼哭臣兵です。
臣兵:はい。
幻斗:D10侵食率を上げて下さい。
臣兵:たー(ころ)10…。
京太郎:ぶはっ。
GM:鬼哭君は、霧谷に呼び出しを受けます。
臣兵:「お呼びですか、霧谷支部長」
GM:N市で、コードウェル博士が…コードウェル博士ってのは、この人(ルルブを見せて)。最初に、オーヴァードの法律や組織化に尽力した人。だけど今はFH(ファルスハーツ)側に寝返っています。
京太郎:えーっ?
GM:という複雑な人が目撃されたという情報を受け、その動向を調査して欲しいと依頼されるシーンですね。
臣兵:はい。
GM:霧谷に呼び出されたところ、心なしか霧谷の顔色が悪いように思える。
臣兵:「どうしたんですか、霧谷さん?」
GM:「いや、大丈夫ですよ。すみませんね、ちょっと緊急な事態が発生したもので」
臣兵:「いえいえ、霧谷さんのお呼び出しとなればいつでも駆けつけますよ」
GM:「それは頼もしい。N市にコードウェル博士が現れたという情報がもたらされました。UGNの創始者です」
臣兵:「何ですって…」
GM:「彼はオーヴァードの研究とUGNの創設、そしてFHに対する警告を行いました」
京太郎:でも今はFHにいると。
GM:らしい、という話ですね。「本来なら我々の恩人と言える人ですが、チルドレン失踪と何か関わりがあるような気がします。まぁあくまで勘ですが」
京太郎:カン♪
GM:「というわけで、あなたにはその辺りについて調べていただきたい」
臣兵:「わかりました」
GM:「チルドレン失踪については、N市支部が中心となって捜査を進めていますので、何かあればN市支部に話を通してみて下さい。よろしく頼みましたよ」
臣兵:「わかりました。きっとお力になってみせますよ!」ばーん。
GM:という所でシーンが切れて、オープニング終了。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック