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2009年11月25日 (水) | Edit |
GM:じゃ行きますかね。えー、本当にやる?(一同爆笑)
レクシィ:ここまで来といて!?
GM:まーねぇ。では、DIOが死んだ所から。
クリス:はいっ。
GM:神殿っぽい所にサーガとショーテルが行って、「馬鹿な、このDIOがー」トカゲー、トカトカゲー(一同笑)って言って死にました。
サーガ:今までオドオドしてたのが、髪型がバチーっと決まってますよ。
GM:身長も180何cmくらいになった所で、ショーテルが「やったなサーガ君…いや、一人前の男に「君」はないな。これからは、サーガと呼ばしてもらおう」(一同爆笑)
サーガ:は、はい(笑)
GM:肩を叩いて健闘を讃えて、「パッチの様子を見に行くか」と神殿から出ようとした所で、チラっとDIOの方を見ると、DIOの死体から魂の光の玉がモキュっと出てきて、バヒューンと飛んで行きます。
サーガ:飛んでいくんですか?
GM:ええ。それを見たショーテルは、字の横に傍点を付けながら、「なにィ!? すでにあちらが本体だとォ!?」と言うと、その光の玉は神殿からバヒューンと飛んで、パッチの方に行きますね。
サーガ:あーぉ。
GM:「追うぞ、サーガ! あそこをマーキング! 《テレポート》!!」(一同爆笑)(※《テレポート》のマーキングできるポイントは、視界内の見える位置)
フェリス:来たー!
サーガ:何も喋れずに、あ、ああ…。
GM:だってアンタ、これ以外の方法で行こうとしたら、「《フライト》かけて下さい」になるよ。
サーガ:はいっ。
GM:で、パッチを見張っている所だから、アイテム屋か。ここに倒れてるパッチに、ビシっと光の玉がぶつかって、ぺかーっと光りながら、パッチの体が宙に浮き上がります。
フェリス何!? パッチの体が宙に浮いて行くだと!?
GM早ぇよ!!(一同爆笑)
フェリス:宙に浮いて行きますって言ったじゃん!
GM:言ったけど、パッチに喋らせてあげて!(一同爆笑) パッチは「DIOを倒してくれたようだな。運命はやはりこの私に試練を与え、味方をしてくれるようだ」みたいな感じで、プカーと浮き上がります。まぁ、「何だとー!? 神父の野郎が空中に浮いて行くぞ!」が今回のフェイト1点あげるセリフでした(一同爆笑) 良いよ。
フェリス:ありがとうございます。
神父が空中に
GM:原作のままですね。そこに《テレポート》で、ショーテルとサーガが出てきます。
クリス:その時に銃口のぞいて怒られてた(笑)
GM:そんな余裕ないよ、もうパッチがぷかーっと浮いてるんで。「クリス、フェリス! 奴を撃て!!」
フェリス:では2人して、ズキューンと。
クリス:魔法で。
サーガ:その為のキャリバー!(一同笑)
フェリス:確かに私もキャリバー持ってるけど!
GM:キャリバーで撃っても良いよ(笑)
クリス:当然魔法です。
GM:イベントなので、MPは使わなくて良いです。
クリス:では「えい!」
GM:とやった所で、ショーテルが「プリズムダスト・ザ・ワールド!」と時を止めます。時を止めている間の内容は、サーガしか分からないんですけど。
サーガ:はい。
GM:「お前はこれから2人の魔法を回避するだろうが、時は最大で5秒ほど止まっている。この剣の動きにお前は気が付かない」と、懐から剣を取り出して、クリスタルブレイドを《ウェポンシュート》!!(一同爆笑) 「オラぁ!」
ヤツを撃て1 ヤツを撃て2
サーガ:一緒に動いて何か投げたいけど、ここは見とかないとね!
GM:で、魔法とは別の方向から剣が飛んで行って、避けても当たるよって位置でピタっと剣は止まります。「残り3秒前、2秒、1秒」と言ってる所で、サーガとショーテルとパッチの目が、チラッチラっと動いて、「何!?」と驚いている間に、時は動き出します。
サーガ:動き出した瞬間に…
GM:で、パッチが「うしゃー」とか言いながらクリスとフェリスの魔法を横に避けて、避けた方向にクリスタルブレイドが耳の下辺りにブスっと刺さりかけるんですけど、パッチは「おおお」とか言いながら、ギリギリで、耳がゾリっとなりながらもクリスタルブレイドを避けて、その衝撃で更に上に吹っ飛んで行きます。耳はプラーンとなってます。
ヤツを撃て3
サーガ:原作通りです(笑)
GM:で、ショーテルは「停止した時の中を…」とか言う所で。
クリック次からヤツの事を「虫食い」と呼ぼう(一同笑)
フェリス:耳に穴が!(※原作4部で、耳に穴が出来てる鼠がそう呼ばれた)
GM:先に言われてしまった。分かったよ、フェイト1点やるよ!(一同爆笑) これが先に言われるとは思わなかった。
クリック:ちょうど読んだ所だった。
GM:パッチは空中で、「このパッチを押し上げてくれるのはお前たちだ。私の味方はあのデコトラのような飛行船で助けられた時からお前たちだったのだ!」(一同爆笑)
フェリス:デコトラの飛行船、懐かしいなぁ!
レクシィ:まだ引っ張ってたのか。
クリス:「デコトラって、ひどい!」
GM:「天国の時は来た、完成だ! DIOのパワーがこの体を貫いて来るゥゥ!」ということで、辺りが光に包まれて、ぺかーっとなります。
クリック:ぺかーっとなった。


GM:気が付くと、何もない平地になっていて、重力異常は元に戻っていて、広場にいます。レギンレイヴとダイヤモンドダスト号がこの辺にあって、そこから80m離れた場所に、皆さんは1エンゲージになっています。
クリス:80m。
レクシィ:パッチも含めて?
GM:パッチはいません。
フェリス:キョロキョロすると、上にいるとか?
GM:いや、まだぱっと見いないです。皆が「はっ、ここは?」って言った所で、雨が降り始めて、「雨が降った」と思ったら一瞬でずぶ濡れになって雨がやんでて、「ええー?」って言ってる間にもう雨は乾いていて、ここに着いたのは昼頃だったんですが、もう太陽が沈んで夕陽になりつつあって…という。
雨が降り、ずぶぬれに いつのまにか乾いている
フェリス:時が加速しているッ!?
GM:そうそう、「時の流れが加速している」という状況になります。ショーテルいわく、「もしこの状況で、ヤツだけが…ヤツの体だけが時間の加速に付いていけるとしたら…。大いにありうる。ヤツは私の投げた剣をかわした。どう思う、サーガ」
時が加速している!
サーガ:え…えー、全て説明的に言われてたんで、「(重々しくうなづきながら)はい」(一同爆笑) いや、「ショーテルさん、ヤツは目が動きましたよ」とか言おうと思ったんですけど、加速度的に話が進んだので、「はい」で(笑)
GM:まぁこの辺は巻きが入ってるんで。向こうの方から、パカランパカランと、変なモンスターになったパッチが。
一同パカランパカラン!?
GM:ここで、原作のパッチのスタンド…「メイド・イン・ヘブン」というんですが、このスタンドの絵が超ヤバイ絵なんですわ。
レクシィ:天国の中のメイドさん。
GMええ。で、これですが(原作を出してくる)
フェリス:すごいスルーっぷりでした。
サーガ:ええ、って言われました(笑)
GM:それくらいはね、誰か言ってくると思ってましたよ。(原作の絵を見せて)馬があって、背中から人間の上半身が生えてるのね。この馬の部分が、トカゲトカゲしてて、この人間の部分がパッチパッチしてるという。OK?
メイド・イン・ヘブン 画面は神父とドスギアノスのコラージュです
フェリス:トカゲにパッチが生えてるという。
GM:このために、DIOはトカゲだった。
サーガ:はいはい。
ブレイド:なるほど。
サーガ:つまり、DIOの力が取られて、パッチが本体になったからトカゲになったという事ですか?
GM:まぁそんな感じかなぁ。そもそもパッチの中に、DIOの骨から出来た緑色の竜の赤ん坊が取り込まれてたでしょ。そこで、パッチの元の力が死んだ事によって転生が早まって、フュージョンした。
サーガ:なるほど。
GM:で、その変なモンスターになったパッチが、「お前たちには計り知れない事だろうが、最後に1つ言っておく。『時は加速する』 …私とDIOの能力は完成したようだ。そしてこれは、お前たちを始末する能力ではないし、『最強』になるための力でもない。この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ」
クリック:えー。
GM:「このまま時を加速させ続ければ、世界中の時限式の粛清装置は動き出す。それらを全て止めるのは、お前たちには不可能だろう」
フェリス:まぁ、確かにそうですね。
GM:「お前たちと決着をつけるのは未来のためだ。これからお前たちが死ぬのは、人類の幸福のための単なる犠牲に過ぎないのだ」と、そんな感じで。
フェリス:どこに行かれるのですか? お前は磔刑だー。
GM:そんな昔の話は関係無いです! その頃、見覚えのある小さい竜が、「あ、パパっぽい人がいるー」パタパタと飛んできます。
フェリス:あああー、来たぁー!
クリスかわいい
GM:何もなければ、戦闘開始…あ、忘れてた。戦闘開始の前に、ショーテルさんが「そういえばこれを預かっていた」と、レクシィに「トニオさんのお弁当」を渡します(一同大爆笑)
レクシィぬぁにぃ!? ちょっと待ったぁー!
クリス:お弁当?
GM:ええ、マイナーとメジャーを使ってゆっくり食って、「うまーい」と言ったらバッドステータスが回復します。3回まで。ふぅ~危なかった。ちなみに、パッチの感知判定にはレクシィが竜になる判定も含まれているので、これに失敗したらペンギンから人間の上半身が生えている変な生き物になります(一同爆笑)
クリス:怖い…。
フェリス:ちなみに、フェザードラゴンも竜ですよね…?
GM:ええ。フェザードラゴンの方は、危険感知15で良いでしょう。


GM:というわけで、今から戦闘に入りますが、レギュレーションは説明した通り。終了条件が3つあって、

・時間切れ(5ラウンド)の場合…イベントが起きて、ちょびっとだけやり直せるかも。判定に失敗したら、バッドエンド直行。
・全滅した場合…バッドエンド
・パッチを倒した場合…普通のエンディングに進みます。

GM:この3つです。それを考えて、見たいエンディングを考えて行動して下さい。
サーガ:6部かなぁ…。
GM:一応、「こんなんの予定だったよ」と言うのは後で言いますけど。
クリス:普通のエンディングってハッピーエンドじゃないのか(笑)
サーガ:ハッピーというか…時間切れで判定に成功して、パッチを倒してエンディングに進むのが、一番キレイかな。
フェリス:それ、判定失敗するかも知れないじゃないですか(笑)
GM:余裕だなぁ。
フェリス:それに、5ラウンドまで行ったら結構詰むと思いますよ。
サーガ:うん、詰む。
クリス:だって向こう、マリオブラザーズのピンクのカニみたいになってるよ? むちゃくちゃ早い。
サーガ:5回動いて来るよ。でも《トップスピード》は3ラウンドまでに品切れしてるから。
GM:戦闘の配置は、PCのエンゲージとパッチの間が20m、パッチと竜は同一エンゲージね。パッチは、メイド・イン・パラダイス銀河とかいう変なモンスターになっています。
クリス:ローラースケートじゃないですか。
サーガ:今、絶望的な状況じゃないですかね?
GM:まぁ、割とね。ちなみにパッチが走ってここまで来るのは、速すぎて皆さん見えませんでした。
フェリス:いつの間に、ヤツは…!?
クリス:何が起こっているのか全然わからない。
サーガ:絶望的な状況の中、ショーテルさんに…難しい! 「ヤツは今、『時は加速する』と言った。時を止めてるんじゃないんですよね?」
GM:「止めている能力ではないようだ。ちなみに、我々が付いていけないだけであって、ヤツの口ぶりからすると、世界中の時が加速しているのは間違いないだろう」
クリック:うっげー、雨に濡れる感覚までゆっくりだー!(一同爆笑)(※ゆっくりになるのは5部のジョルノの能力…ほとんど使われなかったけど)
GM:ゆっくりになってるよ!?
クリック:世界が加速しているから、こっちはゆっくりになっている(笑)
GM:感覚は変わらないので、残念ながら。
クリス:早くアイツを倒さないと、お婆ちゃんになっちゃうよ!
レクシィ:逆だー。我々の体内時計は普通なんだよね?
GM:確か、知的生命体は時間の加速に付いていけないんだったかな?
クリス:人間以外の時が加速していて、人間は付いていけない?
GM:そうそう。もうすぐ夜が明ける。
フェリス:1時間が2~3分くらいの感覚でしょうか。
クリック:どこのネトゲだ(笑)
サーガ:えっと、(クリスに)今から何となく、原作どおりの話をしようとするから、それとなく合わせて?(一同爆笑)
レクシィ:難しいー!
GM:別にしなくて良いよ。
サーガ:えー!? ショーテルさん、あなたはただ「許す」だけ言ってくれれば良い! とか言おうと(一同爆笑)
GM絶対ぇー許さねぇ!
サーガ:「こんな絶望的な状況ですけど、僕をクリスと結婚させて下さい! それを、許すと、許すと言って下さい!!」とスゴイ表情で言うんですけど。
GM:「何を言っているのか分からない。イカレてるのか? この状況で」(一同爆笑)
「許す」を1 「許す」を2
サーガ:「こんな絶望的な状況だからですよ! だから僕は、日常を求めようとしてるんですよ」
クリス:確かに、そういうセリフが出てきそうな状況だね。
フェリス:確かに、このまま時間が加速したら、世界は滅びる…いや、粛清が起きるから、我々にとっては滅びるのと同義ですね。
GM:そんな事無いですよ。来世では幸せになれます。
サーガ:ここで原作どおりだと、それを聞いてたかどうか分からないクリスが寄り添ってくれるのを、ショーテルさんが引き寄せるシーンがあるんだわ。
GM:そうそう、クリスをぐっと引き寄せて。「良いか皆、聞くんだ」と全然関係ない話をはじめます(一同爆笑)
「許す」を3
クリス:関係ない話(笑)
GM:照れ隠しに。「ヤツの能力は『加速している時間』だ。その中を神父だけが動けるが、全くヤツを見えないという事ではない」というような話を。面白かったから、フェイト1点やろう。
サーガ:ありがとうございます! あ、コレじゃなかったんですか? 僕はコレだとてっきり思ってました。
GM:まぁコレもあった。「1時間がだいたい2分くらいの早さだから、時速10kmで走るヤツは我々には新幹線くらいの速さに見えるという事だ」
フェリス:それは早いなぁ。
GM:「しかし、新幹線の通過が肉眼で見えないという事はないはずだ。落ち着いて見れば、動きだけは見れる。その動きを感じるんだ」というような話でしたが…
フェリス:新幹線、エリンディルにあるのかと。
GM:そうそう、そう思ったので却下しました。
サーガ:フェイト1点って事は、最大値が増えるんですか?
GM:うん。
サーガ:9になりました。…これ言ったヤツは死ぬんだわ。今、「死亡フラグ」(シチュエーションカード)出されたんで(笑)
クリス:そうなの!? まぁそこまで原作通りにしなくても良いんじゃない?
フェリス:6部エンドなら、ほとんど皆死ぬんで大丈夫です。
クリス:4部じゃなかったでしたっけ?
GM:4部で始まって6部で終わる。
クリス:混ざってるんですね。
フェリス:6部エンドですと、NPCが一人生き残って、我々が全滅するという状況でしょうか。
GM:この場合だと、クリスが一人生き残って残りが死にます。
サーガ:ええ。
GM:まさにバッドエンド。
サーガ:だから「俺が合図したら、ショーテルさん時を止めてくれ!」バシャー、って死ぬから(笑)
GM:今回のパターンだと、「自分で止めろ」(一同爆笑)
サーガ:ホントだーっ!
GM:何でわざわざ合図して止めるんだと。
フェリス:2人分時を止めたら、かなり色々できそうですね。
サーガ:僕の時の止め終わりくらいに、やってくださいと!
GM:ソレだ! まぁ残念ながら、ショーテルは今回エキストラなので。一切行動しません。がんばれ♪
クリス:風景みたいなもんですね。
GM:シーン全体攻撃からかばってくれるなら、《アドヴァイス》だけする役としていてもいいよ。
サーガ:《アドヴァイス》と、ビックリする役でいて下さいよ。
GM:えー、ビックリする役ぅ~? まぁ、エキストラでもビックリする役は出来る。


書き忘れていたが、今回の戦闘では[戦闘不能]になったら、パッチは「とどめをさす」と宣言する…というのもレギュレーションの1つとして説明してある。
わざわざ狙ったりはしないが、範囲攻撃に巻き込まれたら、かばったりしない限り殺される。
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