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2009年11月18日 (水) | Edit |
GM:では中央広場。サーチシーンでも少し説明したけど、大掛かりなリフレッシュ工事が行われています。行ってみれば分かるんですが、中央広場の一番大外の道路以外を工事用障壁でグルっと囲んで、中を改装しているような感じで。
イース:ブルーシートだらけだ。
GM:それは一見、大きな砦のようにも見える。その工事用車両の出入り口の前に、キミたちは立っています。…「テーマソング」とかかけても良いんだけど、誰も受け取ってくれそうにないんで(笑)
ウイロウ:テーマソング、困りますよ。
イース:私のカードがはけた時に出してくれても。ラジオから音楽が(笑)
GM:車載ラジオか!
ガトウ:ロッキーでも流しておいたら良いですよ。
GM:そんなわけで、ゴゴゴゴ…ドーン。中からは、ブレイザーだけが分かる一種異様な気配が漂ってきます。
イースメナス臭がしますね!
ガトウ:においなのか! イヤだな。
トーマ:メナス・シュー。最近流行っているシュークリームです(笑)
GM:食いたくねぇー!
イース:食ったらメナスになるんだ。
ウイロウ:メナスナール10%配合。
ガトウ:相当入ってますね!!


GM:そんなわけで中に入っていくと、中も工事用の照明で明かりを灯していたりして、まるで誘われるかのように照明にそって進んでいくと、中央広場の中央に、照明にライトアップされたマーカス像が…結構でかい、10mくらい。
イース:でかっ!
GM:どーんと立っています。その中央、マーカス像の台座に、あからさまにでかいフォースの結晶体…クォーツが置かれています。あれが核となる部品なのは気付きます。あれにジャックが攻撃をしてダメージを与えたら、暴走がはじまります。
ウイロウ:なるほど。戦闘中はあれを《カバーリング》しまくれ、と。
ガトウ:元アジトの爆破地点をずらした事によって、魔方陣の形がズレてないですか?
GM:上手いね。実はそういうボーナスもあります。
トーママーカス像のポーズが事件の真相を表してる気がします。
ウイロウ:ポーズ?
トーマ:こんなポーズ(何か変なポーズ?)をしてて、それが魔方陣になってたり(一同爆笑)
GM:本体はあそこか!? って違います!
ウイロウ:ヒドイ。
GM:200年も前から、そんな事が分かってるのか(笑)
トーマ:200年ガマンしてきたけど、もう限界!
GM:もうガマンできない! そんなマーカス嫌!
トーマ:そうですか。敵もいるんですか?
GM:はい。マーカス像まで行ったら、ちょうどマーカス像を挟む形で向こう側に、科学者風の白衣を着て眼鏡をかけた、年齢26歳くらいの若いヤツ。あと、タキシード…さっき見たタキシードとはちょっと違う。
ウイロウ:ほう?
GM:というのも、白いタキシード、白い仮面、白いシルクハット、白いステッキ。全身真っ白です。
ガトウ:で、足元にはボロ雑巾と?(スクァッシュが死んでると予想)
トーマ:ボロ雑巾!?
イース:ボロ雑巾に反応しないで下さい(笑)
GM:確かに、そこ(トーマ)に一人ボロ雑巾はいるけど。「お待ちしていました、よく逃げずに来てくれましたねぇ」と、科学者風のキュルビスが。
ウイロウ:「あなたがキュルビスですか。ようやくお会いできましたね」
GM:「そうですね。あなたが私の事を色々かぎまわっていた事も、もう突き止めていますよ。ここまで来てくれることも期待していました」
トーマ:「お前が街を火の海にしたのか!? 何でこんな事をしたんだ」と今更ながら言ってみましょうか(笑)
GM:「今更何をそんな事を? これは我々の計画の一部に過ぎません。そしてその計画も、今日最終段階を迎えるでしょう」
トーマ:「この街をこれ以上、火の海にはさせねぇよ!」
GM:「それはどうでしょうね?」
トーマ:「こっちには、(PCを順に指差して)こんな人とかこんな人とかこんな人とか、こんな人だっているんだぞ!」(一同爆笑)
ウイロウ:台無しだ!
ガトウ:弱ーい!
GM:「ええ、あなた方の活躍は存じ上げておりますよ。ところで…コレはあなた方のお知り合いですか?」と、後ろをクイクイっと指差すと、「うーがー」という感じで動いてくる…
一同:ああー。
GM:スクァッシュが…。
イース:一人しか知り合いじゃないけど、ああー。
トーマ:「いや、違う」とか(笑)
GM:「り、リンクス…うぅぅ…」
トーマ:台無しカードが1枚あります…GMに、「華麗なステップ」で出てきて下さいよ(一同爆笑)
ウイロウ:本当に台無しだな!?
GM:分かった、頑張ってやってみよう!
ガトウ却下して下さいよ!?
GM:「知り合いですか?」と後ろを指したら、まるで跳躍力のある獣のようなステップで、ビシャッ・ビシャッ・ビシャッ、っと降り立ったのは、見覚えのある七曲…じゃない、第七分署の制服を着た、眼鏡をかけた、元優男。
レン:「そりゃ、電話に出ないわけだな」
GM:「うう、リ・ン・ク・ス…」
レン:「安心しろ、すぐ殺してやる
ウイロウ:早っ!?
ガトウ:かっこいー!
ウイロウ:決断させてやろうと思ったら、その暇もなく決断されてしまった(笑)
GM:コストいっぱいか。攻撃する時に出してやろう。「秘密」を。
イース:秘密?
GM:「俺にもしもの事があったら殺してくれ」と約束していたらしい。
トーマ:なるほど。
GM:「彼はなかなか耐えてくれましたけど、そのおかげで優秀なコマになってくれそうですよ。フフフ…。さあジャック、いつまでそんな人間の姿をしているのですか? そろそろ力を解放したらどうです、魔方陣はもう完成しているはずですよ」と言って、ジャックが答えると、「ばぐん!」とジャックの体全身から白い光があふれ出し…爆発したかのように広がり、むくむくと大きくなっていきます。その全長が、およそ5m。
イース:でっかー。
GM:タキシードをビリビリと破り捨てて、でかくなった…のに、でかくなったヤツはまたタキシードを着ていました(笑)
ウイロウ:えー、そっち? 俺はてっきり、魔方陣をズラされたから、一部分だけ小さいままとか(一同爆笑)
ガトウ:「あそこを狙え!」ですか。
GM:タキシードを着てシルクハットをかぶってステッキを持っている、そこまでは一緒だけど、仮面がカツーンと下に落ちて…その下に現れ出たのは、目と鼻と口の所に穴の開いた、でっかいカボチャ。
イース:カボチャ…ハロウィーンですね。
トーマ:そのジャックか。
GM:「ふははは、素晴らしい、素晴らしい力だ! 内側から力が、力がみなぎって…」ポロ。
イース:あれ?
GM:頬の一部がポロっと欠けます。カボチャを町と考えたら、スラム街あたりが。「満ち満ちて…来ない?」
トーマ:8割程度?
GM:「まさか、魔方陣が完全ではなかったのか!?」とキュルビスが驚きます。
ウイロウ:あ、さっきもらった「友情」をトーマに。
トーマ:ありがとうございます。「あの爆発…」と気付いて、ガトウは思ってたより良いヤツだったんだな、と。「まさか、あいつ…」お前だけ気付いてなかったんだって話ですが(笑)
ウイロウ:うんうん(にっこり)
イース:恐怖が友情にアップですね。
GM:「お前たちか、お前たちの仕業だな!?」
ウイロウクスッ(笑)
GM:「(裏返った声で)おいお前、笑ったなぁ!?」…キャラ変わってるな(一同笑)
ガトウ:本当に笑いますね、「ふん」と鼻で。
レン:あ、「肩をすくめる」どうぞ。
ガトウ:ありがとう。「何のことだか」みたいに肩をすくめます。
GM:「ま、ま、ま…まぁ良い。これだけの力があれば、十分儀式を完成することができるさ」
ウイロウ:立ち直った。
GM:「お前たちには、この生まれ変わったジャックの実験体の第1号になってもらおう。さあ、思う存分暴れるが良い!」


イース:では戦闘入る前にインタールード?
GM:そうだね、カード何枚か出たみたいだし。
トーマ:(カードを引く)お帰りなさい「友情」(笑)
ウイロウ:まぁ、カード残り少ないからな。
GM:トリガーとしてストックされてるから、引くカードが固定化されてきてるね。
ウイロウ:友情はガトウに出して「俺に友情感じろよ」
ガトウ:絶対感じねぇー(笑) 出すとしたら、ダメージ増やすヤツとかを僕の攻撃に乗せてくれた時とか。
トーマ:そうだね、さっきので、今までキミには支援なんかしないと思ってたのが支援しても良いかなーって思うようになったから。
ガトウ:攻撃した時に支援くれたら、「ん?」ってそっちを見るから、にこって笑ってくれたら友情感じても良いな。それにしてもトーマ、良いキャラ立てっぷりだな!
トーマ:そんな事ないよ、ボロ雑巾にされてるだけ(笑)
ガトウ:新しいタイプのPC1だ。
GM:ガトウも良いキャラだな。でもポリシー、ペルソナじゃなくてヒールみたいな感じだ。
ガトウ:ですね、ちょっと違いました。
トーマ:僕も、クールは無理でした。
GM:熱血になるよな。もうちょっと拗ねた感じを出したら良かったのかな。
イース:ああ、HP回復してからクライマックス入れば良かった! 前回もこれやった気がする(笑)
GM:してなかったんだ。して良いよ。
イース:良いですか。19点…
トーマ:ポーション旨いな。
イース:3本飲んで回復しないな。まぁ良いや。全部で10点回復。
ウイロウ:俺のポーションやろうか?
イース:まぁ良いです、リヴァイヴァーも残ってるし。

ガトウ秋野さんは偉大ですよ
秋野:ん?
ガトウ:秋野さんがPLで横にいるかいないかで、僕の行動にちょっと躊躇が生まれます(一同爆笑)
秋野:お前、俺がいるときどれだけ遠慮無いんだ!
ウイロウ:確かにそうだ。
ガトウ:今日ね、「大丈夫かな…大丈夫かな?」って思いながら。
ウイロウ:そうそう、始まる前に、「今日秋野さんいないから不安なんですよ」とか言うから、「大丈夫、俺は全部スルーしてやるから」って言ったら「ほら!」って(笑) 俺が悪いみたいじゃん?
GM:俺はそれ、暴走宣言? とか思ったんだけど。
ガトウ:今日はちょっと、自分の中でストップがかかってます。
トーマ:それがキャラ性に良い影響を与えてるよ。
秋野俺がいたら悪い影響を与えてるみたいじゃないか(一同爆笑)
ガトウ:ち、違います(笑) 今回は、過去の自分を見ているようなので、ああいう態度しか取れないんですよ。
トーマ:ツンデレなんだな。
ウイロウ:デレてなーい。
ガトウ:だから、本来の自分を出してないという、ペルソナっぷりというか、ポリシー否定。
秋野:まぁ今の内に頑張ってキャラ変えとかないとな。あと何年かしたら、一人追いかけてくるから(笑)
ウイロウ:確かにな。
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