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2009年11月17日 (火) | Edit |
GM:では、工場の中に入りました。奥の部屋に、秘密の地下通路があるような感じです。
ウイロウ:死体を外にあれだけ捨てといて、秘密もないもんだ(笑)
トーマ:僕のイメージだと、ベルトコンベアみたいなのに人が乗せられてて、「ここでメナスナールを投与します」「ここで効果を見ます」「失敗の物はこの箱に捨てられます」(一同笑)
ウイロウ:ひでぇ。
イース:そこまで流れ作業じゃないのでは。
GM:いや、廃工場だから中の機械は死んでるんですよ。
トーマ:それをお金の力で復活させたのかと。
ウイロウ:ありがちではありますが。
GM:まぁここは、単にアジトとして使われていたようです。ここの機械は一切使わずに、一番奥の部屋だけが改造されていました。
ウイロウ:じゃそこに。
GM:そこには色んな機械が並べられていて、通信機…メールみたいに文字のやりとりが出来る通信機とか、研究結果のデータが書かれた紙なんかが散乱しています。
トーマ名前案その1~その50くらいまで書かれてて全部×が付いていて、案51~100も×、最後160くらいで「メナスナール」これだ!(一同爆笑)
ウイロウ薬の名前かよ!
イース:名前決めるの、大変だったんですね。
GM:実際、ここに散らばっているのはどうやら、今回の計画に関する資料らしい。有用な情報が手に入るかどうかを、情報判定。精神で振って下さい。
トーマ:警察のレンさんには役に立ちそうです。
レン:うん。押収、押収。
GM:では成功した人は、1つの資料を見つけます。この冊子が、今回の連続放火の根幹に関わる事だろう。タイトルは「Fire Works」。
イース:花火ですか。
トーマ:「刑事さん、これを見てくれ!」
レン:「うむ」パラパラと見てみます。
ガトウ:薬の名前はメナスナール。
ウイロウ:もう少しでこの薬は「メナスデキール」になるところだった。
イース:「メナサー」…いや、メナサーは分かりにくいな。
GM:パラパラと見て分かった事は、マーカスシティ各所に魔術的拠点を打ち込むことによって、街全体を魔方陣に包み込み、その後シティの中心に位置するクォーツに、魔方陣によって増幅されたジャックの魔法をぶつける事によって、フォースを暴走させて、街全体を火で包む。
レン:ほう。
GM:というのが、今回の計画です。
トーマ:火デッカーですね。
GM:かなりでかくなりますよ。そうやってパラパラめくった最後のページに、「なお、この計画の最終段階において、今回マーカスシティの拠点になる場所(この廃工場)は、自動的に消滅する」
トーマ:何だって。
GM:ここで、知覚判定だったかな。これでものを見つけます。
ガトウ:スゥイートです!
GM:素晴らしい。成功の人には「チッチッチッチ…」という時計の動くような音が聞こえ…「これじゃないのか」っていうのをガトウが見つけます。
ガトウ:はい。爆弾ですよね?
GM:ええ、紙の束に埋もれて1つの爆弾が。もう時間は残っていません、爆発まで数十秒。
ガトウ:それを見て…ここは消滅するって書いてあるんですよね。「やれやれ、今だ」と《テレポート》しましょうかね(一同爆笑)
GM:逃げた!
ウイロウ:いる?(カードを出す)
ガトウ:ありがとうございます。「今回の敵も、シナリオはヘタクソのようだ」
トーマ:これどうしようかな…いや、使うかどうかはキミに委ねるよ。「非情なる運命」あなたの行動は失敗する(一同爆笑)
ガトウ:ええーっ!? どうしようかな。
GM:ちなみにここで2つの選択肢があります。工場から逃げ出すか、爆弾を解体するか。逃げるなら運動判定、解体なら技術判定です。
トーマ:「非情なる運命」で失敗するっていうか、「ちくしょう、何やってるんだ俺は」って残るか。
ガトウ:いやー失敗したなぁ。
GM:洞窟の中ではルーラが使えなかった。
ウイロウ:頭ぶつけて失敗ですね(笑)
ガトウ:《テレポート》するってのは、爆弾触って自分の所持物にした上で、それを持って姿を消しても良かったかなと思って。
トーマ:なるほど。
ガトウ:人気の無い所でポンと置いて、「やれやれ」って言ってまた帰ってこようかなと。
GM:それは美しいかも。
トーマ:じゃ「非情なる運命」は引っ込めるね。
GM:じゃ、皆は逃げたって演出で。「爆弾は?」ってなると…
ガトウ:遠くの何も無い所で、「ドーン!」って音がします。
ウイロウ:はい。
イース:そこには「カットイン」が入っても良いでしょう! きゅぴーん!
ガトウカットインむかつく!(一同爆笑)
トーマ:この辺に、目線の辺りだけアップになって。大きい瞳が(笑)
ガトウ:キュルン☆と大きい目が。その時だけ、何故か優しく見えたから。
トーマ:なるほど。
ウイロウ:微妙だ。
GM:それ以外、何かカードを使う人は? …カバーリング要員のイースがカード少ないな。
イース:2が欲しいです。
GM:では「トラブル」。こんな簡単に2が入る。彼が爆弾を持って行ってしまったので、周りのバランスを崩した物がキミに崩れてきます(笑)
イース:「わーっ!? しょ、書類の束が!」
ウイロウ:ひどい(笑)
イース:では書類の束に埋もれながら、ボロっと出てきます。「うう、この辺に爆弾があったんだけれど…」
トーマ:この人に親近感が湧いた(笑) で、僕が「アイツ、一人で逃げやがって。ロクでもないヤツだ!」とか言うと、先生が「爆弾がなくなっている事に気が付かないんですか?」(一同爆笑)
ウイロウ:かっこいー(笑)
GM:ちなみにさっきの文書をよく読んでみると、儀式の最終地点は、マーカス広場のマーカス像の所にあると。
トーマ:ああ、相棒の人が。
ウイロウ:マーカス像の所に行ったら相棒が死んでると。
GM:さっき行くとか言ってたからなぁ。
トーマ:「おごってやるって約束したメナスぅぅ!
ウイロウ:ひどい!
レン:ではスクァッシュに電話をかけてみよう。
GM:プルルル…プルルル…プルルル…
イース:うわーだめだー。
ウイロウ:この電話は、現在使われておりません。
ガトウ:うわー、だめだー。
GM:プルルル…プルルル…プルルル…
トーマ:どうしたんでしょう。
GM:まぁ場面のフェードアウトということで。どんなに待っても出ません。
トーマ:出ない電話、ですね。ではここでシーンが切れますね。


GM:インタールードです。(イノベーションが出たのでカードを切っていると)あ、ボタンが取れた…。
ウイロウ:仕方ないですね。「イヤな予感」がしますよ(一同爆笑)
GM:リアルにイヤな予感が!
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