TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年11月16日 (月) | Edit |
GM:ここでマスターシーンを1つ挟みます。スラム街の外れにある、廃工場。その奥の部屋で…「や、やめろ、やめてくれ! うわああああ!?」と、一般人が注射されています。
イース:そんな大変なモノなんですか。
ウイロウ:メナスナールをぬりぬり塗られてるんでしょ。
トーマ:やめろーやめてくれーうわー(棒)
イース:メナスになってしまうー。
トーマそれを塗られたら、メナスになってしまうメナス!
イース:うわー、俺はもう駄目メナスー。
GM:本当に駄目だ!
ウイロウ誰がそんな事言い出したんだか、まったく。
GMお前だーっ!! 何でこんな面白いメナスになってるんだ、全然スタイリッシュじゃねぇー!(一同爆笑)
イース:スタイリッシュなメナスじゃないですか。
ガトウ:It's Cool!
GM:それはともかく…「これで78人目か。まだまだ足りないなぁ~」
トーマ:結構多いですね!
GM:科学者然とした、メガネをかけて白衣を着た男が「ふぅ、やれやれ。どうやら58人目と62人目が死んだようだな」
ウイロウ:分かるんだ。
GM:「どれ、奴らの顔でも拝みに行ってみるか」という感じで、ざっざっとそこから出て行きます。そこでシーンは切れます。
トーマ:(ブラインドの間をちょっと開けて)「58と62が死んだか…」
GM:そこで見てたんだ!?

*  *  *

GM:では次のシーン。シーンプレイヤー誰だ…。
イース:まぁ良いじゃないですか。
GM:うん、ごめん。良いとしよう。リンクスの所に、電話がかかってきます。プルルル…
レン:またスクァッシュか? と思いながら(出して見る)。
GM:その通り、スクァッシュと書いてあります。「リンクスか、今どこにいる!?」
ウイロウうわーもうだめだー。ブツッ(一同爆笑)
レン:「今は…」どこだ?
ウイロウ:スラムに向かってますね。
GM:「スラム街か。もしかしたら、ビンゴかも知れん。1ヶ月くらい前に、そこの廃工場を買い取ったヤツがいる」
レン:「ほぅ?」
GM:「そいつの名前を調べてみたが、偽名だった。もしかしたら、何かあるかも知れん」
ウイロウ:本名はキュルビス。
レン:「なるほど。この先の廃工場だな」
GM:「そうだ、場所は分かるな? 何なら端末に場所を送ろう」
トーマ:すごい、そんな事が出来るんですね。
GM:出来る事にしました。
ウイロウ:「へー、これって、そんな事ができるんですか~」(一同爆笑)
レン:先生!?
ウイロウ:ま、それは良いとして。
秋野:パンチカードが送られてくる(笑) ハイテクなんだかローテクなんだか)
GM:「俺の方はもう1つ気になることがあるから、これから調べに行ってみる」
ウイロウ:ダメー!
ガトウ:死んだー!
トーマ:むしろ、今までよく生きていたと。
GM:「これから中央広場の方に調べに行ってみる。何か分かったらまた連絡する」
イース:(レンに)「死亡フラグ」立てときますか?
レン:「分かった、気をつけろよ。これが終わったら、酒でも飲もうぜ」
GM:「お前もな。確か、俺のおごりだったよな?」(一同爆笑)
ガトウ:このカードは、彼に!
レン:ですよねー。
GM:何で俺が一生懸命死亡フラグ立ててるんだ!?
トーマ:絶対死にますわ。
イース:まぁ、彼に死亡フラグを立ててあげたで良いんじゃ無いですか?
GM:ああ、死亡フラグを立てるのに貢献したという事で、良しとしよう。
トーマ:上から二番目くらいの死亡フラグですね。一番は「終わったら結婚」でしょうか。
ウイロウ:結婚はベタすぎて、なかなか使えないなぁ。
トーマ:あ、すでに結婚してる人が「俺、これが終わったら浮気するんだ」(一同爆笑)
GM:死ねよ! 死んでしまえ!
イース:それは本当に死亡フラグですねぇ。
トーマ:奥さんに殺される(笑) 何を宣言してるんですかアナタ。
秋野:旨いパインサラダを出す店があるんだ。
GM:やめてください! 元祖・死亡フラグ。


GM:まぁそんなこんなで、その廃工場の前に着きました…が、様子がおかしいです。
レン:ほう?
GM:廃工場の門と入り口の間に、死体がうーわーっと。
イース:うわー。
ウイロウ:メナス・メナス・メナスー♪
GM:どうやら、何かの実験材料にされて、失敗したんじゃないかなーと思われる。
イース:うわー。
GM:キミたちがそこに足を踏み入れると、おもむろに数体が「うー」「がー」と起き上がってきます。前後左右から。
イース:「これが、先生が言っていたメナスナール(笑)の被験者たち?」
ウイロウ:「そういう事でしょうね」
ガトウ:うごめいてるのが、苦しげな感じにしといてもらって良いですか?
GM:苦しげだ。
ガトウ:「ヒロイズム」(カード)をトーマに出しますので、生きてると思って助けに行こうとして、「先走るな!」と皆で止めるように(一同爆笑)
ウイロウ:かませ犬かよ!
GM:では、「あー…うーー…た、だずげでぐれぇぇ…けけげげ」
トーマ:助けを求めている人を見過ごせない。えー、「あいつらは完全にメナスにはなっていない! 助けてやることも出来るんじゃないのか!?」
ガトウ:と走っていくのを、「バカヤロウ!」
トーマ:駆け出そうとしたところを、肩をつかまれます。
ガトウ:「ヤツを見ろ!」と引っ張ったら、「あ゙ー」
GM:「たす…たすケケケー、たすケてくれぇー」
ウイロウどぶしゅー(斬)
GM:エキストラのメナスは死にました(笑)
トーマ:「でも、アイツらまだ人の形をしてるじゃないか」
ガトウ:「安っぽいガキんちょの考えがな! 人の生き死にを左右するんだよ!」バァン! と蹴ってこかします。
イース:何か熱いキャラになりましたね(笑)
トーマイ゙ェアアアア!!
イース:「何か、そういう過去でもあったんですか?」
トーマ:「じゃ、この人たちはもう救えないって言うのか!?」
レン「その通りだ」(銃で撃つ)バーン!(一同爆笑)
ガトウ:かっこいい! 「現実を見ろ」と言って、寂しそうな顔をしています。
イース:何か過去の秘密が。
ガトウ:依頼人がメナスになったりとか。あ、誰か「デジャヴ」しときます?
イース:ではいただきます。「あの時と…同じっ」いやあの時も助けられなかったし、今も助けられないんだけど。彼らの命を絶つことが、彼らを救う事になると信じて、あの時も今も戦っている。
GM:じゃぁ何体かが起き上がり、涙を流しながら「殺してくれ…殺してくれぇ」 ちなみに、戦闘になります。
ガトウ:リンクスが「その通りだ」と鉄砲を撃った所から始まってくれたら。
GM:エキストラが1体ビシャーっと死にました。残った4体が囲んでいます。
トーマ:「くそー、分かったよ! じゃ、一刻も早くコイツらを楽にしてやろう、先生!」
ウイロウ:「(ばっさばっさと斬りさばきながら)え? 何ですか」(一同爆笑)
ガトウ:ああ、エキストラが!
ウイロウ何であなたたち、今まで悠長に喋れたと思ってるんですか(一同爆笑)
ガトウ:先生が倒しまくってた! 先生がにっこり笑って抜き身の刀をチャキーンとやったら、そこらのがパタパタパタ…と倒れてく。
GM:まぁそんな感じで。


イース:戦闘前にカード補充しますか?
GM:そうですね。どうぞ。
トーマ:何を悠長に喋っているのですか。私もう十何体殺しましたよ(笑) すげー。
ウイロウ:強キャラ演出は、エキストラの始末しかできんからな!
ガトウ:何で今回ガトウが熱キャラなのかと言いますと、自分の昔を見ているようだという、さっきのを生かしてるんです。
イース:なるほど! ちょっとイラっとするんですね。
ウイロウ:まだラスト戦闘じゃないんですよね。もう7時ですよ。
トーマ:みんなの八面六臂の活躍で、ここの雑魚は一掃された…でも。
GM:じゃそうしよう。ずんばらり。ふぅ~。
ガトウ:倒されたら、「ありがとう…」と。
トーマ:泣きながら戦いました。
ウイロウ:それを見て、「立派になったな、トーマ」うんうん、とニッコリしています(笑)
トーマ:(ばっさばっさ斬りながら)うんうん(一同爆笑)
関連記事


コメント
この記事へのコメント
実は、この戦闘で何ターンかかったかで、次の爆弾解体する際の難易度が変わる、ってな裏設定があったんだw
まあ、戦闘してたら時間足りなかったし、結果的にはよかったね。
戦闘してても、2ターンかかるかどうかくらいだと思うけど。
2009/11/18(水) 02:35:51 | URL | アルト♪ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック