TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年11月12日 (木) | Edit |
GM:では次のシーン。シーンプレイヤーは先生です。
ウイロウ:マジで? 追いかけて行った先じゃないんですか。
GM:とりあえず先生の1シーンを挟みます。えーっと、どうします? 今、街中で放火事件が起きてて。
ウイロウ:放火事件は、基本的には関係ないですよね。キュルビスを殺せって聞いて、そのキュルビスがスラム街にいるんだから、スラム街に向かいますよ。
イース:一応、放火事件は一般人をメナス化させて、キュルビスがやらせているって話でしたね。
ウイロウ:やってるのは一般人で、キュルビスは出てきてないからな。
GM:では直接スラムに向かう?
ウイロウ:ええ。
GM:ではスラムへ向かう途中で、逃げていく怪しげな…明らかにメナスと思われる姿を目撃します。
ウイロウ:ええーっ? じゃ、行きがけの駄賃でソイツは斬っときましょうかね。見てしまった以上、放置するわけにはいきますまい。「(取締りのように)そこのメナス、止まりなさい!(一同爆笑) 車を左に寄せて止まりなさい!」
GM:車!? まぁ、斬るって言ったら斬られちゃうよ、エキストラだから。
ウイロウ:じゃチンと。
イース:では、デザイアを演出して下さい。「渦巻く欲望」(カード)ですけど。
ウイロウ:えー、残虐? では、チンってやってるところで、ピーと音がして赤い「」が入って、何事も無かったようにメナスが片付いています(笑)
ガトウ:「見ちゃダメ!」ってヤツですね。
イース:「このゲームには暴力的な表現が含まれています」
GM:下の方に赤いモザイクがかかってるんだな。
トーマ:すごい、傘の再現だ。
ガトウ:傘よりスゴイ事になってる(笑)
GM:で、メナスがビシャーっと倒れたところで、「ケケ?」っと上の方から声が聞こえます。
ウイロウ:ケケ?
GM:見上げてみると、ビルの上にシルクハットを被って仮面を付けて、タキシードを着てステッキを持っている、明らかに怪しげな存在が座っています。
ウイロウ:なるほど。
GM:「ケケケケケ? お前、なかなかやる?」
ウイロウ:えー、またメナスぅ?
ガトウ:めんどくさーい(笑)
ウイロウ:「今日は随分と、あなたたちに会いますねぇ」とそっちを見ます、とりあえず。
GM:「今日は何だか随分と、邪魔が入るのが多いですねぇ」
ウイロウ:「まぁ見てしまった以上、かわいそうだが死んでいただかねばなりませんね」
GM:「でもここで暴れるようには言われてないから、ここはひとまず…退散っ」
ウイロウ:後を追ったりできませんか?
GM:そうだな、後を追う理由をあげようか。「とりあえず、キュルビスに報告に行こう」
ウイロウ:「やはりか」…分かってました。追いましょう。
GM:ヒュンヒュンとビルを飛びながら逃げて行きます。
ウイロウ:「そのキュルビスというのが、メナスナールを使ってメナスを大量生産しているのは、本当のようですね。やれやれ」
トーマ:メナスナール(笑)
ウイロウ:メナスガモトニモドールとかいうのを開発してもらわないと。
トーマ:ヒトナール。
ウイロウヒトモドール、かな(笑)
GM:うーん、何かカードないかな…先生に余り演出がいかなかったから、カード余り持って無いでしょう?
ウイロウ:ええ、もう良いですよ別に。(「決めポーズ」を渡されて)…まぁ、何か取ったって事で(笑) いや、今出されても。
GM:もう少し早めに出せば良かったな。
ウイロウ:「お前たちの野望は、俺が必ず打ち砕くぞー(棒読み)」みたいな感じ?(一同爆笑)
GM:まぁそんな感じで、このシーンは先生とジャックの顔見せシーンでした。
ウイロウ:はーい。
GM:で、先生にもジャックを追う理由が出来ました。


イース:ではシーンが切れたので、インタールードですね。
トーマ:「因縁」いらないかなぁ…使いどころが難しい。
ガトウ:今回の敵はかみ合わないタイプだから難しい。
トーマ:そうなんだ。
ガトウ:ヒロインも早々に退場したしなぁ。あの子、メナスナール塗られてラスボスだわ。
トーマ:マジで。それは良いな(笑) 実はあの子がヒトモドールを密かに開発していた。
GM:していません!
トーマ:全然他の物のつもりで作ったら、何故かヒトモドールの効果を持ったアイテムになった。

*  *  *

GM:では次のシーンです。放火犯を追い詰めて戦闘になるシーンです。シーンプレイヤーは…PC1に設定してたけど。
トーマ:ボロ雑巾ですよ。
GM:まぁ放火犯を追いかける意識の高い方。まぁトーマで良いか。
トーマ:知り合いをあんな事されてるから、一矢報いようとしてます。
GM:追跡成功してるので、イースとレン、一緒にトーマと。ガトウは?
ガトウ:はい、追跡判定失敗しました
GM:失敗したのか! 失敗、痛いね(笑)
ウイロウ:俺のシーンに出る予定だったのにな。
ガトウ:出るつもりだったんですが、アッサリ切れてしまったので。「あれ、切れた? 終わった?」ってなってました。
トーマ:PLが積極的にシーンに出たいって言わないとダメですね。
ウイロウ:うん。まぁ、予定が狂うのかなーと思って。
ガトウ:僕も、何かあるのかなと思って見てたんですよ。そしたら切れてた(笑)
トーマ:出る?
イース:何なら、電話してもらっても。「ジャックが出たぞ」
ガトウ:GMが「良いよ」って言ったら、《テレポート》で出てきます。
GM:追跡に失敗した人と先生は、2ラウンド目のセットアップに出てきます。

GM:追跡に成功した人は、路地裏の袋小路になっている、少し広めの広場のようになっている所に追い詰めた。
ウイロウ:これで皆して判定に失敗してたら、全員2ラウンド目に出てきてちょうど良いという事に(笑)
トーマ:全員失敗なら、その時点で追い詰めた事になりますね(笑)
GM:追い詰めた、と思ったら、背後から新たな気配があって、どうやら誘い込まれたらしいという事が分かります。「ケケケ、計画の邪魔は、させさせさせない」
イース:噛んでるよ?
GM:かみまみた。
トーマ:さっきのヤツですかね? 見た感じ。
GM:ええ、さっきのヤツです。
イース:「トーマさん、あの人ですか?」
トーマ:「間違いない、アイツだっ。くそー、何でこんな事しやがるんだ!」
GM:「それは計画遂行のために必要だからだ。お前たちはまだ邪魔なだけダ」
レン:「で、その計画とは一体何なんだ?」
GM:「フフフ、お前たちに言ってもしょうがなイ~♪」
レン:「冥土の土産に教えてくれねぇかな」(一同爆笑)
トーマ:何て事言うんだ。
ウイロウ:弱気だな。
GM:「お前たちだけ先に死んでしまうが良イ!」
トーマ:「冗談じゃねぇ、これ以上街を壊させるかよっ!」
GM:「ケケケ」後ろの方から現れた気配というのが、「うー」「ぐー」という感じで、一般人が。
イース:野犬かと思いました。メナスナールの被害者ですね。
トーマ:僕が、シーンに出てない人にカードを出しても良いんですか?
GM:シーンに出てなかったら、演出のし様がない気がするが。
トーマ:いや、即座にこのシーンのプレイヤーになれるカード(「スポットライト」)があるんです。
GM:それは、シーンに出てるPCがいわゆる“シーンプレイヤー”になれるってだけだ。シーンに登場するっていうのじゃないんだ。
ガトウ:メインのスポットが当たり直す。
トーマ:じゃ、「このシーン、俺やっていく自信無いなぁ。ちょっと譲るわ」って出せば良いんですね。今は僕がメイン?
GM:そういう事です。「さぁ、お前たちも美味しく料理してやるぜ、ケケケ」
トーマ:「ちょっと待て、こりゃどうなってるんだ!?」 一般人が「あー」とかやってるんですね? 何人?
GM:2人。
ウイロウ:メナスハザードですね。
ガトウ:…メナスナールを知ってるのは、先生だけなんですよね!
トーマ:何が起きてるのか分からない。
ガトウ:しまった。「これがメナスナール…っ」って言えるんですね(一同爆笑)
ウイロウ:「これがメナスナール…」カッコ良いんだか悪いんだか。
トーマ:「これはどういう事だ。刑事さん、何か知ってるか?」
レン:「通常のメナス化とは違うようだが…やるしかないだろう」
イース:「ええ。メナスになった人はもう戻らないという、悲しい話です」
トーマ:「何てこった、人間と戦わなくちゃいけないって事か」
イース:「…ええ、まぁ」(一同爆笑)
トーマ:「よし、とりあえず目の前のヤツをぶっ倒そう!」…といっても、自分では戦えないわけですが。
イース:「そうですね」


GM:では、戦闘前に、演出シーンを切るという事で、カードのやりとりをしても良いですが。
イース:一応インタールードなんですね。
ウイロウ:誰か「ニヒルなジョーク」いる?
ガトウ:先生と僕が出るときに、僕に使ってくれたら。
ウイロウ:じゃそうしよう。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
ここの先生のシーンでガトウを登場させるってこと、すっかり頭から消えてしまっていました。
ガトウ、ごめん…。
登場させてあげれば、先生にももう少しカードが回ってきたかもしれないのに。
2009/11/18(水) 01:57:14 | URL | アルト♪ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック