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2009年11月10日 (火) | Edit |
GM:では次のシーンはPC2、警察官のレンです。
レン:はいっ。
ガトウそろそろ解決編と行こうか
ウイロウまたかよ!
トーマ:早すぎる。
ガトウ:だって使えないんですもん。
GM:このPC2のシーンでは、七曲り…じゃない、第7分署のバートン署長から、事件解決を命じられるシーンです。今、夜勤勤務で詰めてるんです。あ、師範も夜だったということで。
ウイロウ:分かりました。道場が終わった後に出かけたという事で。
GM:はい。では行きます。場所は、マーカス市警察第7分署。最近頻発している、連続放火事件対策として、分署の警察官総動員でパトロールに出ている。キミは留守番中。
レン:留守番中。
GM:そんな時、キミはバートン所長に呼び出されて、特別任務を受ける。
レン:はい。
GM:「キミも知っての通り、先日トーナス巡査部長が殉職した。彼の解剖結果が出た…結論から言おう、ケースMだ」
イース:ケースM。
GM:警察内部でのコードで、メナス関連の事件という意味です。「そこで毎度の事ながら、キミには特別任務をやってもらう事になった。連続放火事件の犯人、いや、件のメナスを処理し、トーナス巡査部長の無念を晴らすのだ!」
トーマ:…これ、無茶振りすぎるかな…「ハイタッチ」(カード)(笑)
レン:えええーっ!?(笑)
ウイロウトーナス巡査部長、どんだけ嫌われてたんだ!
ガトウ:「死にやがったー! ひゃっはー!」(一同爆笑)
ウイロウ:トーナス巡査部長がどんな人だったかという描写はないんですか?
GM:ないです。もう死んだ人なので好きに設定してくださって良いので。まぁプログラムカード「慇懃無礼」(カード)。
イース:丁寧に喋れって感じですか。
レン:「正直、私はその方と全然面識が無いんですがね(一同爆笑)」
ガトウ:遠くの方で、「(甲高い声で)鰻は上だよ、上!!」って言うような人だったんだ。多分。
GM:その部長じゃねぇよ!
イース:その人なら「ハイタッチ」しても良いと思います。
レン:「ただし、同僚が亡くなった事件を見過ごす訳にはいきませんから、私に出来る限り全力で解決に力を尽くしたいと思います」
GM:「ああ、よろしくお願いする」
レン:「ちなみに…これって、私一人ですか? いつもながら」
GM:「はっはっは。いやー他にもブレイザーはいるのだがな。今は別の事件を追っていて、街にいないのだ」
レン:「毎回その言葉を聞くんですが、本当にいるんですか?」
GM:「ああ、エースというヤツがな」
ガトウ:GMに「ウインク」(カード)を。「分かるな?」キラーン☆
GM:「言いたい事、分かるよな」とウインクしよう。
イース:あ、GM。「ニックネーム」(カード)で呼んであげて下さいよ。
ウイロウ:ジーパンとか。
イース:エースが出てきたし、何かありそうです。
トーマ:マカロニ。
GM:マカロニ!?
ウイロウ:マカロニ刑事(デカ)はちょっと厳しいな。
イース:外見特徴、何でしたっけ?
レン:オッドアイ。
イース:左右の目の色が違う…猫とか。
GM:猫!?
イース:キャット。タイガー。
トーマ:左目右目色が違う君。
ガトウ:「山岡」にして下さいよ。名前を呼ぶときに「(部長ボイスで)山岡ァー!」
GM:部長、死んでますから。まぁ本人が好きなニックネームで良いですよ。
レン:ニックネームねぇ…
イース:無ければ、ここに「迷キン」があるんだが。
GM:ねーよ。
ウイロウ:まぁ、出されたカードはイヤなら捨てたら良いから。
トーマ:無理、ポイってしても良いんですね。
レン:じゃ、「山猫」で良いです。
GMリンクス。「お前がリンクスと呼ばれる所以…分かるよな?」
ウイロウ:キラーン☆
トーマ:じゃ、リンクス。「それが俺の名だ」。名乗るのは本名でなくて良い、と書いてある。
レン:渋ーい顔しながら、「分かりました、リンクスの名にかけて全力で頑張ります」(笑)
GM:「ああ、期待している」。そして署長室から出てくると、そこに同僚のスクァッシュが立っています。丸眼鏡をかけて心配そうな顔をした優男です。「ケースMなんだろ?」
レン:「何の事ぉ~? …って言っても仕方ないな」(笑)
GM:「お前が署長に呼ばれる時は、いつだってそうだ。マーカスシティは今、生誕200周年祭の準備で沸いている。そんな時に、今回のこの事件。俺の班も、各所の警備や要人警護に人員を裂かれているんで十分なバックアップは出来ないが、何か情報があれば知らせてやるさ」
レン:「じゃ、期待しないで待ってるさ」
GM:「俺を期待するのも良いけど、こないだのおごりの分も含めて、忘れんなよ」
レン:「つーかこの前、千円貸したよな?
ウイロウ:千円返すって「約束」(カード)したよな!
GM:「分かったよ、じゃ今回の事件さっさと解決して、今回は俺のおごりって事にしといてやるさ。だから、事件が終わったら飲みに行こうぜ」
レン:死にフラグ?
GM:そうやって話しながら歩いていると、「バタン!」と通信室の扉が開きます。「ああ、レン、大変だ!!」…「リンクス」の方が良いかな、「リンクス、大変だ! またやられた、ケースMだ!!」と通信係が飛び出して来ます。
トーマ:またやられ、たー!(ハイタッチ)
ガトウ:またか、よー!(ハイタッチ)
ウイロウ:何でそこでハイタッチだ!
GM:「場所はここです」とメモを渡す。
レン:「はい」
GM:隣のスクァッシュも、「やれやれ、またか。よし、今なら俺も付き合ってやれる、行こうぜ」
ガトウ:死亡フラグ出したい…っ。
レン:「来てくれるのはありがたいが、お前はお前で情報を集めてくれ。二人で動き回っても、情報は手に入らねぇし」
GM:「分かった、お前も気をつけろよ」
レン:「じゃ、頼んだぜ」とハイタッチ。
GM:OK。
イース:これでもう5枚ですね(笑)
GM:レン…リンクスが現場に向かった所で、シーン終了です。


イース:カード引きますよ。お、「ロマンス」来た!
ウイロウ:ロクなモンがねぇ。
トーマ:これ、これは厳しい…(笑)

*  *  *

GM:次はPC3。
イース:はいっ!
GM:ハンター協会の支部長、アイナさんに呼び出されて、今回の連続放火事件及び警官殺しに、メナスが関与している事を告げられます。
イース:「まぁ、警察官の方も殺されたんですか?」
GM:「話はだいたい聞いてるようだから、大まかな所は省くわね。あなたに動いてもらいたいのは、今回の連続放火事件と警官殺しに関与したメナスを探し出し、処理して欲しいの」
イース:「ということは、放火事件を起こしたメナスと、警官さんを殺したメナスは同じメナスなんですか?」
GM:「そう思ってもらって良いと思うわ」
ウイロウ:多分ね(笑)
GM:何せ、放火事件の現場で殺人は起きている。
イース:「その、殺された警官さんはブレイザーだったのですか?」
GM:いや、普通の警察官。
イース:なら、結構ありふれた事件にも見えますね。
GM:では簡単なシチュエーションカードですが、「肩をすくめる」(カード)
イース:「警察官が殺されるなんて、世も末? ですわね」と肩をすくめる。
GM:「ここの所、メナスの出現がかなり頻発しているという事もあるし、生誕200周年祭の準備で我々ハンターの中からも要人警護に駆り出される人も多くて。ハッキリ言って、人員が足りないのよ」
イース:「そうですねー、人少ないですよねー。○○さんも死んでしまったし、○○さんも死んでしまったし
ウイロウ:おいおい!?
トーマ:ああ、もし最初からやり直すことが出来れば(一同笑)
ウイロウ:絶対言うと思った。
イース:「ですが、こういう時こそ、私たちが何とかしないとならないですね。頑張りましょう、アイナさん!」
GM:「ええ、お願いするわね」
イース:「はいっ」
GM:その時に、執務室の通信機が「ピー」と鳴ります。「どうしたの?」
ウイロウ:…今ヤバイ事を考えてしまった。通信機から「テーマソング」(カード)が流れる(一同爆笑)
GM:良いけど、俺がもらって良いのかよ!
ウイロウ:ですよねー。着メロ? とか思ってしまって。
GM:「どうしたの?」とアイナが受話器を取ったら、受話器の向こうから大声で、
ガトウ:「うわー、だめだー!
GM:「大変です、新たな放火事件が発生しました!!」キーン…思わず受話器から耳を離してしまう。
イース:「どこですか!?」
GM:「落ち着いて、場所は? ええ、分かったわ。すぐ応援を向かわせますから」と、メモをピっと渡します。
イース:「行ってきます!」
ガトウ:「Dammit!」って言っといたら良い。
イース:ちくしょう、ですか…うーん、何かないかな。
ウイロウ:ちぇ、とか。
GM:遅かったか、とか?
イース:そうですね、「ふん」にしましょう。「ふん、これ以上街の人たちを傷つけさせないんだからっ」とメモを貰って…地図を広げて。
GM:地図を広げて!? どんだけ場慣れしてないんだ!
トーマ:ど、ど、ど、どこだここ!?
イース:ああ、大丈夫です。アーマードギアにナビ機能が付いてました!
GM:ナビ!? ナビに頼りすぎだ。
トーマ200m手前、右方向です。
ガトウDammit!(一同爆笑)
イース:ばかーっ! その前に言ってよ!
GM:そんなこんなでシーン終了です。
イース:ではガションガションと走って行きました。これでブレイズトリガー1が2枚ですね。
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