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2009年10月22日 (木) | Edit |
さてシルバーウィークスペシャル・豪華3本立てもこのシノビガミで終了です。
K林さん&イムさまが抜けまして、コレはGM秋野・PLがアルト・陽・みにらの三人。

さてシノビガミ(公式ページ)ですが、公式の説明はこんな感じ。

現代社会の裏側に潜む影の住人たちーー忍者。
機密文書や秘伝書、時にヒロインの心すら奪い合う、忍者同士の血戦を楽しむテーブルトークRPG。
プレイヤーとプレイヤーがしのぎを削る、非情な忍法合戦が幕を開けるッ!



というわけで、PLは全員「忍者」です。
何かスゴイ事をやれる人は全員忍者です。
聞くところによると、「忍法」をつければ何でもOKだそうで、「忍法・オープンゲット!」と言いながら攻撃を無効化してもOK。

ではゲーム内容を軽く説明…これはルルブないんで微妙に嘘入るかも。


■感情
共感/不信、友情/怒り、愛情/妬み、忠誠/侮蔑、憧憬/劣等感、狂信/殺意
という、(+/-)の感情があります。
自分のシーンで、他キャラクターと感情を結ぶ事ができます。
どの感情になるかは1D6でランダムで決めます。
+の感情か-の感情かは自分で決める事ができます。
感情を結んだら、その人が知った情報を自分も知ることができます。
また、その人の行っている戦闘に乱入する事もできます。


■情報
各キャラクターには居所・秘密・奥義の3つの情報があります。
奥義は後述(戦闘システム内)します。

▼居所
居所は自分から他人に渡す事もできますし、他人が調べることもできます。
自分が居所を知っているキャラクターに対しては、自分のシーンで戦闘を仕掛けることができます。

▼使命と秘密
PCは全員、「使命」と「秘密」を持っています。
表向きの使命と、隠している情報や本当の使命です。
秘密は自分でばらす事は出来ませんし、ほのめかす事もできません。
ですが、他のPCやNPCが判定すれば、簡単にバレます。


■流派
PCは6つの対立する流派(陣営)に所属します。
上が下を敵視している、という構図。平良坂は御斎学園を敵視です。

私立御斎学園  (しりつおとぎがくえん)【戦術】
ハグレモノ     (はぐれもの)【忍術】
斜歯忍軍     (はすばにんぐん)【器術】
鞍馬神流     (くらましんりゅう)【体術】
隠忍の血統    (おにのけっとう)【妖術】
平良坂機関    (ひらさかきかん)【謀術】

そして、最後に書いてある【戦術】などが、その流派の得意としている特技分野です。
これは戦闘に関わるので、後述します。


■戦闘システム
このゲームのシステムはかなり特殊です。

▼生命力と特技
器術・体術・忍術・謀術・戦術・妖術という特技分野があり、それぞれに「生命力スロット」があります。
特別なスキルを持っていない限り、生命力はこの生命力スロットの分しかありません。
そして、例えば【体術】の生命力スロットにダメージを受けたら、【体術】の特技が使えなくなります。

PCは、所属する流派の得意とする特技分野から3つ、それ以外から2つの特技を選択して○をつけます。。
御斎学園なら【戦術】から3つ。
特技と特技の間に隙間の枠がありますが、まずは所属陣営の特技分野の左右の枠を塗りつぶします。

シノビガミ 特技欄サンプル1

これは、敵の判定した特技が、自分の所持している特技とどれ程離れているか、によって判定の難易度が変わるからです。
所属陣営の特技分野に近ければ近い程、相手の攻撃などを回避しやすくなります。
例えば、このキャラが【毒術】で攻撃を受けたとしましょう。
彼が会得している特技の中で、【毒術】に一番近いのが【兵糧術】です。
毒術から2つはなれた位置(塗りつぶした場所は数えない)ですので、難易度は5から始まり+1、+2となって難易度7。
2Dで7を出せば、毒術の攻撃を避けることが出来ます。
「どうやって兵糧術で毒の攻撃を避けるか」についての演出は、好きにして下さい。
あるいは、【壊器術】で攻撃を受けた場合。
この場合は、一番近い【分身の術】まで、5も枠があるので難易度は10になります。

シノビガミ 特技欄サンプル2

2Dで12を出せば絶対成功ではありますが、避けられずに攻撃を受けた場合は「生命力スロット」にダメージを負います。
受けた攻撃が射撃戦ダメージの場合、自分で好きなスロットにチェックを入れることが出来ます。
接近戦ダメージの場合は、ランダムでチェックが入ります。
このキャラでしたら、うっかり【戦術】にダメージを負うと大変です。

攻撃方法については、流派共通・流派ごとの忍法がそれぞれあります。
どの特技を使った攻撃であるか設定されているものもあれば、されていないものもあります。

▼奥義
奥義を一つ取得します。
死んでも復活できたり、ダメージを完全に防御したり、大ダメージを与えたりできます。
忍法と同じように、どの特技で奥義を使うかを決めますが、この時の特技は「隠し特技」です。
特技欄に○を付けず、奥義と共にキャラシーの折って隠す部分に書きます。
隠し特技を使ったり、奥義を使った時に敵対するキャラクターが同じシーンに登場していた場合、「見切り判定」が発生します。
これは【戦術】の中の【見敵術】で判定(見敵術から一番近い特技で難易度が決まる)し、「見切り」に成功すれば、次に奥義を使った時に「奥義破り」が行えます。
これはその奥義の隠し特技と、自分の最も近い特技で難易度が決まります。
破られたら、その奥義は使えなかった事になります。

▼ヴェロシティシステム
自分の行動値を自分で決める事ができるシステムです。
戦闘ラウンドが開始されたら、全員は1~6のダイスを隠して置きます(プロットという)。
一斉にオープンし、その高い順に行動します(プロットを公開する)。
忍法は、自分のプロット以下のコストのものしか使えません。
また、このラウンドでの判定で、プロット以下のダイス目が出た場合、ファンブルとなります。
ファンブルした場合、このラウンドでは判定が行えなくなります。


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コメント
この記事へのコメント
Re: 1・シノビガミ 説明
ついにシノビガミが
いまから謝る準備をしておこう
2009/10/23(金) 01:07:16 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
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