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2009年10月21日 (水) | Edit |
GM:さて、次は今回リリアが一番お世話になった、先生のシーンです。
ウイロウ:そうでしたっけ、お世話になりました?
GM:じゃすりかえてガトウにするか。
ガトウ:僕は、会おうと思っても会えないですよ。僕はどこかの戦場で戦ってますから。
GM:またそういう事を言う。
ガトウ:そこで電話が鳴るじゃないですか。
ジャスミン:もうすでにリリアに番号教えちゃってますから(笑)
ガトウ:数日後には、すでにこの街にはいません!
GM:…じゃ、先生。
ウイロウ:はい(笑)
ガトウ:良かったー。
ウイロウ:(「インタビュー」カードを貰って)私は道場に帰って、例の2人組みのお手伝いさんにインタビューされてますよ。
GM:うん。
ウイロウ:「せんせー、今回は大活躍だったんですって?」「いやー、全く大したこと無かったですよ。ほら、HP1点も減ってないし」(一同爆笑)
ジャスミン:本当ですね。
ウイロウ:という会話をしながら、「ところで、これってどうやって使うのか、もういっぺん教えて」(一同爆笑)
GM:シーンのスタート地点が若干違うんだけど…
ウイロウ:あれー?
ザナドゥ:そうやってる所に、「お世話になりました」って入ってくる?
GM:まぁそれでも良いだろう。そう話してるところに、ガラガラガラ「ごめんください」…ガラガラガラ?
一同ガラガラガラ、で良いでしょう!
GM:ごめん、イメージがめっちゃ和室だった。
ジャスミン:だって和室ですもん。
GM:では「ごめんください」と、大げさな荷物を背負ったリリアがやって来ます。
ウイロウ:なるほどね。「彼はね、西に行くって言ってましたよ」(一同爆笑)
ガトウ:(何か悶絶してる)
GM:そういうワケじゃねぇ!!
ウイロウ:あれあれ? 追いかけるための大荷物じゃないの?
ザナドゥ:何を言ってるんですか、彼の隣に立つために、今日からこの道場で特訓ですよ。
ジャスミン:ああー。
ウイロウ:なるほど。
ガトウ:そっちなんですか!?
ザナドゥ約3ヶ月後。ガトウの隣で戦うリリアの姿が!(一同爆笑)
ガトウ:(色々言いながら悶絶してる)
ウイロウ:3日コースと3ヶ月コースと1年コースがあるけど。
ザナドゥ:1ヶ月コースで!
ジャスミン:3日コースだと、魔法は尻から出るんですね(一同爆笑)
GM:「お言葉は嬉しいんですけど、そうじゃないんです」(一同爆笑)
ウイロウ:あれー!?
ザナドゥ:「それにしてもこのリリア、ノリノリである」じゃないのか。
ウイロウ:残念。
ブラン:先走りーですな。
ザナドゥ:今、幻影が見えましたね。
ウイロウ:完璧なエンディングだったのにな。
ガトウ:僕も、もう1個の方に移転しましたよ! 背中預けてましたよ!(一同爆笑)
ザナドゥ:今かなり、まる見えただろ?(※秋野さんのコメント参照)
ガトウ:まる見えました! 僕の中では、一人でいるところに電話がかかってきて、って思ってたです。
ザナドゥ:違う違う、ケイタイに出て、何か「・・・」って言ってるけど、後ろがダーンダーン!(戦場の効果音)でよく聞こえない。ブツっと切って、ああリリアからの電話なんだなーと思わせといて、画面がすーっと引いて、後ろにいるリリアが「誰から?」って聞く(一同爆笑)
ガトウ:そっちなんですかぁーっ!?
ザナドゥ:見てる人間も「何だってー!?」とビックリ。
ウイロウ:本当だよ。
GM:超どんでん返し。ガトウのシーンはそれで良いと思うんだけど。
ザナドゥ:ええー良いの!? 何年後だ。
ガトウ:良いんですか。
GM:「実は、兄さんのおかげでケンフォード大学に入学できるようになったの」
ウイロウ:何だ、ちぇ。市長に言えば、タダで入学…ゲフンゲフン。
GM:それが、(地図を出して)ケンフォードってのはこの辺なんです。(かなり遠い、別の市)
ジャスミン:その近くにガトウが戦いに行ってるんですね。
ウイロウ:ちゃんと西じゃん(笑)
GM:「一生懸命勉強して、私もブレイザーになろうかな」
ウイロウ・ジャスミン:勉強してなれるものなんだ?
ガトウ:目覚めないとダメなのでは。
GM:ブレイザーはともかく、メナスハンターにはなれるだろう。
ザナドゥ:なるほど、がんばれ。
GM:「これからは、私自身の力で自分の身を守っていけるように。そして、誰かを守っていけるようになります! いずれこの町に帰ってきます。その時はよろしくお願いします!」
ウイロウ:なるほど。
GM:で、去っていく。

* * *

ガトウ:…っ! 僕の最後のカッコイイセリフが、台無しですよ!!
ウイロウ:何が!?
ガトウ:いや、「メナスハンターになります」じゃなしに、「頑張ります」だったら、僕のシーンで電話がかかってきた時「この番号、どこで知った」とか冷たく言うんですけど、「まぁ寂しかったら、いつでもかけてこい」って切ったら、カッコイイまま終わるじゃないですか。
ザナドゥ:毎日かかってくるよ。
GM:むしろ、もうちょっと立派になるまでは、電話は一切かけないかもしれない。
ジャスミン:じゃむしろかけるのは私ですね(笑)「もしもし、リリアから電話あった? 番号教えたんだけど」
ウイロウ台無しだ!
ガトウ:ええーい! かかってきたら、「(棒読みで)うわー、だめだー」…ブツッ、って切れますから(一同爆笑)
ウイロウ:何がダメなんだ!
ガトウ:どかーん・どかーんとかいう音が聞こえて、ブツ、ザー…。
ウイロウ:どこにいるんだ!!
ガトウ:ガタガタガタ(キャタピラの音?)ブツッ。
ジャスミン:ああ、何かに轢かれた。
ガトウ:そしてリリアがかけてきたら、「現在使われておりません…」で、ジャスミンに確かめたら、「最後にうわーだめだーって聞いたよ?」って言われる。
ウイロウ:台無しだ!
ザナドゥ:何、小細工弄してるんだ。
ジャスミン:すごい棒読みじゃないですか。
ガトウ:今の良くないですか(笑)
GMうわーだめだー以外は良かったよ!
ザナドゥ:普通に電話かかってきたら、励ましてあげたら良いじゃん。
ガトウ:だってハンターなるとか言ってるんですよ…はい、どうぞ! 初めに戻しました!!
GM:あ、このシーンはリリアが旅立って終わりだよ。次がガトウ、もうスタートしてるのかと思ってたんだけど(笑)
ザナドゥ:いやいや、まだ始まってないですよ。あくまでこういう想定だけど、どうなったか…と。
GM:良いんよ、“ブックメイカー”との戦いを終えたガトウが、今回の戦いを回想して…「彼女には普通の女の子として生きて欲しい」と。
ガトウ:そうです。
GM:そう回想してるんだけど、実は今戦いの中である。キミの目の前に、新たなメナスが出現し、「ふふ、ガトウだな。お前にはやっぱり死んでもらうぜ」相変わらず、狙われているらしい。
ガトウ:「やれやれだぜ」
ザナドゥ:「俺の名前は“マッチメイカー”」(一同爆笑)
ジャスミン:「俺の名前は“ヒットメイカー”!」
GM:「俺の名前は“ブックバーン”」
ブラン:「俺の名前は“ブックオフ”」
ウイロウ:「俺の名前は“ザ・ブックス”」
ジャスミン:「僕の名前は“古本市場”だよ」
ウイロウ:やべ、日本人まで。
ガトウ:そういうのがゾロゾロ出てくるのを見て、「やれやれだ」
ウイロウ:そして真っ黒になってガトウの顔が○で囲まれて、「もう本はこりごりだよ」(一同爆笑)
GM:むちゃカートゥーンじゃん!
ブラン:そこで終わるんですか。
GM:この戦いは、まだまだ続く…みたいな感じで終わります。…でも、これ(○)は無いよな!
ウイロウ:あれだけ出てきたらそうなるでしょう!
ガトウ:…最後までカッコ良く行きたかったんですけどね(笑)
GM:じゃカッコ良くやろう。
ガトウ:いや、良いです! 僕の中では「うわーダメだー」で終わってるんで。
ウイロウ:カッコ悪っ!
ジャスミン:カッコ良くないよ、ソレ!
ガトウ:いやー、それで良いかなぁと。
GM:やれやれ…
ウイロウ:お疲れ様でした。
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コメント
この記事へのコメント
Re: 20・Ending05-06: 旅立つ君に
>(おそらくエンディングで○で囲んだ所以外は真っ黒に塗ってある状態だと思われる)

「世界まる見え!テレビ特捜部」ネタだったので
「まる見え」る(まる見えのシーンを幻視する、程度の造語)の過去形で「まる見え」た、だったり。
「朝日る」とかそんなのね。(授業で「ユンケる」の活用とかやったなぁ。)

「まる、見(↓)えました」じゃなくて「まるみえ(↑)ました」ってイントネーションだったと思うのでK林には通じてたと思う。
まぁその場の造語なんてわからんわな、ノリって怖い。
2009/10/22(木) 02:16:35 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
Re: 20・Ending05-06: 旅立つ君に
なるほどー!
まる見えでしたか。
イントネーションがアレ? って思ってたので、納得ですよ。
「まる見え」に訂正しときます。
2009/10/22(木) 10:42:47 | URL | みにら #-[ 編集]
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