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2009年10月07日 (水) | Edit |
GM:次はシーンプレイヤー4、ザナドゥだな。あなたは、市長の執務室に呼ばれています。
ザナドゥ:はい。
ガトウ:執務室に入ったら、(カードを渡しつつ)「思い出の品」が(一同爆笑)
GMもう、かよ!
ウイロウ:早いなぁ(笑)
ガトウ:思い出の品が執務室にあって下さいよ!
ザナドゥ:ええーっ!
ジャスミン:昔の写真とかそんなんですね。
ウイロウ:こっちにする?(カードを渡して)「デジャヴ」。キミ、昔もこうやって市長に呼ばれたことがあるんよ。
ジャスミン:そういえば、あの時も無理難題を押し付けられたわぁ…。
ウイロウ:そうそう。って、それデジャヴじゃないよ、本当にあったことだ。
GM:で、その執務室にTVがあって、そのTVでヴォルカーニ・ファミリーっていうマフィアの幹部のコーネルって人が、殺人教唆で起訴されたというニュースが、今まさに流れています。
ザナドゥ:はいはい。
GM:当然コーネルはマフィアの幹部なので、政財界や警察に賄賂をばら撒いているから、このまま行ってもすぐに釈放されてしまうんじゃないか。
ザナドゥ:それでは…あ、デジャブか。過去にあった話じゃないんだな。
ウイロウ:「え? コイツ、もう逮捕されてなかったっけ?」みたいな(一同爆笑)
GM:そういうデジャヴ!?
ザナドゥ:えーでは…「おやっさんが殺された時の事件でも、こうやって誰かが捕まってたっけな…
GM:ではそれを拾って、コーネルがTVでインタビューアーから質問されてるのに答えて『まぁ何かの勘違いと思うがね。確か7年くらい前にも同じような事があったがな、その時も親切な警察官に真摯に話をすれば、納得してもらえたよ』
ザナドゥ:くっそー、ヤツめ…っ。
GM:『その後、彼は病気か何かで急死したと聞いたが』
ジャスミン:いやいや、惜しい人を亡くしたと思っているのだよ。
ザナドゥ:では壁をダーンと叩きながら、「何が病死なもんか」
GM:『ああいう優秀な警察官が、今も生きていてくれたらなぁ、分かってもらえるんだろうが。私が、善良な納税者であるという事を』
ザナドゥ:むっかー。「許さねぇ。ヤツは許さないですよ、名も出て来ないであろうおやっさんの為にも(笑)」
GM:「やはり、お前もそう思うか」と、アーノルド市長が。あ、ちがっ…
ザナドゥアーノルドは合ってます! シュ○ル○ェ○ッガーが合って無いだけで。
GM:(ダンベルを上げ下げしながら)「くそ、コーネルのヤツめ、絶対自分が捕まらないと思って良い気になってやがる」
ウイロウ:何で筋トレ中なんだ。
ジャスミン:むかむかするものを、筋トレで紛らわしてる?
GM:「ふぅ、すまない。少し興奮してしまったようだ(とバーベルを上げ下げ)」(一同爆笑)
ウイロウ:テンション上がってる(笑)
ザナドゥ:市長、ベンチプレスのやりすぎです。
GM:「とりあえず、コーネルを起訴まで持っていけたんだが、このままあの腐敗しきった警察に任せ…おっと、失礼(一同笑)、あーいや、このままではすぐ保釈されてしまうだろう、そして何事もなかったかのように、ヤツはシャバに戻っていく…。そこで、ヤツが言い逃れできないような証拠を掴んで欲しい」
ザナドゥ:「分かりました」
GM:「それをネタに、絶対起訴を通してやる」
ザナドゥ:「ええ、おやっさんの為にも、社会的に罪を認めさせてやりますよ」…その後で本人がどうなろうと、俺の知ったこっちゃない(笑)
ウイロウ:こ、殺す…(笑)
ザナドゥ:殺すだけじゃなく、社会的にコイツが悪いヤツだったって証明してみせますよ。
GM:「だが、おやっさんの二の舞にだけはなるなよ」
ザナドゥ:「ええ」…ここにカードは無いですが、おやっさんのタグを出して、「これに誓って」
ガトウ:では「思い出の品」のカードを渡します。
ザナドゥ:この、おやっさんの形見のタグに誓って。
GM形見の、バスターキャノン(一同爆笑)
ガトウ:さらに、「決断」しときますか?(とカードを出そうとする)
GM:基本的に1枚ずつだから。では「思い出の品」はプレイできたということで。


(カードの補充を行ってから)

GM:では次のシーンに行きます。次は、ブラン=テューバさん。
ブラン:はい。
GM:皆さんブレイザーは、たいてい「ハンター協会」という、メナスを狩る団体に所属しています。そのハンター協会のマーカスシティ支部、アイナさんという支部長から依頼が来ます。何でも、元ハンターだったけど、一方的に協会から脱退した、スチュアートがマフィアと組んで悪い事をしているようなので、このまま放っておいたらハンター協会の信用に関わるから、ヤツが何をしているのか調査してほしい。
ブラン:はい。
GM:という感じで依頼されます。
ジャスミン:元ハンターだからかな?
GM:そうだね、元ハンターってことはブレイザーだろうから、そういう力を使えるわけだ。それを悪用しようとする人間もいるし、メナスとの戦いが頻発しているから、ブレイザーもメナスファクターに侵される危険性は少なからずあるわけだ。
ジャスミン:なるほど、もしかしたらスチュアートも…
ブラン:メナス化している、かもしれない。
GM:「そうは思いたくないけどね」
ウイロウ:ブレイザーとメナスをかけあわせた、全く新しい…
ジャスミン:新しい、何ですか?
ウイロウ:スポーツ?
ブラン:「ヤツが何事もなく脱退したり、そういう行動を取ったりするわけはないので、何か事件があったと思うので、それを探ろうと思います」
GM:「彼は優秀だったけど、一匹狼の所もあったから。とにかく放っておくわけにはいかないので、何をしているか確かめて。何だったら…処理してもらっても、構わないわ
ザナドゥ:処理って言った!
ブラン:「彼とはそれほど知らない仲でもないので、彼の真意を突き止めてみせますよ」
GM:そんな感じでシーンは閉じられるが…
ウイロウ:良いカードあげれなかったなぁ。
ガトウ:「決めポーズ」取っときます? 立ち去る背中がカッコイイ! とか。
ジャスミン:「氷塊の音色」…2人でお酒飲みながら話して下さってても。
ブラン:んでは、これで。
GM:じゃアイナさんとは、ハンター協会支部で話してたんではなく…協会だと噂になっちゃ困るからね。ちょっと小粋なバーみたいな所で話してた、と。
ウイロウ:ちょっと小粋なワインバーか!
ジャスミン:黄金芋酒と幻獣チーズで(※MHP2ndG)
GM:話が終わった所で、バーテンが気を利かせてグラスを持ってくる。
ジャスミン:ワインです。
ザナドゥ:ビールです。
ブラン:では、「彼とも、もう一度旨い酒が飲める事を祈って」カラン。
GM:OK、「ありがとう、助かるわ」…ちなみに、これはグラスの中の氷が溶けて、カランっていう音ですね。
ジャスミン:じゃワインじゃダメじゃないですか。ウイスキーとか、そんな感じ?
GM:そう、ロックかな? だから一人でもできる。お酒である必要もないし。
ジャスミン:麦茶でも、カルピスでも!
ウイロウ:かっこわるっ。
GM:夏の暑い日に、部屋で一人おじいちゃんが息を引き取ろうかなーという時に、リビングに置いてた麦茶が「カラン」でも、別に構わない(一同爆笑)
ウイロウ死んでるじゃないですか!
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