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2009年09月17日 (木) | Edit |
GM:(コマを置きつつ)ここがDIO、これがサーガ。この間は10m、ショーテルさんは後ろで見てるとしよう。…じゃ、戦闘開始しようや(一同爆笑)
レクシィ:コマの必要性が感じられない!
クリック:傍観してますよーという位置関係。
GM:戦闘のコンセプトは、「足を止めての殴り合い」ですので!(一同爆笑)
レクシィ:ナイフエッジ・デスマッチだ。
サーガ:ドッキドキですよ!
フェリス:サーガ君が時を止められるようになるというイベントですね。
サーガ:分かってますよー。先にDIOに止めてもらって、お父さんに止めてもらって、「キュピーン!」って言えるかどうかなんですけど。【精神】で18でしたっけ?
GM:うん。
サーガ:2Dで4なら出るわぁ(笑) フェイト使い切ってるから、危なかった。
GM:【精神】増えたな。DIOの方は、ちょっとムっときたようで、「そんなに言うならそのガキは強いんだろうなぁ?」とか言いながら、ホッペタに貼ってる絆創膏の横から、ウニっと口の端が見えますなぁ。
サーガ:え、え? もうそっち!?
GM:絆創膏が全部ベリっと剥げると、全部口と繋がってて、そのまま顔がにゅーっと伸びて、…ぶっちゃけドスギアノスみたいな感じの(一同爆笑)
ドスギアノス  Steel Ball Runのディエゴ(ディオ)…恐竜化
サーガ:スティール・ボール・ランのDIOですね!
GM:ええ。ちょっとザコっぽい、ちょっと小さい、竜の本性を現します。
フェリス:そういう意味の竜だったんですね…。
クリス:力を持っていかれてるから、こんなに小さいのかな。
クリック:足を止めての殴り合いなら、こちらが有利!
サーガ:では精一杯虚勢を張りながら、「ショーテルさんが力を認めて、ここに住まわせていたDIOというのが、そんなちっぽけな姿だったとはな!!」と言いながら、ガッタガタ震えてます(一同爆笑)
GM:ちっぽけって言われた。
レクシィ:じゃ、キュ…ク?(モンハンシリーズのトカゲ(鳥竜種)がよくやる、どこを見てるか分からない目でキョロキョロする)
フェリス:トカゲ特有の。
レクシィ:「何だ? 誰のことだ?」
クリック:そして3ラウンド後くらいに、「何だとぉー!?」(一同爆笑)
レクシィ:頭はトカゲ並みだ!
GM:知性は下がってますけど、そんなじゃないですから!
サーガ:では饒舌キャラになって、「こんなヤツの力が僕の中に入ってたなんて、軽蔑すらするよ!!」とか言って、「パァン!」ってしばかれたいんですけど(一同爆笑)
レクシィ:尻尾食らった(笑)


第1ラウンド
GM:じゃセットアッププロセスで! ショーテルが《ウィークポイント》、ダメージに+15。他は無しです。
サーガ:はい、こっちは無しです。
GM:では【行動値】30のDIOですが。トカゲ・トカゲ・トカゲ~♪、という事で、ジャンプしてキックを。
フェリス:飛び掛りだ。
クリス:トカゲ特有のジャンプですね。
サーガ:ああ、僕もっと重々しい竜だと思ってたのにぃ~(一同爆笑) こんなトカゲだったなんて!
フェリス:レウスとか想像してたらドスギアノス出てきた!
クリス:いや、十分手ごわいよ? 10回くらいやって勝てなかったからね。「時間切れです」って。
GM:(ころころ)命中25です。
サーガ:当たりです。
GM:88点。
サーガ:46点抜けました。「は、速いっ!? でもこの程度ならっ」
GM:次はショーテルだが…何しよう。
クリック:応援?
GM:《ヒール》?
サーガ:まだ90点以上あります。
GM:じゃぁ[待機]しとこう。「ヤツの見た目に騙されるな」とか言いながら。
サーガ:では、「こんなトカゲが、時を止めるなんて信じられるかよぉー!」って言いながら《ペネトレイト》、(ころころ)クリティカル!!
GM:マジで。じゃ、突然【精神】判定をどうぞ。
サーガ:あ…《ディフェンダー》をマイナーでさせておいてください、すいません。
GM:弱気だなぁ、相変わらず微妙な所で。
サーガ:すいません、じゃ【精神】…は22です。
GM:では、完璧に捉えた会心の拳がホワァ~っと行って、何故かDIOはホァ~っと避けることに成功しました。時を止めて避けた。
サーガ:「当たった!」って顔をしてると。
GM:後ろにDIOがぱっと現れます。
サーガ:「ん? …避けられた!」…これで、熟練度が2になるんですか?
GM:ええ、2になりますね。では毎ラウンド【精神】の14点ずつポイントが勝手に入ってきます。
サーガ:ありがとうございます!
GM:もちろん、食らったらその分のポイントも入ります。ショーテルは《ヒール》かな。
サーガ:クリティカルで殴ったのを避けられて、そのままつんのめって[転倒]状態になりたいんですけど。
GM:良いよ。
サーガ:で、ショーテルさんをばっと見たら、「養豚場の豚を見るような目」で哀れむように見られるんです(一同爆笑)
クリス:また? 「(すごく冷たい目で見ながら)《ヒール》」
GM:何でよ!?
フェリス:豚を見るような目で見られたら、ダイス目悪くなるんじゃなかったですか?
サーガ:じゃ、DIOに「養豚場の豚を見るような目」で見られたという事にして下さい。
GM:じゃソレで。
フェリス:トカゲの表情って分かりますかね(笑)
サーガ:何となくそんな感じで。
クリス養トカゲ場のトカゲを見るような目で(一同爆笑)
クリック:恐竜が養豚場の豚を見るって、餌を見てるだけじゃないのか(笑)
クリス:「おいしそう」じゅるり。
サーガ:それでしたら、失望感タップリの目で見て下さいよ。「コイツがショーテルの替わりなんてな」
GM:じゃそんな感じで。
レクシィ:「ショーテルがあれ程言うから、どれ程のものかと思ったが。クックク(トカゲの声)…それくらいか」
GM:さっきのクリティカルで、DIOは彼の事をちょっと見直したつもりだったんですけど。
フェリス:時を止めてまで避けた、と。


第2ラウンド
GM:では次のラウンド。セットアップで何かやる?
フェリス:《ウィークポイント》は毎ラウンドですよ。
GM:毎回か、じゃまた使おう。ではDIOの番ですが、「《ワールド》!」って言います。時を止めて…60ポイント消費してメジャーアクションを行う。
サーガ:はいっ。
GM:メジャーアクションでは、…手はナイフ投げれないから(一同笑)、連続して爪を飛ばす。
レクシィ:爪!? 爪って飛ぶんだ!
フェリス:色んな人が混じってますね!(※爪を飛ばすのはジョニィ・ジョースター)
GM:ええ(笑)
ジョニィ、爪(タスク)を飛ばす
クリック:気をつけろよ、次飛ばす時には「回転」してるぞ。あ、もう回転はしてるのか。次は後ろの壁の穴とか気を付けろ、近寄ってくるぞ!
サーガ:そーすね!
GM:で、サーガはさっきのスローモーションのアレで、目が見えるようになって、自分の体は動かそうと思わない限り動かないですけど。ヒュンと飛んできた爪が、目の前でピタっと止まるのが見えます。
サーガ:はい。1発目は受けときたいんですよ。何発か飛んできてます?
GM:はい。
サーガ:で、ダメージはそのまま受けるんですけど、爪の…1本で良いです、1本をピッと弾きます。
GM:なるほどね。じゃ、そんな感じで…ダメージは88点。
サーガ:34。
フェリス:サーガ君の14点入るってのは、どのタイミングですか? セットアップ?
GM:どこでも良い。自分の行動順でも、セットアップでも、どこでも。まぁセットアップが良いかな?
クリック:その方がいいでしょう。
サーガ:また時止められたんですね? またチェックできるんですか?
GM:いや、3回に1回チェックできるから。今は2-1だ。じゃ、1発ピっと弾かれたのを見て、ちょっと「ピクッ」
クリック:1回目は目線を動かせるだけだろう。
サーガ:そうですね、これでまたチェックできると思ってたので! では、外れた爪を目で追ったという事で良いですか?
GM:なるほど、ではDIOはピクっとした後、ショーテルの方を見ます。
レクシィ:ショーテルは、(あさっての方を見る)「何見てる」
GM何かひどいイベントになってきたな(一同爆笑)
サーガ:一生懸命頑張ってますよ! まさかトカゲが相手だとは思わなかったんで。
GM:次はサーガの番ですね。
サーガ:マイナーで[転倒]から立ち上がります(笑) 片膝立てて、「くそー、トカゲのくせに!」と構えて終わります。
GM:はい(笑)
クリック段々身長が元に戻って来た
サーガ:はい、160くらいまで来ました(一同笑)
クリス:戻って来た。
クリック:ちょっと強気になった。ここで思いっきりビビらせて、某心に鍵をかけるヤツみたいに小さくしてしまえ(笑)
GM:ショーテルはやる事もなく終了。
サーガ:あ、立ち上がりながらショーテルさんに、「これが時を止めるという事ですか!?」
GM:「分かったようだな。もう後はキミ一人で十分だ
サーガ:「ええええーっ!?」
フェリス:では私はもう帰ろう。
GM:お前に教える事は何も無い!
レクシィ:何も教えてないじゃない(笑)
クリス:教えなくて良いからサポートして下さい(笑)
サーガ:「ただ、見ることは出来ても、どうやって…!」
クリック:それは自分の力で。
フェリス:KIAIで。
GM:「この前も言っただろう、『出来て当然』と思う精神力こそが、この力の源だ」
クリック:エンピツをベキっと折るように!
GM:そう、エンピツを…折れない、折れないっ…
サーガ:「出来て当然…ならば、あんなトカゲに出来るなら!!」ギラーン! 170まで来ました(一同爆笑)
フェリス:あとちょっと。
クリス:身長とやる気が比例してる(笑)
クリック:これで最終的に、「でけぇー、2m近くあるぞ」って状態になる(一同爆笑)
サーガ:帰ってきたら「サーガでけぇー」
クリス:元々より高くなるんだ! …そうだね、元より強くなるって事はそうだね。


第3ラウンド
GM:はい、次のラウンド。セットアップにまた《ウィークポイント》って言います。次にDIOの番ですが。
クリック:子分召喚しないんですか?
GM:しないよ、処理がめんどくさいから。
クリック:これくらいの小さいトカゲが、砲台用意して「バシューン!」
フェリス:トカゲ、器用ですね!?
クリック:ネズミに出来るんだからトカゲにでも出来るだろう(笑)
GM:ではこのラウンド。DIOは…こいつが時を止められるか微妙なんで、時を止めて反対側まで歩いて行って、解除してみる(一同爆笑)
サーガ:じゃチェックポイントが1入りーの、目で追いーの、解除した瞬間にそっちを見てる。
GM:「やはり…こいつ、見えている!(一同爆笑) まさかこんなちっぽけな小僧まで、『我が止まった時の世界』に入門してくるとは…」(一同爆笑)
世界に入門
フェリス:にゅーもん!
クリック:たのもー!
GM:そうか、トカゲになったら喋れないな!
ブレイド:そこは良いでしょう。
GM:じゃサーガ君です。
サーガ:では173cm以上になってます。自信マンマンで「次のラウンドで止めれますかね(一同爆笑) ショーテルさん、コイツをボコボコにして、殺してしまったら、この能力が無くなるんですよねぇ? ボコボコにするくらいで良いんですよね?」と、ユラリとエンゲージにします。
GM:ショーテルさんは、「いや、能力は無くならない。殺せ」って言います(一同爆笑)
サーガ:そうなんですか!? そこで、「ああ、ボコボコにしてやれ」って言われたらオラオラしようかと!
GM:ああ、では「ボコボコにしてやれ」で良いよ!


第4ラウンド
GM:じゃ、次のラウンド…
サーガ:これで60になりました!!(笑) もう1回時を止めてくれたら、僕チェックできます! 1回時を止めて殴って欲しいなー(笑)
クリック:もうちょっとポイント欲しいなー。
レクシィ:次のラウンドは何と、ポイント2倍!(一同爆笑)
サーガ:いや、今70点貯まってるんで、1回しばいてもらったら、覚醒してオラオラした挙句にもう1回出来るはずなんですよ。
GM:じゃDIOの行動、「コイツが時を止められると分かった以上、コイツを侮って近付くのは賢い者のやる事ではない」という事で、時を止めて1歩下がる。で、爪を「ツメツメツメツメツメッ」って飛ばす。
賢いもののすること
サーガ:で、DIOが時を止められるのは、10…何秒ですか?
GM:まだ5秒くらい。
サーガ:5秒ですか。伝説の、3部の「あのシーン」をやりたいんですよ!(一同爆笑)
GM:マジで!?
サーガ:だから、最初にダメージを食らうの前提なんですけどね!
GM:じゃ、雨アラレと爪を飛ばして、最初の爪がチクっと刺さって、後は止まってる。という状態です。
サーガ:ありがとうございます!
GM:ダメージは91点。残りは、時が動き出したら全部来る。
サーガ:では、DIOが「当たった」と確信した目でいる所で…今【精神】チェックした方が良いんですよね?
GM:そうだな。
サーガ:これで、3段階目です! (ころころ)危なかったです。で、5秒目で「当たる」って所でスッと後ろに消えたいんですけど。
GM:おお、DIOの後ろだな。
サーガ:DIOはもちろん、時を止めた世界でも目で追えるんですよね?
GM:もちろん。
サーガ:でも体は動かない状態で、「オラオラですか?」(一同爆笑) えーっと、シーンが変わるんでしたか?
GM:止まってる時は別シーン扱いだからな。
サーガ:じゃ《トリプルブロウ》は復活してるんですね。で、40ポイントでマイナーが使えるんでしたっけ?
GM:ああ。

必要ポイント数
セット 40
マイナー 40
メジャー 60
リアクション 20

サーガ:じゃ、メジャーが1回しか出来ませんので、 《トリプルブロウ》しか出来ません。…リアクションの20ポイントを使って、ショーテルさんに「ニヤ」っと笑ってから(一同爆笑)
クリック:別の事に使え!!
レクシィ:劇的に無駄遣いだ!
クリック:命中に使ったらダイスも増えるじゃないか。
サーガ:嫌ですよ、そんなの!
クリス:これで決めたらかっこいいね。決まらなかったら、「ニヤ」ってしなけりゃ良かったって。
サーガ:ホンマや!
レクシィ:所詮は三下ですから。
サーガ:ここで主人公属性が問われるんですね! 1回目…に、21…
GM:さっき時を止められるギリギリの所で時を止め返されたから、リアクション取れないですよ。
サーガ:あ、じゃあ当たるんですか!
クリック:相手は止まってるからな。見えるけど。
サーガ:ファンブルしない限り当たるんですね。
GM:うん。クリティカルならダメージ増やして良い。これで死ぬか、だな。
サーガ:それですね。残り2発も当たりました。普通に殴って、普通に殴って、《ボルテクス》乗せます。
クリス:2発目で死ぬと悲しい。
サーガ:35点、34点…
GM:DIOは、防御力無しのHP100点でした。
クリック:ぶっ(爆笑)
レクシィ:死ぬ!
GM:これはだって、そういうイベントだもん! こんな長くなるなんて思ってなかったし!
サーガ:ホンマですか! めっちゃ頑張ったのに。(ころころ)3発目…100超えました!
クリック:オラオラオラオラオラ!! 次のページめくっても、まだオラオラオラオラオラオラオラ!!
GM:死にました。「馬鹿な、このDIOがぁーッ!」って顔をして、トカゲは死にました。
ばかな、このDIOが
レクシィ:目的を達成しました。
サーガ:めっちゃでかい感じになって、「やれやれだぜ」
フェリス:てめーは俺を怒らせた。
クリック:てめーは俺を困らせた。
サーガ:「てめーは俺を目覚めさせた」
敗因はただ一つ
フェリス:間違いない!
GM:うん、カッコイイ! 実はこの後もう1戦あるんだけど…ここで一旦切っとくか。
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