リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Opening03:照れなくていいんですよ? 

GM:というわけでルシオンのオープニング。
ルシオン:ここで僕ですか。
フラン:つまり、ルシオンさんが「ドンガーン」ってやった犯人
ルシオン:そうですね、僕に何か関係あるのかな?
クローム:いやいやいや。

GM:ではルシオンに、「たー!」と木刀を振りかざして一人の生徒が迫ってきます。えーと命中が…。
ルシオン:戦闘ですか!!
GM:(ころころ)低ーい! 命中は6!
クローム:「お前如きが副会長をとぅ! かすっ
ルシオン:かわしました。相手はどなた? 知り合い?
フラン:闇討ち? 部員?
GM:知り合いです。ルシオンが半身をずらして相手の脇を抜け、ふっとその攻撃をかわすと、相手は勢い余ってつんのめったところ、「そこまで!」という凛とした声が部屋に響きます。
ルシオンきた、副会長
GM/副会長:副会長、いや今は剣術部部長が並び立つ二人を見て、「礼!」
ルシオン:(嬉しそうに)「副会長、どうでした? 俺。あ、ここじゃキャプテンでしたね!
GM:キャプテン言うな(笑)
ルシオン:「あ、ここでは部長でしたっけ。いや、華麗なステップでしたよね!?
GM/副会長:「全く、お前という奴は…。よし、次は私が相手だ」
ルシオン:「やった!
フラン:あひゃー。
クローム:チーン…。
フラン:ざわ…ざわ…。
GM/部員:「おい、部長が動くぞ」「俺、初めて見るかも」「相手はあの懐刀の」「いや、腰巾着の」「小間使いじゃなかったか?」(一同笑)
ルシオン:「みんなー、部長の動きをよく見とくんだよーって、多分目で追えないか。あははは~」
GM:2分…いや、1分かな。
クローム:このゲーム、1ラウンド1分ですね? じゃぁ1分だ
ルシオン:いや、1ラウンド目の自分が行動するまで生きてるかどうか。30秒ぐらいかも(一同笑)
GM/副会長:「外野、うるさいぞ! ちゃんと見ていろ」
フラン:(携帯でカメラをかまえる仕草)パシャ・パシャ。
ルシオン:写メ撮ろうとしてる人がいたら、副会長の横にこう割り込んで(ツーショットでピース)。
クローム:後でオークションにかけるんだ。
ルシオン:「後でその画像ちょうだい
フラン/部員:「もちろん。バッチリっすよ!」
クローム:というか、携帯も写メも無いです(笑)
フラン:携帯みたいなもの(通信石)はありますし、カメラも普及してないけれど発明されています。が、写メは無理そう(笑)

GM/副会長:では、「始めるぞ!」
ルシオン:「はい!」
GM:では後輩の男子が「始め!」と声をかけ…。
クローム:ズシャー(ルシオンがやられてコケた音?)
GM:もう終わってる!?
クローム:そんな感じでしょ。
ルシオン:「はじめ!」「やー参りました、ハハハ」(一同爆笑)
GM:ここはちゃんとやっとこうかな~と。
ルシオンこの後保健室に運び込まれて、僕はこのシナリオから退場ですよ(一同爆笑)
クローム:マティアスとクリス(リプレイ「ルージュ」)のような感じで「どげしゃー!」と。
GM/副会長:では、行動値12なのでこちらから。菊一文字で…マイナーで使うスキルは無いかな。
ルシオン:どんなタイプの人なんだろう。
GM/副会長:では、マイナーアクションで《バーサーク》。静の中の動、といった感じ。メジャーアクションで普通に攻撃。23。いや、もっとか…。
ルシオン:その数値が半分でも当たりますよ。
GM/副会長:あ、31か。ダメージが45点。
ルシオン:1ターンエンドじゃない。耐えましたよ。「ありがとうございます!」
クローム:ブーブー。
ルシオン:ではこちらの攻撃…当てれるかな。
クロームフェイトつぎ込んで《ダンシングヒーロー》使って当てる
ルシオン副会長に触れる数少ないチャンスですからねぇ。
フラン:触れるって、木刀の先が当たってるだけじゃないですか(笑) それに、《バーサーク》してるんだから回避は低いのでは?
ルシオン:確かに。では普通に振ります。
GM:《バーサーク》で回避はファンブルが6分の1になるからな。…ですが(笑)
フラン:ああ、回避する気がない人がここに居ます!!
ルシオン:《スマッシュ》《バッシュ》で…あ、ダメかも。11です。
GM:楽勝で当たる。が…《ストライクバック》!! 命中は34!
クローム:キター!
ルシオン:また1ターンエンドになるか! 《ストライクバック》当たりました。
GM:先のそちらのダメージを出してね。
クローム:《ディフェンスライン》も持ってるだろうから、その気になったら当てれもしない。そのおかげでウォーロードは命中特化にできるからな。
ルシオン:32点です。
GM:では、刀の先が少し当たった感じ。一撃当てれたかな?
ルシオン:と思った瞬間にやられてるんですね(笑)
GM:その瞬間、脇腹に熱いものを感じる。
フランズブリと
ルシオン:ズブリ! 刺された(笑)
フラン:木刀のはずなのに(笑)
ルシオン:オソロシや。
フラン:防具も突き抜けて。
ルシオンああ、部長と一緒にいられる時間が、これだけしかないなんて…。1分しかもたないなんて…。
GM:62点の物理ダメージ。
ルシオンぃい゙いいやぁあああ(悲鳴)(一同笑)「当たった!」と思った瞬間、脇腹に鈍痛が。
GM:そしてそのまま、道場の壁にドカーンと吹き飛ばされる。「ぶっべっらっどん!」(3バウンドして壁に叩きつけられている)
ルシオン:「あ、アリガトウゴザイマス」びゃ、う、ま、い!(バウンドして壁に叩きつけられている)いや、旨かったです。

GM:お疲れ様でした。では開始地点に戻って「礼!」
ルシオン:「ありがとうございました!」血をダラダラ流しながら。「いやー、まだ部長の愛を受け止めるには、この体、足りないようです
GM/副会長:「全くだな
ルシオン:あら(一同笑)いつもながらその淡白な反応。
フラン:それにまた燃える?
GM/副会長:「よし、今日はここまでにしよう。集合! 礼!!」「ありがとうございましたー!!」
ルシオン:「部長、照れなくていいんですよ?
GM/副会長:「誰が照れているんだ」
ルシオン:「あれ? 違うの?」
GM/副会長:「まだまだだな」
ルシオン:「うー」
GM/副会長:「まぁ、私に二撃目を出させた事は評価しよう」
ルシオン:やった! 褒められた(超嬉しそう)
GM/副会長:「だが、そんなことで彼女を守れるのか?」
ルシオン:「え? 誰、誰ですか」
GM/副会長:「フランのことだが」
ルシオン:「何で俺があいつを(一同爆笑)。何言ってるんですか、俺には部長がいるじゃないですか
GM/副会長:「え? 違うのか?」
フラン:「彼女には《プロテクション》があるじゃないですか」
クローム:そして俺は守ってもらえないのか!!
GM/副会長:「何だ、違うのか。そうか、すまなかったな」
ルシオン:「いえいえ」
GM:サラっとスルーします。
ルシオン:「俺は部長一筋ですから!!
GM/副会長:「…ところで(一同爆笑)この間磨いてもらった魔法実験場だがな。誰かが汚してしまったようなので、またピカピカに磨いておいてもらいたいのだが」
ルシオン:「あのー…犯人に心当たりは?」
GM/副会長:「さぁ? まぁ、良く使われる所だからな」普通の授業でも使われる事もあるしね。
ルシオン:「わかりました、部長のご命令とあらば!」
GM/副会長:「ああ、素晴らしく綺麗だったと、会長も褒めていたぞ」
ルシオン:「副会長は褒めてくれないんですか?」(一同笑)
GM/副会長:「…ま、まぁ良くやったと言っておこう
ルシオン:「やったぁ♪」
フラン:お褒めの言葉が!
GM/副会長:「これからもその心意気で…」と言った所で、「ドガガーン!」と爆発音が聞こえます。
クローム:あれれ? さっきルシオンが吹っ飛ばされた音がそれじゃなかったんですか
ルシオン:僕はさっきの「びゃあああうまいいい」がそうだと(笑)
GM:いやいや、爆発音は「ドガガーン」で、ルシオンの音は「ぶ、べ、ら、ど」「びゃ、う、ま、い」ですから(笑)
フラン:さすがに、道場の壁で爆音はしないですよ~。
ルシオン:「ガ・ト・ツ ゼロスタァイ!!」
GM:「ヒテンミツルギスタイル!!」「ヤマカケルリュウノヨロメキ」
フラン:ヨロメキ?
クローム:ボロボロじゃないですか。
GM/副会長:えー、爆発音に驚いて、副会長が「何だ!?」と振り返ります。
ルシオン:「早速見てきます!」
GM/副会長:「近いな。行くぞ、アイスファ!!」
ルシオン:「ハイ!!」
フラン:「ルシオンって呼んでください!」とかドサクサに紛れて言ったり。
クロームそれより、HP回復させなくていいのか?
フラン:HP1ですよね?
ルシオン:1です。
GM:まぁ1ですね(一同笑)
ルシオン血をダラダラ流しながら、副会長について行きます。
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