リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Opening01:オトリジジイ 

GM:今回は、前回の直続きからなんで。
クリック:この辺に「To Be Continued!」って書いてあるくらい、すぐ。
クリス:はい。港で戦い終わった後?
GM:そうそう。ブレイド君はダディアダさんの遺体を片付けたり、上司に書く報告書を作ったり。
フェリス:上司…パッチ神父か。
GM:後で、パッチ神父に「何でタチアナさんが死んだのか」という説明を求められるから、ちょっと考えといてな。
ブレイド:了解っ。
GM:その間に、他の方々は。せっかく来てくれたジジイは用済みになったんで(一同爆笑)
クリス:お祖父ちゃんに会えたのに(笑)
フェリス:お祖父さん、ただの囮だったんじゃないですかね。
レクシィ:可能性はある。
GM:とりあえず、クーロン家に連れて行って、しばらくそこにいて適当に帰れよ(一同爆笑)
クリス:ひどい!
GM:ついでにちょっとこれからの話があるので、皆さんお昼でもどうかい? と。
フェリス:クーロン家で?
GM:うん。
フェリス:おお、とうとうショーテルさんがクーロン家に帰る時が来ました。
GM:帰るよ? で、サーガ君も、特に予定がなければ、どうかな。
サーガ:あ…えーっと、一人物思いにふけろうかと思ったんですけど、流されるかのように。
GM:流された。
クリス:私は家に帰るだけですが。
サーガ:タチアナさんは、もうお亡くなりに?
GM:うん。検死官とかに、担架で運ばれてます。
サーガ:パキラとかも、死んでるんですか?
GM:パキラは生きてるかな。
サーガ:ではパキラに事情を問い詰めたいんですが。
GM:ほう、何を聞こう?
サーガ:タチアナさんに命令されたって事だったんですよね?
GM:「イエース」(一同爆笑)
サーガ:くっそー、コイツはダメだ(笑)
GM:ちゃんと答えたのにダメって言われたよぉ~?
レクシィ:ちゃんとって言うか…。
GM:原作でそう言ってたんだもん。
サーガ:とりあえず、タチアナさんに言われたから、能力者になって好き勝手やった、って事?
GM:まぁそんな感じ。「金品強奪は、俺の趣味だけどな(笑)」
サーガ:能力者になった者は、死なない限り能力はなくならない?
GM:うん、多分。
サーガ:じゃコイツはまだ能力持ったままなんですね。うーん…あかんなぁ…
クリック:何?
サーガ:えいって殺しても…。「キミの力は、街を守る為にはとても役に立つ力だ」って事を、目をみてとうとうと話します。
GM:では目を逸らしながら、「ハイ、ハイ、ハイ」って素直に聞きますけど。
クリック:「サーセン、サーセン」
サーガ:「キミは今、タチアナさんっていう目の上のタンコブがいなくなって、非常に好き勝手できる状況だが…次に何かやったら」と、(握り拳)プルプルやります。
GM:ああ、それはショーテルさんも一緒に。「次に何かやったら」プルプル。「いやぁーごめんなさい、もうしません」と、今度は目を見て言います(笑)
サーガ:で、「お互い、この街を良くする為に頑張ろう」と、握手。
GM:何か分からないけど…「はい」(握手)。まぁどうせ、この後死ぬ身ですから(一同笑)
サーガ:ああ、死亡フラグを立てないと。


GM:まぁそんなこんなで、皆さんはクーロン家に帰ってきます。コニィさんが「お帰りなさい」もきゅー! ってのを、ショーテルさんは「ウットーしいんだよ、このアマ!」(一同爆笑)
フェリス:そしてチョイス=コースターさんが「自分の嫁に向かってアマとはなんじゃ!」
GM:そうそう。「コニィも言われてニコニコしてるんじゃない!」
フェリス:「はーい! ルンルン」
ウットーしいんだ
GM:っていうお約束があった後に、コニィさんはご飯を作りに行って、ショーテルさんは歩きながら自分の写真をポイ、ガシャ、っと捨てたり片付けたりしながら奥の部屋に入って行きます。
クリスお父さんとお母さんのあのやりとり、めっちゃ久し振りに見ました(一同爆笑)
フェリス:何年振りだろう。
クリス:昔はいつもあんなのだったもんね。
GM:ええ、お前が4歳の頃ね(笑)
フェリス:覚えてるんだろうか。
GM:で、別室の、奥の間に入った所で。「ざっと調べた所、このエルクレストには粛清装置は無さそうだ」
フェリス:「ということは、あの竜が間違えた?」
GM:「そうだ」結局、竜の名前は思いつかなかったんだけど。何か、DIOっぽい名前ないかな。
サーガ:DIOっぽい名前?
GM:うん、竜がDIOなの。まぁ思いつくまでは、通称DIOで行きます。で、弓矢を取り戻して一件落着風味なんで、ソイツに事情を聞きにとかする為に、我々は一旦本拠地「コード・カテドラル」に帰ろうかという話。
フェリス:浮島の名前?
GM:そう。で、そこへ帰る前に…「サーガ君。前回すっかり忘れていたが、矢に射られて能力を身に付けたそうだな」(一同爆笑)
サーガ:あああ! 「身に付けたというか…皆を守る力を」
GM:で、「占い師でもあるこのフェリスがキミの能力に名前をつけてくれる」
レクシィ:今、棒読みじゃなかったですか(笑)
GM:何で今頃、俺はこんな事言ってるんだろう、みたいな感じで。
フェリス:というわけで、「これは父が遺したタロットカードです。1枚ひきなさい」(一同笑)
サーガ:では引きます。
タロットを1枚引く
フェリス:「それは、あなたの能力の暗示でもある」とか言って、ペラっとめくると…。
サーガキン肉マンに出てきた、プリズマンがこう立ってるんです
技かけられてる方がプリズマン
一同:…(困った沈黙の後に笑い)
GM何でよ!?
クリス:ものすごいタロットカードです。
サーガ:プリズマンみたいなのが、「プリズン! プリズマン!」とか言ってます。
GM:なるほどね。
クリック:タロットじゃねぇ。
フェリス:えーっと、私はここで「ショーテルさんと同じ暗示」って事を言おうと思ってたんですが(笑)
サーガ:良いんですか? それで。
GM:良いよ。そういう流れにして、こっちの能力の名前も、そっちに合わせようと思ってたんだけど。
クリック:スタープリズム。
クリス:良いじゃないですか、クリスなんて「自称・クレイジーダイヤモンド」ですよ。
GM:クリスもこの際、もうちょっと考えなさい。
クリック:ブロークンダイヤモンド。
サーガ:では僕は、前(メールで)送ってたので良いんですか?
GM:良いよ。
レクシィ:アチョー・act1(一同笑)
GM:アチョーかよ。まぁ、ショーテルも一番最初に考えてたのヒドかったけどね。「スタープラズマ」でした(笑)
サーガ:えーっと、僕はめっちゃ考えましたね。スタープラチナからスタープリズムになって、スターダストプリズムになって、プリズムダストになったわけです。
GM:プリズムダスト。ちなみにショーテルさんは、プリズムダスト・ザ・ワールドだから。
フェリス:と言う事は、やはりプリズマンのカードだったんですね。「名付けよう、プリズムダスト! 父の遺したカードに、何故かこのような物が混ざっていたようですよ。しかし、父があなたにこれを見せた時も、同じ物を引きました」
名付けよう
GM:うむ。
フェリス:「同じ暗示…まさか、同じタイプの能力!?」
GM:「やはりキミは、私と同じタイプの能力のようだ。この能力はすっごい危険なんで、野放しにしておけない」
サーガ:「は、はい」目が点なんですけど。
クリス:お父さんもそんな能力なんですか?
GM:うん。元々、その弓っていうのが、「時を司る竜」の力を人間に移植するというマジックアイテムで、その竜のエクストラドロップだから1個しかない。
クリス:ドロップ決める時に、頑張ってダイス振ったんですね。
GM:うん。で、弓を壊したり、竜を殺したりしたら能力はなくなるかもしれない。ただ、弓を壊すと、能力が竜に戻って竜が強くなりそうなので、壊さずに取ってる、みたいな感じです。
フェリス:竜っていうのが、とりつくろう者の本拠地で寝てるっていう竜なんですね。
GM:そうです。
クリック:ブランドードラゴン。
GM:ブラドラ。
クリック:もしくは、D・I・Oをイニシャルにして。
GM:そうそう。何か、上手いのを思いつかなくて。
レクシィ:Dragon In Ouchi(ドラゴン・イン・おうち)。
クリス:オウチ。
クリック:ディメンション…(色々考えてる)
GM:まぁそれで、将来キミたち…クリスもだ、学校を卒業したら、うちのギルドに入って欲しいなーという事を言われます。
クリス:え。
GM:正式にうちのギルドに入って、世界の為に働かないか。自衛官募集、みたいな(一同笑)
レクシィ:来たれ、若人。
GM:そんな感じ。その能力は精神力…「できて当然」と思う精神力が元なので。
フェリス:ああ、「HBの鉛筆をベキ!っと折るように、当然の事」と思えって事ですね。
できて当然と思うことですじゃー
GM:そうそう。
クリス:HBの鉛筆?
フェリス:はい、鉛筆を折るくらいに簡単に、当然出来る事だと思え!
GM:そうそう。この世界に鉛筆は無いけど(笑) で、「サーガ君もこのまま成長すれば、私と似た能力を使えるようになるだろう」
サーガ:目をパチクリさせながら。でも、アレですね…境遇:師匠の、運命:真理なので、「自分の、この目覚めた力が、何か目的が持てるならば!」って目をキラキラさせながら「是非!」
GM:なるほど。その、「熟練度」ってのがあるでしょ?
サーガ:はい。
GM:具体的に言うと、熟練度が0から1になったら使えるようになります。
サーガ:0から1に。
GM:で、熟練度の横に、「1」って書いたでしょ?
サーガ:はい、0-1。
GM:それ、周りで誰かが「時を止めた」回数(一同笑) それが「3」になるか、精神判定に成功すれば熟練度が上がる、というシステムで。で、熟練度が1になったら、[熟練度×自分のCL]分、敵の攻撃食らって溜めるポイントを最初から持ってる。
サーガ:むっちゃ強いじゃないですか。
GM:熟練度3とかになったら、大変な事になるよ。
サーガ:頑張ります。
GM:まぁこれからそうなるかどうかは分からないけど、そういうスゴイ力を秘めてる可能性のあるサーガ君に、是非ともうちのギルドに来て欲しいなーという感じの話。
サーガ:皆まで言わないで下さい、お父さん。
フェリスお父さんですって!?(一同爆笑)
GM:誰がお父さんやねん。
フェリス:まずは文通から始めなさい!
GM:その後交換日記を始めなさい。
サーガ:(上ずって)そんなお父さん、うちに来てくださいなんて、そんな、そんな。
GM:良く分からんな。まぁとにかく、その後ご飯を食べて、一旦解散になります。
クリス:はい。
GM:他にやる事とか、買い物とかあればここで。
フェリス:では、「サーガ君、これからもヨロシクね」
サーガ:「はいっ、頑張ります」


GM:一方その頃、ブレイドですけど。
ブレイド:はい。
GM:一応、遺体を片付けたり、事件の後始末…あっちこっちでメス持ったおっさんが暴れた後始末をして、神殿に帰ってくると、当然のようにパッチ神父から呼び出しがかかって、事件の内容と、キミがタチアナにとどめを刺した、という部下からの報告が入ってる事についての説明を求められます。
ブレイド:はい。
GM…むしゃくしゃしてやった(一同爆笑)
クリス:(プライバシー保護のため、音声は変えてあります)前から気に入らなかったんだ。
ブレイド…先に言われちゃったじゃないですか!!
GM:言うと思った!
フェリス:いや、流れで(一同爆笑)
クリス:一番的確ですね。
GM:無茶苦茶だな、お前ら(笑)
クリック:世界のために。
ブレイド:えーっと、ブレイドもこの大陸の出身ですか?
GM:うん、ブレイドはこの街の出身です。まぁ適当で良いよ、それほど重要度は無い。
ブレイド:なるほど、じゃぁ…弓の事は伏せておいて、「凶悪犯が逃げた時に、その中に人を操る能力を持ってるヤツがいたようで、タチアナさんがそれに操られたらしく、どうしてもそれが解けなくて、仕方なく…仕方なくっううっ(泣)」(一同爆笑)
クリック:仕方なかったんやー。
GM:じゃ、パッチ神父は「…キミも、苦労したようだな」
ブレイド:その辺のイスをきゅきゅっと持ってきて、どかっと座って「(突っ伏して)僕は、とんでもない事をしてしまった…!」(一同爆笑)
GM:「いや、神はキミの努力を認めているだろう。今日はもう、別室に戻って休みたまえ」
クリス:素直に言ったら面白かったのに。「アイツが裏切ったんですよ」(一同爆笑)
クリック:パッチ神父はパッチ神父で、「ふむ、そうか。それは彼女の運命だったのだよ」って軽く流すかと思ってた。
フェリス:私を押し上げるための犠牲だ、仕方ない。
GM:うん。実際そう思ってるんだけど。では、特に何もなければ次の日になります。
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