リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Opening01:闇と稲妻 

GM:ではオープニング、ゲームマスターシーンから。


灯りもつけずに窓辺にたたずむ人影を、「ピカっ ごろごろごろ…」稲妻がシルエットを浮かび上がらせる。


フラン:直撃したのかと思いましたよ。
GM:多分そういうツッコミが来ると思ってこの順番で書いた(笑))


振り出した雨が窓を叩き始める。


クローム:ガン、ガン!!
GM:ガガガガ・ガン!!)


その人影に、おもむろに声がかかる。
「例のガジェット、やはりあの少年の手に渡ったようです」
振り向きもせずに一言、
「そうか」
変わらぬ姿勢で窓の外を眺める。
――まるで、夜闇の向こうに何かを求めるように。
「ですが、まだ『力』の発動は確認されておりません」
「だろうな。あの学長もそう事を急く事はすまい」
「いかが致しましょう、あれの力、どれ程のものか確かめて…」
「私が出よう」
バサーっと黒マントをひるがえしてシルエットが振り返る。
「滅相もございません、ここは私めにおまかせを!」
「いや、お前はここに残りあれの完成を急がせろ」
「は、いや、しかし!」


フラン:巨神兵!?
ルシオン:レオパルドン。
フラン:チェンジ・レオパ~ルド~ン!
ルシオン・GMチェンジ・やっぱうど~ん!(一同笑))


そこまでやり取りがあった所で、また別の声がふいにかかる。
「(半笑いのイヤラシイ声で)そしたら、僕が行ってこようかァ?」
闇の中、姿は見えない。
「いつの間に!?」
「何をいまさら。げーひゃひゃひゃひゃっ。それより潜入活動なら僕が適任だと思うけど、どうかなァ? ご主人様」
「何がご主人様だ、ヌケヌケと!」
「ふっ、良い。なるほど、お前ほどの適任も無いだろう。任せる。…ただし、殺すなよ」
「いやだなァ、僕が彼と正面切って戦って勝てるわけ無ァいじゃない」


((一同爆笑)
クローム:ヤツの鼻を明かすために、俺はここで死んでみせるぜ(笑))


「ンじゃ早速行ってくるねェ~」
声が消えると同時に気配も消える。
「よろしいのですか、あの様な者をお傍に置いておくなど」
「面白いヤツではないか」
「ですが、ヤツは貴方様の命を…!」
「退屈しのぎにはちょうど良い。それに、アヤツ如きに不意をつかれる私だとでも思っているのか?」
「そのような…ですが、もう少々ご自愛下さいませ」
「ふっ。お前の忠義、嬉しく思う。だが私とて、悲願達成まで死ぬつもりはない。それにしても――正面切って戦って、か。ふ、アイツめ」


フラン:正面切って戦う気なんかないくせに~。
クロームはっはっは、そんなん俺だって無いですよ。)
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category: AR CP1 2「閃光!爆音!そして…影?」

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