リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Opening03:新説・パッチ版 

GM:では2~3日したら、ショーテル一行が帰ってきます。
フェリス:では、2~3日は特に何も…
GM:休みって何日って言ってたっけ? 2~3日休みだから帰るって言ってたか。
フェリス:ぐらいかな?
サーガ:連休って言ってましたね。
GM:ではその休みが終わった頃を見計らって、ショーテルは帰ってきます(一同笑)。見計らってかどうかは置いとくとして。
クリス:2~3日ですか。ではちょっと気になってるので、若干話は戻って隣の家の妹さんの様子を見に行ってみましょう。
GM:ああ。
クリス:ずっと体育座りしてたらかわいそうですし。
GM:それはないです。オフィーエスは、ホウチョウが連れて行かれた次の日の早朝に、神殿の兵士がワラワラ来て、オフィーエスとお父さんを神殿に連れて行ってしまいますけど。
クリス:あ、そうなんですか?
サーガ:重要参考人という感じで。
GM:かな。逮捕するって感じじゃなく。
クリック:今まで「立入禁止」って書いてあったから放置されてたけど、「立禁止」になったから、ほふく前進して捕まえられた(一同笑)
クリスどこの小坊主さんの知恵なんですか
レクシィ:体育座りしたまま、ゴロンゴロンと。
フェリス:立たなきゃ良いんでしょ? って(笑)
GM:はい。まぁお父さんは上着を被せられて、外から見えないように(笑)
クリス:確かに、ちょっと放送禁止っぽい感じですもんね。
クリック後でスタッフが美味しくいただきました
フェリス:いやいや、いただかないで下さいよ!?(一同笑)
GM:ドラゴンステーキうまーい。
クリス:じゃ、次の日お弁当でも持って行こうと思ったら、すでに連れて行かれた後なんですね。
GM:そうだね、残念ながら。「立入禁止」が、黄色と黒のロープを張られて、もっと厳重に「Keep Out」ってされてます。
レクシィ:Sold Out。
クリス:土地ごと我が家が買い取りまして、更に敷地を広げます(笑)
レクシィ:とうとう2区画目が。
フェリス:神殿に差し入れとして、お弁当を持って行ってあげる?
クリス:ああ、それも良いかも…でも、神殿に連れて行かれたって分からないと思う。どこいったんだろ?
レクシィ:跡地には誰もいないの?
GM:誰もいません。
クリス:テナント募集。
レクシィ:テナント募集が、テント募集になってるんだろ?
フェリス:また消されてる。
GM:で、庭に小さいテントが1個張ってある(一同笑)
レクシィ:これか!
クリス:では、良いです、進めて下さい。


GM:ではショーテル一行が帰ってきました。
クリス:家に帰ってきたんですか?
GM:いや、神殿に。ヴァンスターに厳重注意してきたとか、交渉してきた報告とか、事務的な手続きを延々タチアナさんとやってます。
ブレイドボーっとしてます(一同爆笑)
クリス:お父さんが帰ってきたのは、教えてもらえるんですか?
GM:誰か教えたら知ってるけど。神殿に寝泊りしてる人には分かると思います。
レクシィ:多分あれだけの規模のものが帰ってきたら、分かるんじゃないかな?
GM:でも堂々と行って無いですよ。
レクシィ:あれ? 飛んで行ったんじゃないの?
GM:神殿の転送装置で行きました。
レクシィ:ああ、それじゃ分からないな。もしかしたら「ギルドメンバー第6感」みたいなので、ピーンと。
GM:まぁギルドメンバーは神殿に出入りしてるんで分かるし、帰ったら帰ったって言うんで分かります。
レクシィ:携帯に、「ショーテルさんがログインしました」って出てくる(一同笑)
GM:出ねぇよ。
クリック:ってかどこからインしてるんだ。
GM:まぁヴァンスター側に厳重注意しましたとか、事務関係の事をしばらく延々丸一日くらいやって。
レクシィ:さて、実家に帰るか…とはならないんだな。
GM:なりません。で、タチアナと、一応ブレイドと、3人にあなたたちを加えて、詳しい話を…ホウチョウの取調べで分かった話とかの報告をしたり。そんな感じの流れです。
クリス:お父さん、裏で頑張ってくれたのかな~なんて勝手に思ってます。
GM:頑張って無いです。
クリス:(泣きそうな演技で)あの船はなぁ、うちの娘が頑張って名前考えた船なんやぁ!(一同爆笑)
GM:いや、全然頑張って無いですよ。どちらかというと、「くだらん事に俺を巻き込んでんじゃねぇよ」って感じでした。
クリス:そういうクレーム?
サーガ:「やれやれだぜ」ですね。
GM:だってこっちのギルドからすると、こいつらが仲良かったり悪かったりするのは困らないけど、ヴァンスターで粛清装置が見付かった時に、「お前この間、俺たちの邪魔したから入れてやらん」とか言われると困るんで、どっちかというと「俺たちは関係ないですよ」って言いに行った。
サーガ:なるほど。
GM:どっちかというと、パッチ神父の方が「お前ら俺殺す気な$%&○×」みたいな感じでした。
サーガ:自称ラスボスでしたっけ。
クリック:まだ自称してないよ!
フェリス:こんにちは、ラスボスのパッチです。
レクシィ:自称の「じ」はGMの「G」だから。G称。
クリス:おっと、まだ私を殺すことはできませんよ。
クリック:なぜならお前たちはまだ知らないからだ! 知った瞬間、「バイツァ・ダスト」!(一同笑)詰んでるー!?
GM:ひどい!
フェリス:しかもキャラ変わってる!

吉良吉影の能力、キラー・クイーンのバイツァ・ダスト。時間をふっ飛ばす

GM:「で、その屋根を透過したヤツ。そいつが今のところ一番気になるな」ってショーテルは言います。
フェリス:地面に潜っていったヤツですね。
GM:「そいつの居所を突き止める手を、何かこちらで考えておこう」って話になって、まぁとりあえず決定打は出ないままにその日は流れ解散に。


クリス:誰か、クリスさんにお父さんが帰ってきた事を教えてあげた人?
フェリス:教えてあげよ。
クリス:やったぁ。何時くらいに帰ってきたんでしょうね?
レクシィ:時間によっては、その後学校で会うかもしれないけど。
GM:時間は決めてなかったな。この後、もう何日か経つんでいつでも良いです。
レクシィ:では、くいっくいっ。ばっと携帯見せて。
クリス:「お父さん!」
GM:いやいや、携帯には何も書いて無いんで。
レクシィ:ログインしま…
GM:書いてないんで!
クリス:ショーテルさんが入室しました。…学校終わったら神殿に行ってみよう。
フェリス:近いしね。
GM:で、学校の方は学校で、パッチ神父が帰ってきたので、パッチ神父が特別講義をしてくれます。
フェリス:神学の授業?
GM:そうそう。よく分かったな。
フェリス:いやーそれ以外にないような。
GM:まぁ神学の講義。何と、1回講義を聴くだけで1単位もらえるという
クリス:素晴らしい!
フェリス:夢のような授業です。
GM:新入生は全員参加。
クリス:ありがたいお言葉が聴けるので。
GM:講堂とかあるんですかね~、1号棟?
レクシィ:1号棟に色々あるんだよね。この真ん中のピョコっと飛び出してるのはダンジョンだと思うから…1号棟の左右のどっちかが、確か講堂だったと思うけど。
GM:じゃ、丸い方を講堂にしようか。そこに皆さん押し込められます。
クリック:ぎゅーぎゅー。
GM:で、パッチ神父が神学の講義をするんですけど…聞く人?
クリス:(手を挙げる)
GM:え、嘘ー寝ないの
クリック:寝ないのって(笑)
クリス:強制で講堂に行かされてますから、聞くか寝るかの二択。あ、聞くか聞く以外の事をするかの二択?
レクシィ:寝るか食べるかの二択かな。
クリス:私は、「あ、あの時の神父さんだ」って思うので、聞きます。
クリック:この世は私を押し上げる為に存在している!
GM:えーっとね、大雑把に言うと…世界は出来てから、粛清されてきたって話。最初、神様は光の世界を作って、次に風の世界を作った。その時にエルダができた。その後粛清が起きて、世界を水の時代に作り直して、ヴァーナとドゥアンができた。その後またそいつらがやらかしたんで、粛清して、次はネヴァーフとフィルボルを作りました。
クリック:やらかしたって(笑)
GM:で、今はその次のヒューリンとエルダナーンが出来た時代、って事になってるな。
クリス:やらかしたら、また100円100円玉入れてしゅくしぇーされるんですね。
GM:そうそう。
クリック:この時代だと、プッチ神父が「到達」しても時代が変わるだけで繰り返さないのでは。
GM:そうなのよ。だから、パッチ神父の言い分だと、光の世界…神様が住んでた時代がエルダに渡ったんだけど、エルダは神様に近く能力の高い種族だったが精神的に未熟で、無茶をやらかしてダメになったんで、もうちょっと自然っぽい種族を作ろう、ってんでヴァーナとドゥアンができました。そこから段々、人類の精神的成長を待ちながら、個体の能力を上げていっているという…神様の造り方の手順を追っていって、今現在の我々ヒューリンやエルダナーンは、ほとんどエルダに近い性能を持っている。
レクシィ:ほぼ完成形。
GM:そうそう。我々人としての種族は、ほぼ完成形に達している。で、何でそれで精神的に成長していくのかというと。この世界、魂は死んだら「幽界」って所に行くんです。幽界でしばらくまったり時を過ごした後、新しい世界に転生してくる。だから、転生して別人なんだけど、魂のおおもとはずっと同じのがグルグル回ってるので、そこが成長すれば、段々良い種族になっていくのではないか…という。
クリック:プッチ神父的に言うと…
GM:プッチ神父言うな(笑)
クリック:パッチ神父的に言うと、もうちょっと循環速度上げたら、終わらねぇ?
GM:惜しい! パッチ神父の言い分はこうです。もう1周したら、地水火風と闇で一周するので、次で完成するだろう
クリック:なるほど。JOJOの時よりすごく納得できる(一同笑)
GM:納得できるように考えたもん!

プッチ神父の天国に行く理論?
JOJO原作のプッチ神父が天国に行く方法。
…説明しにくいんですが…時間を加速させ、宇宙を「一巡」させれば、人は全ての起きた出来事を記憶したまま「次の宇宙」に行く。
「次の宇宙」では、未来に何が起きるかが分かっているから、「覚悟」して生きられる、それを「幸福」であると神父(あるいはDIO)は言う。
まぁそんな理論。

クリス:クリスの講義ノートは、「エルダナーンとヒューリンは完成形っぽいので、これはもしかしたら種族差別に繋がる」(一同爆笑)
GM:うっそ、マジ?
クリス:とか書いてます(笑)
GM:まぁそんな感じで、世界のあり方とかを神学的というか、神様が創ってる的視点で解説した、という講義でした。一応、ディアスロンドの定説ではなく、神父個人の学説ですが、ディアスロンドではそれが結構評価されて、神父はそれで偉くなったみたいな感じ。
クリック:一歩間違えればテロですけどね。もう1回粛清すれば丸く収まるんじゃないのって。
サーガ:そうですね、もう1回皆殺してしまえば良いんじゃない~、って(笑)
GM:ぶっちゃけると、もう1回粛清起きたら良いんじゃない? って事だから。
サーガ:このギルドと相反してますね。
クリック:危険な思想だ。
レクシィ:惜しい、ほぼ二年前に粛清が起ころうとしてたんだが。
GM:惜しいですね。まぁそういう事があって、また時間が過ぎるんですが…
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category: AR CP2 3「港へ行こう」

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