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2009年07月01日 (水) | Edit |
サーガ:…誰も言って無いようなので、僕はふと思い出しました。
GM:はい?
サーガ:弓矢が学園からなくなってるって事を、前回スルーしてたんですけど、なくなったって誰も聞いてなかったじゃないですか? だからその事を学園に聞かなきゃいけないのと、ショーテルパパに連絡しないといけないのでは? って事を、お母さんがどこかに行ってから伝えます。
フェリス:うん。
GM:ショーテルはまだ帰ってきてないですよ。
サーガ:はい、携帯で。
フェリス:電波通じるんですかね(笑)
GM:それはかけてみないと分からないな。
サーガ:って事を、(フェリスを見て)…3人の中で一番マトモそうな人に(一同爆笑)。ペンギン・メカ…
フェリス:いえいえ、メカはだいぶ人間になりましたよ?
クリック:では脳内でメールを1秒間に10連発しとく(笑)
GM:パラパラマンガみたいに1文字ずつ送られてくる。
クリック:削除削除。一括削除。
フェリス:何だ、スパムメールか。
クリック:そして着信拒否。
サーガ:その事をショーテルさんに伝えて…学長も行ってるんでしたっけ?
GM:行って無いよ。パッチ神父と、ヨークが行ってる。
サーガ:僕は一学生なので、「とりつくろう者」のサイドから、学園に「保管をお願いしてたのが盗まれたって事はないですか?」って言ってもらいたいんですけど。
フェリス:確かに。
クリス:弓は兄ちゃんが自首した時に回収できたんでしたっけ?
サーガ:いや、取られてる。
フェリス:はい、地面に潜るヤツに取られました。
サーガ:って話をしてる間に、どんどんお味噌汁とかが運ばれて来るんでしょ?
GM:うん。
サーガ:(すすって)美味しいですね~これ(笑)
GM:まだ料理作ってるから(笑)
サーガ:あ、そうでしたか。まぁこれは今日中にやっておいた方が良いでしょう。
GM:そうこうしてるとご飯が出来て、まぁお食べなさいと。
フェリス:では、急いで食べてから学園に行きますかね。残していくのは悪い気がする(笑)
GM:はい、お母さんはガープスで言うところの「超技能」の持ち主なので。
クリス:一回ご飯食べ始めたら「まぁまぁそんな事言わずに、もうちょっとゆっくりしておいでなさい」ってすんごい引き止められるんです。
GM:もちろん、すでに部屋が用意されて布団も敷かれてます。
フェリス:早いっ!
クリック:「もうこれをいただいたら、お暇しますから」って言ってる間に次の料理が出てくるんです。わんこ料理。
レクシィ:しかも、フタを閉められない構造になっている。
フェリス:ではある程度食べた所で、あとはさーっとレクシィに流して「ではちょっと行ってきます」
レクシィ:はもはも。
クリス:「あ、お母さん、先輩学校に忘れ物したんだって」ってちょっとフォロー。
フェリス:ありがとう、クリスちゃん偉いっ。
GM:おお。「まぁ明日で良いじゃない」
フェリス:「明日だと学校が閉まっちゃうもんですから」
GM:それは…じゃ、行ってらっしゃいませ(笑)
サーガ:フェリスさんは飛べますもんね。
フェリス:はい、どうせ夜なので目立ちませんし、バサバサ飛んで行きます。


GM:で、飛んでどうするの?
フェリス:まずは学園かなー。
GM:ヴァンスターまで飛んでいくのかとちょっと思っちゃった(笑)
フェリス:マジで!? とりあえず、ショーテルさんへのメールはクリックが打ってくれるみたいなので。
クリス:一括送信。
GM:一括削除。
レクシィ:メール1通につき、1文字しか送らないものだから。…1バイトしか送れないもんで。
クリス:半角1文字じゃないですか。
クリック:しかもサーバーの調子によって多少前後する。
フェリス:すごい暗号通信じゃないですか。まぁとりあえず学園に行きましょう。
レクシィ:バリアに防がれた。
GM:着きました。
フェリス:バリアはこないだの騒ぎで割れてるから大丈夫。では学長室に行きましょう。
レクシィ:壁に穴が開いてます。
フェリス:開きっぱなし?
GM:あれから二年経ってるので。ちゃんとベニヤ板が張られてます。
フェリス:ちょろい!
クリス:横に学長準備室があります。
フェリス:とりあえず、「失礼します」がちゃっと。
GM:では執務中だった学長が…「え、何?」みたいな顔で。身構えてますけど(笑)
フェリス:すごい警戒されてますね!
レクシィ:すっげー書類の束のかげで、早弁してます。「見付かった!?」
フェリス:その早弁はスルーして。「こちらに預けていた弓と矢は、まだこちらにありますでしょうか?」
GM:「弓と矢は、こちらの研究が一通り済んだら、神殿が厳重に保管するって言って、神殿が持って行ってるわよ」
フェリス:ぶっ。
GM:「確か、去年か一昨年から」
フェリス:ぶはっ(笑)「では、タチアナさんという方が責任者として持って行かれた?」
GM:「多分。学園側は一切関知しておりません」(一同爆笑)
フェリス:「そーいう事をするならこちらにひとこと言えと…」
GM:「あんた達は世界中飛び回ってて連絡つかないじゃない! 何言ってるのよっ」
クリス:ちゃんと携帯渡しておかないとダメですね。
フェリス:確かに。…まぁ、神殿に向かう事にしましょう。「では失礼しました」がちゃ…あれ、こうでしたっけ?(シャッターのようにしめたり)
GM:こうでしょ(古いカメラのシャッター)
クリス:そうです。


フェリス:というわけで、神殿です。タチアナさんは居るんですよね。
レクシィ:ヤマさんもいるぞ。
フェリス:ヤマさんはスルーしてタチアナさんの所に直接行きましょう。
GM:タチアナさんは、こっちは本当に書類に埋もれてます。
サーガ:その横に彼がいるんでしょ?
GM:うん。
○ちゃん(以下ブレイド):うあー(ダレダレ)
GM:あ、誰かブレイドの説明してあげて。
クリス:ブレイドさんなんだ!?
サーガ:「ご存知、ブレイド!」ですよ!!
GM:何それ!?
サーガ:真マジンガーでそういうのがいたんです。第一話でバッシャーンって出てきて、「ご存知ブレイド!」って誰も知らない(一同爆笑)
クリス:登場シーンはそれで決まりですね。
レクシィ:「まさか、キミは!?」「その通り!」
フェリス:えーっと…まぁ、ブレイドさんっていうのは、ここの神殿のタチアナさんって人の部下というか、そんな人ですね。
GM:この世界だと、神殿が冒険者を登録して管理してるんだわ。
ブレイド:ほうほう。
GM:で、その神殿の仕事を大雑把に二つに分けて、冒険者側の仕事の管理をする人と、それ以外の仕事をする人と、一番えらい人がいるのね。一番えらい人は今不在なんだけど、その冒険者側の一番えらい人ってのがキミで、それ以外の仕事のえらい人ってのがタチアナさんっていう、すごい仕事できるお姉さん。初めはそのタチアナさんしかいなかったんだけど、一人じゃ仕事が裁ききれないんで、神殿に勤め始めたばかりのペーペーのキミが超ウルトラ大抜擢されて、冒険者側のトップにイキナリ就かされました。
ブレイド:なるほど。
フェリス:今までのセリフは、「うん、その通り」…と(一同笑)「タチアナさん、そろそろ俺たちも、セレモニー行った方が良いんじゃないッスかね」「…イラっ」…くらいですかね?
レクシィ:それくらいかな。
フェリス:まぁ、ちょっと…アホっぽい。
GM:抜擢されて仕事に就いたのは良いけど、何して良いやら分からないから、イスに座ってボーッとしてる。
クリス:タチアナさんが何か言ったら、「そーよそーよ、タチアナ様の言うとおり」って言ってたらいいから(笑)
フェリス:一応ブレイドさんですけど、ブレイドが名前か名字かは決まってません。
GM:そうそう。だから、好きに名前を決めてくれたら良いよ。
レクシィ:ブレ=イドさん。
ブレイド:分からない仕事があったら、タチアナさんの方にポイっと投げてるんですね。
GM:そうそう。
フェリス:ほとんど投げてるんですね(笑)
GM:投げてるも何も、仕事を持ってくる人がキミの前を通り過ぎて、タチアナさんの前に書類を置くから(笑)
フェリス:あらまー。
GM:はい、では長い前置きが終わった所で。
フェリス:ではタチアナさんの所に行って、ブレイドさんをチラっと見た後…タチアナさんに向かって(笑)
ブレイドあれっ!?
GM華麗にスルーっ!(一同爆笑)
フェリス:「今日自首してきたホウチョウという人物が、弓と矢を使って一般人を射抜いていた、という話は…」
GM:「先ほど、こちらにも報告が…(書類の山を見て)多分回ってきてるはず。まだそこまで処理が追いついていないのです」
フェリス:「その弓矢が、学園に預けておいてこちらに持ってこられたという、あの弓と矢ではないか、という事です」
GM:「なるほどね。あの弓矢なら、地下の秘密金庫に厳重に保管されているわ」
フェリス:「それは、今もちゃんとありますか?」
GM:「あるんじゃないの?」
レクシィ:まぁ出さないでしょうしね。
GM:「そういう事件があったのなら、ちょっと調べてみましょう」
フェリス:「一応確認させてください」
GM:では降りていって…金庫をガチャっと開けます。入ってました。
フェリス:あるわー。ではあれは、また別の弓と矢なんですかね(笑)
クリス:すりかえられたかも知れないよ?
クリック確かめるために刺してみましょう(一同爆笑)
フェリス:しかし、取っていったヤツが地面に潜ったじゃないですか。
レクシィ:ああ、地面に潜ったヤツがのっそり出てきて置いて行った
フェリス:そうそう。
レクシィ:何のために!?
フェリス:いや、ちゃんとあったんですよーって事にしとくために?
クリス:弓と矢はここに置いておくか。
GM:まぁそれは経験点5点あげましょう。面白い。
レクシィ:え? 俺?
GM:うん。
サーガ:PL知識で言うと…弓は1本とは限らないって話でしたっけ?
フェリス:いや、今のところ1本しか見つかって無いから、1本なんじゃないかな~?
レクシィ:このリプレイとは何の関係も無いJOJO本編では、1本じゃなかった気がするけど。
クリス:弓に特殊能力があって、矢は何でも良いんですよね?
レクシィ:そうそう、そこら辺の木の枝でも。
フェリス:木の枝では刺さらなさそうな気がしますが。
レクシィ:不思議な魔力で刺さるんだ。
サーガそうだよマイケル、矢は何でも良いんだよ。
クリス:今日はどんな矢を刺してくれるんだい?
クリック:まぁマイケル、そんな物が刺さるわけないわ。まぁ見ててごらん(一同爆笑)
フェリス:ぶすっ。
レクシィ:うそー!?
サーガ:上手に刺さってるー!
クリック:これは欲しいわね。…いや、刺さねぇから!
サーガ:上手く行けば能力ゲットだぜ。
レクシィ:しかも、今なら…この番組を見ている方、30分以内ならもう1本!
フェリス:いらねぇー! …はい、とにかく神殿にあったという事を確認できたので。引き続き厳重に保管しておいてくださいね、と。
GM:「取調べが終わったら、また連絡するわ」
フェリス:お願いします。…では、戻りましょう。一応ショーテルさんにも連絡入れておきましょうかね。何か、さっきのメールはスパム扱いで削除されたみたいですし(笑)
GM:いや、そりゃスパム扱いでしょう。
クリック:あんなに連打したのに(笑)
GM:まぁ、ぶっちゃけると…メール機能ないですから。この携帯(一同爆笑)
レクシィ:そうでしょうとも!
クリック:メール機能は、俺個人の能力なんで。
レクシィ:受信側がいないから、送るだけ送ってもどこに行ったか分からない。
クリック:いやーまさか相手がエクスマキナじゃないってのは、計算外だった(一同笑)
クリス:計算外なんだ!?
GM:やる事がなければ、少し時間が過ぎるけど?
フェリス:ではショーテルさんに電話入れてみます。
GM:では普通に出るけど。ガチャ、「どうした」
フェリス:では、さっきのクリスが襲われた話をカクカクシカジカと話しまして…「一応弓と矢は確認しましたが、神殿にありました」
GM:「なるほど。もうすぐで帰れるから、しばらく警戒を続けてくれ」
フェリス:「了解しました」ではクリスの家に行って、護衛という感じで。


サーガ:クリスの家、お隣が見えるってレベルじゃなかったですもんね。横の家で体育座りしてる女の子が見えるわけもないですね。
クリス:屋敷の一番端まで行ったら、もしかしたら見えるかも?
GM:これ街の地図ね(と地図を広げる)。ここがクリスの家で、道を挟んでこの辺りかな。
サーガ:ですね。体育座りしてる子を見て「一緒に来いよ、旨い飯食ったら良いんだぜ」って言えるようなレベルじゃないから…。
クリス:それでしたら、クリスがお母さんに「隣の家、何か壊れて大変な事になってるから…一晩、ご飯をご馳走してあげても良いかな」って言おう。
サーガ:そう言ってもらえるなら、僕は「お母さん、このお味噌汁美味しいですねー」なんて馴染んでます。
GM:はい。
フェリス:では、オフィーエスちゃんにお弁当でも届けてあげたり?
レクシィ:何よ、これは…別にほどこしなんて受けるつもりはないわよ!
クリス:ツンデレだ!
レクシィ:べ、別にあなたのために飲むんじゃないんだからね!?
クリス:お互いツンデレだったら、大変なことになりますね。「あなたのために持って来たんじゃないんだから」「あなたのために食べるんじゃないんだから」(笑)
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