リプレイなんてなんのその

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Middle05:サーカスに出てくるモノ 

エイモン:魚を城に連れて行ったら、また「何しに帰ってきた」って怒られて、「陛下ならサーカスに」ってポロポロ喋ってきます(一同爆笑)
GM:「サーカスだと!?」
ミラ:「危険を顧みず、お一人で」
エイモン:「陛下は査察に行かれたのだ! そのお考えがなぜ分からぬ!?」って怒ってます(笑)
レン:それなら良いや(笑)
GM:「警備もつけずにサーカスにお一人でなど、何故行かせるのだ!!」
エイモン:「だから拙者が行くではないか
GM:「早く行ってこいよ!?(一同爆笑) 何でこんな魚連れて来てるんだ? こんなの殺してしまえば良いんだよ」
エイモン:「こ、これは…」あわあわ。
ミラ:ピチピチはねてます。
ビザル:(死にそうな金魚みたいに口を)パクパク…
GM:一人は人間です。
ミラ:「俺、変身解けなくて良かったー…」
GM:では魚と人間は、お城の地下牢に放り込まれました。
ミラ:「水牢にしてくれ…」(一同爆笑)
GM:「そんなモンは無ぇよ!!」


GM:では次のターンです。「サーカス開幕でございま~す」
エイモン:サーカスなんか行ってる場合じゃねぇよ~、ですか?
ミラ:それはそれ、これはこれ。
レン:うーん、どうしようかな。サーカスって、何ターン後に終わるの?
GM:1時間だから1ターン後に始まって、2ターン上演するので、3ターン後ですね。
レン:とりあえずこのターンに入らなくても、次のターンに入れば見れるな。
ミラ:「わたくし、良かったら席を取っておきますわ」
レン:「なるほど! さすがだな」
ビザル:いやいやいや! いやいや?
ミラ:「陛下のためですもの」
エイモン:僕は魚を牢屋に放り込んできました。
ビザル我々は、この歪んだ情報源からどれだけの情報を得る事が出来るだろう(一同爆笑)
GM:エイモンさん、何て言ったんですか?
エイモン:魚を連れて行く途中に会って、「陛下ならサーカスに査察に行かれるはずだ」って話します。「その魚は?」「……魚だっ」(一同爆笑)
ビザル:じゃサーカスに。
エイモン:何かふっと繋がって「陛下が魚に狙われている」(笑)
カロ:「サーカスには凶暴な魚が出るそうだ」
エイモン:そうですね、そうなりました!
GM:え!?
エイモン:「サーカスには凶暴な魚が出て、その魚が陛下を狙っているから、査察に行った」という事になりました(一同爆笑)
GM:はい、分かりました(笑)
ミラ:ナイスストーリーになってきたね。


ミラ:そういえば、被害者らしき女の子には誰も話を聞かなかったですね(笑)
レン:そうだったな。
GM:名前も決めてなかったや。オハナちゃんで。
レン:エチーゴフの所は何を売ってる商家なの? 決めてる?
GM:決めてなかったや。
ナナ:呉服問屋か材木商って所でしょうか。
GM:では材木で。阿漕に金を儲けています。
ナナ:自分で火をつけて、材木を売っている。
GM:という噂があります。
レン:なるほどね。これはエチーゴフの家に正面から行って、「最近おぬしの所でよからぬ噂を聞くのだが」「いえいえ陛下、そのような」というのを、一応やっとくべきかな?
GM:うん、やっても良いよ。
レン:全く無意味だけど(笑)
ナナ:「陛下、そんな悪ふざけを」実は御用問屋で、お城に呼びつけて云々っていう。
GM:陛下が城に入っちゃったら、もう出て来れないような…。
レン:しかもそれ、城ぐるみの悪事じゃないか(笑)


エイモン:僕は陛下がサーカスに行くっていう情報までしか知らないので、次の行動を聞いてませんから…
レン:サーカス? 行ってないよ。
エイモン:なので、意気揚々と3人でサーカスに行って「こちらにおられるはずだ」(一同爆笑)カロさんが「でかしたぞぉ~」とか言ってくれて、自信満々で行ったら…席を取ってる人しかいないんだよね?
GM:ええ…。
ミラ:めっちゃ前の方の席を取ってますよ。上品に「予約席」って書いた紙を置いて、その横の席に座っています。
ビザル:「サーカスに出る凶暴な魚が陛下を狙っているという話だったが
ミラ:「…? 何を言っていらっしゃいますの?
エイモン:「(ビザルとカロにじっと見られて)いや、い、いや……こ、小坊主さぁん!?」また走って行きますよ(笑)
カロ走るなっ! 「おのれエイモン、たばかったな!?」
エイモン:「おお、女中ではないか。陛下はどこに!?」って聞きますよ。
ミラ:「陛下は開演ギリギリまでいらっしゃらないわ。私が席をお取りしておりますの」
エイモン:「ぇえへっへへ…?(文字に出来ない声) なるほど、陛下の命を狙っている場所に、前もって陣取る事もない、と」
ミラ:「え? 誰が陛下のお命を狙っていますの!?」(一同爆笑)
エイモン:「サーカスに出てくる魚が」
ミラ:「魚!? 何かの間違いではありませんの? プログラムに魚なんておりません」
エイモン:「先ほど、拙者が魚を連れて行ったではないか」
ミラ:「と言う事は、サーカス中に襲撃をかけてくる可能性が…」(一同爆笑)
レン:マジで!?
ビザルそっちがつられるなー! ややこしい!!
ミラ:「さすがにそんなはずは」横にいるお二人に、「本当ですの?」
カロ:「ワシはこいつから聞いたんじゃ!」
ミラ:お二人に改めて説明します。エチーゴフって悪商人がいて、その話をしてる時に酒場に女の子が追われて来て、3人をのしたら気絶した2人はギルマンに変身して。その3人はエチーゴフと関係あるんじゃないかな、という話になったんです。「…のよ?」
カロ:「…どこに魚が出て来ておる!?」
ミラ:「一応出てきましたけど」
カロ:「サーカスに魚などいないではないか」
エイモン:「いやはや…」
ミラ:「ここには、たいそう孤独の深い、トラという生き物が出るんですの」(一同爆笑)
カロ:「トラですと!?」(ころころ)分かった。
レン:さすが!
ビザル:俺だってー(ころころ)5ゾロ…13(笑)
GM:残念。えートラとは、ジャングルの奥に住む孤独深い生き物です
レン:マジで!?
カロ:「あの、学名:コドクフカーイが来るというのか」
ミラ:「ええ」…よく分かって無いけど。
カロ:「どっちにしても、危険であることには違いは無い。お前が言ってる事は、間違って無いような気がせんでもない
エイモン:「良かった…」
レン:本当に!?
ミラ:「しかしご安心くださいませ、陛下は私がお守りします」
エイモン:ってここにいるじゃん!?
ミラ:サーカス中はお守りします(笑)
カロ:「ところで、一つ聞きたいのじゃが…その、さらわれそうになった女子はどこに行ったのじゃ?」
ビザルそれは、さらわれました(一同爆笑)
エイモン:「助かりました、お侍さん」で終りじゃないんですか?
ミラ:名前しか聞いてないですねー。
カロ:「放置しておいて、またさらわれるという事はないのか?」
一同:……。
ミラ:「まさかこのアヴァロックの街で、そのような事」
カロ:「いや、実際に!」
ビザル娘なら今、エラ呼吸をしている(一同爆笑)
GM:嫌だなぁー。
ミラ:あの子、最終的にどうなったんでしょう?
GM:皆が魚を連れて奥に行っちゃったから、「ぽかーん」って見送った。
ビザル:「私は助かったから、もうこれで良いのかしらー」
GM:そのまま酒場の人が、裏口から逃がしたという事で。一応彼女は、神殿に行く途中で追いかけられて逃げてきた、という話でした。
レン:すっかり忘れていた。
ミラ:聞き耳に気を取られてましたね。


GM:では、次は陛下がエチーゴフの所に?
エイモン:乗り込むんですか?
レン:いや、普通に商家の方に行きましょう。「ドレスブック」を使って、「視察に来た陛下です」って格好になって。「店主はおるか」(一同爆笑)
エイモン:遊び人のレンさんじゃないですね!
レン:遊び人のレンさんじゃ、相手にされないからな。
GM:「こ、これは皇帝陛下!? 申し訳ございませんが、店主はただいま他出しておりまして」
レン:「何ぃ? 何やらこのエチーゴフの評判が良くないと聞いて、視察に参ったのだがな」
GM:「いやいやいや上様、そのようなことは」
ビザル:「うちの新しい材木でございます(でっかい木を渡す)」(一同爆笑)
レン:「まぁこの材木は貰ってやるか(と、懐にしまおうとする)」(一同爆笑)いやいやいや!?
ミラ:変わった賄賂渡しますね(笑)
ビザル:黄金色の材木でございます。
ミラ:えええー!? でかっ!
ビザル:材木を開けたら、中に小判が入ってる。
レン:どれだけ小判入ってるんだ!?
カロ:「ワシぁこれが好物でのぅ」
レン・ミラわっるー!!
GM:そうですね、「こちらは最近の有名なお菓子でございます」
レン:「なるほどね(と言いながら投げ捨てる)」(一同爆笑)
カロ:こちらは細菌兵器でございます。
ミラ:危なっ。
レン:「店主が他出とな? 場所は」
GM:「別宅の方にて仕事をしております」
レン:別宅の場所を聞こう。
カロ:マル8って書いてある所です。
ナナ:布団ですか。
GM:⑦の隅っこ、ちょうど⑦って書いてある場所くらいです。
ビザル:川の中か。
カロ:ぶくぶくぶく…。
GM:水の中ではございません(笑) 屋敷の庭に川の流れを引き込んだ、ちょっと優雅な造りになっております。
ビザル:なるほど、「斬れ、斬れ、斬ってしまえー」ってなったら、川からざばざばざばーっと魚が。
レン:あー…。
ミラ:「この者は陛下 じゃ! 斬ってしまえ」(一同爆笑)
ビザル:ダメじゃん!
GM:陛下じゃん! …陛下、お尋ねは以上で?
レン:うん。出たら遊び人のレンさんに戻って、下町の方でもらったお菓子(金)をばら撒きましょう。
GM:ちゃんりんちゃんりんと。「わーレンさん! 太っ腹ー」
ビザル:「後金もらいそこねたから、大もうけだー!
カロ:さっきの子供だー!
GM:「何だよ、でっかい声出してる兄ちゃんなんていなかったじゃん」
ビザル:「あの爺さん、フカしやがったな」


GM:では、聞き耳を立てていたヤツを追いかけていったナナさん。
ナナ:はい。
GM:そいつは、一目散に⑦にある屋敷にかけこんで行きます。木が茂ってて、外からでは中の様子が見えにくいですね。
ナナ:では、木の上に忍んでいましょう。
GM:「親分、てぇへんだ!」
レン:「どうしたハチ」
GM:親分はダメですね(笑)「兄貴ぃ、大変だー! 見付かっちまったぁ~」「馬鹿野郎、何やってやがる」
ビザル:「おめおめ、それで帰ってきやがったのか」
GM:というわけで、こちらは尾行されてないか【感知】で調べますので、ナナさんは【敏捷】で身を隠して下さい。
ナナ:ほいほい。
GM:(ころころ)…10!
ナナ:(ころころ)出目悪いなー。
レン:いや、10なら能力値だけで勝てる!
GM:その通りです。「(キョロキョロ)うん、誰もいないな」(一同爆笑)
ナナ:「にゃー白猫
GM:「何だ猫か」
ビザル:モー。「何だ牛かうし pkk
レン:ヒヒーン。「何だ馬か栃栗毛馬
GM:兄貴は話を聞いて、「あいつら白昼堂々と娘をさらおうとしただと? ばっかもーん」
レン:馬鹿魚。
GM:「お前がちゃんと説明しないからだろ」「すんません、兄貴」「…こうなったら先生にお願いするしかないな」「何でッスか?」「だってお前、強いヤツにやられたんだろ」とか言いながら奥に入ります。
ナナ:では、屋敷の中まで入りましょう。先生って誰。
ミラ:「おねがい☆ティーチャー」な展開になってきましたね。
レン:何で「おねがい☆ティーチャー」なんだ!!
GM:では、どうやって忍び込みます?
ナナ:屋根伝いで屋根裏から忍び込みましょう。
ミラ:見付かったら、下から槍で突かれます。
カロ:その屋敷って、水路があるんじゃないの?
GM:さすがに庭にしかありません。家の中までギルマン入れてないよ。
ビザル:でも川は入れている(笑)
GM:では、先生もまた気配を探ります。9+2Dで(ころころ)ぶっ…12。
ナナ:楽勝で。
ミラ:さすがナナさん。
GM:先生も気付いた様子はありません。先生は人間ですが、奥でお酒を飲んでまして、「なんだぁ~そんなヤツの相手を、俺がする必要ないだろぉ~」とか言ってます。
ミラ:「自分らなぁ、ちょっと俺に頼りすぎやで」
GM:「女の子一人さらうくらい、夜中にこっそりやって来いや」とか言われて「ホンマや…」
カロ:「でも夜、暗いし、怖いやん?」
レン:ヘタレだ。
GM:「夜にはそんな強いヤツもおらへんやろ。行って来いや」
ミラ:「ほ、ほら。俺ら、魚目やろ? 見えへんねん」
カロ:それを言うなら鳥目だ!
GM:「ほな人間のヤツを連れて行けや」とかいう話をしています。
ミラ:先生、渋っています。黄金色の材木の1本でも渡してやれば腰を上げるだろうに。
GM:そんで、奥の方からはどんちゃん騒ぎが聞こえますね。「おほほ、エチーゴフさま、おたわむれを~」とか。
ビザル:あ~れ~。
ナナ:じゃ、先生はもう良いや。エチーゴフ本人を見に行きましょう。
GM:ちょっと太ったオッサンが、キレイなお姉さん何人かにお酌をさせたり、うちわで扇がせたり。
カロ:良いではないか、良いではないかー。
GM:あ、この間見た金ぴかの羽織を着てても良いかな(笑)
ビザル:「このレンさんの、金ぴか衣装を見忘れたか」(一同爆笑)
レン:やめてぇ~。
GM:「エチーゴフさま、お似合いですわー」「はっはは、そうじゃろうそうじゃろう」
ミラ:わっるー。
レン:そうか? ただの間抜けのような気もするが。
ナナ:ここで、「エチーゴフ様、例の件はどういたしましょう」とか?
レン:そうそう、そういう話を。悪いっぽい話をしろよ。
GM:あ、そうですね(笑)
ミラ:向こうで先生ともめてるから、「騒がしいぞお前ら」「いえ、それがですね」
レン:そういう展開ね。こいつが殺しても良いやっていう悪人だって証拠が欲しいというか。
GM:そうですね…エチーゴフは呑んだくれてるので、特に話はしてくれないんですが。さっきの兄貴が「おい、残りの娘はどうしてる?」「へい、地下牢に閉じ込めております」「ようやく4人だ、もう1人揃えばアコレンジャイだぞ。さっさとやってこい」
レン:ワケの分からん事を言うな。何やねん、アコレンジャイって。自分らおかしいで。
エイモン:「アコがいないんッス~」
GM:「Lv1やないとあかんて言うてるやないか」
ミラ:Lv1じゃないとダメなのか(笑)
ナナ:アコレンジャイ、5人集めないといけない理由が何かあるのでは。
GM:アコレンジャイを作って、エチーゴフが売り出したいっぽい?
ミラアイドルプロデュース来たぁー!(一同爆笑)
レン:いや、良い人じゃんソレ!?
GM:そんで、プロデューサーって言ったら、女の子に手ぇ出すのは当たり前やろ? みたいな感じで。
レン回りくどいな!?
エイモン:先に手出しとくんだ(笑)
ミラ:きっと、「有名になったらお金がガッポガッポ入ってくるで。どうや、やらへんか?」とか言ったんでしょう。
GM:そうですね、最初はそうやって連れてきたんでしょう。
ナナ:プロモーション詐欺じゃないですか。
ミラ:ワイは詐欺や…プロモーション詐欺や!(ゴルフゲームのプロゴルファー猿が、PVは良かったのに内容はgdgdだったので、プロモーション詐欺とか)
GM:まぁそんな話でした。
ナナ:了解。
ミラ:これは悪いですよ。
レン:そうかぁ~? 殺すほど悪くないような…。
GM:別に殺さなくても良いと思いますよ?
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category: AR 「暴れん坊皇帝」(gw09)

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