リプレイなんてなんのその

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Preplay01:キャラ作成 その① 

陽(以降GM):まずはキャラクターハンドアウトの説明とかを。


PC AとBは、エルクレスト生まれのエルクレスト育ち。今はエルクレスト・カレッジの学生。

C~Eは、世界中を回って粛清装置をコッソリ取り除いてるというギルド「とりつくろう者」のメンバー。

AとBが1チーム、C~Eがもう1チーム。

C~Eは現在ギルドに入っているが、A・Bと共にギルドを結成したら、(C~Eのみ)2つのギルドに同時に所属しているという状況になる。


GM:C~Eは、両方のギルドスキルの恩恵を受けられます。が、ギルドマスターはNPCでほとんど出てこないので、パッシヴ以外のギルドスキルはほぼ無しと考えてもらえれば。
桜翔:《修練》とかは効くんですね。
GM:はい。ギルドレベルは考えてなかったけど、まぁ10レベルで良いでしょう。これはかなり特殊なギルドで、ギルドハウス兼ギルドキャッスル兼の戦艦を持っています。その中に全てのアイテムが詰まってるので、アイテムは金払わずに何でも持っててOK。
アルト:ただし、CLが足りなかったら当然使えない、と(笑)
GM:ええ、もちろん。


チーム内でのクラス・スキルのかぶりは無し。(AとB/C~Eがそれぞれ相談して、クラスをかぶらないように取得する)


GM:いつもは、各自が家でキャラを作ってきて、好きな事やって後は放置…って事が多かったので。
アルト:システム上、仕方ないけどね。
GM:まぁそうなんですけど。そろそろパーティープレイを意識してやろう、という事で。それにはキャラ作成から相談して作った方が良いかな、と思ってこういう事になりました。
桜翔:じゃ、A・Bを誰がやるか、って事から決めますかね。
アルト:え? そこからなの?
GM:じゃぁ、C~Eを誰がやるか、から(一同爆笑)
みに同じだぁー!
GMそんな事はないですよ。ちなみに、シナリオはAとBを主軸にするので、C~Eは「ああ、やってるわ」(遠くから眺めてる)ってなる事があります。シナリオで楽したい人は、C~Eで(笑)。それと、経験値の計算は面倒なので、固定で何点か決めておいて、残りの「部屋を取った」とかいうのは無しで。どうでも良いじゃん。
アルト:ふむ。
GM:その代わり、何か面白い事を言ったり、かっこいい事を言ったりしたら、その場で経験値を1~5点あげます
アルト:「座布団」システムだね。では、フェイトを何点残しても関係ない、と。
GM:はい。フェイトを使い切るために、最後に《ヒール》したりするのは馬鹿らしいので、使わなくていいです。残ったら「いえーい、今回は楽勝だったぜー」で良いです。作業っぽいのは不自然なので。
アルト:言えてる。
GM:後、今回予告とハンドアウトもやめます。
アルト:うん、最初だけあれば良いかも。どうせシナリオの流れなんて…
GM:最初に、「今回のシナリオはこうです」ってばらそうかと。「こういうシチュエーションなら、こういうシーンがあれば『ほざきます』」って言ってくれたら、そういうシーンを作ります。全部ばらすので、今回予告は無意味ですので、無し。ハンドアウトは…「こういう事やってよ」ってGMからの無茶振りタイムにしようかと思ったんですが、毎回無茶振り思いつかないし、やめました(笑)
K林:そういうのがあった時だけ、言ってくれれば。
桜翔:たまに無茶振りもアリにしましょう。
アルト:例えば、「今回、矢刺さって」とか(笑)
秋野:「COMING SOON...」にすれば良いんですよ。そしたら最後に、「今回、あーいうシーン無かったよなぁ?」ってなっても大丈夫!(一同爆笑)
GM:ダメじゃん!?
秋野:「COMING SOON」なんて、そんなもんですよ。某ライダーの予告とか。
GM:撮ったけど使いませんでした(笑)


GM:PC Aは、第一話に…
秋野:矢が刺さる。
矢康一。
GM:矢はもう4歳の時に刺さってますから! 4歳の時に矢が刺さって、生死の境をさまよい、生き返ってスタンド使いになりました
K林:Aは、スタンド使いという自覚はあるんですか?
GM:能力は自由に使えます。が、それを大っぴらに使うか、隠すかはPLの自由。…GM的に言うと、大っぴらに使わない方が良いかな。
秋野:「俺には悪霊が憑いてるんだ」
GM:大っぴらに。
秋野:「じゃ、JUMP読んでる!」(一同爆笑)
GM:お前は悪霊の事を隠したいのか、広めたいのかどっちだ、と(笑)
秋野:自分を閉じ込める前に、使うの止めろよ!
GM:何となく「欲しいなー」と思ったら、勝手に持ってきてくれるんだから仕方ない。
アルト:…セリフは断片的にわかるけど、シーンがわからない。
秋野:承太郎が、「俺には悪霊が憑いてるから、外に出さない方がいい」って牢屋で生活を満喫してるシーンがあるんですよ。ベッドでJUMP読みつつポテチ食ってるっていう、快適生活。
GM:ビール飲んでましたね。缶の下の方をボールペンで開けて飲んでる。次元飲み。
秋野:SBR(スティール・ボール・ラン。実質ジョジョ7部)で大統領もやってた。
牢屋生活を満喫
桜翔:ああ、僕は勘違いしてました。Bの人も矢が刺さってるんですね?
秋野:いやいや、次回に矢が刺さる予定です。
桜翔:あ、矢が刺さってるのはAだけなんですね。了解了解。で、Cの人が「あぶない!」ってBをかばっても、矢がCを「ヒョイ」って避けてBに当たる。
秋野:ジョジョで、「矢が刺さったら死ぬかスタンド使いになる」っていう事があるんだ。その矢は、隕石から作ったとかいう話。
GM:そういう話でしたね。宇宙の微生物が体内に入って、潜在的な能力を引き出す、みたいな話でした。この世界では、ただのそういうマジックアイテムです。
秋野:何分の一かの確立(シナリオの都合によっては100%)でスタンド使いになる、っていう。(一同笑)
GM:判定が「ロール オア チョイス」だから仕方ないです。(ダイスを振って決めても良いし、任意に選んでもいい)
秋野:「じゃ、俺この6・7の成功で」「何だよ6・7って!」(一同爆笑)「D66で01なら成功」「それ、チョイスでしか成功しないんじゃね?」


アルト:さて…皆さん、選んで下さい。俺は最後に残ったやつで良いです。
秋野:じゃAを残すか。
アルト:A確定!?
K林:僕的にはBがやりたいですね~。矢ささりたいですね(笑)
桜翔:では僕らがC~E? この人たちは特に設定ないんですね。
秋野:よーし、頑張ってスキルでスタンドっぽく見せるぞー。
みに:特に能力もない、普通に強いLv12の人ですね。
アルト:12というか…経験点700点振り分け。
GM:700点で12くらいになるでしょう。
アルト:ひ・た・す・ら・転職するぜっ!! CL5!(一同爆笑)
みに:それをしたら他の人がヒドイ目に遭うだけなんで。
GM:他の人はウォリアー一直線、とか。
アルト:本当にひどい事になりかねない(笑)
桜翔資格マニアみたいになってますね。
アルト:ありとあらゆる検定、3級合格だぜ!
GM:3級かよ。まぁ、それを防止するためにも、クラスの被りは無しです。


K林:あー僕Aやったらジョジョやりたくなるんで、Aはやめときます。
GM:良いよ、ジョジョやっても。
秋野シナリオごとに何代目かが違う(一同爆笑)(※ジョジョは、1部のジョナサン~4部の仗助、6部のジョリーンと、ジョースター家の血統を描いている)「(裏返った声で)い、いや、ジョジョですよ、ジョジョ!」「何代目か言ってみろ!! フルネームを」(一同爆笑)
みに:ジョージ・ジョースター1世…
秋野:「お前、10分前と名前が変わってるじゃねぇか」
桜翔:10分で変わるんですか(笑)
秋野:変わる変わる。ネタを挟むたびに違うジョジョになるから。
K林:まぁそういうわけで、僕はA以外をしようかと。12レベルになって、バイキングで肉焼いてマリオ(トニオ)やっても良いんですけどね。
GM:あ、そうそう。地域スキルも、出自で取らなくても使えてOKです。あの辺、全く使われなくてかわいそうなんで。だから、肉焼いていいよ。
みに:では、どうしましょう?
秋野:俺はC~Eが良いです。
GM:AとBが一番「ほざきやすい」です(笑)。あと、シナリオの都合上AとBしか出て来れない回があるので…1日2話くらいやる予定で、そのうち1話は観客に回る事になります。フルに参加したいなら、AかBで。
アルト:時々空気。
GM:時々NPC。あと、アルディオンOKなのはC~Eなので、フォーキャスターとかエクスマキナとかやりたい人はC~Eやってください。
アルト:エクスマキナねぇ…やりたかったんだけどなぁ。
GM:ちなみにバラすと、ギルドハウスの戦艦の正体はエクスマキナです。
アルト:喋るんだ。
GM:喋るかどうかまでは決めてないですけど。ちゃんと意思があって、関係ない人が乗り込んでも「ぺっ」って吐き出されます。
アルト:吐き出すんだ!
GM:吐き出すかな? とりあえず、乗れないシステムです。戦艦、乗っ取られました、テヘ。っていうのを防ぐシステムです。
秋野俺はせっかくだからロボ(エクスマキナ)やるぜ、ロボ!
アルト:俺がエクスマキナやりたいと思ったのは…エクスマキナ、人間型じゃなくても良いんだよな!
GM:ええ。
アルトペンギン、とかやりたかった。こんな小さいペンギンが、チョコチョコチョコ…と。
GM:良いッスよ。
桜翔:それでも12レベルなんですね。
アルト:うん。めっちゃ強ぇ~!
秋野:(ルールブックを読んで)「なお、PCとしてプレイできるエクスマキナは、人間型のみ」(一同大爆笑)
アルト何だってー!! そんな、馬鹿な!!(一同爆笑) …そのルールは無しで(笑)
GM:まぁ、人間型じゃなくても良いですよ。街を歩いてて、余り変な目で見られないものなら。
みに:ペンギンは結構変な目で見られるのでは?
K林:周囲に他のPCがいれば、ペットみたいに見える。
桜翔足がキャタピラになってるペンギン
アルト:それ、ペンギンじゃない!
秋野:足がペンギンになってるキャタピラ。
アルト:キャタピラはどこに付いてるんだ!? 背中か、頭か?
桜翔:胴体がキャタピラ。
GM:ガンタンクのキャタピラの下から、足が生えてるみたいな感じ。
アルト:変形したら背中にキャタピラが移動するようなので。
みに:えーっと、じゃどうしましょうかね。アルトさんがエクスマキナやるんだったら
アルトいや、やりませんやりません!
K林:あれ? ペンギンやらないんですか?
GM:ペンギンで《トリプルブロウ》とかやって下さいよ。(短い羽根でペチペチ叩くポーズ)「ペン! ペン! ペン!!
アルト:いやね、「ストーマー」とか持ちたいなーと思って。50cmのペンギンが、2~3mの武器をズルズル引きずって。
GM:あー、武器が一人で歩いてるわ。
K林:なるほどね~。
アルト:というのをやりたいなーと思ってたんだけど。
GM:良いッスよ。
アルト:…余ったヤツで良いんで(笑)
GM:何でそういう事言うんですか。
桜翔:皆特に希望が無いなら、ダイスで決めます? 3Dくらい振って、一番高かった人がA。
アルト:ちょっと待って、俺、A?(一同爆笑)
桜翔:本当だ(笑)
アルト:まぁ、誰がどこをやる、っていうより、クラスをどうするかの方が重要だと思う。
みに:(エクスマキナの頁をじっくり読んでる秋野を見て)…秋野さんはエクスマキナやる気マンマンみたいなので、それ以外の人を決めましょうか(笑)
GM:じゃ秋野君はE固定で。

(それぞれダイスを振って)

K林:11。
アルト:あ、俺意外と低い。…8。
みに:1・1・6の8。
桜翔:7…Dですね(笑)
K林:A貰います。
桜翔:お二人が振り直しですね。
みに:11。
アルト:俺、9。
みに:え、私がBですか、私が矢刺さるんですか?
K林:Aと変わる?
みに:いや、K林さんが矢刺さりたいなら交代しますよ(笑)
K林:じゃ僕がBで(笑)
GM:お前がAかよ。
みに:私がAかよ。つまんねぇな~。
GM:つまんねぇな~。いや、良いッスよ。
みに:では、私は思いっきりジョリーンやらせていただきます。
桜翔:やばい。ここに一人、思いっきりジョジョが分からない人がいる。
秋野そういう人がAをやったら良いんだ
K林:僕もそう思ったんですよ。ジョジョの世界を知らない人がジョジョをやった方が面白いと思いますよ。周りは知ってるから、ニヤニヤできる(一同爆笑)。「あのシーンだ」
GM:それはあるな。
桜翔:じゃぁ、僕がAで。
みに:では、私と交代しましょうか。
桜翔:不安だ…。アリアンロッドでは、初のメイン(主人公っぽいキャラ)です。前回「面白い事を言ったら経験値もらえる」だったら、すごい貰えてたのに(笑)
みに:ルシオンは美味しかったですね。


結局、

PC A…桜翔
PC B…K林
PC C~E…秋野、アルト、みに



GM:大分、理想的な配置になったな。実は、俺もこうなったら良いなと思ってたんだ。
みに:K林さんに矢が刺さるのは基本ですね。
GM:AとBの二人は、友達なり恋人なり、とりあえず困ってたら助けてあげたいな~と思うような関係にしておいて下さい。
K林:はい。
GM:Aは女の子にする? どっちでも良いよ、やりやすい方で。
桜翔:どうしましょうかねぇ。性格は勝手に決めて良いんですか?
GM:うん。ああ、言うのを忘れてたけど、Aの「変な能力」っていうのが、傷をパッと治しちゃう能力なんだけど、その反動というか能力制限で、「自分の傷は全く治せない」んで。
傷が治っていく…この後、鼻が変な風に治ったけどw自分の傷は治せない。
桜翔:ええー!? 人の傷は治せるのに?
GM:そうそう。自分の傷を治すスキルは、どのクラスでも不可
桜翔:人に使ってもらっても治らないんですか?
GM:人に使われるのはOKだけど、自分で能動的に、スキル・アイテム・ギルドスキル・その他自分の傷が治る行動は一切取れません。
桜翔:取れないんですね。そもそも、使うのが無理?
GM:無理(即答)
みに:《ポーションピッチ》とかしてもらうのはOKなんですね。
桜翔:「ちょっと、コレ投げてよ」って言わないといけません。
GM:性格的に、自分で自分の傷は治したくないという能力です。
桜翔:MPポーションは有り?
GM:有り。
K林:え、ではギルドマスターにすると…。
GM「《蘇生》して下さい、マスター」「俺の傷まで回復してしまうじゃないか」(一同爆笑)
桜翔:それはひどい!
秋野:ジョジョで、自分の傷を回復できるのはギャングスターだけですからねぇ。後はジョリーンがムリヤリ止血したくらい。
みに:それ以外だと波紋の力くらいですか。
GM:原作がそうなってるんで、勘弁してください。
K林:クレイジーダイヤモンドがそういうモンだからね。
桜翔:そういう名前の能力なんだね。
クレイジー・ダイヤモンド
GM:はい。あと、行方不明のお父さんがそのうちヒョッコリ帰ってくるから、期待してて。(ジョジョラーはニヤニヤしている)
桜翔:お父さんは行方不明なんですね。
GM:行方不明というか…4歳の時に事故に巻き込まれて、その生死不明の時に能力が身についたんだけど…その後はお母さんと二人っきりです。4歳だからお父さんの事もよく覚えてなくて、お母さんに聞いたら「お父さんは仕事で帰ってきません」とか言われるような感じ。
秋野:…つまり、こういう事か。俺は左手がやたらメカメカしくて爺さんの格好してれば良いんだ(一同爆笑)。終盤になると、「ジジィ、2度とテメーとはいっしょにギルドキャッスルには乗らねえ」って言われるんです(一同爆笑)
てめーとは乗らねえ。このジジィ(ジョセフ)の左手が機械の義手。
みに:ギルドキャッスル、落ちるんですか!?
GM:それやばいな。戦艦落とすのやめてあげてー。
みに:しかも、今までの人生で2回もギルドキャッスルが墜落してる。
GM:3回目にはギルドキャッスルを取り上げられるような…。
秋野:いやいや、落ちてるのは別のギルドキャッスル。
K林アルトさんは、ガムをくっちゃくっちゃ噛むペンギンになれば良いんですよ(一同爆笑)
アルト:やっぱりペンギンなのね!?
GM:別にペンギンじゃなくても。(?な顔をしてる桜翔に)ジョジョに、ガムをくっちゃくっちゃ噛む犬が出てきたんですよ。
コーヒー味のチューインガムが好きな犬、イギー。
桜翔:ではキャラを作りましょうか。1レベルならすぐ出来そうですね。
GM:うん、そっちは設定のすり合わせをしておいて。
桜翔:了解しました。種族は指定あります?
GM:一応お父さんはヒューリンですから、ヒューリンかハーフで。
みに:では、私たちは別のテーブルでキャラ作りましょうか。
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category: AR CP2 1「父、帰る」

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