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2009年04月04日 (土) | Edit |
GM/バゼラルド:「これで、儀式を完了させるための道具は全て揃いました」
クローム:おおー。
GM/アゾート:「それではクローム様、そちらのガラスケースの方に」
ルシオン:ではこのツンデレ・ミラーじゃなかったキャタピラ・ミラーを。
クローム何でツンデレなんだ!? どこまでツンデレ好きなんだ。
GM:どこから来たんだ!?
ルシオン:いや、ダウンロードサイトに「ツンデレミラー」ってとこがあるんですよ(笑)
クローム:まぁ良いけど!
ルシオン:では我々は、あとはぼーっと見とくしかないのか。
フラン:そうですね。
ルシオン:邪魔が入らないように見張っておきましょう。
クローム:入りそうになったら《カバーリング》でも何でもしてくれ。
GM/バゼラルド:では、バゼラルドも「あとは頼みましたよ、王」
クローム:おう♪
GM:おう♪じゃなくって(笑)
ルシオン:またルシオンがぶち壊す。「あっはっはっはは、バリ面白い」
GM:では儀式がスタートすると、クロームは眩暈というか、急速に意識を失います。
クローム:にゃーばた。意識を失うのは得意だぜ。
GM:意識を失う瞬間に、クロームにだけ、バゼラルドの声が聞こえます。
クローム:ほう?
GM/バゼラルド:「こちらの事は、後はおまかせ下さい…」
ルシオン:何かやるつもりだ、こいつ。


GM:儀式がスタートすると…二つあるガラスケースの間にミラーがあるんだけど、そのミラーが「パキャン」と砕け散ります。
クローム:何ぃ!?
ルシオン:あーもう直せない。
フラン:あら、ルシオン君が割ったわけじゃないのに。
GM:砕け散った中に、光の玉が浮かんで、それがガラスの柱の方に近付いていきます。まだ入ってません。
クローム:ふむふむ。
GM/アゾート:アゾートが、「これでようやく…」と呟きます。呟いた瞬間、天井をぶち抜き、外で暴れてたリビングアーマーと同系統の…明らかに違うモノが。
ルシオン:柱をガシャーン! と(真上から潰す)
クローム:ぶち壊しだ!
GM:柱ではなく、バゼラルドのガラスケースの上にグシャ! と降り立ちます。
フラン:ガラスケースは超硬質で、40mのゴーレムが乗っても大丈夫。
GM:どうなんだろう? もうもうと煙る中、それは視認できません。
フラン:アゾートさんはびっくりしてる?
GM/アゾート:ビックリではなく、「ふふふ、ようやくこれで、私の世界征服の邪魔がなくなったという事ですね」と言い始めます。
クローム:なるほどね~。そっちが悪人だったのかー。
フラン:アゾートさん、何かワケわからん事になってるけど、どーしたの?
GM/アゾート:「フフフ、キミ達は実に良く働いてくれましたよ。スクサマッドを一人ずつ差し向け、キミ達が各個撃破しやすいように仕組んだのだ」
ルシオンわっるー!!(一同爆笑)
GM/アゾート:「いやぁ、キミ達は見事に奴らを倒してくれた」
フラン:わっるー。
クローム:わ、悪いヤツだー。
フラン:悪い人だー。
GM/アゾート:「褒め言葉と取っておこう。…ただ、気がかりだったのは、彼だ」と眠っているクロームに目を向けます。
フラン:はぁ?
GM/アゾート:「クローム君をこのまま放置しておいたら、魔王が勝手に自らの力で復活し、せっかくの私の世界を滅ぼしてしまう。そこで、この器を作ったのさ」
ルシオン:この光が柱に行く前に、柱を壊したら…行き場を失った光はどうなるんだろう。
GM/アゾート:どうなるんだろう?「私の作ったこの器に、魔王の魂を取り込めば、私は魔王を我が支配下に置くことが出来る」
クローム:ほう、そうなんだ。
フラン:なんだとー。
ルシオン:わっるー(笑)
GM/アゾート:「魔王の力で、世界を我が物に!」
フラン:最初に殺されるのがアナタってオチじゃなくて…?
GM:ははは(笑)。その時、リビングアーマーがぶち抜いた天井からバリスタが羽ばたいて降りてきます。
フラン:あら。
GM/アゾート:「おお、帰ってきたか、バリスタよ。さあ、後はこのネズミどもを始末するだけだ!」
GM/バリスタ:「始末されるのは貴方です」と、銃口がアゾートに向けられます。
フラン:にゃー。
GM/アゾート:「ま、待て! お前は私の右腕だったはず!!」(一同爆笑)
クローム:何でよ。
フラン:私の右腕はここ(自分の右腕を指して)にある。
俺の右腕はここにある。「北斗の拳」よりジャッカルさんのセリフ。きくたけ・O畑両氏がよく使う
ルシオン:裏切られたー。
クローム:しかも逆じゃないか。
GM:その時、もうもうと煙る中から笑い声が「くくく…」と聞こえてきます。「知っていたよ、お前のやろうとしていた事くらい」と言いながら、瓦礫と埃の煙の中からバゼラルドが現れます。
クローム:ほう。
GM:だが、かなりのダメージを受けているようで、言葉ほど余裕はなさそう。
ルシオン:貴様、生きておったのか。
GM/バゼラルド:「あの程度でやられるような私ではない。だが、儀式が成った今、お前には一切の手出しはできないさ。後は彼に全てを委ね…我らも滅ぶのだ」
フラン:しゅくしぇー。
ルシオン嫌じゃ嫌じゃ、わしは世界征服するんじゃ
GM/バゼラルド:「無駄だ。小なりとは言え、我らも瘴気に侵されている。時の狭間からはじき出された時点で、我々の瘴気の進行も復活しているのだ。瘴気の蔓延を防ぐ結界を東西南北に張っているが、守る者のいない今、もう限界だろう。全ては初めから決まっていた事なのだ」
GM/アゾート:「ば、馬鹿な、そんな…!」
クローム:私はあなたの右腕だったはずー。
GM/バリスタ:「終りです」ちゃきっと銃を構えます。
クローム:ま、待て、お前は私の右腕だったはず。私は、貴方の右腕だったはず(一同笑)
ルシオン:右腕が色んな所に。
GM:そんな所でケンカしてるのか!
クローム:そんな感じじゃないですか。
GM/アゾート:「く、くく、滅ぶのか、私も」と半ばおかしくなった感じで。「ならば、滅ぼう、この世界と共に。私のいない世界など、存在する意味もない!」
クローム:全て灰にしてしまえ、デビルガンダムー!(Gガン・44話ウォンさんのセリフより)
GM/アゾート:「私と共に、全て滅びてしまえー!!」と言うと。
クローム:足元から自爆ボタンが出てきて、ポチっと。
GM:何か短い呪文を唱えたかと思うと。
フランバルス!!
バルス!
クローム:バロスwww
フラン:完璧じゃないですか。
GM:似た様なモンですが。真ん中のガラスの柱を中心に、爆風が起こります。
一同:ぎゃー。
GM:そして皆を吹き飛ばします。
フラン:ぷ、《プロテクション》!
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